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2017.10.14
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​過去記事のカテゴリーの整理をしながら、ふと目に留まった記事があったので紹介しておく。
(左サイド・カテゴリー【ネット拉致・不正アクセス関連記事】に米本関連記事を集めました)


​(Dec 4, 2015 記事から引用)​

自称ルポライターtomy4509が、 ルポライターを生業としている米本和弘氏が、「犯罪行為に加担して情報を入手し、記事を書いた」 ことをスクープした。
X氏(キジ氏)はYahoo!!、そして、グルッぽへの不正アクセス事実を素直に認め「謝罪」、起訴猶予となった。


米本ブログはどうか?当初、情報源を「内通者」と偽ってグルッぽメンバー、特に私を攻撃してきた。しかし、その後の警察の捜査によって違法な不正アクセス情報からと分かった。


ルポライター職にありながら、社会性を逸脱した行為に対して、まずは反省し、また、虚偽によって読者を裏切ったことへの謝罪をすべきではないか!!

もちろん、私への謝罪がなければ法的解決(謝罪)の方法もあり得るという話だ。
むしろ、私のほうからは、2013年4月の「不正アクセスは潔白だ 」といっておきながら不正アクセス者X氏との関係を隠しての「謝罪文とブログ停止1か月」要求は詐欺行為との指摘をしている。また、「自称ルポライターY氏」(匿名)、あるいは、「島根が怪しい」とかが「実名者を攻撃する」にあたるのかも争点の一つとなる。
いうまでもないことだが2013年7月の手紙での名誉毀損の話は、 私からの謝罪文と1か月間のブログ停止期間 をもってこれ以上の言及はできないはずだ。​

​​​自称ルポライター米本氏は私の個人情報を「ネット拉致」しては、「謝罪文掲載」の強要と「ブログ停止1か月」(共産主義の言論封鎖)を要求してきた。

また、不正アクセスによる情報提供者のキジ氏が2014年4月に判明し、警察署でその証言を聞いた刑事さんは、米本氏へも電話をした。

その刑事さんからは私へも電話結果の報告があった。
その一つは 「(非公開グルッぽ「新芽会」を)閲覧した」 と米本氏の言葉そのままに伝えてくださった 。「それって不正アクセスでは?」 の私からの質問には刑事さんは無言でした。
もう一つは、米本氏が正当な理由もなく私の「氏名公表」を勝手にしておきながら、 個人情報の割れたブログ「奇知外記」「韓流サッカーをエンジョイ」を削除して新しくブログを始められたら 、とまで刑事さんに話していた。これも「 言論封鎖の誘導」、「米本氏の不正アクセス情報によるデマ記事の事実を書く証拠ブログの隠滅」を意図してのものであったように思う。
間違っても米本氏のいうように、その電話は「tomy4509の個人情報を削除して欲しい」といったお願い事ではなかった。メインは「不正アクセス」に関わるものであったことは言うまでもない。私の個人情報に関しては、私から刑事さんに相談したことはなくキジ氏の件で警察に呼ばれたときに「公開された個人情報、どうする?」と刑事さんから話しかけられてきた。不正アクセスの傍ら、私と米本氏のブログ記事もチェックしておられたようだ。そしてまた、「削除してくれるところがあるよ」として「FC2の異議申し立てフォーム」の存在を紹介していただいたものだ。
それから期間はかかったが、米本ブログ「火の粉」の20弱の記事が削除となった次第である。

さて、上記の引用文の黄マーカー

もちろん、私への謝罪がなければ法的解決(謝罪)の方法もあり得るという話だ。

​​
だが、「統一教会員のPTSD被害」をルポライターとして取り上げられた米本氏、その「PTSD」は知らないわけではない。

私は個人情報攻撃によるネット拉致の被害者の一人として、その事実を訴え続けてきたが、単に「オステリック」でそうしているのだろうか?
これまでも社会的既得権をいいことに(大衆読者を味方につけての)ブログ「火の粉」で、「不正アクセス情報」「デマ記事」を隠して私への誹謗中傷記事(強制削除済み)を書いてきた。私からは、2013年7月の手紙による既得権を悪用しての「脅迫罪」、また、個人情報非公開の約束があったにも関わらずの「氏名公表」は「詐欺罪」ではの嫌疑を投げかけていた。
過去記事のカテゴリー整理をしながら、その関連記事の多さに改めて自分自身も驚いている。
単に米本氏を中傷したいから、ではない。2013年7月の手紙で「名誉毀損だ」といっては裁判、また、氏名公表しては「裁判」と米本氏からの脅迫を受けており、 ​既得権をもって「次は何か?」​ といった不安が常にある。これも 「ネット拉致」による一種の「PTSD障害」 ではないかと思っている。

「脅迫罪」「詐欺罪」の時効は5年、その期限まで1年を切った中、「火の粉」記事が削除されたことでオトナシクしている米本氏が時効を過ぎて何をしでかすかの不安が、こんにちもあることは事実である。
米本氏からの具体的な「グルッぽ」関連記事の訂正と私個人への謝罪文の掲載、あるいは、私個人に対しての誓約書(非公開)がない限りは刑事告訴の考えは頭の中で今も回転している。
もし必要があれば、「個人情報のネット拉致によるPTSD障害」の医師の診断書添付もありだ。
​​





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Last updated  2017.10.14 17:23:08
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