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2013.05.01
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カテゴリ: 平和

"南北首脳出会いで緊張緩和"

第5期南北経済協力アカデミーパクサングォン平和车社長講演

第5期南北経済協力仁川学院五講演が24日、仁川(インチョン)大学未来館で開かれた。

この日の講演で出たパクサングォン平和自動車社長は "平和を積んで走る自動車"というテーマで、最近の北朝鮮の動向とそれに対応する私たちの姿勢について講演した。

パクサングォン社長は、 "先週、北朝鮮に行ってきたが、当時と今の状況が異なるように、現在、北朝鮮社会は急激な変化を経験している"とし、 "これらを理解し、それに応じた対応戦略を模索するためには、南と北の首脳が会わなければならない"と述べた。

彼は現在、金正恩体制の北朝鮮の目標は、 "軍事大国"と "経済発展"と分析し、そのために核開発と同時に開放政策を行っていると明らかにした。

パク社長は "今も平壌に行ってみれば観光する外国人を見つけることができる"とし、 "経済発展のためのマ神霊をスキー場やリゾートなど観光団地として開発するために、元山港とこちらの軍の空港を民間空港に開発する計画を持ってている "と述べた。

続いて、 "しかし、北朝鮮が核を放棄することは難しい"とし "これに対応するためには、潘基文UN事務総長が出なければならない"と指摘した。

パクサングォン社長は、南と北の首脳会談のために潘基文総長が出た場合は、米国と中国の首脳とも会談に参加し、南と北が平和を模索することができる場が用意されるだ​​ろうと予想した。

パク社長は "実質的な首脳会談がなければ、南北の緊張関係を緩和することができない"とし、 "一部の担当者間の水面下での交渉ではなく、通常は出南北問題の公論化が解決の糸口を見つけることだろう"と主張した。

一方、平和自動車総会社は、1998年4月に韓国の平和自動車と北朝鮮のジョソンミンフンチョン会社が共同出資して設立された自動車の専門会社として、平壌市万景台区域に本社があり、南浦市港区に工場がある。


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Last updated  2013.05.02 00:24:14
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