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韓流について幾度か書いてきたが、韓流サッカーのピースカップのキックオフを前に。
これまでの韓流が決して偽物というわけではないが、何度も取り上げてきた はてなキーワード>韓流 から
しかし、半ば強引に発生した2002年からの韓流ブームでは、この平和の掛け橋となった留学生・ 李秀賢 さんの仁義ある行動については一切の報道もする事は無かった。
この 人為的と言えるブームその物が、本来存在していた日本国における大韓民国との平和の掛け橋を無き物としていると言っても過言ではない。
特に、最近のクリップから浮かび上がってきたことは、 40・50代の「団塊おばさん」たちの白馬の騎士へのあこがれ が、商業ベースに載って韓流が拡大してきたということである。
ところが、その韓流も近頃は「どん詰まりドラマ」などに代表されるように、それもまた、行き詰まりを見せている。
そういった中、凡人が主張してきたことは、『韓流』本来の原点―― 平和や家庭などのキーワードを含む ――に立ち返ってもう一度その第二次ブームを巻き起こして行こう、ということである。
2002年には、日韓合同開催のサッカー・ワールドカップ、その翌年にピースカップの初回大会があった。それが第4回目を数え、スペイン・アンダルシアで全世界に 『韓流サッカー』
また、韓流の起源は決して「冬のソナタ」ではない。 1960年代、「平和の天使」の異名で『平和の韓国、ここにあり』と全世界を飛び回った韓国少女舞踊団リトル・エンゼルスがそれの元祖である。
文化・スポーツに限らず、韓流言論・韓流経済・韓流政治・韓流外交、そして、韓流(平和)国連なども開拓・主導してこられた方がまさに『平和を愛する世界人として』、その人ではなかろうかと。。。
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