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機知外記です。
夫婦の会話は、他から見たとき、時としてトンチに見えることがある。
プー太郎こと凡人と、支え棒(「芯金入り」とは言えないようなので)の信仰をもったママさんとの会話:
「三男のヒョンジンニムが……」 (話を斬り出そうとした凡人)
「真のご父母さまと真のご家庭は、私たちが勝利できていない問題を抱えてくださっておられるので、トヤカク云っちゃいけないのよ」 (支え棒ママさん)
「……」 (無言の凡人)
ママさんとの会話はこれでおしまいだ。
ヒョンジン様に関しては、風の便りで少しは聞いておられる方もいると思うが、ママさんの的を得た発言の通りだと思う。
日本では情報が少ないのは事実だが、真のお父様は文仁進様をサンパウロ(ブラジル)に送られて、現地はより多くの恵みを受けているとのことだ(以下)。ご安心を。
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