PR
Keyword Search
Comments
Calendar
Category
原理講論を捨てたUCIkimuchi氏、私からも「 kimuchi へ 何故お父様は無原罪といえるのですか? 」
kimuchiのブログの中で、
引用ここから
【投稿者:放浪の旅人】さん
コメント本文:またまた変なブログが出てきたもんですねエ。
原理が全くわかっとらん。原理講論がお父様の
名刺である・・・と言われたようにそこに書かれた
内容を吟味すればほぼほぼわかるはず。
ところがお母様には名刺がない!
引用ここまで
こういういい加減なものを引用しないで頂きたい。
何故お父様が無原罪といえるのですか?教えて下さい。
へブル人への手紙 11章1節~
さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。昔の人達は、この信仰のゆえに賞賛された。…
原理講論を捨てたUCIグループの方々は、「善の父母」を確信されましたか?
「原理講論P.264~」には、
父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、全の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と供に、真の母がいなければならない。
原理講論を捨てたUCIグループの方々は 「 原理も女性時代の到来を予見
」
していました--これを確認されようとしておられますか?(以下、原理講論から)
イエスは、全人類の新郎として来られたので、彼が再臨なさるまでの信徒たちは、来られる新郎の前に新婦とならなければならない。しかし、新婦なる信徒たちが再臨される新郎イエスと小羊の宴を終えたのちには、新婦ではなく妻となり、夫であるイエスと共に、天国生活をするようになるのである。それゆえに、 イエス再臨以後の完成成約時代は、妻の時代、すなわち、雌牛の時代であることを知らなければならない。 ゆえに、雌牛は、とりもなおさず、完成を象徴するのである。多くの霊通者たちが、現代は牛の時代であると、啓示を受ける理由は、正にここにあるのである。(出典:原理講論P.320~)
UCIグループ、原理講論を捨てた立場で別の道を行かれているのではないでしょうか!!
このように、原理講論にはお父様だけでなくお母様の「名刺」もありました。
これを信じますか。
さて、
「原理が全くわかっとらん。」はどなたでしょうか
善には後退はあり得ない-UCI訴訟特報 (202… 2023.08.14
朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告… 2021.02.13
真の父母様宣布文サイト -- 一つ目の「真… 2018.09.23