奇   知   外   記

奇  知  外  記

PR

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

2019.01.31
XML
カテゴリ: ブログ村
​今日もサンク・ブログ「火の柱3」の記事から。

連合は 韓氏オモニを 解任排除するだろう
https://blog.goo.ne.jp/hakusinsya2/e/9859edbc50034cb4965cdac55df9ed1a
私は お父様が無原罪の
お生まれであると 信じます
この一文において
サンクチュアリシックと 連合シックは
一致する
早く合流すべきだ
連合シックは お父様が有原罪とする
人を 排除している
それでいい
たとい それが 韓氏オモニであっても
同じである
韓氏オモニが お父様が有原罪であると
言っていることを 確認し次第
連合は 韓氏オモニを 排除するだろう ​​
「(家庭連合は)お父様が有原罪とする人を排除している」 という。
であれば、私tomy4509もその一人ということだ。
前回私の記事 ​からはお父様自身も「有原罪」と語っておられたことを見れば、
お父様もまた排除される運命にあるのか大笑い

さて、今私たちが論じていることが何であるかを明確にしておかなければならない。



統一食口であれば、誰もが「真の父母様は原罪のないお方」であることを信じている。
今回論点となっているのが、「独生子」「独生女」を巡って原罪なく生まれられたか、そうでなかったかである。また、お母様が「独生女(女メシヤ)」であるか・ないかということであった。

お父様の家族は元が儒教であったのがキリスト教に改宗したことをもって「お父様、有原罪(堕落圏から)」、そして、イエス様から召命されて「独生子」(無原罪)となられた、 というのが私の主張であり、お父様のみ言との照合を試みてきた。
私たちは「主の路程」講義からも、お父様がイエス様のように聖母マリヤから生まれられたような「無原罪で」という話は聞いたことがない。16歳のときにイエス様と霊的に出会われて召命を受けた以外には……。また、お父様のお母さんが聖母○○ということもだ。
これらは「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」によるものである。

それよりも「3.1独立運動」ゆえにお父様が誕生することが出来たと。その時の柳寛順烈士の話も「主の路程」では聞いた。柳寛順烈士についてお父様は
民族の試練と三・一独立運動 ​​​​​​​​​

 その時韓国という国は、日本の占領下にありました。ですから、日本を通して生まれたことと同じになったのです。韓国は四十年間、日本の統治下にありました。すなわち、韓国は日本の支配を受けていたということです。ですから、結局先生は日本治下から出てきました。 韓国から今後アダムが現れるということを中心として、日本が韓国にあらゆる圧迫を加えたのです。

 先生が生まれるその時、一九二〇年代の韓国は、三年の凶年になって、この上なく難しい時でした。そうした三年期間を中心として見るとき、 一九一九年に三・一運動が起きて、日本に対して反旗を翻し、新しく闘争が始まったのです。そのような刹那、二番目の年、一九二〇年に先生は生まれました。そのような試練の過程で、先生一家が独立万歳事件を中心として、試練を経験したその基盤の上で、先生が生まれるようになりました。

三・一運動をリードした人々は宗教人です。プロテスタントと天道教を中心としたメンバーが、これをリードしてきました。 このようして、新しい方向に、日本帝国主義の方向ではなく、アメリカの方向に! アメリカについていくようになります。このような方向を経ていくことにより、 キリスト教文化圏が急進的な発展 をしたのです。

 ​ 十六歳で殉国した柳寛順烈士は、堕落しないエバと同じ立場にありました。アダム国家におけるエバと同じだというのです。 ​そのエバの立場にあった柳寛順烈士の体を、サタンが六片に分けてしまいました。六数はサタン数です。柳寛順烈士は、国家に忠誠を尽くしながら、一身を犠牲にしながらも解放運動をしたのです。

 独立運動が最盛期だった一九一九年に、先生は母の腹中にいました。独立しない地で、そのまま生まれることはできなかったので、先生の生命を中心として、そのような戦いがあったのです。その時から十ヵ月後の一九二〇年に、先生が生まれたのです
。堕落したエバの罪を蕩減するために、天の側の心情圏をもって、この地上のすべての女性を代表して、韓国の地を守りながら死んでいった人が柳寛順です。

 摂理史で見る時、条件的に国の基盤を中心として、日本から独立するために天は摂理をしたのです。​​​​​​​​​



(『真の御父母様の生涯路程 No.1』P.50)
「堕落しないエバと同じ立場」 とまで語っておられた。
韓国では今年「3.1独立運動100周年」を迎えていくなか、南北統一に向けた活動も活発だ。H3サイドもこれを利用してのイベントを企画しているとの情報も私の耳に入っているが、北(共産主義)寄りの方向を取っており天側(父母様の考え)と逆行しているようである。
私たちは「3.1独立運動」が反日運動であったかのように見がちだが、改めて聞いてみたときにそれはキリスト教の崇高な精神が礎となっていた(詳細は「 キリスト教精神の「3.1独立宣言書」、東洋の恒久平和を謳った 」から)。



​​「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて​​


「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」
堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。

<続く>

一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村 ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.02.01 18:17:18
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: