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韓国記事から。家庭連合のピースロードではないが、昨年9月1日オランダ・ハーグを出発して1年2ヶ月間、16カ国1万6000kmユーラシア大陸を横断し、中国と北朝鮮を経て休戦ラインを越えて大韓民国の懐に戻ってくる予定の統一祈願平和マラソンランナーガンミョング氏の寄稿文シリーズを発見したので、ここに紹介したい。http://www.anewsa.com/detail.php?number=1212927最近の寄稿文でNo.104を数え、現在中国を走行中だ。関心のある方は、以下URLにてgoogle翻訳でその記事群を閲覧することができる。記事群は下部の【関連記事】赤字・タイトルをクリックすることで多くの記事を読むことができる。https://translate.google.co.jp/translate?sl=ko&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.anewsa.com%2Fdetail.php%3Fnumber%3D1210819&edit-text=昨年9月1日にオランダ・ハーグを出発して約1年2ヶ月ということだから、今年10月ごろに韓半島の国境線を通過して韓国に帰って帰って来る予定のようだ。これもまたいつかピースロードに連結されることを願う。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2018.07.30
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「僣越ですが、間違い指摘をすることにしました。」ですか ?上記の画像がどこから出てきたものなのかについて、自称ルポライターtomy4509はその間違いを指摘してきました。2013年1月にこの画像が出てからすぐにその間違いの指摘と共に訂正・削除を要求したりもしてきました。その後、様々な経緯を経ながらその間違いであったことが白日の下にさらされることとなりました。警察が「キジ氏を特定」し、また、キジ氏との通信記録としてはそれぞれのブログ記事コメント欄のやり取り、また、記事に転載された(ID・パスワード無しには閲覧できない)非公開文章がその証拠です。そして、何よりも冒頭の「画像」そのものがキジ氏から受け取った証拠物でした。以下は、警察がキジ氏を特定する前に自称ルポライターtomy4509が推理した「画像」情報の流れでした。米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(中)米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(下)自称ルポライターtomy4509からも、「僭越ですが、(火の粉氏)の間違い指摘」をしていました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.29
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ヨンギ氏27日記事から。2008年4月6日にハワイ・キング・ガーデンで行われたhttps://ameblo.jp/13579watashi/entry-12393616958.html第四九回(真の父母の日)の記念式典での真のお父様のみ言葉エデンの園に宗教はありませんでした。国はありませんでした。ですから、宗教を片付けてしまうのです。この宗教が、カイン・アベルで血を流すようにしたのであり、そこに相対する立場のつまらない文化に乗って世界を支配しようとしました。それは違います。(本来)文化は、正午定着し、昼の時間になって影がなくならなければならないのですが、その文化にそのまま乗って自分の所有権を継続しようとしたので、統一教会(家庭聯合)がここに引っかかっています。総生蓄献納物として、ささげなければならないのに、自己中心の所有権を中心として……。きょうを越えれば、自己中心の所有権を主張することは出来ません。天国に入っていける根本先祖の位置が……。このみ言葉を理解すると顯進様の潔白の証明となるでしょう。様々に引っ張り出してきては三男さんの「潔白の証明となるでしょう」は、反って(カエッテ)仇となっている。今回のそれもまた同様で、三男さんには有難迷惑な話ではなかったか。実際にこのお父様のみ言は2008年6月号のファミリーP.25に見ることが出来た。ところで、「三男さんの潔白の証明」などと書いては何に対しての証明なのだろうか、と疑問がわく。どの記事を見ても根拠も理論もあったものではない。ヨンギ氏の引用に続く一文を赤文字でつけ足した。総生蓄献納、三男さんのUCI問題がこれに引っかかっていることを証明していた。またこれまでも私tomy4509は、2008年4月6日の儀式については過去記事で語っていた。カインアベルのそれだ。お父様はお母様を中心としてカインアベルが争ってはいけない、と。ところが、ここでもヨンギ氏のいうところの「三男さんの潔白の証明」にはなっていなかった事実を紹介してきたりもした。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.27
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歴史的な米朝首脳会談が行われて1カ月が過ぎました。アメリカと北朝鮮は核放棄の取り組みを始めることを約束しました。しかし、アメリカが主張する「完全かつ検証可能で非可逆的な非核化」は実現可能なのでしょうか。この課題は、米朝のみならず、韓国、日本など、周辺国家の責任が果たされなければ、解決には至らないでしょう。今回は、考えられるいくつかのケースを想定しながら、今後の北朝鮮情勢を展望します。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2018.07.27
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真の父母様宣布文サイトからの新着NEWS。2018.7.25 「サンクチュアリ信奉者の異常行動と澤田地平氏らの日本サンク脱退」を掲載しました。 昨年(2017年)の1月22日より、当法人の本部前にて毎週日曜日に礼拝妨害を行ってきたサンクチュアリ教会日本支部(日本サンクチュアリ協会)の澤田地平氏が、同人のブログ上にて同協会を脱退した事実を表明しました。また、同ブログによると、当法人における大会の度に街宣車を出して妨害活動を行ってきた生田禎三氏も、同教会日本支部を脱退したとのことです。本年7月1日のさいたまスーパーアリーナにおける2万名大会の際に澤田地平氏が募集した男性が警備員に暴行を加えた事件。詳細記事はホームページにて。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.26
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「異端者爆破者宣布文」ビデオから少し脇道にそれたが、本論に戻ろうと思う。「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」(その1)では、本来の「祭司長」の位置を離れられたなか、「後継者」「長子」といっても何らの正当性を持たない。家庭連合は、声を大にして「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」と叫び続けてきた。三男派の方々も早くそのことに気付き、三男さんにそうなってもらうように叫ぶべき時を迎えている。などと書いていたが、tomy4509か勝手なことを並べ立てていたのでは、と思われるかもしれないが決してそうではないことを確認して、分派の方々も本来の位置に帰れることを願うのみである。真の父母様宣布文サイトからだが、UCI(郭グループ)>公式見解 にそれが書かれていた。8. 郭グループ問題 – A. 何が起こっているのか?9.郭グループ問題 – B. なぜそのようなことが起きたのか?1.唯一の孝子:(1990年代後半~) 顕進様が公的に立たれた時点では、確かに他の子女様の影は薄く、事実上、真の父母様の唯一の基台として、み旨を開拓していかれました。その過程で、顕進様は、「『真の父母様の遺産』と呼べるものは、組織や外的基盤ではなく、『創造目的の完成』としての天一国創建である」との信念を固めていかれました。 全てを采配していた郭錠煥会長(当時)も、顕進様を支える体制を未来への摂理と理解して推進していきました。2.真の父母の願い:(~2008年) ところが真の父母様は、その次の段階として、「全ての子女様たちが公的に歩まれる真の家庭十二支派の編成」を願っておられました。今から振り返って言えることは、顕進様を中心としていったんは形成されつつあった「一極的体制」は、次第に「十二支派」へと移行すべきものだったと言えそうです。 「父母の願い」の全体像は、最後になって明らかになるのですから、この点において「郭グループが間違っていた」と、私たちに指摘する資格はありません。ただ、早合点しやすい子女である私たちは、常に「父母の言葉に耳を傾ける」信仰姿勢を持つべきなのだと言えるのみです。 「郭グループの全てが間違っている」とは言えませんが、最も重要な「常に真の父母様に耳を傾け、その指導を受けて動く」という基本姿勢についてはどうでしょうか。そこが最大の問題なのです。13. 真のお父様は今、どのような信仰姿勢を願っておられますか?この文はお父様聖和前のものであり、このように見たとき、三男さん中心の一極的体制から「十二支派」へと摂理的な変化を願われていた、ということだ。その変化を見極めることが出来なかったのが「三男派」へと分かれていった。本来の位置は十二支派としての「祭司長」であった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.26
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お父様の「広がれば、天はほっておかない。アイゴ。」は、三男さんに限らず四男さん・七男さんにも言えることではないかと思うのだが。1984年01月 文興進様聖和1999年10月 文榮進様聖和2008年03月 文孝進様聖和約10年周期とみれば2018年、このままであれば三方のどなたが犠牲になられてもおかしくないとも考えられる。アボジ:オモニも、いいかい。オモニ:はい、ありがとうございます。 なんども二度三度と話をしてすみません。 ことが、もう広がらないようにしようとアボジ:広がれば、天がほっておかない。アイゴ。 (霊界へ)連れてしまうのだと。全て。オモニ:はい。その前に悔い改めるようにこれはtomy4509が「脅し」などで書いているのではない。結論は分派子女様方は「元の位置(祭司長)にお帰りください」だ。三男さんが「お父様のレガシィ」などと言いつつも決してその意にかなった言動をされていない。また、それに追従する分派の方々も間違った選択をされているということだ。tomy4509は、勇者ヨンギ氏を名指しで語ってはいるが、三男派の方々のこれまでの情報がデマ・ねつ造であったかを照明してきたものであり、すでに多くの方々がそれに気づき始めていることと思う。「異端者爆破者宣布文」ビデオからも読み取れるように、決して誰かの口車に惑わされてのものではなかったし、ボケ老人に書かせたものでもなかった。しっかりとした意志を持たれた映像が「裏表」と、その本質を見極めていた。また、「真の父母様宣布文」ビデオもまた、当初はgildongのブログであれやこれやといっては否定しようとしてきた。そのニセ情報が今日もヨンギ氏や三男派がまるで神様のように信じていたとは、大きな驚きだ。勇者ヨンギ氏もこれ以上の悪態は(7月26日のブログ記事を見れば)、勇者レベルも「0」。聖書に出てくる「世を惑わす蛇」としてチリ(ニセ情報)を食って一生を過ごされるつもりか。悔い改めよ、天国は近づいた!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.26
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「(三男さんの悪事が)広がれば、天はほっておかない。アイゴ。 (その4)」最後に【過去記事参照】として異端者爆破者宣布文と七男さんの関連記事も挙げていた。異端者爆破者宣布文ビデオで、tomy4509は別の観点からそれを作成されているのはお父様自身の意思によるものであったことを証明していた。誰かの口車に惑わされてのものでもなければ、ボケ老人だといっての三男派の方々の逃げ口実はここでも通用しない。宣布文の「裏表」を明示しておられたからだ。以下は、「本部の公文だけ真の父母は認定する――文亨進様の祝福権は認められません!!」の引用からだが、もう一度、爆破者宣布文に戻ります。但し、表と裏(左右)を逆に置きました。 お父様はお母様へ、そして、亨進様へと手渡されるとき、「さあ、一つ、これは裏表だ。」と言われました。常識では、最初に書かれたものが表、後が裏と考えますが、お父様は手渡されようとされて手元に戻して一考されました。そして、「これは裏表だ。」と言われたのです。「表裏」ではありませんでした。それの意味するものは、後のものが表であり、先のものが裏ということではありませんか?!本部の公文だけ真の父母は認定する。(主体)その代身者・相続者は文亨進である。(対象)ということです。会社の社長であっても「社是」を無視することは出来ないのと同様、文亨進様も世界宣教本部の公文を順守しなければなりません。ところが、「現在の真のご父母様に対する反逆状態と文亨進の自身の言動を持って、真のご父母様の後継者と代理者としての彼の位置は放棄され無効となっている」状態を公文は嘆いています。上記の爆破者宣布文は顕進様に対してのものとなっていましたが(当時)、現在においては亨進様にも当てはまることです。そもそも祝福式とは、父の骨髄から母の胎を通してなされるものです。今日は第56回「真の父母の日」です。真の父母さまについて、そして、さらには祝福式の特には聖酒式で飲む聖酒の順番について、その意味を深く問うてみなければなりません。爆破者宣布文の経由について、もう一度確認します。真のお父様の手(骨髄)から、真のお母様の手(胎)を通して、文亨進世界会長(当時)の手(祝福)の順番で手渡されました。そのお母様を無視されておられる亨進様は「その代身者・相続者は文亨進である」の祝福を放棄された状態です。上記の内容の実際のビデオでの確認は以下URLから1・2分で出来るので、是非ご覧いただきたい。https://youtu.be/6c2JN0-ewLo?t=16m40sサンクチュアリは「異端者爆破者宣布文」を盾に「相続者」を主張してきたが、このように見たときに、ビデオは三男さんだけでなく四男さん・七男さんにも重大なメッセージが込められたものであったことを再度確認することができた。tomy4509からの「まるバツクイズ」によって、三男さんには「祝福権委譲」は2000年9月にはされなかったことを照明してきた。また、サンクチュアリの七男さんもまた「祝福権」を持たれていないことを上記内容から論じてきた。したがって、お父様の「広がれば、天はほっておかない。アイゴ。」は、三男さんに限らず四男さん・七男さんにも言えることではないかと思うのだが。1984年01月 文興進様聖和1999年10月 文榮進様聖和2008年03月 文孝進様聖和約10年周期とみれば2018年、このままであれば三方のどなたが犠牲になられてもおかしくないとも考えられる。アボジ:オモニも、いいかい。オモニ:はい、ありがとうございます。 なんども二度三度と話をしてすみません。 ことが、もう広がらないようにしようとアボジ:広がれば、天がほっておかない。アイゴ。 (霊界へ)連れてしまうのだと。全て。オモニ:はい。その前に悔い改めるように洗礼ヨハネもイエス様も叫ばれた。天国は近づいた。悔い改めよ、と。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.25
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ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーヨンギ氏、それにもかかわらず、なおもそれに同調されつづけようとされるのか?サンクの問題以前に「郭グループ」在り、だ。前日の続き。ブログ村「家庭連合」の 勇者ヨンギ氏 には、これまでも村民tomy4509からは様々なアドバイスと正しい情報を提供してきた。ところが、ヨンギ氏はそれを一切受け入れることなくさまよい続けている。よって、勇者のレベルは未だに「1」のままだ。もしも、三男さんの祝福権委譲のまるバツクイズで「バツ」と解答されたならば「勇者レベル2」へアップしていた。次には、「異端者爆破者宣布文」「真の父母様宣布文」の三男派(gildong氏ほか)の流した情報がデマ・ねつ造であったと認められれば「勇者レベル3」。さらには、「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」 などと言おうものなら「勇者レベル5」へとジャンプする。ヨンギ氏は、江利川氏が澤田氏に責任転嫁したもので「トカゲの尾っぽ切り」だと書いていたが、責任転嫁の天才が、まさに、三男派の方々であることを棚に上げておられる。ニセ情報を厚く信奉しながら、七男さんや金何某が三男さんを追い出したなどとのたわ言を未だに言っている。お母様の「独生女」批判にしても「主管性転倒」だといっては、そのお母様に責任転嫁されていた。自分が乗っている電車が動いていることも分からずに、他が動いているかのような錯覚をされているのが三男さん、三男派の姿だ。サンクチュアリは別の電車に飛び乗っていることを知っている。母親を挿げ替えたのだ。果たして、そこにはお父様がおられるか? 否だ。原理本体論講師がサンクで講義をしているようだが、その講師も「絶対『性』」(創造本然のアダムエバ)が何たるか(誰か)について理解していなかった「ニセ講師」であることが判明しただけだ。さて、「異端者爆破者宣布文」は2010年6月5日の日付でそれを前に三男さんの「ブラジル教会事件」が5月末にあった。この宣布文はそれを受けてのものだとばかり、私tomy4509自身は思っていいたがそれだけではないらしいということが「韓国カフェも「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」」で分かってきた。4. UCIが家庭連合公的資産であるという決定的な証拠 2011年5月25日文鮮明韓鶴子総裁は、2010年5月に米国UCIの違法定款変更の問題を指摘し、UCI原状回復命令宣言文を発表する。ブラジル教会事件を前にしてUCIの定款と理事の変更を父母様の許可なくされていたことも合わさってのものであったようだ。「異端者爆破者宣布文」はこれら三男さんの悪事を止めようとしてのものであった。そのビデオ最後の言葉が「広がれば、天はほっておかない。アイゴ。」であった。ヨンギ氏のいうところの「家庭連合が三男さんを追放した」のではなく、三男さん自らが「自己の位置を離れ」られたのだ。父母様はそれに対して警鐘を鳴らして来られたのであり、本来の位置に立ち返られることを願われていたということだ。何が善であり、また、悪であるかは一目瞭然である。なおも三男さんが悪事を続けられるとすれば、それこそ……。ヨンギ氏(三男派の方々)、三男さん(の生命のこと)を真剣に思われるならば、お母様が言われたように「かまわないこと」だ。さらには、「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」と叫ばれることだ。【過去記事参照】???文亨進様の祝福権は??? ???文亨進様の祝福権は??? [No.2]本部の公文だけ真の父母は認定する――文亨進様の祝福権は認められません!!文亨進様と「サンクチュアリ教会」 文亨進様と「サンクチュアリ教会」(その2)【奇知外記】 「FFWPU」と「統一教・サンクチュアリ教会」【証し】 李妍雅様 「 天宙の母、私の母」 (2011-05-29天一国礼拝より)【YouTube】 文亨進様・李妍雅様の真の御父母様(お母様)に関するみ言の抜粋サンクチュアリ教会は『黒・天聖経』ほか、全てのみ言を改ざんしている!!2011年5月29日 ヨナニムの韓国語説教(字幕入り)『10月18日2015 「永遠の王国」 文亨進師』 説教の誤認(デマ)について真のお母様はお父様と一体であるので語る必要がない!!……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.24
