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2018.09.12
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(社)日韓トンネル研究会「韓日海底トンネルに関する国際シンポジウム」の開催
10周年記念...韓国海洋大パク・ジニ教授」の議論はあるが、実質的議論は継続されるべきでない」


​​12日、釜山で開催された(社)日韓海底トンネル研究会創立10周年記念「韓日海底トンネルに関する国際シンポジウム」の様子。(写真=ガンセミン記者)​​

[毎日日報ガンセミン記者]社団法人韓日トンネル研究会(ソウイテク、イヨンフム共同代表)は、研究会創立10周年記念行事に、9月12日(木)午後4時、釜山海雲台ザベイ101マリンホールで「韓日トンネルの建設に関する国際シンポジウム」を開催した。

今回のイベントは、日本人のパネルを含む三の主題発表と四人のパネルディスカッションなどが行われた。

ソウイテク共同代表(現同名文化学院理事長)は、挨拶で「韓日海底トンネルがいつ開通するのかは、懐疑的見方があるのも事実」とし「明らかに我々生前に可能と信じている。特に日本から参加したパネルに感謝する」と述べた。

シンポジウムの最初のテーマ発表者として出た韓国海洋大学パク・ジニ教授は「韓日トンネル事業の経済的波及効果の考察」というテーマを通じて韓日海底トンネルの積極的な立場に△海底トンネルは、EU統合の立役者△、アジアスペース再編に積極的対処△新しい韓日関係の構築の電気用意△韓国の地位強化などを語った。

続いてパク教授は、韓日海底トンネルの否定的な立場で△釜山市の位相喪失展望(韓国南部圏の日本の九州経済圏火)△天文学的な建設費(90-200兆ウォン予想)に比べて低い経済性などを指摘した。

朴教授は結論として「韓日海底トンネルは、韓日間の限られた問題ではなく、北東アジア経済統合次元の研究議論が必要である」とし「いつになるか分からないが、実質的な議論は継続しなければならない」と強調した。

第二のプレゼンターに乗り出した日本ドンヤンデ西川吉光教授は「韓日トンネルの建設の必要性」主題発表を通じて「経済的効果について言いたい。韓国が部品を提供しながら、日本と一緒に工事を開始した例は、いくらでも見つけることができる」とし「もし韓日海底トンネルを両国が力を合わせて建設する場合は、世界最高の海底トンネルの技術を保有することができる」と話し始め開いた。

続いて「ムン・ジェイン大統領のユーラシア鉄道構想が日本まで繋がることを願う」とし「今は両国が過去のように往来が活発でないしたのも事実だ。韓日海底トンネルは、日韓関係の改善のための象徴的プロジェクトだ。韓日海底トンネルは、日韓両国民の「心のトンネル」も構築することができ、朝鮮半島の南北和解と平和統一のためのプロジェクトであり、北東アジア地域協力機構の創設に寄与することができる」と提言した。

釜山大学校ジョンホンヨウン教授の司会で進行されたこの日の日韓トンネル研究会創立10周年記念「国際シンポジウム」には、この他にも、世界の平和の道財団諮問委員バクソンリョル博士の「太平洋文明圏プラットフォーム - 韓日海底トンネル」などの主題発表と「釜山を育てる会「ソセウク会長、日本の平野八代(日韓トンネル研究会事務局長代行)、児童っと(釜慶大名誉教授)、シンジャンチョル(崇実教授)、チェ・治国(釜山大学校都市問題研究所特別研究員)の熱いパネルディスカッションが繰り広げられた。

韓日海底トンネルは1981年にソウルで開催された第10回「科学の統一に関する国際会議」で国際ハイウェイ事業構想の一環として、韓日海底トンネルの必要性を統一教文鮮明総裁が主張して議論され始めた。

韓日海底トンネルは日本唐津で対馬を経て巨済島を接続するA案(総延長209km、海底区間が最も長い)のような区間が、対馬を横断するB案(総延長217km)、日本の唐津で釜山に直線接続するC案(総延長231km)などが提案されている。

一方、(社)日韓トンネル研究会は、2008年1月29日に創立され、現在の会員数320人余りが活動しており、釜山の代表的な元老学者ソウイテク釜山大学教授(現同名文化学院理事長)、イヨンフム(一新設計会長)が共同代表である純粋な研究機関で首都圏と部・ウール・軽地域に多くの著名な人たちが助言をしている。

諮問グループは、ギムインホ(前韓国貿易協会会長、市場経済研究院理事長)、グォンテシン(元国務総理室室長、韓国経済研究院院長)、イグァンセ(元統一部次官)などが諮問している。







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Last updated  2018.09.12 23:03:13
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