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2018.05.05
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​お父様が「独生女」を最初に語られたみ言が1959年10月11日であったというビデオ映像があったので、そのみ言葉を探してみた。

ビデオ映像(金振法院長)は​ こちら ​、34:00~頃からを視聴。





さて、最も最初であるお父様の「独生女」発言は、数百巻ある『御言葉選集』の第7巻にそれを発見することが出来た。
예수님이 죽지 않았다면
여러분, 생각하여 보십시오. 하나님의 독생자 예수님이 이 땅 위에 오셔서 만일 죽지 않았으면 어떻게 되었겠어요? 예수가 독생자라 하였으니 하나님은 그 앞에 독생녀 도 보내셨을 것입니다. 전도서 7장 28절에 ``내 마음에 찾아도 아직 얻지 못한 것이 이것이라, 일천 남자 중에서 하나를 얻었거니와 일천 여인 중에서는 하나도 얻지 못하였느니라''고 하셨습니다. 하나님의 2천년 역사는 신부 찾는 역사입니다. 신부 찾는 역사예요. 그걸 부인하겠어요? 신부 찾는 역사입니다.

예수는 참다운 아들의 모습으로 나타났지만, 참다운 딸의 모습이 없으니 하나님의 뜻을 못 이룬 것입니다. 그렇기 때문에 2천년 역사는 딸 찾는 역사입니다. 우리 통일교회가 앞으로 싸우게 되는 것도 이 문제 때문입니다. 성신은 하나님의 딸로서 오셨습니다.

에덴동산에서 하나님이 아담 해와를 세워 놓고 축복해 주신 것은 아담 해와만을 사랑하기 위해서가 아닙니다. 그 후손까지도 사랑하기 위한 것입니다. 그런데 그럴 수 있는 후손이 있어요? 예수가 사랑할 수 있는 아들 딸이 있었습니까? 만일 예수가 `이는 영원무궁토록 사랑할 나의 아들 딸이요, 나의 직계로다'할 수 있는 아들 딸이 있었다면, 이 세상은 벌써 하나님의 나라가 되었을 것입니다.

예수는 하나님의 아들로서 하나님의 역사적인 심정, 시대적인 심정, 미래적인 심정을 대신하여 죽어 가신 것입니다. 다시 오시는 주님은 그 뜻을 계승하여 땅 위에서 실천하기 위하여 오실 것입니다. 그 분이 오실 때 지상에 있는 수많은 성도들은 어떻게 해야 될 것인가? 예수가 하나님 앞에 아들 되었던 것과 마찬가지로 여러분은 오시는 주님 앞에 참다운 아들 딸이 되어야 합니다. 그래야 될 게 아니예요?



イエスが死んでいない場合
皆さん、考えてみてください。神のひとり子イエス様がこの地上に来られ、もし死ななかったらどうなっている?イエスがひとりとしたので、神はその前に 独生女 も送られています。伝道の書7章28節に 『わたしはなおこれを求めたけれども、得なかった。わたしは千人のうちにひとりの男子を得たけれども、そのすべてのうちに、ひとりの女子をも得なかった。 』となりました。神の2千年の歴史は、花嫁を見つけるの歴史です。花嫁探し歴史だ。それ夫人申し上げ?花嫁探し歴史です。

イエスは真の息子の姿に示したが、真の娘の姿がないので、神の意志をしない遂げています。そのため、2千年の歴史は、娘を見つけるの歴史です。私たち統一教会が今後戦うことも、この問題からです。聖霊は、神の娘として来られました。

それでは、神は解怨の日はどのような日であるか 子羊の婚宴としました。千人の中に選ばれた男に、主が現れたら、彼のひとりの花嫁はどこにあるのだろうか?聖霊が来て2千年の間、地上にしなければならないことは花嫁を準備したものです。

エデンの園で神がアダムとエバを立てて祝福してくださったのは、アダムとエバだけを愛するためにはありません。その子孫までも愛するためのものです。ところがそんなことができるの子孫がありますか?イエスが愛することができる人の息子、娘がいましたか もしイエスが `これは永遠に愛する私の息子の娘であり、私の直系ロダ」することができる息子、娘があった場合は、この世界はすでに神の国になったことです。

イエスは神の子として神の歴史的な心情、時代的な心情は、将来的な心情を代わりにして死んで道になります。再び来られる主は、その意味を継承して地上で実践するために来られます。その方が来られるとき、地上にいる多くの聖徒たちはどのようにすべきだろうか?イエスが神の前に息子されたのと同様に、あなたは、アクセス主の前に真の息子、娘が必要です。ようになるものではない?​



「独生女理論」や「独生女論」といった言葉はお母様批判のために作られた造語の何物でもなかったということは、既にブログ村・カテゴリー「家庭連合」では常識となっている。
ただあるのは「独生女批判理論」がネットを駆け巡っているだけだ。

最近のブログ村を見てもブログ『「家庭連合」の研究』が
  • 独生女論批判(韓氏オモニの踏絵にNOを!
  • 「独生女論」の現在座標(近藤局長の珍回答で分かった事)
    http://www.kateirengou.jp/entry/2018/05/02/094656
などと在りもしない「独生女論」を持ち出してはサンクチュアリを宣伝しているようだ。
内容を見れば、なりふり構わずの「家庭連合」批判ブログであることはいうまでもない。
三男派の講師ソン・デオ博士の名前も出てきては、三男派の手柄(?)がサンクチュアリにすり替えられていたクール
ソン・デオ博士といえば、私からは統一原理とはまったく畑違いの「栄養学の博士」を引っ張ってきての講義であったと原理に対しての理解の無さを指摘したりもしていた。

訂正します。

PeaceTVビデオからの確認で、お父様の最初の「独生女」のみ言は、1959.10.11(聖婚6ヶ月前)という情報がありましたので、ここに訂正させていただきます。

「お父様は(原罪あり)堕落圏から」といっても、原理講論とは矛盾するところがないことは当ブログの過去記事でも紹介していた。一方、分派の方々にはお父様が語られた「独生女」発言を一言も出さないでのお母様の「独生女」発言批判は片手落ちではないか、との疑問も投げかけていた。
ブログ『「家庭連合」の研究』の とうごまとヨナ さん もまた、お父様の「独生女」発言を語ろうとはしないのだろうか?

上記紹介ビデオにはその続きがある。
真のお母様を否定/非難することでその問題点を浮き彫りにしていた(以下映像から)。
全ての価値が崩壊してしまうという話だ。
分派子女様方や祝福家庭も、自らの価値を喪失してしまう結果となる。



まさに共産主義の発悪ともいうべき、サタン自身の居場所である霊界までも否定してまで天の摂理を妨害しようとしたのと同じである。







一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2018.05.05 10:04:25
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