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ヨンギ氏記事(2018-07-23)から。サンクチュアリの騒動問題https://ameblo.jp/13579watashi/entry-12392806117.htmlこのようになることは、改めて驚くことではありません。江利川氏の責任についでありますが、彼女らしい、責任回避の仕方だと思う。平然と、神山先生を除名した人なのだから今回の彼女の信仰姿勢は、間違っており、地平さんに、責任を転嫁したと思います。寧ろ二代王のバビロンの淫婦発言をもっと早くに止めるべき責任が、有ったのではなかろうか?今となっては、どうすることもできないけれど!人を追放、除名は。天に反しているだろうし、単にトカゲの尻尾切りをしたに過ぎず、何の問題解決にもならない。事態は更に深刻なのです。どうもサンク騒動問題とは、江利川氏が澤田治平氏に「離縁状」をたたきつけたようだ。ヨンギ氏曰く、江利川氏が澤田氏に責任転嫁したもので「トカゲの尾っぽ切り」だと。それよりも江利川氏は七男さんの「バビロンの淫婦発言をもっと早くに止めるべき責任」があったのでは? とまで言っているが、三男さんの「郭グループ」問題はそれ以前の話だ。ご父母様がそれを止めようとしていたではないか!!https://youtu.be/6c2JN0-ewLo?t=17m44sアボジ:オモニも、いいかい。オモニ:はい、ありがとうございます。 なんども二度三度と話をしてすみません。 ことが、もう広がらないようにしようとアボジ:広がれば、天がほっておかない。アイゴ。 (霊界へ)連れてしまうのだと。全て。オモニ:はい。その前に悔い改めるようにヨンギ氏、それにもかかわらず、なおもそれに同調されつづけようとされるのか?サンクの問題以前に「郭グループ」在り、だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.24
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22日(日)は石川教区合同野外礼拝「地曳網交流会」。カメラも熱中症のため、以後の撮影不能。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.22
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『祝福家庭 67号』(2012年冬号)で故・梶栗会長が提言していたものを拾ってみたい。私たちがこれまで目にしてきた「四位基台」といえば平面図形であったが、日本の聖和祝祭のおりに梶栗会長が少し話されていたものを文章化したものである。『原理講論』には「四位基台の存在様相」として円形、または、球形運動を成して立体として存在すると書かれてる。球形の中に四位基台が入るわけだから、図Ⅱのように考えることができる、というものだ。北極を頂点に正四角錐、さらには南半球でもさかさまになった正四角錐を合わせた正八面体の構造図となり、四位基台が角度を変えながら回転することで球形となるというものだ。さらには梶栗会長は、私たち祝福家庭がどこにいるかということで「真の家庭の四位基台と皇族圏で連結」で説明されていたが、その真の父母様の家庭(親亀)に「小さな子亀」のような祝福家庭がくっついて天国に入っていくのだと(図Ⅲ)。さて、この球形を見れば「真の父母様」「真に父」「真の母」、そして、「真の家庭」が一つの球形の中にあり、その似姿としての「真の家庭(祝福家庭)」も「父」「母」「子女」の球形となっている。神様の目から見れば、男性・女性は個々の個体であるようだが「夫婦」としてみれば、また、(神様の陽陰が分かれたものが一つとなった)四位基台を完成した個体様相となるのではなかろうか。ところで、私たち祝福家庭がこのようになるためにはどうしなければならいか。これもまた、会長曰く、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従でメシヤに従う」ことだ、と。余談だが、分派の方々は、この「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」を否定的に見ておられるようだが果たして、どこに連結されるべき「皇族圏」を見出そうとしておられるのか?三男派の語るところの「真の家庭」はどこに? である。12支派、祭司長としての位置が「真の家庭」ではなかろうか。原理講論P.134~ からは、人間はどこまでも神の心情を体恤してその目的を知り、その意志に従って生活できるように創造されたのであった。人間がこのような位置に立つようになることを個性完成というのである。……このように、個性を完成した人間の心には、神が住むようになるので、結局、このような人間は神の宮となり、神のみ旨どおりに生活するようになるのである。したがって、体と心とが一体となるように、個性を完成した人間は、神と一体となるのである。 …(また、)…このように、個性完成して、罪を犯すことができなくなったアダムとエバが、神の祝福なさったみ言どおり(創一・28)、善の子女を繁殖して、罪のない家庭と社会とをつくったならば、これがすなわち、一つの父母を中心とした大家族をもって建設されるところの天国であったはずである。天国はちょうど、個性を完成した一人の人間のような世界である。人間において、その頭脳の縦的な命令により、四肢五体が互いに横的な関係をもって活動するように、その社会も神からの縦的な命令によって、互いに横的な紐帯を結んで生活するようになっているのである。このような社会においては、ある一人の人間が苦痛を受けるとき、それを見つめて共に悲しむ神の心情を、社会全体がそのまま体恤するようになるから、隣人を害するような行為はできなくなるのである。さらに、いかに罪のない人間たちが生活する社会であるとしても、人間が原始人たちと同じような、未開な生活をそのまま送らざるを得ないとすれば、これは、神が望み給い、また、人間がこいねがう天国だとは到底いうことができないのである。したがって、神が万物を主管せよと言われたみ言のとおりに(創一・28)、個性を完成した人間たちは、科学を発達させて自然界を征服することによって、最高に安楽な社会環境をこの地上につくらなければならない。このような創造理想の実現された所が、すなわち地上天国なのである。原理講論P.530~からも、創造原理で明らかにしたように、被造世界は完成した人間一人の構造を基本として創造された。そればかりでなく、完成した人間によって実現される理想社会も、やはり完成した人間一人の構造と機能に似ているようになっているのである。人体のすべての器官が頭脳の命令によって起動するように、理想社会のすべての機関も神からの命令によってのみ営為されなければならない。また、頭脳からくるすべての命令が、脊髄を中心として末梢神経を通じて四肢五体に伝達されるように、神からの命令は、脊髄に該当するキリストと、キリストを中心とする末梢神経に該当する聖徒たちを通じて、社会全体に漏れなく及ばなければならない。そして人体における、脊髄を中心とする末梢神経は、一つの国家の政党に該当するので、理想社会における、政党に該当する役割は、キリストを中心とする聖徒たちが果たすようになっているのである。……ゆえに、再臨理想の目的は、イエスが降臨することにより、堕落人間一人の構造に似ている現在の政治体制に完全な中枢神経を結んでやることによって、神のみ旨を中心とした本然の機能を完全に発揮させようとするところにあるのである。このように見たとき、頭脳(神様)からの命令を中枢神経(キリストと12支派長)を通して聖徒へと伝達されていく流れとなっているようだ。「中枢神経」の一つでも故障していたとしても完成した人間一人の姿となることは出来ない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2018.07.22
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韓国・ブレーキニュース(2018.07.20)<シナリオ>韓 - 日海底トンネルの建設推進「韓国の劇的東方政策」韓国 - 日本、平和と共同繁栄 - 国家間の友好増進に両国千大系肯定トンネル▲ムン・ジェイン - 阿部、韓日首脳。©青瓦台韓-日間近づくことができるのシナリオかを想定する。韓-日海底トンネルの建設推進シナリオである。韓国としては画期的な「東方政策」の一つである。 冷凍させた瓶ビールをこの暑さに出してみなさい。カップをが待機する前に病気はピース割れ冷たいビールを飲む前に不合理な経験をすることになるだろう。現政府の南北経済協力交流を通じた鉄道の接続にユーラシアシルクロードの建設を古代国家は日本だ。日本はすでに4〜5年前に、日本本土の東北方青森県北海道の間にあった津軽海峡の下に新幹線高速列車のトンネル工事を完了し列島の国を一つにまとめることに成功しました。これを期に、日本は東北方に巨大な観光領土で残っている北海道の事実上の飛行機に乗らなくても、いつでも1日観光が可能なように先制的戦略果敢な投資にスライド付けた、その恩恵を永久国家利益に残るように決行した。現政府が韓半島非核化を契機に民族経済共存と繁栄を契機に北東アジアの物流拠点であり、大陸勢力と海洋勢力の敵対的関係を適切に利用しようと計画に支障が生じなければなら代表団が米国バンムンギルに上がったステーキとお茶を得飲ん原論的な尊敬と支持の修辞的(修辭的)賞賛のほか何だろうか?キム・ジョンウンブック労働党国務委員長として、急激な南北交流と北米修交に埋めてくる資本主義の自由と人権から派生するシステム批判と社会分裂的意見(異見)が最高のリスクに台頭することを恐れている可能性があります。したがって改革開放に緩やかな速度調節が必要だが、偶然にもトランプの今年11月に中間選挙勝利に基づいて、次期再選に出ようとは、高度の計算された政治的戦略に朝鮮半島の非核化を遅らせること作る、同時に段階的主張が食い込み相互利益に合致する徐々に非核化を選択することにすることもないだろうか?これは私たちの立場では、道路を接続し、南北経済協力を拡大し、他人の資本と技術ブックの人材と原材料で民族経済を再建発展させようといた遠大な夢が事実上「キム・ジョンウン - トランプ」の敵対的共生関係の利益図る本に遅れが予想される。トランプとポンペイ男鹿ゾーンボルトンに代表される対北朝鮮強硬派をタップし、「オニュウォル飴いつもこのように」、しばらく国連の対北制裁決議案に、南北経済協力を妨げるトランプのノーベル賞受賞後の大統領選挙に再挑戦とグランドプランの南北の交流と統一日程が犠牲になるもので、私たちの対米要求が無視されること見もある。これは、私たちの政府は私一人アリラン、すなわち南の道路や鉄道を統一時代にふさわしいレベルに優先独自工事を敢行しなければならない。また、開城工業団地と金鉱山観光を急いで再開させ拡大させながら、北米間のステップ同時に反対給付として解ける対北朝鮮制裁決議案が撤回されることができるよう、国際社会と国連を通じた「自分の国の運命は兄弟同士の交渉になる」との主張を披瀝して友軍を得勢力化する外交能力を最大に増やしていくことだろう。また、日本の技術と資本を引き入れ、「日本本土 - 唐津市 - 対馬 - 釜山」を接続する韓日海底トンネル工事のための韓日首脳間の議題に改善されてトランプが防いでおいた南北経済協力の拡大のための第一準備条件で三会談を要求する必要もありそうだ。日本は歴史的に大陸進出と野望と夢が千年のマックの遺伝子に隠しておいた民族だ。壬辰倭乱と1937年満州侵略に大東亜共栄経済植民地を作成する多米国で原爆二の部屋に提唱歴史的事実は、少し考えてみると、幼い子供もいる気づくことである。トランプは、現在関税保護貿易戦争に速度を調節する時点に来ている。堂々米国の最大の食料輸入国である中国が米国産の関税に対応して逆報復関税に米国中南部の伝統農業地域を基盤とした共和党のベルトで拒否と反対の声が大きくなって出始めた。これはトランプ米大統領に今年11月に中間選挙と次期大統領選再出馬に大きな悪材料として作用するものなので、新しい問題が必要だが、国内世論の反対を国外に回すと政治的危機を脱することができると。したがって、ムン・ジェイン大統領は、統一の門を開く実践家として、米国で執権期に行われる過酷な対北朝鮮国連制裁決議案の撤回に専念するよりも柔軟な外交的多様性に基づいて、トランプの目と耳を「韓 - 首脳会談の議題に掲げた - 日韓海底トンネルの合意ランラン大歴史を外交的話題で日本にボールを渡せば大成功をおさめることができるだろう。日本は韓 - 日海底トンネルが坡州や束草で終了を望んでいない。オランダのアムステルダム、イギリスのロンドンに接続しようとする大国のヤンマンを煽り私たちは通行料を歩いて、経済的共同体をなす交通網共有に東アジアに恒久的な平和の基盤を用意することもできる。これは、このジェイ(以夷制夷)が本として日本を利用して、アメリカの共和党強硬派を説得させて対北朝鮮制裁が早く行われるように促す外交友軍を得るわけであって、大きなお使いの日本の首に首輪をかけることができる方案である。トランプがしかめ阿部が両方の拳をつかむ。また、世界の人々が歓呼し、南北が日本の資本と技術で統一費用を惜しんで平和ラインを、世界の心臓に刻印させるきっかけになるだろう。韓日間の救い(舊怨)を外し、平和と協力の新時代を開くマイルストーンとなり、ムン・ジェイン大統領を世界の指導者に格上げさせるグランドプランことができる。問題は、その意志があり、国民的同意を得る問題があるが、韓日国民の大多数は、大きく歓迎である。ロシアと中国は、経済的利益を得て韓国と日本は、平和と共同繁栄国家間の友好増進に両国の千年の大計の肯定トンネルで歴史に残ることである。トランプは世界の警察国家として北東アジアの平和安定を図るが大工事に戦略的利益を上げて紛争地域に残したいが世界、すなわち国連でほぼ大量票でこの計画に同調するものであり、対北朝鮮制裁を繰り上げ、金正恩国務委員にも音もなく船をつかみ、笑って歓喜の賛歌を歌うことなので先送りなんらかの理由がない。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2018.07.22
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2018.07.21
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以下の「異端者爆破者宣布文」ビデオは、私tomy4509は2010年6月6日のことだったと思うが、米国のFFWPUホームページにUPされたものを早くに視聴していた。しばらくしてYouTubeにていくつかの言語で翻訳されたものが出された。ところが、それらは最後の部分があまりにも過激と判断したのが、カットされて16分程度のものだった。当時、米国ホームページでは18分のフル映像と英語訳が載せられていたのだが、韓国語が分からない私でも英語訳の「spirit world」は読み取れていた。…… TF:These two proclamations are one。They represent the internal and external。Do you understand? TM:Yes、Father。 TF:Special notice。 TF:So it's all one。 TM:[to Hyung Jin Nim] Receive it now。 TF:Mother、too ... That's it。 TM:Thank you。I'm sorry to have asked two or three times。I didn't want the problem to get worse。 TF:We have to let people know about this。God will not just allow things to continue as they have sofar。He may take some people to the spirit world。 TM:So before that happens、we have to give people a chance to repent。 HJN:Yes、Father。Thank you。さて、冒頭に載せたYouTube映像の説明文も改めて確認し、この映像が三男派の「お父様の判断能力が低下している」とか「お母様は自己中心的な思いで動いていて摂理が分かっていない」といった主張をも覆すものであることを再度申し上げたい。真の御父母様が異端者・爆破者を認定している動画この動画のポイントは以下の通り・この宣布文は、世界宣教本部を無視する顕進様と、宣教本部から出る公文は偽物だとする無知な食口に向けて、問題がこれ以上広がらないよう悔い改めを促す目的で書かれた。・絶対、唯一の本部の代身者、相続者は亨進様であり、それ以外は異端者、爆破者だ、と明確に断言されている。(註:私からは、現在宣教本部からの公文を無視された七男さんもまた「相続者」の位置を離脱されていると過去記事で書いている。)・世界宣教本部の公文のみ、真の父母は認定する、と記されております。これはお父様のご意志で書かれたものであることがはっきりと見て分かります。また、お母様と亨進様は、一枚目の宣布文の内容は表現が強いので保管されようとしましたが、お父様がインターネットに上げて宣布しなさいと指示されています。このことからも、お父様はこの宣布文を主体的な意志のもとに書かれ、そしてたくさんの者達がこれを見る事を望まれていることがわかります。この宣布文が出されたために、これ以降、顕進様側としては、「お父様の判断能力が低下している」とか「お母様は自己中心的な思いで動いていて摂理が分かっていない」といった主張をする以外に、自分たちの正当性を主張できなくなってしまいました。真の御父母様のご意志が多くの人へ正しく伝わります事を願いまして、拡散をお願いします。万が一これを見られてなお、「家庭連合」「お母様」を批判する三男派の方があるとすれば、彼は三男さんを思ってのものではなく、「家庭連合つぶし」を目的とした共産主義者の可能性が高い。もしも、同情心で三男さんに付かれている方があるとすれば、お母様がいわれたように「放っておく」ことだ。それが三男さんのためになることだ、という認識を持っていただきた。そもそも、真の父母様が子女様方に願われたことは1985年8月に文孝進様を神側の長男(カイン)に立てられて次子ほかの方々が12支派長となることだった。孝進様だけに語られたものではなく、子女様方全員に一つとなって父母様の指示に従いなさい、と。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2018.07.21
