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国内外の拉致に国境はない!! --Part.62-- 6月末に北海道で統一教会員の拉致監禁の相談? (May 10, 2014)で取り上げた「日韓連合異端カルト対策セミナー」の記事が「韓国基督公報」でUPされましたので紹介しておきます(以下)。
[2954号] 2014年07月03日(木)17:01:46
本校団、日本基督教団が定期的に持つ「韓日連合異端似非対策セミナー」が、今年は6月26〜27日、日本の北海道クリスチャンセンターで行われた。
昨年この教団主催に続いてクロス訪問で、今回は日本でのセミナーが開かれた。この教団は異端似非対策委員会委員長イムジュンシク牧師と書記の権威·ヤング牧師など9人が参加し、日本では異端似非専門家と統一教会被害者と彼らを助ける弁護士などが出てきた。26日午前、札幌地域異端施設訪問後、講演が続いた。第1講演はパスカルジビさん( 北海道マインドコントロール研究所 )が務め、統一教会の被害者夫婦と一緒に事例発表後のご相談内容を公開した。
退会者夫婦は、「大学の時に手相を見てくれるという口実でアクセスした統一教会関係者にポギョダンした」とし「以後、複数の人々と寝食して5年余りの間、金銭的、精神的被害を受けた後、脱退した」と主張した。続いて、本教団異端似非相談所長グチュンソ教授の現韓国異端の状況についての報告の後、第2の講演で高ロー正樹弁護士が統一教会と関連する裁判事例を紹介した。日本では、統一教会の問題をはじめ異端似非問題が社会的波長が大きく法的攻防ができなく続いている。
二日目には、日本基督教団傘下の統一協会の原理問題全国連絡会の会合を介して統一教会脱会者の事例報告と関連講義が続いた。桜井義久に教授(北海道大学)は、日本の外来宗教がどのように入ってきて定着のかについての研究結果を発表した。
マインドコントロール研究所? 未だに非科学的な研究をされておられる方がおられるとは(笑)
マインドコントロール - Wikipedia (以下)からの引用で、米国裁判ではマインドコントロール理論は採用されませんでした。
マインド・コントロール理論への批判的見解
ある種の宗教団体が信者に対してマインドコントロールをしているといういわゆる「マインドコントロール理論」は、米国の裁判においては採用されなかった。この理論の主唱者であった心理学者の マーガレット・シンガー は、米国心理学会内の有志によって、彼女の主張は科学的な裏付けが乏しく心理学者の間で一般に認められてはいないことを指摘する法定助言書が提出されたことにより、裁判で専門家として証言することを裁判官から許されなかった。このように、この理論は 疑似科学 と見なされるべきだとする学者もいる。
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