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2011.04.09
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 日本ブログ村の人気記事ランキング上位に上がるのを嫌うほどに(凡人も、ポイントが加算されないエクスプローラのお気に入りからの訪問に。。。)、 悪質ブログに警鐘 を鳴らす方も少なくない。そして、その対策として、

見ないのが1番です。

とのこと。


ちゃぬの韓国日記『文教祖は予言書に出てくる再臨主なのか?』、8日で第6回を数える。

3回目以降は原理講論を中心として書かれており、 原理講論もまた一つの予言書ではないか(?)、 といった凡人の主張の賛同者として歓迎したい。また、それを見れば、ちゃぬさん自身のものというよりは教会反対派の批判テキストからの「たらい回し文」のようでもあり、さらに、《友だちの輪》が拡大された想いである。

ただ、物足りないといえば、予言書にはノストラダムスもあれば、 マヤ文明のカレンダー 、「 鄭鑑録 」、最近の韓国では中国の予言書「 チュベト 」も話題だ。それらがいつでてくるのか

予言書とあまり関係のない神社参拝についても多くのスペースをとっておられるが、比較宗教の観点からは非常に興味深い内容となっている。「各宗教教義の7割は共通性がある」、といった文総裁のそれを確認できるものである。

聖書からも

イエスは「ユダ族の獅子、ダビデの若枝」の子孫でしょうか?

<アダムからイエスの系譜>
アダムーセツーエノシューケナンーマハラルエルーエレデーエノクーメトシェラーレメクーノアーセムーアルパクシャデーシェラフーエベルーペレグーレウーセルグーナホルーテラーアブラハムーイサクー ヤコブ ーユダーペレツーヘツロンーアラムーアミダナブーナフションーサルモンーポアズーオベドーエッサイー ダビデ ーソロモン・・・ヨシア・・・マタンーヤコブーヨセフー
イエス

と系譜を出され、イエスは「ユダ族の獅子、ダビデの若枝」の子孫であると。
確かに、マリアはヨセフと結婚したが、聖書には「マリアは、聖霊によって身重になった」と記されている。イエス様は、父親がわからない私生児として誕生された。
しかし、この系譜にこそ、秘密が隠されていることを悟るべきである。

不適切な引用文についても指摘しておこう。

「霊界の実相と地上生活」は霊界からのメッセージ文であって、その真偽を疑う人も少なくない。(このメッセージを引用文として使われるからには、これを信じておられるのであろうクール
大塚会長(徳野会長を含めて)のようなの漫才師講和( 動画 http://yfrog.com/e471hz )もまた、引用文として相応しくない。

さて、前置きはここまで。


シリーズ2で横着と言ったのは、そのままのタイトルのDaum検索【 驚くほどの、古今東西の予言書 】をシリーズ1で貼り付けたことだ。

今回からは、Daum検索を【 予言書 】に幅を広げてみよう。まず目に飛び込んできたのが(2011/04/10/21:00現在)、

弥勒仏とメシア:救世主は誰か

である。また、予言書とは異なるが、

全北が豊富すれば、韓国が豊かになる、チョガダンギェジョルファ先生が明らかに..

これもまた、一つの予言として捉えることも出来る。


余談になるが、偶然か、地区長による10日の日曜礼拝でも予言書の話が出て、2012/12/21、マヤ・カレンダー等、D-Dayについての話もあった。予言書だけでなく、2012年は科学的な面からも地磁気や地軸の大きな変化が予想されており、何が起きてもおかしくはない。

また、科学者の話として バタフライ現象 を取り上げられ、「チャンプモニムオンマンセイ」、これも小さな振動だが、、、

ノアの洪水審判についても語られ、方舟に乗って助かったのはノアの家族8人だけであった。

今日の方舟についても知るべきである。今回の100万冊の奇跡、これは何を意味するものなのか(凡人談)

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Last updated  2017.10.12 21:59:49
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