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米朝首脳会談が行われる約1カ月前、北朝鮮に拘束されていた3人のアメリカ人が解放されました。拘束されたアメリカ人の解放は、アメリカにとって核ミサイル問題と並ぶ最重要課題でした。しかし日本の拉致被害者はまだ帰ってきていません。この違いは一体どこにあるのでしょうか。北朝鮮による日本人の拉致。この重大かつ深刻な事件は本当に解決できるのでしょうか、あるいは、なぜ解決できないのでしょうか。今回はこの問題の本質に迫ります。 ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.20
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ヨンギ氏のデマ記事はいつまで続くのだろうか。文鮮明師 最後のスピーチとなったアベル女性UN創設大会、基調講演での驚くべき発言の記録https://ameblo.jp/13579watashi/entry-12391296187.html家庭連合は、この動画も身勝手な解釈をしてあります。(オモニ)の部分をすべての女性と歪曲して誤魔化しているのです。動画を見る限り、この(オモニ)は、お母様のことを言っておられるのは明白なのです。連合は組織の防衛の為なら、どんなことでもします。……これに関しては「真の父母様宣布文サイト」にて過去にその反論が出ていた。UCIを支持する人物の『アベル女性UN創設大会のみ言_教理研究院の「分派による御言葉改竄の問題(1)」に対する反論(2)』への応答http://trueparents.jp/?page_id=3086教理研究院の「分派による『真のお母様』を貶めるための御言改竄の問題 (1)み言の前後の文章を隠し、意味を誤読させる」の応答文に対し、UCI側を支持する人物が『アベル女性UN創設大会のみ言_教理研究院の「分派による御言葉改竄の問題(1)」に対する反論(2)』を公開しましたので、その誤りを以下、述べます。詳細は宣布文サイトにて。ヨンギ氏関連の記事は以下。デマ記事の連続か!! ヨンギ氏の「金榮輝先生は真のお母様を原罪があると言っていた」は?ヨンギ氏、「真の父母様宣布文」の真偽は既にハッキリしている!! 何をいまさらだ。リブログ「宣布文発表までの過程 書類写真」ーーヨンギ氏、デマ記事です!!ヨンギ氏、「最大の罪は神への反逆である」-- ねつ造の氾濫(反乱)は?!【資料】異端者・爆破者宣布文事件の真実 (『gildongのブログ』から)リブログ「間違った野心の結果」ーー三男派は蚊帳の外?リブログ”怨讐を愛せよと教えられた我々”リブログ”諸君は矛盾に満ちている” -- 矛盾しておられるのは?リブログ「良心を監視しろ」-- 「ヨンギ氏の良心」を監視しようリブログ「ヨンギ氏の嘘を許すな!」リブログ:ヨンギ氏の「摂理的観点からの考察と我々の責任」ヨンギ氏のブログ記事で「チョ・ソンイル氏の嘘を暴け」などとウソぶいている前に自らのそれを正されたらいかがなものか。三男派を名乗られる以上は、三男さんを代弁しておられるという自覚を持っておられるのか? だ。「異端者爆破者宣布文」はボケ老人が騙されて書いたたわ言(?)「異端者爆破者宣布」ビデオの最後の父母様の会話が真実だ。メシヤが語られたものだ。https://youtu.be/6c2JN0-ewLo?t=17m44sアボジ:オモニも、いいかい。オモニ:はい、ありがとうございます。 なんども二度三度と話をしてすみません。 ことが、もう広がらないようにしようとアボジ:広がれば、天がほっておかない。アイゴ。 (霊界へ)連れてしまうのだと。全て。オモニ:はい。その前に悔い改めるようにヨンギ氏、三男さんに何が降りかかるか分からない。心してかかられることだ。それとも、「他人の生命」としてクールに考えられるか?三男派は「絶対信仰」「絶対愛」「絶対従順」に対しても否定的意見だ。三男さんに対して「無条件(ムジョッコン)」もないようだ。また、「真の父母様宣布文」然り。最近の記事『韓国カフェも「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」』からは、2.米UCI本案訴訟があるまで 文鮮明総裁が2009年3月8日、束草天正苑早朝訓読時間に当時のムン・ヒョンジンUCI会長を呼んで、「今日部ヒョンジンが、すべての公職からしばらく休んで1年間私に直接基づいてダニョラ。私と一緒にカインとアベルの原理の勉強をドハラ。私が直接教えたい」との言葉を与える。 しかし、ムン・ヒョンジンさんは、翌年2010年5月に米国UCI定款で創始者文鮮明総裁の許可もなしに「統一教会」を削除、変更したり、世界中の統一家の財産約80%奪取する背任行為をコミットします。 これ文鮮明韓鶴子総裁は翌月、2010年6月5日の公式後継者で三男ムン・ヒョンジンさんを排除させながら(異端者爆破者宣布文)、翌年家庭連合は公的資産とUCIを取り戻すための本案訴訟を、2011年5月11日、米国コロンビア特区民事裁判所に提出し、その年の5月25日UCIの原状回復を命令する宣言文を真の父母様名で発表(真の父母様宣布文)する。 しかし、ムン・ヒョンジンさんはむしろUCIを握ったまま、米国公的資産であるアトランタビデオセンター。ヒルトンホテルなどを売却し、父母様に正面から対決する。残念ながら本案訴訟が今年2018年末の最終判決を目の前に置いている。長い長い7年の時間である。真の父母様宣布文の一部も確認してみよう。二番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、即刻現職から退くことを指示する。UCIの創始者である真の父母様が、再びUCI理事会全体を編成して、その指揮下にあるすべての組織を在世時に整備、管理するものである。私はすでにUCIを取り戻すように指示したのであり、このためにまず裁判所に提起した法的措置は、天宙に責任を持った私本人が許可したことであり、その内容は今も全面的に有効である。しかし、私のこの指示に従うならば、法的訴訟を即刻中止させるものである。UCIの原状復帰の訴訟を2011年5月11日に提出したあと、この宣布文は5月25日付で出されていた。文面からは、「このためにまず裁判所に提起した法的処置は、天宙に責任を持った私本人が許可したことであり、その内容は今も全面的に有効である。」と明記されている。これを訓読していたビデオもあり、それを証拠立てていた。【関連記事】真の父母様宣布文--UCI裁判は「お父様」が許可されたもの!!「真の父母様宣布文」は嘘? 本当? (その2)-- プームチャイさん記事から「真の父母様宣布文」は嘘? 本当? (その3)-- プームチャイさん、再確認ですこのようにお父様が、「このチンピラや豚のような輩ども」が誰であるか指し示していました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.20
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ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー三男さんの家庭平和協会(FPA)のキャッチコピーが「 お母様、以前のお母様に戻ってください。」ということらしいが、私tomy4509からはシリーズで「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」を掲載してきた。「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」堕落性本性に四項目があるが、その一つ一つを踏んでいかれたのが三男さんであった。今、真の父母様のみ言から「長子」の格位が「祭司長」であるということが語られていたが、UCI(嗣業)を選択されたままでは「長子」となることは出来ない。「栄養学博士」のビデオでは、お母様の「主管性転倒」などといっては「独生女批判理論」を展開していたが、その実は自分が乗っている列車が動いている(「自己の存在位置を離れ」ている)ことも分からずに、周りが動いているかのように騒いできたのが三男さん、郭グループであった。本来の「祭司長」の位置を離れられたなか、「後継者」「長子」といっても何らの正当性を持たない。家庭連合は、声を大にして「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」と叫び続けてきた。三男派の方々も早くそのことに気付き、三男さんにそうなってもらうように叫ぶべき時を迎えている。これまでは「異端者爆破者宣布」のビデオからはその文面に注目していたが、最後の父母様の会話から窺えることは、「異端者爆破者宣布」そのものが天からの警告であるということだ。下手をすれば、生命までも霊界へ持っていかれる、という恐るべきものだった。三男派の方々はこれをご覧になって何を感じられたか?三男派といえどもその動機はマチマチで、三男さんを真剣に「長子」「後継者」だと考える人はどれだけもいないと思う。そのバックボーンには共産主義思想がうごめいているのが感じられ、三男さんを立てながらも、その実は、「家庭連合つぶし」を目的としているようだ。もしも、三男さんの生命が危ないとなれば、興進様のように体を呈して守ろうとされる方がどれだけいるだろうか。2000年前のペテロのように真っ先に逃げ出すのではないだろうか? ヨンギ氏もその一人のように思う。100mを9.0秒の猛ダッシュを見せるだろう。現に、デマ・ねつ造と知りながらもその偽情報を現在も流し続けている。三男さんの生命など他人事だ。お父様の1985年8月、ダンベリー出監前のみ言をこのシリーズでも引用してきたが、孝進様だけに語られたものではなく子女様全体(12支派として)にも語られていたものだ。三男さんほかの言動がこれからどれほどに外れていたか、それを私たちはもう一度確認していくべきである。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.19
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前回(その6)では10年ごとに区切ってみたときに、責任を果たさなければ2018年を前後しては、万が一に男性子女様方のどなたが霊界に引っ張られていってもおかしくない。特に三男さんに関しては、「異端者爆破者宣布」のビデオ最後には真の父母様がそれを暗示した言葉もある。https://youtu.be/6c2JN0-ewLo?t=17m44sアボジ:オモニも、いいかい。オモニ:はい、ありがとうございます。 なんども二度三度と話をしてすみません。 ことが、もう広がらないようにしようとアボジ:広がれば、天がほっておかない。アイゴ。 (霊界へ)連れてしまうのだと。全て。オモニ:はい。その前に悔い改めるように三男派の方々は、もう一度これを見られて行くべき道を決められるべきである。事が起こってからでは、もう遅い。さて、今回は『お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その4)』から見てみよう。 思えば、僕の僕の道から始まって、養子の道、庶子の道、息子の道、そしてエバの復帰をしなくてはなりませんでした。エバの復帰、即ち、お母さん復帰の道を皆通過し、更にお父さん復帰の道を通過してから、今度は子女たちが家庭的に歩むことのできる道を開拓して来たのです。 このように、すべての蕩減の解怨を成し終え、希望の新しい出発をすることのできる、一九四五年から四十年を越えた一九八五年八月十六日、四十一年目の初日の朝を迎えました。韓国と別れ、日本と別れてから、アメリカにいるお父さんの所に戻ってきた息子を中心にして祈祷するというこの時が、歴史的時間であるということを知らなくてはならないのです。ここでも端的に「お父様の蕩減路程」→「エバ(お母さん、独生女)復帰」→「お父さん(独生子)復帰」ということが語られていたようにも思う。そして、子女様家庭が行くべき道を準備してこられた、ということだ。さらには、 三人の息子が一つに 私は孝進(or 三男さん)に尋ねるが、これからはお父さんの代わりに、この統一家のいかなる食口にも負けないように、中心的長子の責任を果たして行かなければなりません。その誇りある位置に立って、サタン世界を神に戻すための勝利の旗を掲げることを父母様の前に誓うだろうね。 これからお前たち三人は、興進の分まで仕事を引き受けなくてはなりません。弟である興進の代りとなって働きなさい。興進のためにするのです。それで、興進が願っているのはお前たちが一つになることです。今、お前たちが一つになれば、三人が一つになることになります。三人のうち、姉さんは女性だから他家の人と思ったら間違いです。この基盤を一緒に作らないならば、姉さんもなにもありません。(or 三男さんほか)三人が共に倒れるのです。 お前たちも責任を果たさない場合は、大変な事が起きるというのです。お前たち二人がしっかりと一つになれば、弟(興進)とぴったり一つになれば、兄さんもお前の話を聞かなくてはならないのです。二人が一つになってしたことであれば、正しい時はその話に従って行かなくてはなりません。また、兄さんがどんなに一人であっても、その話が正しい時はお前たちは反対してはいけないです。これを間違える日には、我々の家庭が亡びるのです。間違いが災いとなって襲って来る時、我々は億千万の人たちを道連れに地獄へと落ちて行くのです。 そういう事にならないよう、お前たち二人はいつでも、お母さん、お父さんに仕えるようにしなさい。兄さんを神のような立場に立てて仕えるならば、神様も真の父母を愛するように皆さんを愛してくれます。全員がこうしなければならないのです。 お前たち三人だけでもそのようにするならば、その次には姉さんたちや、その義兄たちも自然に一つになるに違いありません。 それで、きょうは祝福された譽進、孝進、興進の三家庭を連結させるのです。家庭は息子が代表者となりますから、アジュマ(註・ここでは兄の妻をさしている)たちは下の兄弟たちの前に、代表者の妻としての教育をしなければなりません。姉さんもですよ。そのような行ないを通して我々の家庭を立てて行くのです。三人の息子だけが一つになれば、弟たちや妹の夫たちも皆付いて行きます。三人の息子はそのような重大な責任を持っているのです。 皆さんの守るべきことは、皆さんだけでなく、後々の後孫たちも守らなくてはなりません。真なる家庭のあり方を伝えるのです。我々の家庭に残された息子・娘は全部で十二人です。やがて祝福された十二組の家庭ができれば二十四人で、十二支派を責任持たなくてはならないのです。お前たちが十二支派の責任者とならなくてはならないのです。いずれ、世界的支派を編成しなくてはならないのですが、お前たちが内的に一つになることで外的支派が編成されるのです。 お前たちの家庭は、もうこれからは喧嘩してはいけないというのです。今までは知らないで争ったけれども、喧嘩したらいけないんだよ。そのために伝統が必要なのです。十二歳以前は喧嘩しても構いません。また二十歳になる前は、間違ったことをしても許してもらえることができます。 父母様の身代わりとなって さあ、そのような原則の下に、ここで我々の十二家庭が完全に一つになった時、祝福家庭たちを分けて、イスラエル支派編成をするのです。誰の支派、誰の支派とこれから先、この名前が皆出て来るのです。各支派は国家と世界の勝利の版図がなくしては、名前を付けることができないのです。私は無意味に名前を付けないのです。 ですから、そのことを知って内的に固く固く結ばれなければならないのであり、統一教会全体の祝福家庭を固く固く結ばなければならないのです。もうそのようになれば、父母様を背負い、父母様のしていた仕事を代わりに担って行く皆さんとなって、「どうぞ父母様は休んでください」と言えるようにならなければなりません。(お父様が聖和されたとき、お母様がお父様に「休んでください」と語られたが。) このように、すべてのことがはかどるならば、神は世界中の祝福を集めて、お前たちの前に持って来てくださるようになるのです。それが可能な理由に、今までの外的世界が次第に崩れて行くからです。世界が統一教会の伝統と、統一教会の勢力と、統一教会のその調和に対しては注目するようになります。だから一つにならなければなりません。もし、全体が一つになれないで、自分の家庭や息子・娘のことばかりを中心とするような行為をしたならば、せっかく積み上げた物が全部崩壊してしまうというのです。それは大変なことになるというのです。 王宮の史実を見てみると、多くの宮中秘話が隠されているのを知ります。宮中には宮女たちや後宮たちがいて、全部皆それぞれ別の紐につながって、こそこそと密談に明け暮れした結果、破綻が起きたのです。しかし、そのようなことが我々にはあり得ないのです。一つの絆に固く結ばれて、「これは秘密にしなければならない」と言えば、絶対に口外すべきではありません。お前たちは十二歳になったならば、自分の首が落ちても秘密を守らなくてはならない。絶対外部に漏らしてはいけないというのです。これは統一教会の信者たちにも忠告すべきことです。先生が、このことは秘密にしなくてはならないと注意したにもかかわらず、守ることができないことによって、複雑な問題を起しています。 三代の一体化 お前たち、万一全体に被害になるような問題があるとすれば、必ず報告をするのです。父母様の前に、「こういうことはどうすればいいでしょうか?」と相談をしなければなりません。「いけない。保留です。」と言えば、保留になりますよ。自由に行動してはならないのです。三代が一つにならなくてはならないのです。三代が一つになるのに、孫を中心にして決定するというのではありません。祖父からお父さん、孫までを経て決定が下されるというのです。 それは何かというと、神様がおじいさんの位置で、アダム・エバを中心にして孫を見ることにより、縦的歴史が展開するのです。平面世界が展開するのです。お前たちもそうです。今、ここで息子・娘を持つことができなければ、地上に平面基盤がないため、彼(か)の国へ行って孤独な生活をするのです。 家庭天国から種族を引っ掛けなければ、天国種族圏にも同席することができないため、支派の中に入ることができず、保留になるというのです。それで、仕方なく彼の国で新しい手続きをするのですよ。母方の系統を通してでも食い込んでいかなければならないのです。そんなくやしいことがどこにあるのか。それでイスラエルの歴史では、後継者がいない場合、どんな妾を迎えようが、どんなことをしてでも、後継者を立てて行かなければなりませんでした。そうした後継者を絶やさないためのすべての努力は、ある一時を迎えるための準備に他ならなかったのです。 しかし、たとえそうであっても、複雑にからみ合った過去の諸問題を、先生の時代に至って全部整備してしまわなければなりません。きれいさっぱりと清算してから、正しい伝統を立てなければならないのです。それが皆終ったのです。 人の前に出るときも三人が一つになるのです。分かるでしょう? お前たち三人が一つにさえなってくれれば、お父さんはどこに行っても安心なのです。お前たちが一つになっている限り、お父さんはどんなにサタン世界を歩き回ったとしても安全であると見るのです。神の姿になった気持で歩けるのです。神様が守ってくださるのです。神様が保護し給うので、父母様に対して、誰か手をつけようとしたらどうしますか。万一、そのような行動があれば、それが事故となって現れたり、惨事が繰り返し起きたりするのです。 