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第四次アダムの勝利圏というバトンは、最も末の亨進様に渡されていたのです。 その時はまだ、見ることも知ることも出来ないバトンでした。しかし、そのバトンは最前線で歩む日本の兄弟姉妹が、 「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」 で築き上げ、 康賢實巡回師と自然屈服し合って成し遂げた心情相続の為のバトンです。互いに自然屈服し合ったその中心に、真のお父様の愛があるがゆえに、再臨主の真の御姿を伝えるバトンとなったのです。 「第四次アダム圏のバドン」一つとってみても、H3やH4に与えられた特権ではなく祝福家庭に与えられたものであり、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」といった私たち課題(責任分担)でもあった。
この時に、顕進様は心情の「供え物」とならなければなりませんでした。栄進様が天の号令に従って、生命の供え物となって統一教会の罪を蕩減復帰したように・・・。 顕進様は真のお父様の号令に従って、心情の供え物にならなければならなかったのです。真のお父様が亨進様を後継者として任命したのは、韓氏オモニや教権勢力に騙されたからではありません。すべては、1997年9月6日の栄進様亨進様祝福式から始まっていた事なのです。亨進様は真のお父様が渡した第4次アダムの勝利圏というバトンを、見ることも知ることもできる真の再臨主の御姿として握りしめていたのです。2008年4月6日前の3月17日、文孝進様が聖和されていた。6日の特別儀式の時にも、お父様は孝進様のことを話されていたし、H4会長就任式でも、また、ヘリコプター事故後も孝進様と興進様の霊界でのカインアベルの一体化勝利の話をされていた。孝進様は聖和のその瞬間までも真の父母様に対しては「絶対信仰」を全うされた、と。
そのことにより、真のお父様も、後継者・代身者・相続者となった亨進様も、「メシヤの為の基台」に立つことが出来なくなり、 韓氏オモニや教権勢力の霊的な攻勢を甘受しながら蕩減の道筋を開かなければならなくなったのです。再蕩減の道を開くために、ヘリコプター事故は避け難いものとなったのです。ヘリコプター事故、お父様だけでなくお母様も。搭乗者16名が全員無事生還ということだ。
「夜の神様、昼の神様」の中でも、最も尊いみ言は次の内容です。お父様の「夜・昼の神様」のみ言はこれ一つしかないのか?
「私(真のお父様)は夜の神様の管理を受け、お前達(真のお母様と人類)は昼の神様の管理を受けるのだ」
お父様は、100%夜の神様であると同時に、100%人間なのです。そして私たちは、100%昼の神様であると同時に、100%人間なのです。分かる人には心で分かるのです。分からない人には、この事を主張する人(シムソン)が馬鹿に見えます。
原理講論では「直接主管圏」を次のように説明しています。
「神を中心として、アダムとエバが完成して合性一体化し、家庭的な四位基台を造成することによって、神と心情において一体となり、神を中心としたアダムの意のままに、お互いに愛と美を完全に授受する善の生活をするようになるとき、これを神の直接主管という。このような人間は、神の心情を体恤し、神のみ旨が完全に分かって、実践するようになるので、あたかも、頭脳が、命令ならざる命令で四肢五体を動かすように、人間も、神の、命令ならざる命令により、神のみ旨のとおりに動いて、創造目的を成し遂げていくようになるのである。」(原理講論 第1章創造原理より)
ここで説明されている状態が、天一国主人としてのあるべき様相です。私たちの心情の動機も、思考の展開も神様と一致したものとなるのです。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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