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2018.06.11
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以下は5月末に「下書き」で中途にしていたものに追記したものである。


(雑記1) ​の続き。
お父様は孝進様だけでなく、兄妹たちにも「 (父母様が神様にしたように)父母様に仕えなさい 」であり、兄妹間でも仕えあいなさいということだった。モーセの律法を連想させるようなものだ。
孝進様はそれを上手くできただろうか、というとそうではなかったと孝進様聖和後にお父様も語っておられた。
​三男さんや七男さんのこんにちを見ても、やはり、同じようなことが言える。
特には、 お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)
ではほかにも多くの大切と思われるみ言が語られていた。
​​​​ ​このような時は、統一家にとって精誠を尽くさなくてはならない、とても貴重な時です。しかも、四十年を越えて迎えるこの時に、先生を中心にした世界史的カインの長子圏を立てなければなりません。 かつてのカインは、サタンが讒訴することのできるカインですが、今、ここで神と一つになることのできる長子圏を立てなくてはならないというのです。長子圏は先生の家庭で立てなくてはならないというのです。先生の家庭には聖進兄さんがおり、喜進君がおり、孝進君がいます。 その中で三代目の息子にあたるのが孝進君です。 孝進君にとって、聖進君は兄さんにあたりますが、聖進君が生まれた時は、摂理を成功させることができませんでした。​

​​​ 次に生まれた喜進さんは、伝道に行く途中で汽車によって客死したのです。 これに関連して、韓国統一教会の劉協会長が亡くなりました。劉協会長の三位基台では金元弼が一の立場であり、二番目が劉協会長なのです。二番目がいつも問題だというのです。これらの因縁が外的に蕩減されなかったために、私の家庭に潜入して来ました。それが完全に蕩減されなかったために、直系の父母様から生まれた二番目の息子興進様が逝ったのです。 そうすることによって、この位置にいる喜進も連結し、劉協会長も連結し、イエス様も連結して、天上世界と地上世界が連結することのできる橋を高めているのです。​​​​​​​
​上記を要約すれば、サタンが讒訴することのできないカイン(長子権)を先生の家庭で立てなければならない、そして、「その中で三代目の息子が孝進様です。」ということだ。三数原則から神様はこれは一歩も譲ることが出来なかった。

孝進様が聖和されたのは2008年3月17日だったが、




以下のお父様のみ言(ファミリー2008年6・7月号)はその直後の4月6日のものだ。





霊界ではお母様を中心として孝進様と興進様が一つとなったように、地上では三男さんと四男さんが一つとなることを願われての儀式がなされた。

6月号30ページ下部から31ページではかつての孝進様について語られていたが、聖和して霊界へ行かれたことで二つの世界をつなぐ架け橋で連結されるようになった。






さらには、2008年7月には真の父母様はじめとしたヘリコプター事故があったが、
その退院の日にもお父様は孝進様について語られていた(以下。ファミリー 2008年10月号)。







このように聖和された孝進様を見つめながらも「自慢の長子」としてお父様は語られていた。
それに続く息子たちにも同様のことを願われたのが、2008年4月6日のその特別な儀式ではなかっただろうか。








一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
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Last updated  2018.06.11 00:28:05
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