天国の王法 何事も天が指導しておられます。だから、お前たちは神様に侍る生活をするのです。全体の生活は私は公開しなかったけれども、神様がいつも見ておられるので、礼法に沿った生活をしなくてはなりません。 そうであるために、お父さんは刑務所で暮らさなくてはならない時、服を脱ぐことができなかったのです。人々は暑いからと言って体を丸出しにするが、私は肌を見せることができなかったのです。してはならない掟が多いのです。守るべき法度が多いのです。サタン世界の者がお前たちを見て、“なんと美しい女だろう。なんとかして一度抱いてみたい”という考えを持ったならば、その者は天の前に不貞罪を犯したことになるのです。だから成に出て行くなというのです。それで、王宮では周りを囲って住むのです。 不貞は思いだけでも、神様は絶対に許されないのです。私はこの世のことを理解するけれども、神様は絶対それを許さないのです。 霊界では、地上で独身生活をしていた男女の霊人たちが先生を待っています。彼らの数は数え切れないほどおり、数千年も先生が現れるのを待ち続けています。(2000年9月、「祝福権委譲式」がその時でした。)そういう彼らの前に立つためにも、私は法に適(かな)った行動で生活をしています。そうであるために、統一教会の誰も先生を誘引することができないのです。勝手な道を行くことができないというのです。お母様もそうであるというのです。知らない方が一番気楽です。知らない人を打ってはいけません。知らない場合は許されるからです。知らないのが一番です。 私が知っているすべてのものを知ったならば、出る所にも出られなくなります。「今出掛けなさい」と言っても、出られないはずです。手続きが実に多いのです。手続きを知っていたとしても、不注意に越えることはできません。たくさんの制約があるため、私の行く道は自分の意思通りに行ける道ではありません。完全に式通りになっているのです。先生はそういう式を知っていますが、他の人々は知りません。 そのように、神様の法度が、これから立てるべき法度が、この世を正しめて、険悪なこの世をきれいに整理するのに、天の法はどんぶり勘定でできているのでないということをお前たち知らなくてはなりません。分かりますか? (「はい。」) では、これから未来に向かって守るべき法は何でしょうか。お前たちが通過しなくてはならない、残された法は天国の王法です。お前たちに天国の王法は、未だ教えてあげられなかったのですが、この教えを受けたならば、いい加減な生活をすることはできなくなるのです。 だから、今までのお父さんの生活がどれほど粘り強かったかということです。本当に強靭なお父さんです。監獄での生活をしながらも、その原則を守り通しました。それも、私一人で守りました。自分一人しかいないものとして考えました。監獄に数百人の人がいても一人でいると考えるのです。まるで、エデンの園のアダムのようです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.18
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ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー天宙清平修練苑ホームページ>修錬日程(日本所属) からの公示より。天一国安着のための清平大役事の摂理的意義および名称変更の案内御聖恩感謝申し上げます。真の父母様は天地人真のお父様の天宙聖和以後、天一国を開門され、VISION 2020 の勝利を通じた天一国安着のために、7 年路程の壮途を出発されました。真のお母様は真のお父様の天宙聖和後、侍墓精誠を捧げなければならない人類を代身され、天の父母様と真のお父様に自ら3 年間の侍墓精誠を捧げられて、天の父母様に対する孝情の伝統を自ら立てられ、これを全ての人類に代価なく相続させて下さいました。そして天に対する孝情が世の中の光となり,全世界に希望となることを願われました。真の父母様は,全人類が天の父母様を実体的に侍りながら生きて行く世界こそ、天一国の真なる姿であることを明らかにされて、神国家、神大陸、神世界、そして神天宙を宣布され、ただ真の父母だけがこのような事を成就することができることを満天下に闡明されました。そして実際にこのような摂理を続けて勝利して来られながら、今日の輝く成就を天の前に捧げられました。真の父母様はこのような勝利的土台の上で祝福家庭達にひたすら願われることは、まさしく神氏族メシヤの使命を成就してほしいということであります。ご自身がすべてのことをお一人で背負われながら成して来られる間、私たちに願われたことはただ一つ、神氏族メシヤになってほしいということでありました。私たちがこのような真のお母様の祝福を受けて神氏族メシヤの使命を果たすことは、横的に430 双の祝福家庭を作り出し天の父母様(と真の父母様)に導くこととともに、縦的に430 代の先祖を解怨して祝福し天一国の民として入籍するようにすることであります。実体聖霊の清平役事を通して、神氏族メシヤの勝利とビジョン2020 天一国安着、国家の復帰勝利のために真の父母様は、去る天一国6 年 天暦3 月29 日(陽 2018.5.14.) 、縦横の神氏族メシヤ使命の完遂と、今までの清平特別大役事の摂理的意義に関するみ言を、下記のようにくださいました。ここにその内容を告知しますので、すべての祝福家庭がそのみこころに合致して準備できるように、細心の注意を払いながら指導してください。<続きはホームページにて>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.17
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https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=109『天総官 文興進様』P.37~から。真の御父母様の真の孝子、興進様(朴普煕総裁、昇華辞において) 興進様は、一九六六年陰暦十月二十三日、午前零時三十三分、韓国ソウル市青坡洞においてお生まれになりました。お生まれになる時、ほかの子女様方とは違って特別な苦痛を経られ、三日間、その生死を約束し難い境地において、既に幼い体で十字架の三日路程を経ていかれました。 そのお方は、成長される時、とりわけ英明で賢く、十歳を過ぎて分別がつき始めてからは、人並み外れて温かい情の持ち主として知られました。友人だちからは尊敬され、兄弟からは愛される、立派な性稟の持ち主でした。そのお方は、ほかの兄弟の方々よりも早く成熟され、十五歳になってからは、体においても心においても「完全な成人だ」と言うことができ、それからは、真の御父母様が抱いてこられた万民救援の理想を深く悟られました。そして、偉大な父母様の体から生まれた真の息子であるという誇りが、骨髄にしみわたっていらっしゃいました。その時から、そのお方は、「どのようにすればお父様とお母様を喜ばせてさしあげることができるだろうか」という考えだけに没頭しながら、昼夜を分かたず、粉骨砕身、努力する姿を、私たちは常に目撃しました。 興進様は、元来手先が器用であり、美術には天才的な素質をもっていらっしゃいました。彼は、工学を勉強して工学美術を専攻しようという考えをもっていましたが、次第にお父様のなされている仕事を知るようになると、「違う、私もお父様のように宗教指導者にならなければならない! それならば、今から私は歴史と考古学を勉強しなければならない」と決心されたということです。 興進様は、本当に博愛主義者でした。イースト・ガーデンに来るすべての統一教会の指導者を一人一人親切に慰労し、愛してあげたのであり、彼がもっている良いものはすべて同僚に分けてあげることに忙しくしていらっしゃいました。誰か特定の人だけを好むのではなく、お父様のために忠誠を尽くすすべての人々を好まれ、特別に苦労する食□たちを慰労し、常に、何かを与えることができずにもどかしく思っていらっしゃいました。 十六歳が過ぎたのち、興進様は、お父様が世界共産主義の潰滅のために先頭に立っていらっしゃることを悟られ、日増しにそのお父様の身辺に共産主義の脅威が迫ってきていることを胸深く体恤されるようになると、自分の身を投じて父母様を保護してさしあげることが息子としての最高の本分だと信じ、実践していかれました。 先日、そのお方が、祝福家庭の子女何人かを連れてワシントンD・Cにある私の家を訪問された際、彼ら一人一人に、「もし銃を持った凶漢が現れてお父様を撃とうとすれば、お前たちは身を投じてでもお父様を守ってさしあげることができるか」と尋ねられ、彼らから「そのようにします」という確約を受けられたのち、「言うまでもなく、私はお父様の代わりに喜んで死ぬことができる」とおっしゃり、「私が死んでお父様が生きることができるならば、少しもためらうことなく、私は私の命をちりあくだのように捨てる」とおっしゃいながら、御自身も手を挙げて宣誓されることにより、再度決意を固められました。 事故が起きたその当日にも、一人のアメリカ食□と昼食をとりながら、死という問題について対話されたということであり、その時にも、また興進様がおっしゃるには、「私は、お父様の代わりに死ぬことができる。ただ、私が祝福結婚を受けることができずに若い年齢で逝くとすれば、それ一つが少し寂しいことではあるが、この世において、偉大であられる私の父の代わりに死ぬことよりも大きなことはないであろう」と打ち明けられたということです。それが正に、自動車事故が起きる七時間前のことだったのです。 一九八四年一月二日、午前一時十五分、興進様が落命されるその瞬間、お父様は興進様に最後にこう語られました。「興進よ、さようなら。お前は霊界に行って古今東西の若い霊たちを動員する総司令官になるだろう。自由世界の霊だけでなく、共産陣営の若い霊たちまですべて動員し、この地上に自由に下りてきて地上のすべての若者たちを悟らせ、立ち上がらせ、天の役軍にする使命をお前は遂行するだろう。父と母は、お前のような孝子をもったことを永遠に誇るであろう」と語られました。 お父様は、昇華するこの御子息に揮毫を下さいました。その揮毫に、「忠孝之身、天城奉献、天恩大海、永遠安息」と書かれましたが、その意味は、「忠孝の身である興進様を天の城に奉献し、大海のような天の恩恵の中で永遠に安息する」という意味です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.16
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韓国カフェ(2018-07-12)から。文章はgoogle翻訳。統一教会は一つだ。ムン・ヒョンジンさんがUCI原状回復に先に出なければなら - 最終本案訴訟に際して(平和44)「被告(ムン・ヒョンジン側)は、裁判所の追加命令があるまでUCIは、その子会社またはその間接子会社が現在または過去に保有している資産のうち、その出所を2010年4月以前に任意の団体から受領した寄付金で追跡することができる資産を使用して、グローバルピースファンデーション(GPF)または任意の他の団体に直接または第三者を通じて間接的に、いかなる種類の寄付提供を禁じる。」 過去2018年6月8日、米コロンビアの控訴裁判所(写真)がUCIが提起した控訴を棄却し、1審裁判所の公的資産仮処分禁止訴訟とこれに伴う資金移動を禁止ステートメントを再度確定した。世界平和統一家庭連合(以下家庭連合)は、過去2016年12月UCIが売却しようとし、アラスカコディアック公的資産の売却を阻止しようと公的資産仮処分禁止訴訟を提起して勝訴しており、これに伴う資金移動禁止命令に不服したUCI側の今回の控訴でこのように棄却決定を受けたものである。 米国の裁判所はさらに、公的資産の処分の金の範囲を拡大してUCIが定款改正前の2010年4月までに一切の寄付を家庭連合と無関係な団体に寄付しないように命令した。1.米控訴裁判所の「UCI資金移動を禁止棄却」の意味 最近統一教シンデ位は今回の控訴裁判所のUCI側棄却決定の意味を盛り込んだ報告書を、独自のインターネットカフェに上げた。(下記参照3) まず、控訴裁判所が一審地裁の資金移動禁止命令など裁量権の乱用がなかったと判断したのは、原告の家庭連合の本案訴訟勝訴の可能性を事前に見たものとは大きな意味があると言う。続いて家庭連合はカトリックのような中央集権体制で、制度的に一体の分派が出てくることができない構造を認めたものである。 UCIも家庭連合という単一の世界組織の一員として創設者の同意なしに定款を変更、削除したり、第3者贈与などが不可能と判示したものである。 また、控訴裁判所が「法人の目標と目的にかなりの変更を加える行為が背任(breach of duty)になることがある」と述べたくだりは、今後、本案訴訟の結果に基づいて被告に大きく、深刻な刑事責任が行くことができるという点を事前に通知できる。2.米UCI本案訴訟があるまで 文鮮明総裁が2009年3月8日、束草天正苑早朝訓読時間に当時のムン・ヒョンジンUCI会長を呼んで、「今日部ヒョンジンが、すべての公職からしばらく休んで1年間私に直接基づいてダニョラ。私と一緒にカインとアベルの原理の勉強をドハラ。私が直接教えたい」との言葉を与える。 しかし、ムン・ヒョンジンさんは、翌年2010年5月に米国UCI定款で創始者文鮮明総裁の許可もなしに「統一教会」を削除、変更したり、世界中の統一家の財産約80%奪取する背任行為をコミットします。 これ文鮮明韓鶴子総裁は翌月、2010年6月5日の公式後継者で三男ムン・ヒョンジンさんを排除させながら、翌年家庭連合は公的資産とUCIを取り戻すための本案訴訟を、2011年5月11日、米国コロンビア特区民事裁判所に提出し、その年の5月25日UCIの原状回復を命令する宣言文を真の父母様名で発表する。 しかし、ムン・ヒョンジンさんはむしろUCIを握ったまま、米国公的資産であるアトランタビデオセンター。ヒルトンホテルなどを売却し、父母様に正面から対決する。残念ながら本案訴訟が今年2018年末の最終判決を目の前に置いている。長い長い7年の時間である。3.ムン・ヒョンジンさんの続く独自路線 今ムン・ヒョンジンさんは、2009年3月に、いわゆる「束草事件」など、自分と関連した一連の後継構図離脱過程を操作云々しながら、ついに過去2017年2月に「家庭平和協会」という宗教団体まで作るなど、自分の独自路線を続け歩いている。 問題は、ピンチに追い込まれたムン・ヒョンジンUCI側が今年末予定の最終本案訴訟を置き、過去自分の後継構図脱落過程で、父の文鮮明総裁の認知能力をあえて疑いながらも、自分たちの裁判を有利に導いていこうという非人間を犯しているというある。まるで自分の「悔しい後継者脱落」という同情世論を作成したい最後の卑劣な策略ということだ。 結局、ムン・ヒョンジンさん自分の一抹の道徳性までもギャンブルをかける冒険を甘受しているという指摘だ。いつのまにか信仰的良心は、オンに行ったことなく...4. UCIが家庭連合公的資産であるという決定的な証拠 2011年5月25日文鮮明韓鶴子総裁は、2010年5月に米国UCIの違法定款変更の問題を指摘し、UCI原状回復命令宣言文を発表する。 それから3ヶ月後の8月11日(7月末?)、米UCI所属アラスカコディアック水産物加工会社を訪問した文鮮明総裁が当時在職家族集会で語られた発言がムン・ヒョンジンさんのUCIがどのように間違った道を行っているか克明に証明している。 「郭一族とヒョンジンは、そのいくつかの事業に参加してはならない。この会社が難しい時も、私は何百万の水を投入した。この会社は、真の父母様のもので、他の誰のものでもない。真の父母様がなければISAはない。この会社は、真の父母様のか?それとも他の人のであろうか?他の人のものと思われる場合コディアックを残してなる。(副社長を指名して)君統一教会のかそれとも郭錠煥の人なのか? (真の父母様)郭一族人はここを出て行け。私は、郭一族やヒョンジンと何の関係もない。真の父母様は、郭一族とヒョンジン家庭に対して何の関係もない。 ISAは、創始者である真の父母様が所有であり、すべての資産は、統一教会のものである。すべてのレストランにも真の父母様の教会所有である... UCIとの関係を断ち切りになる。あなたは、ISAやUCIほうがなく統一教会方だということを明らかに知っておく必要になる。」 それとともに、文鮮明総裁は、統一家族一人一人を呼び止めてムン・ヒョンジンUCI会長との関係を確実に整理したが、この日の雰囲気がそっくり真の父母とムン・ヒョンジンと善悪を見分ける意識のようだったする。こうでもUCIがムン・ヒョンジンさんに関する別途独立団体とその何の証拠がでしょうか。話にならない。5.統一教は一つだ。2010年6月5日文鮮明総裁が韓鶴子総裁の支援を受けて作成された後継指名宣言文には「王の王は一人の神は、真の父母様も一分親、万世帯の民も一系統の国民であり、天の子供である。天宙平和統一本部も、絶対唯一の本部である。」と書かれている。つまり、文鮮明韓鶴子総裁は、将来望ましい統一家を置いて一つ配置され、一糸乱れぬシステムを極めて求めたという点をまざまざ知ることができる部分だ。 過去2018年2月28日基元節5周年記念の後受けられた第2部ユンノリ和合統一ハンマダンも韓鶴子総裁は「和合チームが優勝するのを見ると、やはり「私たちは一つだ」が正しい。」とし「全世界統一家が一つ固く団結し、天一国安着に最善を尽くしてほしい」と激励した。統一教は一つだ。二人ではない。6.ムン・ヒョンジンさんの「様と一緒に」、もうヒョジョンに! ムン・ヒョンジンさんは真の父母様と家族の血と汗で成し遂げた統一家公的資産の80%を所有する何の資格がない。自分は汗を投入していない統一家の受益者であるだけだ。そうであるにも公的資産の処分なんて、天の罪だけがあるだけだ。 「あの青い超越上図のような家を建て、愛する父母とあすなろ年住んでて " 普段ムン・ヒョンジンさんはボール、私的席で「様と一緒に」という歌をよく歌った。この歌は、今日の父母様に仕え愛する「孝情」の精神がそのまま込められている。しかし、いつにからムン・ヒョンジンさんはこの歌を歌わないという。何が問題だったのか? ための方法は、ただ一つだ。母と一つなければならない。父母様を連れて愛する孝情だけがヒョンジンさんの愛唱曲 '様と一緒に」の意味を完成するだろう。 その意味で、果たして今ヒョンジン様が母親を法廷に立てると立つまで公的資産のぶら下がっている様子であれば、これは親不孝も、このような親不孝はないだろう。さらに時代を反する罪が加わってはならない。ただ何の条件なし早くUCI原状回復を決断しなければならない。 統一行く過去も現在も未来も一つだ。今霊界で残念こと父を考えてください。そして今日も清平ホヌィオトヌィオト落日を見て、被同じ子の正しい成長を願っておられる母を覚えてみましょう。ムン・ヒョンジン様!2018年7月12日ピース展望台(平和44)参考1、ヒョンジン様、判決前に統一家公的資産を返してください - ムン・ヒョンジンUCI会長原状回復訴訟について(平和24)http://peacepeace2018.blog.me/221233983150 参考2、「中断のない前進」、文鮮明総裁化後韓鶴子総裁の最後の6年の「鉄の女」マークを振り返って(平和40号)http://peacepeace2018.blog.me/221308480285 参考3、米UCI訴訟最近の動向レポート(シンデ位、2018.7.4)http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/brxK/206一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.16
