奇 　知 　外 　記

韓国・家庭連合HP>ニュース（2014.03.11 14:33）

真のお母様ラスベガス天和宮に到着

真のお母様は、天一国2年天暦2月7日（容積3.7）、ラスベガス空港に到着した真のお母様は随行員たちと一緒にピースペレス（Peace Palace;平和宮殿）建築現場に立ち寄っていただいた後、午前12時頃天和宮に到着した。

真のお母様の勝利を歓迎集会がキム·ギフン北米大陸会長の司会で、天地人真の父母様を拝し、勝利を祝う歌とケーキカット、真のお母様の言葉などの順で進められた。この日の集会で、真のお母様がアメリカの教会の指導者と中心の家族に言われた言葉を要約·整理して紹介する。

真のお母様の対外的な公式称号は「韓鶴子総裁」

世界はインターネット（Internet）とカカオトーク（Kakao Talk）などのマルチメディア技術の発達に'1秒の生活圏」になりました。皆さんが真の父母様がおられるところに神経を尖らせている場合は真の父母様は何をされるのかも知ることができる世界に生きています。

私は以前に韓国で世界宣教会財団理事長と門学院理事長に就任しており、それが韓国での私の公式の役職でした。しかし、数日前、私は二つの職を辞任しました。以後、「対外的な私の公式の称号を何にするか」を悩みました。

皆さんも覚えてますが真のお父様を地上で仕え歳の時に歳は、真のお父様を「レバレンド·ムーン」あるいは「文鮮明総裁」と呼び、尊敬の意を表しました。また、私には「韓鶴子総裁」という呼称を使用しています。これらの伝統に基づいて、今後の私の公式の称号を「韓鶴子総裁」に決めました。

最近、韓国で宣教会財団を中心に皆さんを教育し、あなたが責任を果たすことができるよう、すべてのデータと実績を全世界で共有できるようにシステムを構築しました。

真の父母様は、皆さんが100％責任を果たすことができる道を開いてくれました。これは、「これから皆さんがどのように努力して実績を上げたかによって名門の伝統が立っている」ことを意味します。祝福家庭としての責任と使命を知らなくてできなかったということはできなくなっています。

▲ピースペレス（Peace Palace;平和宮殿）建築現場

▲ピースペレス（Peace Palace;平和の宮殿）の建築現場を探索ご覧になる真のお母様

▲ピースペレス（Peace Palace;平和宮殿）建築現場で記念撮影してくださる真のお母様

氏族的メシヤとして、その責任と使命を果たさなければなら

2020年までに私が目指した標語、「創造空の両親に似た真の愛を実践する天一国の真の主人になろう」を覚えていますか？ここで、「真の主人になろう」とは何を言うのでしょうか？皆さんは、親の心情で天の両親と天地人真の父母様の伝統を伝授しなければなります。それがまさに、天一国の真の主人になる道です。

氏族的メシヤの使命を果たさなければという言葉を何度も聞いたことです。もし彼らが、皆さんの子達ならどうしますか？皆さんが天国に行って、彼らは地獄に行くこと置いておくか？

真の父母様に会った、真の父母様を通して祝福家庭で暮らしている皆さんは幸運です。本当に幸せな人々です。しかし、それを知らずに生きているということが問題です。

皆さんは、受信した服をどのように真の父母様にお返しして差し上げますか？考えてみれば、私たちはあまりにも不足しています。霊界をよく知らないので、そのような現象が起こったと思います。地上でどのような生活を送ったのかという結果が表示されるところがすぐに霊界です。

真の父母が地上にいる間、責任をして、天の前に奉献することができる長さです。ところが、その道を歩けず、永遠の世界では「責任をできなかった」と告白するしかない場合は、誰よりもあなたがつらいでしょう。嘆かわしいことです。皆さんに自由を与えました。しかし、責任をできなければ誰の責任ですか？それはあなたの責任ではない両親はなんらかの関係がないことです。

▲天和宮に到着した真のお母様を歓迎する家族

▲真のお母様を拝しの例を上げる姿

▲お祝いのケーキカットをされる真のお母様

▲言葉をいただく真のお母様

世の中の変化を認識し、希望を抱いてよ

その中に、強行軍で休む日がありませんでした。唇は多呼びトトゴ、疲れて疲れた体が、再び力を出してここを訪れてきました。なぜなのかご存知ですか？真のお父様が最後に推進されたのプロジェクトを進行する上で、私が直接来て、決定をしてくれなければならないことがあるからです。

空港に降りて、ここ天和宮に来る前にピースペレス（平和王宮、Peace Palace）を聞きました。ご存じのようにピースペレス工事を最初に起動したときに、周囲の反対がひどかった。しかし、建物が上がり始めてみましょう反対する人々がいなくなったします。完成された後は、皆さんが多くの責任をして、世界の前に何かを示さなければなります。

歳月が行けば行くほど、私たちはより豊かにすることです。家庭連合はますます発展して成熟になる教会です。一方、世界の教会は現在、老齢期に入りました。これらの事実を、今、私たちは目で確認しています。

基元節1周年を迎え、圓母平愛財団は、世界中の1千2百人の学生に奨学金が授与されました。彼らはすべての将来の統一家をリードしていく人材です。正規放送や新聞などのメディアでは、この事実を集中報道しました。消息を接した韓国の政界、財界、学界をはじめ、市民団体などは、驚きを禁じえずにいます。我々の世界の認識が変わってきています。希望を大きく持ってください。

天の摂理は、真の父母様の血と汗と涙で結実しました。皆さんは、果たしてどのくらいの摂理への貢献をしましたか？今は昨日のような人生を生きてはいけません。指導者と家族が先に変化します。天一国の真の主人として立ち上がるます。

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