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登録日：2014.03.08 20:16

[天宙平和連合] 2014第1回平和大使清平統一原理セミナー

これまで真の父母様がつきにくく、真のお母様の大きな賜物で新たに見つかった元国の平和大使たちが、2014年春の新に加え、本来のエデンの園である清平に集まって、2014第1次平和大使清平統一原理セミナーを3月7〜8日1泊2日の間開催した。尹晶老UPF会長、ガンブイル仁川広域市協議会長、ギムスソン京畿北部協議会長、ギムジェボン忠南協議会長、キム·スヨンカイスト教授、シンヒョンチョル府高の校長など平和大使212人が参加した中ギムジンフィUPF光州全南支部長の司会で進行された。

尹晶老会長は、真の父母様の生涯の講義を通じて、真の父母様の救世主として歩いて来られた人類の救いの道を説明し、同時代に真の父母様をお迎えできることがどれだけ大変な名誉であるかについて表明した。真の父母様の意に沿って家庭で真の父母となって社会の中で真の師になって満点の平和大使になってくれとお願いしましょう​​212人の平和大使たちは、力強い答えと一緒に熱い拍手で自分の意志を表明した。

続いてイミョングァン泉州清平修練院教育企画局長の「清平聖地​​と天正宮博物館の価値」についての講義が行われた。この局長は「清平聖地​​は、天が準備された都市であり、堕落していないエデンの園である地上天国のモデルである。文鮮明総裁は、この清平をバチカンのように全世界的な中心都市として計画された」と明らかにした。20年の間、国や人種を超越して全世界の人が集まって修練が持続されている清平聖地の歴史とウォンのプロジェクトは、人類の真の父母を祀る天正宮博物館の価値について説明した。

霊界の姿をよく見せてくれる「天国より美しい "映画を鑑賞してギムジェボン協議会長の証があった。キム会長は "文鮮明総裁が歩かれた、その道はどの大人よりも苦難の道でしたが、メシアとして立派に役割を果たした。今の平和大使たちが受け継いで大変な道であっても停止しない私たちの念願である南北統一と世界平和を必ず成し遂げよう」と呼びかけた。

修練院にやさしい管に移動して賞賛に参加した平和大使は、説明のみで聞いていた霊分立の現場に直接参加した。絶対善霊たちの協力の下に手が針であり、針であるという信念に熱心に賛美に臨んだ。これからの人生の切実な心と熱い情熱の現場で平和大使たちが、天運をたっぷり受ける感動の席だった。

"我々は、真の幸せな人です」という映像視聴に二日目のスケジュールが開始した。金寅植忠北支部長は「文鮮明総裁の言葉を訓読する場が文総裁に会う席だ。文総裁の言葉訓読を通して平和思想を確立し、平和運動実践しながら、次世代まで続き、3台の平和大使であるミョンムンガウル作ろう。そうする時、この地に真の平和をのぼる主役になって幸せな人に生まれ変わること」と強調した。

最後の賛美と大母様の御言葉を聞くために修練院に移動しました。事前に参加した平和大使たちの名簿を受け、病気や問題をご確認の上、それに合った絶対善霊を配置する配慮を賜り大母様は霊界は、自分の霊人体姿に応じて行くのを告げてくださって、これからも多くの修練を受けて、霊界に行った時に光る霊人体に空の両親と真の父母様のそばに立つをお祈りしてくださった。

大母様の御言葉を聞いて臨んだ賛美続いたせいか、その展開はすごかった。最後の「父」を叫ぶ平和大使は、懺悔と感謝の熱いヌンムルを流した。熱意を胸に審議円に移動して、祈り、願い成就の資料を上げながら空の愛の心情を相続するの念願だった。

ハンドンギョン平和大使（プサンハン氏宗親会会長）は、按手を受けながら精神が澄んで体が軽くなって、天国に行くとこんな感じかなたかったし、またいきたいと述べた。シンヒョンチョル平和大使（府省と校長）は、按手を使用して1年分の補薬を食べていくような感じだと按手を受ける時、天気を入れてくれるような神秘的な感じを受けたと証しした。

このセミナーの最後の日程で天正宮博物館を訪問した。初めての天正宮博物館を訪れた平和大使たちは、その意味と壮大さ、驚きを禁じえず、真のお父様が残した遺物を観覧する意味深い時間を持った。天の両親と天地人真の父母様がおられる聖所に不足している自分たちが入ることができる栄光を与えられた真のお母様に感謝の気持ちを抱いて帰宅した。

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