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アベル・カインの基台が崩れたなか、真の父母様自身がその責任を負わなければならなったのでは。それが、2008.07.19のヘリコプター事故であったのでは、ということだ。このとき、韓国の映画監督が清平に釣りに来ていてその様子を霊的に見た体験を証したりもしていた。霊界の子女様方がヘリコプターを包むようにしていたというもので、搭乗者全員が生還するという奇跡が世界のニュースに流れた。ヘリコプター事故後の祝祷でお父様は、イエス様は十字架で抹殺されたが、父母様が生きて全員が生き残ることによって「地上再臨完結時代」を宣布された。当時、三男さんほか子女様方はそれぞれにメッセージを語られていたが、このヘリコプター事故をどのように感じられたか。イエス様の十字架を生きて生還された再臨主・真の父母様としてだ。三男さんのビデオメッセージを見る限りは、お父様しか眼中になくお母様まではなかったように思う。おまけに、それを編集作成した心ない側近が余計なメッセージまで最後につけ足していた。長子(祭司長)としてお父様が願われたものは何であったか。UCIを守ることだっただろうか。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.16
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お父様が「逃げ回っている」と語られたように、お父様は何とかして顯進様を教育しようとしておられたに違いありませんが、教育できないままに、お父様のアイデンティティと異なることを平然と述べる「統一教会の党派(分派)」になってしまったことに対して、深く心を痛めざるをえません。最近では、「家庭平和協会(FPA)」という組織を立ち上げ、「FPAは、創始者が世界平和統一家庭連合を通して実現しようとしていたものを目標としている」(314ページ)と平然と述べるなど、分派の動きを強めています。 私たちはこの小冊子を熟読することでUCI 問題の本質を理解し、UCIを支持する人々が流す真の父母様から離反させようとする〝虚偽の情報〟に惑わされることがないよう十分に注意する必要があります。2010年から10年前といえば、ちょうど2000年9月の「祝福権委譲式」のときと合致する。その時から「顯進は先生と同じ方向に向いていない。逃げ回っている。顯進が先生の方向に来なければならないんだよ」とお父様は語っておられた。そのころから三男さんは二世教育に際して個々の「アイデンティティ」の大切さを語り始めていたが、真の父母様を飛び越えて神様につながろうとしたものだった。アダム・エバの堕落時の「もしも、その実を取って食べれば神様のようになれる」といったサタンの誘惑とも一致するような内容だ。現在、三男派にある方々はこのような教育の影響を強く受けており、真の父母様を無視している。こんにち、お母様に対して「お父様と一致していない」などとお父様のみ言を挙げてはその批判を展開していたりもするが、絶対相対としての基準を求められていたお母様と比較しての批判は、むしろ、三男さんの不従順をも悔改めていかなければならないと反省すべきものであった。このように、三男さんが「(真の父母様を)神と同じ立場で愛することができ」ず「自己の位置を離れ」たのは、すでにこの時からであったのでは。「束草事件」や「異端者爆破者宣布」「真の父母様宣布文」のはるか以前の話だ。以下は『お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)』からの引用。 私がいつもお母さんに言っているように、私が天の前に間違っているならば、その代価は子女を通して受けるのです。それは天理がそのようになっているからです。子女を通して蕩減しなくてはなりません。万一、間違ったことをしたならば、その子女が必ず悔い改めて倍価の努力をしなければならない立場になるのです。その間違ったことを知りながら、過ぎた日の父母様に与えたすべての心の痛みとか、食口たちに被害を与えた過去のすべてを反省して、深く悔い改めなくてはなりません。 長子の使命 このような観点から、もし孝進君にそのような過ぎ去った日々があるとすれば、それによって天の前に帰って、過去を完全に切ってしまい、アベルのような立場て忠臣・孝子となる彼らの前に立って悔い改めた後に、そのアベルのような孝子や忠臣以上に努力するというような立場に立つならば、そこから初めて、今まで述べてきた長子圏の出現が孝進君を通して成るようになるのです。 聖婚式を挙げた真の父母の息子が、本来の長子の座に立つことができるということです。そのような観点から、伝授式が行われなければならないのです。 しかし、そのすべての責任は私が負うのです。四十の峠を越える、第二次大戦以前に、私は家庭的出発をすることができなかったのです。しかし、第二次大戦後の四十年が過ぎた以後において、家庭でなく、自分の息子・娘を通して世界的な出現をさせることのできる基盤を連結させることによって、過去四十年の期間は失った期間でなく、探し求めた天の期間として、立てることのできる重要な時点、重要な過程であると見るのです。それは私が探したものであるから、私が孝進君のような年齢で出発した当時、世界的な舞台に出現できなかったために、自己の一代にできなかったことを、代身者としての第二世を世界的舞台に立たせる基盤に連結させることができるのです。 それは何かと言うと、長子は父の代身として、仕事の責任を負わなくてはならないからです。又、難しい事は、統一家において原理が教えるすべての課題を、自ら進んで責任を負うことなのです。 父母というのは子供のことを考えてから、自分を考えるのです。これが原則です。先に子供を愛してから、自分を愛するのです。夫婦の間で、子供を愛する妻を持つ夫は天に感謝しなければなりません。子供を愛する妻は天の側に立つことができるからです。又、子供を愛する夫を持った妻は、天の夫として侍らなくてはならないというのです。子供を愛することのできない父母は、天の側の父母として侍られる立場に立てないと見るのです。そのような意味で、孝進君を誰よりも愛するのはお母様なのです。もちろん、先生も愛しています。が、先生は愛するという話をしません。 サタンは私の家庭の長子を引っ張って行こうと、あらゆる手段を講じていました。これを止めるために興進君が蕩減しました。孝進の身代りとなって、興進君が急死したのです。興進はアベルの位置において犠牲になりました。それは、イエス様の犠牲と同じ意義があります。イエス様が犠牲になられたのは、兄さんの立場に立つ全人類を救うためでした。即ち、長子であるカインを救うために犠牲になったのです。 興進君の犠牲により、我々の家庭は完全な蕩減条件を立てることができました。これを契機に孝進君は一大変化をしなければなりません。興進が父母に精誠をこめて尽くしたように、孝進も父母に尽くさなければならないのであり、身代りとなった興進の分も合わせて、二倍の努力をすることを決意しなければなりません。このような衝撃的な事件に見舞われた私たちの家庭に対して、世間一般の目から見れば、身内を失った不幸な出来事と思われがちですが、御旨の面から見るならば、このことにより、新しい家庭的復活圏が繰り広げられていくのです。 統一家の伝統 そこで皆さんに急に集まっていただいたのは、きょうが八月十六日、四十年の峠を越えて初めて迎えるこの日の式を行うためです。 今までの歴史は、兄が弟を殺して血のいけにえにし、弟から奪取し、犠牲にさせることの繰り返しでした。しかし、今からは、これが反対になるのです。今まで、神の側の息子の位置に立てられたアベルが犠牲になってきましたが、その目的は長子圏復帰のためでした。従って、神側の長子として生まれ変わるための歩みは、天の側の長子圏のその伝統を、死と血の歴史でもって作り上げてきたのです。この伝統が、正に統一家の伝統であることを良く知っておかなければなりません。 これから、先生以後に、孝進の後孫たちがそうするとき、代々に亘って受け継いでいくのです。誰が継代を受け継ぐかという問題ですが、もちろん、長男が受け継ぐのが原則です。しかし、長男がすべてにおいて不足のため、伝統を受け継ぐことができない場合は、兄弟たちを集めた公的会議の場で話し合わなければなりません。兄自身が自己の不足を認め、「家庭の伝統を立てることができないために、誰かが私の代わりに立って欲しい」と願い出るべきです。そのような要請があれば、公的会議または家庭会を開き、全員が祈祷した後に選定されなければなりません。 では、どのような人を選定すべきでしょうか。より犠牲になってきた人、よりアベル的伝統歴史を受け継いだ人。命令だけするのではなく、命令を受ける人に福を与えるための道を行く人でなければなりません。今まで、サタン世界のカインは命令して、搾取して殺そうとしてきました。これからのカインは、天の側の長子の座に立つのですから、今までとは反対になります。アベル伝統の歴史を受け継いだために、全体のためにより犠牲になろうとする人でなければならないし、誰よりももっと苦労しようとする人でなければならないのです。先生もその原則に従い、そのような伝統を立てるために一生を捧げて来ました。数多くの宗教者、数多くのキリスト者、数多くの歴史的な聖人たちがいますが、その中において、サタン世界を復帰するために、誰よりも犠牲になろうとし、誰よりも為に生きようとして来たのです。 統一教会に三十六家庭が定められてから、三十年歴史を迎えようとしていますが、私は今以って彼らの為に生きているのです。これが伝統です。 この伝統は、先生の子女たちは勿論のこと、食口たちも守らなくてはなりません。このように兄さんの位置に立つということは、いかに難しいことかを良く心得ておかねばなりません。すべての困難は彼と共に相談しなければならないのです。長子は全体の困難に責任を背負い、神の代りに伝統を受け継いだ責任を果たすために、できる限りの精誠を尽くさなければならないのです。 できないという話は言えないようになっているのです。難題を抱えた時、「そうか、後で考えることにしよう。研究してみよう」と、こういう言葉は良いが、頭から、「それはできない」と言ってはならないと言うのです。目的さえ善であれば、「しなければならない」と言い、自己の持っている力を活用して兄弟たちを動員し、目的達成のための陣頭指揮を取るのです。どの後継者もそのようであるならば、統一家の伝統は永遠に継承されるのです。これから生まれてくる我らの後代の長子、後孫は絶対に、自己中心に生きる今日のこの世の権力者の真似をしてはならないというのです。 中心というのは、すべてのことに責任を持つ位置にあります。中心の位置に立つ者は、すべてを与えることのできる人でなければならないのです。中心とは責任を負い、与えるばかりでなく、保護してあげることを知らなくてはなりません。このような伝統的歴史が、復帰摂理過程で綴られてきました。堕落以後、アベルがカインに殺されて死んだのは、神のために、次にはカインのためでした。 心情の極限に立って このことは、特に孝進君がよく知っておかなくてはなりません。今回、韓国と日本を連結させて帰ってきましたが、これは実に驚くべきことです。これからは、韓国と日本で誠を尽くした以上の基準で、アメリカにいるすべての食口たちが孝進君を尊重しなければなりません。 孝進と言えば、昔の孝進を誰も知っていますが、今の孝進は知らないのです。ここ二、三カ月にわたって起きたいきさつは知らないのです。CARPの責任者となって本を出したり、日本で活躍したことを知らないでしょう? しかし、この事実というのは、孝進の一生において革命的なことなのです。加えてこの事実は、世界史的デビューへの看板を掲げたことに等しいのです。 ここで、良かったか悪かったかの評価を受けるのです。幸いにして、素晴らしい評価の言葉が韓国の代表から、韓国の家庭から、韓国の食口たちから伝わってきました。それに加えて、更に日本でも同じような評価をしてくれています。そればかりでなく、祝福を受けた二世たちの歓待と称讃を受けることによって、両親を含め、私の家庭の誰よりも勝(すぐ)れている立場の証を立てることができました。全員が一つになっても、それと取り替えることのできない代表者となって帰って来ることを期待していましたが、孝進は立派にその責任を果たしました。 天の御旨の中で繰り広げられた今回の修練会に対して、神様が見つめる観点はどういうものだつたでしょうか。始め修練会の責任者として立てられた時、「原稿を準備しないで行って、祈祷しなさい。精誠をこめて祈祷するように」と言いました。弱き者であるから、羊のようなイエス様と同じ立場で、何も知らない孝進が今ダビデのようにゴリアテの前に出て、ありったけの力を出して神を信じて、石投げを持って立つのであるから、それはどれほど苦しかったことでしょう。そのような心情の場に置かれたというのです。 孝進が神にすがり父母にすがって摂理の第一線に立つというその心情を持ったならば、神は無条件に協助するようになっているのです。だから、この事が普通の事でなかったのです。先生のこの監獄生活の全過程で、四十年を越える前後を中心にして、このようなすべてのことが偶然の一致のような結果をもたらしたということは、内的な面で神が数理的な計画を進めてこられたその基盤の上で始められたということを、孝進が知らなくてはならないのです。そのお陰で、今回有終の美を飾って帰って来たというのです。 私が一番うれしいと思うのは、韓国の皆さんが孝進の送別会をしてくれた後、飛行場には見送りに行かないことにしたにもかかわらず、二世たちが全員出て来て金浦飛行場に集まり、たいへんにぎやかな見送りをして周囲を驚かせたということです。指示はしなかったけれども、自ら進んで動いた、この事により、二世たちをして天の福を受けることのできる条件ができたことを皆さんに言っておきます。1984.01.02、興進様が聖和されてのち孝進様がその11月に第一回「原理研究会世界学生総会」を韓国で、翌年7月には東京で第二回目の世界学生総会を主管されてのもので、その成功を喜ばれて孝進様を統一家の本来の長子の座に立たせての伝授式であったということだ。同じようなことが三男さんの時にもあった。1998.07.19、三男さんが世界平和統一家庭連合世界副会長に就任1999.10.27、文栄進様聖和2000.03.31、三男さんがW-CARP世界会長に就任2000.11.11、父子協助時代を宣言さて、三男さんはW-CARP世界会長として父母様の御心にかなった行動をされていただろうか?父母様の基準はどこまでも興進様であって、孝進様の時も興進様のことを語られたし、また、祝福権委譲式でも「興進君が許諾すれば……三男さんも同じように」の意味を深く心にとめていただきたいものである。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.14
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2018.07.13
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2018.07.12
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ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー原理講論P319~からは、それでは、アブラハムが象徴献祭としてささげた鳩と羊と雌牛とは、果たして何を象徴したのだろうか。この三つの象徴的な供え物は、三段階の成長過程を通じて完成する天宙を象徴するのである。すなわち、まずそのうち、鳩は蘇生を象徴したものである。…… つぎに、羊は長成を象徴するのである。…… つぎに、雌牛は完成を象徴するものである。……イエスは、全人類の新郎として来られたので、彼が再臨なさるまでの信徒たちは、来られる新郎の前に新婦とならなければならない。しかし、新婦なる信徒たちが再臨される新郎イエスと小羊の宴を終えたのちには、新婦ではなく妻となり、夫であるイエスと共に、天国生活をするようになるのである。それゆえに、イエス再臨以後の完成成約時代は、妻の時代、すなわち、雌牛の時代であることを知らなければならない。ゆえに、雌牛は、とりもなおさず、完成を象徴するのである。多くの霊通者たちが、現代は牛の時代であると、啓示を受ける理由は、正にここにあるのである。 イエス様といえども十字架の死によって肉身はサタンが奪っていった。したがって、再臨の時は、神様は先ずはサタンに奪われたその肉身を奪い返して来なければならず、再臨主も予定された洗礼ヨハネが失敗すれば、苦難・迫害の道を歩まざるを得なかった。「イエス再臨以後の完成成約時代は、」とあるように、原理講論では半世紀以上も前から「女性時代の到来」を予見していた。1992年に女性連合が創設され、お母様が前に立たれて「真の父母、再臨主」宣言を公式の場でされたあとお母様の世界巡回講演が開始され、1999年6月14日、お父様からお母様へ表彰碑を授与された。「真の母」としての位置を勝利されてのものであった。以降、子女の責任分担時代となるが、ここではアベル・カイン問題が問われてくるのではなかろうか?原理講論P.347では「母子協助」について書かれているが、アダム家庭で母と子らに侵入したサタンを分別するうえで、アブラハム家庭では母親の積極的な協助によってヤコブとエサウが勝利したという話だ。ところが、真の父母が立ったこんにち、「母子協助」だけでなく「父(母)協助時代」を迎えることとなった。お父様が「父子時代」だと語られたからといって、三男派は「真の母」が必要でなくなったような誤解を持たれてお母様を批判していたが、決してそうではないことを改めて確認しておかなければならないだろう。ちょうど孝進様家庭で問題が発生した時期でもあるが、三男派はこの時に三男さんが孝進様を擁護したと自慢するが、アベル・カインのそれに対しての「母子協助」があったのではないかとも思う。ところが、昨今の三男派ブログを見れば「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」方式で、「真の父母様宣布文」を朗読した金某氏に対してだけでなく孝進様を養育していた家庭だ、とまでいって除けていた。当時の三男さんの本音が取り巻きを介して出てきたのではないかとも考えられる。さらに個人的につけ足していうならば、1998年に三男さんが家庭連合の副会長に就任したが、もしも、問題があったとしても三男さんが「孝進兄さんを会長職に」と推戴すれば、父母様はそれを見て「善し」とされなかっただろうか?本然の位置での「カイン・アベル」が真の家庭で立つことになっただろう。2000年9月、三男さんへの「祝福権委譲」はされなかった。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.12
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前回『「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」 』の続き。以下は、私tomy4509の個人的な推測によるものだ。(『Family』)2008年7月号12ページからは、真の家庭の子女様であってもエバを中心として、母を中心として、カインとアベルが争ったのです。カインとアベルが争ったのです。カインとアベルが争い、夫のアダムを家庭の外に追い出してしまいました。……母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。統一家も、そのようになっているというのです。……前回最後に挙げた上記引用は2008年4月6日に語られたものだ。統一家の子女様方であっても母(真のお母様)によって重生されなければならない、とお父様が語っておられたということだ。時間を十年ほど前にさかのぼってみるとお父様が「世界平和統一家庭連合」を創設され、1998年には三男さんがそれの副会長に就任していた。当然、次期世界会長が約束されていたのではなかったかと思う。ところが、そうはならなかった。アダム家庭ではカインがアベルを殺害したことを、真の家庭でもその蕩減として超えていくべき内容が残されていたということではなかったか。以下の場面もまた、同じく2008年4月6日での出来事だ。母(真のお母様)を中心としてのアベル・カイン。結果はどうだっただろうか? アダム家庭ではアベル・カインの失敗によってセツを立たせたように同4月18日、郭錠煥世界会長に代わって七男さんが会長に就任した。もしもこのアベルカインが勝利していたなら、三男さんがその時になっていたのではないかと、というのが私の推測だ。そしてまた、「家庭連合」から「統一教」への改悪を一旦は許諾しなければならなかった。さて、ここで見るアベル・カインについてだが、原理講論のそれとはまったく違った内容のものであることを理解しておかなければならない、と思うのだが。ここではカイン(長子)が三男さん、アベル(次子)が四男さんとのビデオ説明もあったが、もう一度1985年8月の「一勝日」でのアベル・カインについて読んでいただきたい。お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)ここでは「本然のカイン・アベル観」についてお父様が語られており、真の家庭の「長子・孝進様」が長子権復帰されたカイン(長子)としての伝授式であった。 長子の使命 このような観点から、もし孝進君にそのような過ぎ去った日々があるとすれば、それによって天の前に帰って、過去を完全に切ってしまい、アベルのような立場て忠臣・孝子となる彼らの前に立って悔い改めた後に、そのアベルのような孝子や忠臣以上に努力するというような立場に立つならば、そこから初めて、今まで述べてきた長子圏の出現が孝進君を通して成るようになるのです。 聖婚式を挙げた真の父母の息子が、本来の長子の座に立つことができるということです。そのような観点から、伝授式が行われなければならないのです。また、 統一家の伝統 そこで皆さんに急に集まっていただいたのは、きょうが八月十六日、四十年の峠を越えて初めて迎えるこの日の式を行うためです。 今までの歴史は、兄が弟を殺して血のいけにえにし、弟から奪取し、犠牲にさせることの繰り返しでした。しかし、今からは、これが反対になるのです。今まで、神の側の息子の位置に立てられたアベルが犠牲になってきましたが、その目的は長子圏復帰のためでした。従って、神側の長子として生まれ変わるための歩みは、天の側の長子圏のその伝統を、死と血の歴史でもって作り上げてきたのです。この伝統が、正に統一家の伝統であることを良く知っておかなければなりません。 これから、先生以後に、孝進の後孫たちがそうするとき、代々に亘って受け継いでいくのです。誰が継代を受け継ぐかという問題ですが、もちろん、長男が受け継ぐのが原則です。しかし、長男がすべてにおいて不足のため、伝統を受け継ぐことができない場合は、兄弟たちを集めた公的会議の場で話し合わなければなりません。兄自身が自己の不足を認め、「家庭の伝統を立てることができないために、誰かが私の代わりに立って欲しい」と願い出るべきです。そのような要請があれば、公的会議または家庭会を開き、全員が祈祷した後に選定されなければなりません。これまでの歴史は、アベル(次子)が犠牲となってきたように次子・興進様もその道を行った。真の家庭では、長子・孝進様もそのような立場に立つならば「聖婚式を挙げた真の父母の息子が、本来の長子の座に立つことができるということです。」、ということであり、また、「統一家の伝統」として孝進様の後孫もそうするとき、代々に亘って受け継いでいけると語られていたものだ。三男さんもそれを十分に承知で、「三男さんのみ言から「伝統を破れば混乱が生じる」」(以下)」と語っていたはずだ。2000年9月の三男さんの「祝福権委譲」のまるバツクイズの話もある。ここでもお父様が語られていたことは、アベル(次子)の興進様同様に犠牲の道を行くことが出来れば、興進様同様に三男さんも「真の家庭の長子」として「祝福」を許諾することが出来るとされていたのではなかったか。長子(祭司長)としてだ。ところがその位置を離れられ、「祝福権」を軽んじられて「UCI」を選択されていかれた。それにもかかわらず、真の父母様は幾たびも助け舟を出されていた。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2018.07.10
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天宙清平修練苑ホームページから。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ [農場] ハワイアン・クィーンコーヒー農園ハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2018.07.09
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前回記事「ヨンギ氏(マキの夫)の質問に応えて-- お父様に原罪があったか?(その5) 」でヨンギ氏が挙げていた「栄養学博士」ビデオの第二弾は「真のお母様の独生女問題 2 - 真のお母様の‘主管性転倒’問題」を題材としていた。三男派の語るに落ちる「主管性転倒」では、堕落性本性とは何か?(六) 堕 落 性 本 性天使が神に反逆して、エバと血縁関係を結んだとき、偶発的に生じたすべての性稟を、エバはそのまま継承したのであり、こうして天使長の立場におかれるようになったエバと、再び血縁関係を結んだアダムも、またこの性稟を受け継ぐようになった。そして、この性稟が、堕落人間のすべての堕落性を誘発する根本的な性稟となってしまったのである。これを堕落性本性という。その堕落性本性を大別すると1.神と同じ立場に立つことが出来ない2.自己の存在位置を離れる3.主管性転倒4.犯罪行為を繁殖でもって「主管性転倒」は三番目。ところが、堕落性本性も順をおって提示されているものであり、その一番目が「神と同じ立場に立つことが出来ない」、ちょうど三男さんがご父母様の元を離れていく過程を見るがごとくである。二番目は「自己の存在位置を離れる」である。三男でありながら「長子」を固持しようとした。そして、三番目が「主管性転倒」だが、三男さんがお母様を逆主管しようとしているのが今日の分派活動ということだ。そして、四番目の「犯罪行為を繁殖」だが、その例の一つに「責任転嫁」が挙げられていた。まさに、三男派のいうところのこの「主管性転倒」こそが私のいう「責任転嫁」ということだ。堕落性本性に四項目があるが、その一つ一つを踏んでいかれたのが三男さんであった。今、真の父母様のみ言から「長子」の格位が「祭司長」であるということが語られていたが、UCI(嗣業)を選択されたままでは「長子」となることは出来ない。「栄養学博士」のビデオでは、お母様の「主管性転倒」などといっては「独生女批判理論」を展開していたが、その実は自分が乗っている列車が動いている(「自己の存在位置を離れ」ている)ことも分からずに、周りが動いているかのように騒いできたのが三男さん、郭グループであった。本来の「祭司長」の位置を離れられたなか、「後継者」「長子」といっても何らの正当性を持たない。家庭連合は、声を大にして「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」と叫び続けてきた。三男派の方々も早くそのことに気付き、三男さんにそうなってもらうように叫ぶべき時を迎えている。独生女批判も底に到達しつつあり、あとは大きくジャンプする時期が間近に迫っているだけだ。神氏族メシヤ、神韓国家庭連合、神日本家庭連合、神米国家庭連合、神アフリカ、神ヨーロッパ、神……「終末」、まさに、善主権と悪主権が交差する瞬間のとき、私たちは何処へ向かうべきか?!サンクチュアリも然り。もう一度アダム家庭で分かれたアベル・カインが母の胎に入って「アベル・カインが一つ」となって生まれ変らなければならない。コスモスさん、cocoaさんも女性でしょ!! 夫、子女を教育するようにとお父様から言われていたのではなかったか?「ナイロンの細い糸」がお母様と連結されているか?お母様が泣けば、女性たちも涙し、お母様が笑えば、ハハハッ…【参考記事】cocoaさんもコスモスさんも女性でしょ!! (『Family』)2008年7月号12ページからは、真の家庭の子女様であってもエバを中心として、母を中心として、カインとアベルが争ったのです。カインとアベルが争ったのです。カインとアベルが争い、夫のアダムを家庭の外に追い出してしまいました。……母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。統一家も、そのようになっているというのです。……cocoaさんもコスモスさんも女性でしょ!!--『祝福式』の裏も分からず、の堕落エバか?分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決される分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決される(その2)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ [農場] ハワイアン・クィーンコーヒー農園ハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2018.07.09
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ヨンギ氏のブログ記事から。原理に対する正しい理解https://ameblo.jp/13579watashi/entry-12388778109.html顕進様は祝福家庭に、以下の『四つの質問を投げかけられました。……摂理の中心は『神様』です。復帰摂理歴史を見れば、アダム、ノア、アブラハム、イエス様、と中心人物は次々に移り変わってきました。もしも摂理の中心がこれらの人物たちであるとするならば、彼らが霊界に行くと、摂理は中断してしまいます。……では、理想家庭とは何でしょうか?……それは、神様を中心とした四大心情圏と三大王権の実体化です。1.四大心情圏、理想家庭は四大心情圏の完成を通してなされます。四大心情圏とは、すなわち……2.三大王権、……永続性が出てくるためには、神様、父母、子女の三代が立たなけれなりません。神様の主権が地上に立ち、拡大されて行くためには、真の愛と真の生命と、その実りである真の血統が、この地上に現れる必要があります。……・3.理想家庭の姿とは、四大心情圏と三大王権を完成した理想家庭の姿は『神様と一つの家庭を成し、永遠に喜びを感じて生きる家庭』となります。理想家庭では神様を中心として球形を成しており、上中下、前中後、右中左の中心にはすべて神様がおられます。上中下、神様中心とした親子関係、前中後、神様を中心とした兄弟姉妹関係、右中左、神様を中心とした夫婦の関係、神様を中心とした球形を成すということは、第一に家族の全ての構成員が、神様との直接的な、父子の関係を確立することを意味しています。そして、第ニに、家族の全員が、神様に似た、真の愛の主人となり互いのために生きることを意味しています。神様私中心とした夫と妻の関係、親と子の関係は、指示と服従の関係ではありません。お互いに責任分担があり、良心に従って生きていきます。良心で神様の願いを探し求めながら、神様に侍る理想家庭を築いていきます。、人がそのような理想家庭を実現し、その真の愛に酔うように生きることこそが、神様の創造理想目的です。天宙的葛藤に対する視点と理解。これらを三男さんが語られていたというのであれば、実に原理に対して幼稚としか受け止めることが出来ない。まずは、「摂理の中心は『神様』です。」だが、原理用語の「摂理」と「み旨」の不理解を伺わせている。原理講論の「予定論」を読めば一目瞭然である。「み旨=復帰摂理の目的の完成」であり、神様は「み旨」を絶対的なものとして予定されるが、その一方、み旨成就に対しては復帰「摂理」を担当した人物の責任分担(100%)が加算されなければみ旨成就されることはなかった。したがって、み旨の動機と結果は神様にあるが、そのみ旨成就に対しては復帰摂理のその時々に担当した中心人物(人間)が中心とならざるを得なかった。また、「四大心情圏」「三大王権」を三男さんが勝利されたという何かあるか? 肉的血統のつながりを除けば、だ。特に、第三番目を読めば「神様中心に」と、さももっともらしく語っているが、親子関係(父子関係)、夫婦関係、兄弟姉妹までもごちゃ混ぜにしておられる。個々人が「神様に似た、真の愛の主人」とはどういうことか? これは次のヨンギ氏の記事で紹介されていたビデオ講師の間違いとも通じるものがあり、三男さんの誤った考えがそのまま(三男派の)ビデオ講師も語っていたということだ。真のお母様と独生女問題 金振春の『独生子・独生女』https://ameblo.jp/13579watashi/entry-12389006771.htmlこれが、家庭平和協会の公式見解である。(過去のビデオ映像)ビデオでは「性の役割による四大心情圏の完成」との見出しを挙げていた。簡単に言えば神様を中心として、男性は「息子の愛」「兄の愛」「夫の愛」「父の愛」、また女性もまた同様であるというのである。神様を中心としての「父子関係」は常識的に見ても考えられることかもしれないが、性の役割によってそれぞれが神様と「兄弟関係」、神様と「夫婦関係」、神様と「父母関係」を築くのが四大心情圏の完成だと説いていた。三男さん・ビデオ講師ともに、原理とは違ったおかしなことを語っているということは、上記のような図式としてみることで皆さんもハッキリと理解できたことと思う。ヨンギ氏の挙げたビデオは2か月前にUPされたようだが、元ビデオは1年ほど前のものと同じで、私からはその酷評を書き記していた(以下)。統一教会の経典の秘密のブログのビデオを見ての感想--あまりにもズサンな「独生女批判理論」三男派の語るに落ちる「主管性転倒」自称ルポライターtomy4509としてはこのビデオ講師は「栄養学の博士」で、原理とは畑違いの講師を引っ張り出してのそれだ、とも書いたりもしていた。それ以降はこの講師は降板されたのか?酷評記事からは、ビデオで御言葉「祝福と理想家庭」P.145を引用していたが、私の調べでは、「祝福と理想家庭」からの引用を出されているのであれば、当然、お父様の語られた「無原罪・独生女」のみ言もしっかりと見られているはず。これを隠しての「独生女批判理論」講義に真実性はない。お父様がお母様が「無原罪・独生女」だと語られたみ言が「祝福と理想家庭」にシッカリと印刷されていた。当ブログでは今年2月「独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」 」の末尾で紹介していた。さて、ヨンギ氏よ!!これまでもヨンギ氏のブログ記事の誤り、デマねつ造文章の指摘をしてきたがもうそろそろ、それらを認識されたらいかがだろうか。ヨンギ氏の持たれた「独生女批判」「家庭連合批判」のそれら資料の殆どに真実はない。記事「正統と異端」を見ても然りだ。そこに向けられている刃は「七男さん」であって「家庭連合」ではない。書くカテゴリーを間違えているようだ。1年ほど前に出されたビデオが「家庭平和協会の公式見解である。」というのも、最早、どこにも通用しないものだ。原理講論からかけ離れた(三男さん)誤解釈、お父様の語られた「独生女」を隠してのお母様批判、それをなおも信じているヨンギ氏、あなたこそ「狂った人である」ということを自覚されては如何か。上記も間違った情報であることを指摘した。私からのこれら忠告に対して謙虚に受け止められるべきである(私とヨンギ氏、どちらが「正統」「アベル」か)。三男さんを持ち上げてみたところで、「真の父母に『後継者』はない」と断言しているのはお母様だけでなく、黒・天聖経にも書かれたことでありどの子女様方にも「後継者の道」はない。三男さんが「祭司長」の位置で安住(アージュ)しようされない限りは、(父母様が直系子女様方「12̪支派編成」を指しての)「長子」になることも決してない。なぜなら、旧約聖書を見れば祭司職(レビ族)に携わる位置の彼らには嗣業といものがなかった。ところが、「真の父母様宣布文」があるにもかかわらず、三男さんはUCIの嗣業を固持し続けているからだ。残された選択はそれを放棄されるか、そのままに今年10月のUCI裁判の判決を待つかである。たとえ、三男さんがその裁判で勝利したとしても、後に残るのは「勝利しての敗北宣言」(父母様の盗賊認定)の結果でしかない。シリーズ「ヨンギ氏(マキの夫)の質問に応えて-- お父様に原罪があったか?」もいよいよ大詰めを迎えてきた。再々再度の確認だが、私の過去記事「再臨主の位置--原理講論から整理を!!」にもある原理講論からの引用を熟読された上で、次に続く黒・天聖経の一文に目を通していただきたい。このように再臨主は、初臨のときに実体をもって成就されようとした地上天国を、そのごとくにつくらなければならないので、あくまでも実体の人間として、地上に生まれなければならないのである。……イエスは再臨のときも初臨のときと同じく、彼の道を直くするために洗礼ヨハネの使命(ヨハネ一・23)を担ってくるはずの先駆者たちが、その使命を全うし得ないときには、再臨主御自身が、再び洗礼ヨハネの立場で、第三次世界的カナン復帰摂理のための「信仰基台」を実体的に造成しなければならないので、苦難の道を歩まれなければならないようになるのである。……第三次民族的カナン復帰路程において、モーセのときには、磐石を中心とする「出発のための摂理」をするようになっていたのであるが、ヨシュアのときには、磐石よりももっと内的なそのわき水を中心とする「出発のための摂理」をされたのであった。これと同じく、イエスも初臨のときには奇跡をもって「出発のための摂理」をされたが、再臨のときには、それが内的なものとなった、み言を中心として「出発のための摂理」をされるのである。……神の創造目的を、心情の因縁を中心として見るならば、神は、霊的な父母として、人間を実体の子女として創造されたのである。そして、最初に神の二性性相の形象的な実体対象として創造されたアダムとエバは、神の第一の実体対象として、人類の父母となるのである。それゆえに、彼らが夫婦となって子女を生み殖やし、父母の愛と夫婦の愛、そして子女の愛を表し、父母の心情と夫婦の心情、そして子女の心情によって結ばれる家庭をつくるようになっていたのであるが、これがすなわち三対象目的をなした四位基台であったのである。……彼らが神の直系の血統的子女となるためには、イエスに絶対的に服従して「実体基台」をつくることにより、「メシヤのための基台」を造成し、その基台の上に立っているイエスに、霊肉併せて接がれることによって(ロマ一一・17)、彼と一体とならなければならなかったのである。……彼は初臨のときと同じように、肉身をもって地上に誕生され、初臨のときの路程を再び歩まれることによって、それを蕩減復帰されなければならない。それゆえに、先に既に論じたように、再臨のイエスは、み言を中心とする「出発のための摂理」によって、「メシヤのための基台」を実体的に造成し、その基台の上で、すべての人類を霊肉併せて接がせることにより、彼らが原罪を脱いで、神の血統を受けた直系の子女として復帰できるようにしなければならないのである。……彼は、再臨される場合においても、その「メシヤのための基台」を、実体的に家庭的なものから出発して、順次、氏族的、民族的、国家的、世界的、天宙的なものとして復帰され、その基台の上に、天国を成就するところまで行かなければならないのである。これらはイエス様の再臨主としての「独生子」--お父様を証しして書かれたものだ。ここでも彼らが神の直系の血統的子女となるためには、イエスに絶対的に服従して「実体基台」をつくることにより、「メシヤのための基台」を造成し、その基台の上に立っているイエスに、霊肉併せて接がれることによって、彼と一体とならなければならなかったのである。とあるが、現在の分派子女様方の行動はそうでないことを付記しておく。さて、「お父様に原罪があったか?」についてだが、これまでも原理講論から、そして、お父様が語られたみ言から見ても、「お父様に(洗礼ヨハネとしての使命的)原罪があった」というのがこんにちまでの私の個人的信仰観である。だからといってお父様を蔑むものではなく、僕の僕から一段階一段階と勝利して「創造理想を完成したアダム」の位置まで苦難の道を行かれたお父様への敬意の念が増し加わった次第である。さらには、「子羊の婚宴」以降は「メシヤための基台」を実体的に家庭的なものから出発して、順次、氏族的、民族的、国家的、世界的、天宙的なものとして復帰され、その基台の上に、天国を成就するところまで行かれようとされる「独生女(真のお母様)」に対しても同様である。最後になったが、「お父様に原罪があった」とすれば、その原罪は何処でどのようにして清算されたということになるのだが?これも私の過去記事(2017.08.15)で記載済みのものだ。八大教材教本・天聖経「祝福家庭」>第一章 真の父母と祝福 >二、真の父母と重生と血統転換「独生子・独生女」発言は統一教会の神学を揺るがすお母様の発言でもなく、上記からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。ここにも「独生子」だけでなく「独生女」が出会っての6000年来神様が成すことが出来なかった「子羊の婚宴」の偉大さ、そして、私たち原理講論にも書かれた天からの「善の父母」様によって重生された祝福家庭の位置の素晴らしさを再認識すべきものである。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.08
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7月5日付で「真の父母様宣布文サイト」にて。2018.7.5 「サンクチュアリ協会の澤田地平氏らに対する『仮処分決定』」を掲載しました。詳細は宣布文サイトにてご確認ください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.07
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韓国ニュースから。[グッドモーニング忠清](2018-07-04)http://www.goodmorningcc.com/news/articleView.html?idxno=92737「世界平和は家庭平和で成される」徳野英治家庭連合日本会長が、最近懇談会で日本の家庭の問題解決強調徳野英治世界平和統一家庭連合日本会長が最近、日本のホテルで懇談会を持っている。[グッドモーニング忠清イ・ジョンミン記者]徳野英治世界平和統一家庭連合日本会長が国内家庭問題を解決しなければならないと強調した。徳野会長は最近、日本の東京ホテルで懇談会を持って自国の社会問題を家庭破綻と人口減少と診断した。それによると、2016年基準、日本国内の殺人事件の55%は、家族間で行われた事件だ。また、2015年に基づくして63万5000組の夫婦のうち、約35%である22万5000組の夫婦が婚姻して1年以内に離婚を選んだ。自らこの世を離れることも頻繁に起きている。日本では毎年2万4000人が極端な選択をしているという。以前よりも、その数が減っているが、なお極端な選択はまだ日本の社会問題に挙げられる。ここで結婚忌避現象で、現在1億2718万人である日本の人口は、2050年には1億人以下に減少するだろうというのが徳野会長の予想だ。徳野会長は「世界平和は家庭の平和で成される」とし「他の神を信じても、自分の妻と赤ちゃんを愛していない場合、天国に行かないというのが故文鮮明総裁の核心である。私たちの最終的な目的は、平和な家庭」と強調した。イ・ジョンミン記者jmpuhaha@goodmorningcc.com<記事を原文で読む>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.07
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今回から特別編として、6月12日に行われた米朝首脳会談について取り上げます。アメリカと北朝鮮の首脳会談は初めてのことで歴史的会談となりましたが、「とても良かった」と言う人もいれば、「最悪だった」と言う人もいます。北朝鮮は共産主義国家です。この体制を温存すれば、たとえ一時的には危機をしのいでも、必ず大きな脅威になります。勝共的には北朝鮮問題をどう見るのでしょうか。4回に分けて解説します。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.06
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ヨンギ氏(マキの夫)のブログ記事(以下、2018-07-05)。反逆の王国と偽りの王国(逆賊は互いに争い合う)埼玉アリーナでhttps://ameblo.jp/13579watashi/entry-12388612940.html忠誠盟誓と除名文化の創造王国、サンクの人々かつて、文亨進様が、真の父の寝室まで押し掛け、嫌がる、父を無理やり、書かせ、それでもこと足りず、次は、真の父母様宣布文を作成しただ、顕進様を追放し、現在の混乱をもたらした、張本人こそ、文亨進様てはないのか。良心というものがあるなら、爆破者宣布文、真の父母様宣布文が如何に偽りに満ちているのか分かるはずなのです。ヨンギ氏、向かう方向を間違っていないか?カテ「家庭連合」でなく、カテ「サンクチュアリ 批判告発」で書かれる内容でしょ。サンクチュアリは私からすれば、母親を挿げ替えた時点で「善の父母」「真の父母」を脱線してしまっている。堕落論の「偽りの父」だけでなく「偽りの母」まで登場させて何の「血統」だというのか?サンクチュアリ人はそれについて説明することが出来るとでもいうのか。マイク片手に1年以上も真のお母様を批判し続ける澤田氏に「姜先生は原罪があったのか?、なかったのか?」、また、「現在(原罪)は?」についても本部教会前でビデオで発表ねがいたいものである。「お父様に原罪があったか? なかったか?」については、2000年前のイエス様がそうであったように再臨の主も「無原罪で」といった因習にようるところが大きいと話してきた。原理修練会終了後に再臨主を明かす「主の路程」でもそれをハッキリと明言はしていなかった。まして『原理講論』は「来られるべき再臨主はどういう姿で、また、何時?」の次元に留めていて「子羊の婚宴」がされたなどといった話も出てこない。ただ私からは、「お父様に原罪があった(堕落圏から)」といったとしても、原理講論の蕩減復帰原則から見て矛盾するところはない、といった考えもあることを紹介していた。さて、今回取り上げるのはお父様が語られたみ言からだ。これもまた、両面に渡って語られている故に、これもまた個々人の信仰の判断に留めておいていただければと思う。分派諸氏のように騒ぎ立てる問題ではないということだ。あくまでも重要なことは、その起点は「真の父母」であり、2000年前のイエス様のように「独生子」だけ、あるいは、「独生女」だけであっても何の意味もなさない。独生子・独生女が出会って「子羊の婚宴」が大切なことだからだ。お父様が語られたみ言からということだが、これもまた、私の過去記事で紹介済みだ。もしも、手元に「真の御父母様の生涯路程①」がある方はお父様が召命された前後のみ言を読み返していただきたい(今回はその引用は割愛する。)お父様の路程を見ても「信仰基台」「実体基台」を通じての「メシヤのための基台」も当然あったと見ることが出来る。洗礼ヨハネ的使命者と出会われて仕えていかれたみ言もある。また、「原理を解明」されていかれたのもその一つの条件物であった。過去記事「独生女考(26)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない」からみ言集『御旨と世界』の一部を紹介していたが、再度読まれてお父様の路程を確認していただきたい(以下)。『み旨と世界』、中でも『創立以前の内的教会史』では「エバの道」についてお父様が語られていた。全体を読まれればよいのだが、一部引用を以下に掲載。文中の女性は、こんにちのお母様ではなく最初の夫人、あるいは、下着まで洗われたという洗礼ヨハネ的使命の女性を指してのものとも思われるが、分派子女様方を見ればi部分的には現在のお母様にも当てはまる点も感じられた。◆摂理の中の女性(一)神の花嫁 神は歴史を通して、一人の完全な理想の女性を探し求めてこられましたが、すべての女性の中で誰が、真の妻、真の母、真の天宙の女王に値するのでしょうか。ある意味ではすべての女性が、それらの範疇に属し得るそれらの候補者であるといえます。 女性が権利を主張して上位運動を起こし力を得てきたのは、終末期に神が、実体聖霊を選ぶ徴候だと考えられます。神は終わりの日には、最も典型的な真の妻、母を動員しようとしますが、彼らは自らをサタン世界のすべてから完全に分別して、神を中心とした典型的な妻、母、女王として神に来なければなりません。神は、そのように過去のすべての因縁を断ち切って、神に帰ることのできる勇気ある女性を探してこられたのです。そして神中心のある女性を選び出されました。そして神はその女性に命じられました。「あなた自身の今いる環境にありながら、サタン世界を完全に断ち切って勝利的な女性として立つために、神に対する絶対的な忠誠をもって真の女性としての使命を果たしなさい」と。 そしてその女性が、自らを完全に神の目的のために神の器として捧げ、神に服従せんと決意した時、サタン側に立つ夫が現れて、子供と一緒になって、「私のもとに帰ってきて忠実な妻として仕えないのなら、お前を殺さなければならない」と言って責め寄ってきたのです。子供も、帰ってこなくなったお母さんに、「どうしてお母さんは私たちを愛さなくなったのですか」と反抗するようになってくるし、周囲の人々、環境のすべてが、絶対的な信仰と忠誠を決意した彼女の道に激しく反対するという状況になってきました。 神はその女性が想像を絶する苦難に耐え抜いて、夫と子供との情的な因縁をはるかに超越した、そこまで絶対的に神を中心とした、信仰の極致にまで行くのを見届けなければならなかったのです。その女性がそのような蕩減や試練を通過していようとは、神ならぬ誰も知らなかったのですが、真のエバを復帰するためには、そのような人知れぬ試練の道を通過しなければならなかったのです。 この女性が真に神を中心として立つためには、神への忠誠のゆえに、夫と子供、全家族が、一度ならず二度、三度と、三回以上彼女を殺そうとする試練を通過しなければならないというのです。その女性は夫と子供の憎悪の対象となる心情的十字架を耐え忍び、ナイフで体を切られたりして迫害されながらも、その最高の迫害に勝利しない限り、絶対的神中心の男性の花嫁の立場に立つことはできないのです。 …… ◆摂理の中の女性(二)霊的メシヤの花嫁 韓国に、神の摂理歴史において中心となる代表的な女性が現れなければなりません。「私の夫は神であり、イエス様です。そして神とイエス様と常に交流しています」という、選ばれた女性が現れなければならないのです。…… 実体的な摂理路程においては、メシヤは神によってではなく、エバによって祝福され、生み直されなければなりません。その備えられた女性を見いだしたなら、まずそのエバによって祝福されなければならないということです。ですからその女性が初めて主に会う時は、彼女に仕える僕の立場にあります。 人類の代表たるアダムでありながら、なぜ僕であるのかというと、エデンの園における堕落において、男性は女性を主管すべき立場であったにもかかわらず、女性に主管されてしまいました。ですからその主管性転倒を復帰するために、信じられないような仕え方でその女性に侍っていくのです。考え得る限りのことを、その女性の体を洗うことまでもして僕として侍らなければなりません。 その女性は自分の夫より、息子より先生を信頼しました。 ◆歴史を生きるメシヤ そうするうちにこの女性は、「あなた(男性・僕の僕は天使界を意味する)はもう既に僕の道を卒業しました」という啓示を受けました。メシヤは僕の立場から出発しますが、僕の段階は旧約時代に当たります。そこから養子の基準、実子の基準と上がり、それから夫の段階へと進みます。 このようにある人がメシヤとして来た場合、その人自身の一生の間に、旧約から始まり新約、成約というように、全人類史を通過しなければならないのです。そしてその路程を通じて、メシヤにおいてあらゆる段階が全うされなければなりません。すなわち、僕の立場も、養子の立場も、実子の立場もすべて全うし、さらに夫の立場、父の立場、そして最後に王の立場まで全うして、それらの各段階で完成しなければならないのです。 一人の男性において、この全プロセスのすべてが通過されなければならないというわけです。しかもその過程においては、神が主管するのではなく、女性が主管していきます。そのために選ばれた女性は、メシヤを僕の段階から次第に最頂点にまで引き上げながら、自らも僕段階から、養子、実子段階と全歴史内容を横的に通過し、完成していかなければならないのです。 しかし彼女を非常に混乱させたことには、絶えず神の啓示が下りて、各段階を卒業したという告知がたった四十日間に立て続けにあったのです。どこにいても神の声が聞こえてきて、次々と前とは違ったことが啓示されました。まず、「彼はあなたの僕だから僕として彼を用いなさい」と言われたかと思うと、次の日には、「彼はあなたの息子だから息子として愛しなさい」と言われますし、その翌日には、「彼はあなたの夫だ」という具合なのです。そしてついには突如として、「彼はあなたの王であるから彼を王として(彼に)仕えよ」という啓示が来たのです。 メシヤが歴史路程の各段階を最高の立場で完成し、全歴史路程を横的に通過した時、初めてメシヤとして夫、王の位置に立つことになり、今度は女性のほうが、男性の前に僕の立場から完全に服従していかなければなりません。しかし彼女は、先生を王として侍ることを願わなかったのです。むしろまだ僕として使うことを願ったからです。それが原理を知らなかった彼女には最高の立場に思えたからです。 イエス様も初めは、洗礼ヨハネから祝福を受けて侍る立場でしたが、一度主管性転倒を復帰してその段階が終わると、完全に主体は逆転します。再臨主においても、僕の段階を完成して主管性転倒を復帰すると、完全に女性を主管し、命令する立場に立ちます。 これまでこの女性が与えた祝福は、すべて霊的なものでしたが、一度男性が王の立場に立つと、彼女は神の器として、僕の位置から出発し、養女、娘、妻、女王の立場と上がっていかなければなりません。そして女性のほうもすべての段階に勝利して、今度は男性がメシヤの立場において実体的祝福を与えることになります。この女性の場合も、一度主管性の転換がなされると、絶対的に服従する立場に立ち、そうしなければ彼女自身の責任分担を果たせないことになるわけですが、彼女にとって、それは容易なことだったでしょうか? 先生は原理を知っていますから、通過すべき路程はつぶさに知っていますし、今どこを通過しているかも分かりますが、この女性の方はただ啓示を受けただけで、盲目的にその啓示に従ってきただけであり、原理は全く知らなかったのです。何しろついこの前まで、「その男性は僕である」という啓示を受けていたのが、しばらくするとすぐ、「この男性はあなたの王である、彼に服従しなさい」というのですから、原理を知らない彼女の心はますます乱れ、今や完全に混乱してきました。 彼女はそれでも神への絶対的な忠誠を示して使命を果たすべきだったのですが、絶対服従ということは、その時の彼女にとって容易なことだったでしょうか。彼女はまるで神様から裏切られたかのように感じてしまったのです。今や神様は私をお見捨てになったのだ、とその女性はその場で気が狂ったようになってしまいました。「どうしたというのでしょうか、神様、あんなにも私を愛しておられたのに、今になってこんなにひどい扱いをなさるとは」と狂ったように先生の周りを回っては、「あなたはサタンだ、サタンに違いない、あなたを殺さなければならない」とサタン扱いし始めたのです。 しかし一度メシヤが主の立場に勝利している以上、その女性がどういう立場に立とうと、メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。もし彼女が悟って悔い改めないならば他の女性(韓鶴子総裁)が代わって摂理されるだけです。ヨンギ氏の別記事からは、お父様のみ言引用から「イエス様の血統とお父様の血統は違う」と、殊更に強調していたものもあったが、イエス様は家庭を持つことが出来ずに十字架で逝かれたのでその血統がない。したがって、そのみ言からは「摂理的責任の使命的継承者」としてのお父様、という解釈もある。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.06
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パシセラ氏のブログ記事(2018-07-14)地獄への道は、善意で舗装されているhttps://ameblo.jp/pacificera/entry-12388348076.html統一教会では、「長子は祭司長である」と教え始めています。そのうち、批判されたら変えるかもしれませんけれども、「祭司長」という特別な存在としてみなすようになったということで、長子というものが大切だ、ということが統一教会でも認識されるようになったようです。それは、文顕進会長が長子の重要さを教えたからです。 でも、「長子は祭司長である」というのは間違っています。祭司長というのは伝統的宗教の中の位置であり、血統とも関係なければ、長子権とも関係なければ、神様の主権とも関係ありません。 「長子は祭司長である」とみなすような考え方は、文顕進会長を統一教会が邪魔者として追い出した考え方と大差がありません。文顕進会長は、統一教会のリーダーにとって、上の方にいる邪魔な存在だった、というのが正直な話だと思います。上の方にいてくれて、何もしなければ都合がよかったはずです。 文顕進会長がイエス様のことを話すときに、イエス様はユダヤ社会の宗教者にとても批判的だったことに言及するときがあります。先日の日曜にも、「宗教的だからと言って、善人になるのではありません。イエス様は、神様の名を語って神様とかけ離れたことをする宗教者たちに最も批判的でした。」というお話が出てきました。 祭司長という宗教的タイトルを使ったからと言って、何も解決しないし、何の意味もありません。統一教会は、自分たちの宗教団体に属することが善であり天国に行く道であると教えていますけれども、一つの宗教団体に属することで、自動的に善になり天国に行くのでもありません。祝福というのが天国に行くチケットでは無いのも同じことです。……『統一教会では、「長子は祭司長である」と教え始めています。』は、私のブログ記事では『徳野会長の講和から。「直系の長子の立場にいる者が中心人物(祭司長)に」』で、今年3月に米国でお母様が語られたみ言で徳野会長も引用して語られたものだ(以下に引用)。直系の長子の立場にいる者が中心人物に「天の摂理において明白なことは、「真の父母」です。真の父母は、『天地人真の父母』です。この天地人真の父母は、前にも、あとにもありません。ただお一人です。後継者という概念があり得ないという話です。分かりましたか。 この天地人真の父母の伝統を受け継ぐにおいては、直系の長子の立場にいる者が中心人物になることはできます。それは易しく言えば祭司長の各位です。皆さんの国に責任を持った人は、国の祭司長です。 けれども全体的に、真の父母を中心とした伝統を立てていくにおいては、直系の長子の子孫が代を継いでいくようになります」ところで、これは三男さんを排斥するためにお母様が今年語られたものか、というとそうではなかったことは、これもまた私の過去記事で紹介していた。お父様が1985年8月に、孝進様に対して語られていたもので、長子としての祝福の儀式と、また「長子とは」についてのお父様と一致するものだ。お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その3)これから、先生以後に、(長男の)孝進の後孫たちがそうするとき、代々に亘って受け継いでいくのです。誰が継代を受け継ぐかという問題ですが、もちろん、長男が受け継ぐのが原則です。 ……今後、孝進はお父さんの代わりにいろいろな事をしなければならないけれども、すべての命令はお父さんからの指示を受けて行動するのです。決して自己の自由行動があってはならないというのです。祭司長に自己の自由な行動などあり得ないのです。国民が捧げる祭物の精誠の基盤の上に立ち、公的な行為を経てから、神の御旨の伝授を受けます。お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その4)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その5)さて、パシセラ氏の以下は三男さんが「祭司長」の位置を放棄されたということだろう。でも、「長子は祭司長である」というのは間違っています。祭司長というのは伝統的宗教の中の位置であり、血統とも関係なければ、長子権とも関係なければ、神様の主権とも関係ありません。よってパシセラ氏のそれは、三男さんが「長子(祭司長)」の位置を軽んじたものであり、まさに、(エサウがヤコブに)「長子権」を孝進様とそのお孫さんに譲り渡した、その瞬間である。ということか?!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.05
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これまでの話を要約すれば、お父様がイエス様の使命継承者(中心人物)となるためには、過去に加重された蕩減条件を一代で蕩減復帰しなければならないという原理原則があり、お父様も例外なくそうだったといえる。これまでの内容は私tomy4509の個人的意見としてだが、原理講論にもある記述を分派の方々であっても否定される方はいないと思う。元能登教会長・郭炳憲氏もまた「原理は正しい、お父様は正しい」との説教をされていた。ところが、お母様の語る「独生女」を信じることが出来ないといっては三男さんのところへ行かれたのだが……。原理講論を改めて読めば「父母」「真の父母」が随所に出てくる。これをもってしても「真の父母」がどれだけ重要かを伺い知ることが出来る。このように、「お父様に原罪があったか? なかったか?」をことさらに論ずること自体がバカげたことであり、「真の父母」は、いうまでもなく「独生子・独生女」が出会って「子羊の婚宴」を成したものだ。それにもかかわらず、真のお母様が「独生女」を信じることが出来ないは、ヨンギ氏の言葉を借りれば「狂った人である」ということだ。原理講論の「真の父母」も信じられない、原理そのものが間違いだ、といっているようなものだからだ。私tomy4509からは、「お父様に原罪があったか? なかったか?」は原理講論から見ても矛盾しないことを示唆したものであって、原理講論にその具体的記述がない以上は個々人の信仰に留めておいてよいものだ。あくまでもその起点は「真の父母」だということだけは心にとめて置いて頂きたい。また、「お父様に原罪あり(堕落圏から)」といったとしても、キリスト論の「第一節 創造目的を完成した人間の価値」等から見ても価値的には何ら問題がない、ということだ。むしろ、「僕の僕」から「神様」に至るまでの本来堕落人間が通過しなければならない縱的八段階を一歩一歩と復帰されてその道を切り開いてくださった「偉業」が光り輝くだけだ。ヨンギ氏(マキの夫)ほか「独生女批判」をされる方々は、お父様が語られた「独生女」を隠し、また、原理講論までも「改ざん」しては、お母様(独生女)までも排斥して何が出来るというのか? だ。お母様を貶めれば、三男さんが「長子だ」「後継者」といってはお父様の後釜に入れるとでも思っているのだろうか。アブラハムのイサク献祭はどうだ。「GPFを1年間停止して原理(アベル・カイン)を学びなさい」は?また『真の父母様宣布文』では、エサウのように「天の祝福(血統)」よりも「パンとレンズ豆のあつもの(UCI)」を選択していかれたのが三男さんだ。ヨンギ氏よ、私の言っていることが間違っているか?!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.05
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前回記事「ヨンギ氏(マキの夫)の質問に応えて-- お父様に原罪があったか? 」の続き。「お父様に原罪があったか? なかったか?」については原理講論には直接の記載はないが、そのヒントがいくつか書かれていた。イエス様の十字架(第二次世界的カナン復帰路程の失敗)以降、「第三次世界的カナン復帰路程」が出発した(P.420~)。出来れば「第三次世界的カナン復帰路程」全体を読まれることをお薦めするが、ここではその中の「再臨主を中心とする実体的カナン復帰」の一部を掲載しておく。(2) 再臨主を中心とする実体的カナン復帰路程……再臨のときにおいても、もし第二イスラエルであるキリスト教信徒たちが不信に陥るならば、その霊的な苦難の路程を、再び実体をもって蕩減復帰されなければならないのである。……再臨のときにも、キリスト教信徒たちが不信に陥るならば、彼らを捨てて新しく第三イスラエルを立て、実体的な摂理路程を成就していくほかはない。さらにまた、イエスは再臨のときも初臨のときと同じく、彼の道を直くするために洗礼ヨハネの使命(ヨハネ一・23)を担ってくるはずの先駆者たちが、その使命を全うし得ないときには、再臨主御自身が、再び洗礼ヨハネの立場で、第三次世界的カナン復帰摂理のための「信仰基台」を実体的に造成しなければならないので、苦難の道を歩まれなければならないようになるのである。……神の創造目的を、心情の因縁を中心として見るならば、神は、霊的な父母として、人間を実体の子女として創造されたのである。そして、最初に神の二性性相の形象的な実体対象として創造されたアダムとエバは、神の第一の実体対象として、人類の父母となるのである。……このように、神は天の血統を継承した直系の子女によって、地上天国をつくろうと計画されたのであった。しかし、既に堕落論において詳しく述べたように、人間始祖が天使長と血縁関係を結ぶことによって、すべての人類はサタンの血統を継承して、みな悪魔の子女となってしまったのである……。それゆえに、神の復帰摂理の目的は、このように神との血統関係が断たれてしまった堕落人間を復帰して、神の直系の血統的子女を立てようとするところにあるのである。我々は、このような神の復帰摂理の秘密を聖書から探してみることにしよう。……イエスは、原罪のない、神の血統を受けた直系のひとり子として来られ、堕落したすべての人類を彼に接がせて一体となることにより、彼らが原罪を脱いで神の直系の血統的子女として復帰することができるように摂理しようとしてこられたのである。イエスと聖霊とが、人類の真の父母として、このように堕落人間を接がせ、原罪を脱がしめることにより、神との創造本然の血統的因縁を結ばしめる摂理を、重生というのである(前編第七章第四節参照)。それゆえに、イエスは、野生のオリーブである堕落人間を接がせるために、善いオリーブとして来られた方であるということを、我々は知らなければならない。しかし、弟子たちまでが不信に陥ったために、イエスは、洗礼ヨハネの立場から、一段上がってメシヤの立場に立つことができないままに、十字架で亡くなられたのである。それゆえ、復活したイエスが、霊的洗礼ヨハネの立場から、復活四十日のサタン分立期間をもって霊的な「信仰基台」を立てられたのち、悔い改めて戻ってきた弟子たちの信仰と忠節とによって、霊的な「実体基台」が立てられた結果、そこで初めて「メシヤのための霊的な基台」が造成されたのである。そしてついにこの霊的な基台の上に霊的メシヤとして立たれるようになったイエスに、霊的に接がれることによって、初めて信徒たちは、霊的な子女としてのみ立つようになったのであるが、これがすなわち、イエス以後今日に至るまでの霊的復帰摂理による神と堕落人間との関係であった。それゆえに、イエスは、すべての人類を、神の血統を受けた直系の子女として復帰するために、再臨されなくてはならないのである。……再臨のイエスは、み言を中心とする「出発のための摂理」によって、「メシヤのための基台」を実体的に造成し、その基台の上で、すべての人類を霊肉併せて接がせることにより、彼らが原罪を脱いで、神の血統を受けた直系の子女として復帰できるようにしなければならないのである。……もしも、再臨イエスの天国建設の理想のために第二イスラエルとして立たせられたキリスト教信徒たちが、またもや彼に背くならば、神はやむを得ず、その第二イスラエル選民をも捨てて新しく、第三イスラエル選民を選ばれるほか、致し方はないのである。それゆえに、終末に処しているキリスト教信徒たちは、イエスの初臨当時のユダヤ民族と同じく、最も幸福な環境の中におりながらも、また一方においては、最も不幸な立場に陥るかもしれない運命の岐路に立たされているとも考えられるのである。これは、前回の復習ともいうべき内容である。イエス様は洗礼ヨハネの立場で十字架に架かられた。その使命を継承さ有れた(肉身の)再臨の主も洗礼ヨハネの立場からということだが、果たして「原罪はありや? なしや?」である。また、P440~を見れば「縱的な蕩減条件と横的な蕩減復帰」では、復帰摂理のみ旨を担当した中心人物は、自分が立たせられるまでの摂理路程において、自分と同じ使命を担当した人物たちが、立てようとしたすべての蕩減条件を、自分を中心として、一時に蕩減復帰しなければ、彼らの使命を継承し、完遂することができないのである。したがって、このような人物が、また、その使命を完遂できなかったときには、彼が立てようとした蕩減条件は、その次に彼の代理使命者として来る人物が立てなければならない蕩減条件として、その人物に引き渡されるのである。このように、復帰摂理路程において、その摂理を担当した人物たちがその責任を果たせなかったことから、歴史的に加重されてきた条件を、縦的な蕩減条件といい、このようなすべての条件を、ある特定の使命者を中心として一時に蕩減復帰することを、横的な蕩減復帰というのである。との記述もある。またほかには、アブラハムは「アダム→ノア→アブラハム」の三番目であり、神はサタン側の偶像商の長男・アブラハムを神側に復帰することが出来た。同様に「アダム→イエス様→再臨主」と三番目、神様はまた、サタン側から再臨主を復帰してくる条件が成り立つと言えないだろうか!! 今回は原理講論から眺めてみた。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.04
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ヨンギ氏の記事コメント欄(以下)へのtomy4509(peace)の回答。真の父母様宣布文は悪意の塊である。https://ameblo.jp/13579watashi/entry-12387936175.htmlRe:前回のコメント欄からですが……>peaceさんあなたは、一体、いつから、真の父が原罪あると思うようになりましたか?まさか、この道に入教した頃からとは言いませんよね?およそ半世紀の間、真のお母様の語られた、独生女論は、初めて聞いたことなのです。原理講論に書いてある、いわゆる『独生女』は、全く違います。マキの夫2018-07-02 21:29:23(まずのお断りですが、以下はあくまでも私tomy4509の個人的意見の何物でもないということをご理解くださいますようお願いします。また、「独生女論」はお母様批判のために作られた造語であったことをtomy4509はこれまで強調してきたことをつけ足しておきます。)>マキの夫さんお父様に原罪があったかなかったか?原理講論にはそれの記載がありませんし、また、お父様がメシヤ・再臨主であるという記述もまったく見当たりません。私たちがお父様がメシヤ・再臨主であると明かされたのは講義「主の路程」によってでした。それによれば、「16歳のときにイエス様と出会って天の召命を受けた」と聞かされていました。16歳以前のことについては幼少期の性格についてはありましたが、「原罪云々」についての説明はありませんでした。ほかには、お父様は「一時期、堕落人間のように45度頭を下げて生活された」という話もありました。ヨンギ氏、貴方はどうでしたか? イエス様が「無原罪」で聖誕したからその再臨主も「無原罪」は、ユダヤ人が「エリヤは雲に乗って来る」と考えていたように、因習による以外の何ものでもないようです。また、原理講論には「独生女」そのものは書かれていません。何故なら、原理講論は「来るべき再臨主は…(肉身を持って、しかも、二方「善の父母」として来られる)」というように、『預言の書』的にクリスチャン向けに書かれたものでした。ここでイエス様の話をしましょう。イエス様は「無原罪」として聖誕された「ひとり子(独生子)」でした。ところが、そのイエス様を証しすべきエリヤ・洗礼ヨハネが不信したゆえに40日断食の後サタンから「三大試練」を受けました。これは無原罪のイエス様にあって然るべきことだったでしょうか? (原罪のある)洗礼ヨハネの立場にまで降りて本来のイエス様の位置を復帰して来ざるを得なかったということでしょう。お父様もまた洗礼ヨハネ的使命者がありましたが、その方々も同様でした。よって、お父様も原罪ある立場から復帰(牢獄から)というのが通例の考えであり、堕落圏から長成級完成期まで復帰された上で「子羊の婚宴」を持たれたというのが、私個人の認識でした。また、16歳の天の召命以前については「主の路程」で聞いたそのままで、その時までのお父様についてはどちらの考えも持ち合わせていませんでした。その一方、お母様については原理講論に書かれた(天から来た)「善の父母」ということで、(無原罪の)実体聖霊としての信仰を持ってきました。真のお母様の語られた「独生女」は、初めて聞いたことなのです。原理講論に書いてある、いわゆる『独生女』は、全く違います。「独生女」批判される方々が口々にされることは、お母様が初めて語られたかのような誤解を招くようにしての誤導操作がされていたようです。一方、「独生女理論」であるかのように言われた「天法苑長・金振春」のそれは実は、お父様が語られた「独生女」について紹介したものでした。1959年10月11日、「子羊の婚宴」の前年から「独生女」について語り始めておられました。数的には180個と少ないもので私たちの目にはあまり入ってきていなかっただけだったということです。さて、お父様が語られたという「独生女」ですが、私からはまずは黒・天聖経に書かれたそれをブログで紹介していました。ほかいくつかありましたが、お父様が語られた「独生女」(本然のエバ)に関するみ言と、お母様がこんにち語っておられるそれとにどのような「違い」がある、といって反対される方々は批判しているのでしょうか?「初めて聞いた」ではなく、お父様のそれを見ようともせず語ろうともしないでは、まったく話にならないではないですか。前述したように、原理講論には「独生女」は書かれていません。だからといってこれを否定する根拠はまったくない、ということも申し上げておきます。ヨンギ氏よ!人に「原理を勉強しろ!」といわれる前に、聖書も読まれたらいかがですか?!神様は「ハナニム」、真の父母も同様です。アダム・エバであっても「一対」、神様の似姿として創造された「一方」ということであり、最終一体の宣布をされました。また、そこから出てくる血統も「一つ」であって二つではありません。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.03
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一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.02
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Peace TVホームページ>お知らせ[生中継案内] 日本宣教60周年 2018神日本家庭連合希望前進決意2万名大会一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.01
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昨日届いたAPTFからの定期郵便物。その中の『祝福家庭 89号(夏号)』に徳野会長の講和「真実を語られる真のお母様の心情、事情、願いを正しく理解しよう」が掲載されていた。その中のP.10~からだ。直系の長子の立場にいる者が中心人物に「天の摂理において明白なことは、「真の父母」です。真の父母は、『天地人真の父母』です。この天地人真の父母は、前にも、あとにもありません。ただお一人です。後継者という概念があり得ないという話です。分かりましたか。 この天地人真の父母の伝統を受け継ぐにおいては、直系の長子の立場にいる者が中心人物になることはできます。それは易しく言えば祭司長の各位です。皆さんの国に責任を持った人は、国の祭司長です。 けれども全体的に、真の父母を中心とした伝統を立てていくにおいては、直系の長子の子孫が代を継いでいくようになります」ここで「長子」というのは、これまでのtomy4509の調べでは家系の兄弟の長「長男」を指してのものではないということだ。真の家庭における女性子女様も含めての全子女様方である。上記引用文はお母様が3月に米国で語られた内容のようで、徳野会長の講和からも「真の父母に二代目はいません」が「中心人物になることはできます」として、その各位は「後継者」ではなく「祭司長」であるということだ。ところが、「分派に関わる3人の男の子女様たち」はその「後継者」を巡っての争いをしており、もしもそれが続くようならば、お母様は別の道もすでに準備されているということだ。これはごく一部の紹介であり、文全体を読まれて「真のお母様」への理解を深めていきましょう!!今日は7月1日、さいたまスーパーアリーナに真のお母様をお迎えしての2万名大会があります。大会の勝利を祈願します。私は田舎教会(or 自宅)でインターネット生中継の視聴となります。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.07.01
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