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2019.06.26
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カテゴリ: UCI、サンク
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さて、シムソン(恣意存)氏の記事

束草事件の時、顕進様は最も偉大な使命者だったことと
加油さんの的外れなサンクチュアリ批判の関係!

https://simuson.muragon.com/entry/115.html

加油さんの 「不妊が離婚理由になるサンクチュアリ」 には私からも一票を投じたい。H4「虚行」の姜賢實女史との離婚・再婚はサンク推奨の原理本体論からも無効であったことが判明した。




このこと一つを取ってみても、原理(真の父母様のみ言)と違った原理(非原理)をH4が行っている、ということだ。

また、「天の父母様」についても、 原理原本 →(原理解説)→ 原理講論 → 原理本体論 に至るまであり、八大教材教本の中からもその凡例を多く発見することも出来る。「独生女」にしてもお父様が1959年10月、1960年4月の聖婚式前からイエス様の「独生子」の相対として、また、第三アダムの相対として「独生女」と名付けられたもの(造語)であった。こんにち、お母様もそれを語っているのであって、それを否定するH3やH4、「真の父母様を否定する子女様に従ってはいけない」。




「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」
が天の伝統ということだ。


今回の彼の記事からも、動悸息切れの感を禁じ得ない。
同じフレーズの繰り返し。それらには確証もないどころか、私からはその間違いの指摘までしていたのだが、それを改める意向はまったくないようだ。

引用:
​​ ​第四次アダムの勝利圏というバトンは、最も末の亨進様に渡されていたのです。 その時はまだ、見ることも知ることも出来ないバトンでした。しかし、そのバトンは最前線で歩む日本の兄弟姉妹が、 「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」 で築き上げ、 ​康賢實巡回師と自然屈服し合って成し遂げた心情相続の為のバトンです。互いに自然屈服し合ったその中心に、真のお父様の愛があるがゆえに、再臨主の真の御姿を伝えるバトンとなったのです。​​ ​​
「第四次アダム圏のバドン」一つとってみても、H3やH4に与えられた特権ではなく祝福家庭に与えられたものであり、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」といった私たち課題(責任分担)でもあった。
死んでも「絶対信仰」、生きても「絶対信仰」、永遠に「絶対信仰」。

この時に、顕進様は心情の「供え物」とならなければなりませんでした。栄進様が天の号令に従って、生命の供え物となって統一教会の罪を蕩減復帰したように・・・。 顕進様は真のお父様の号令に従って、心情の供え物にならなければならなかったのです。真のお父様が亨進様を後継者として任命したのは、韓氏オモニや教権勢力に騙されたからではありません。すべては、1997年9月6日の栄進様亨進様祝福式から始まっていた事なのです。亨進様は真のお父様が渡した第4次アダムの勝利圏というバトンを、見ることも知ることもできる真の再臨主の御姿として握りしめていたのです。​
2008年4月6日前の3月17日、文孝進様が聖和されていた。6日の特別儀式の時にも、お父様は孝進様のことを話されていたし、H4会長就任式でも、また、ヘリコプター事故後も孝進様と興進様の霊界でのカインアベルの一体化勝利の話をされていた。孝進様は聖和のその瞬間までも真の父母様に対しては「絶対信仰」を全うされた、と。
ならばシムソン氏は、栄進様ではなく孝進様や興進様が「供え物」という話をされなければならないのでは?

そのことにより、真のお父様も、後継者・代身者・相続者となった亨進様も、「メシヤの為の基台」に立つことが出来なくなり、 ​韓氏オモニや教権勢力の霊的な攻勢を甘受しながら蕩減の道筋を開かなければならなくなったのです。再蕩減の道を開くために、ヘリコプター事故は避け難いものとなったのです。​
ヘリコプター事故、お父様だけでなくお母様も。搭乗者16名が全員無事生還ということだ。
その22日には「地上再臨完結時代」の宣布があった。




「私無存」ではなく「恣意存」。

​​​「夜の神様、昼の神様」の中でも、最も尊いみ言は次の内容です。

​「私(真のお父様)は夜の神様の管理を受け、お前達(真のお母様と人類)は昼の神様の管理を受けるのだ」​

お父様は、100%夜の神様であると同時に、100%人間なのです。そして私たちは、100%昼の神様であると同時に、100%人間なのです。分かる人には心で分かるのです。分からない人には、この事を主張する人(シムソン)が馬鹿に見えます。



原理講論では「直接主管圏」を次のように説明しています。

「神を中心として、アダムとエバが完成して合性一体化し、家庭的な四位基台を造成することによって、神と心情において一体となり、神を中心としたアダムの意のままに、お互いに愛と美を完全に授受する善の生活をするようになるとき、これを神の直接主管という。このような人間は、神の心情を体恤し、神のみ旨が完全に分かって、実践するようになるので、あたかも、頭脳が、命令ならざる命令で四肢五体を動かすように、人間も、神の、命令ならざる命令により、神のみ旨のとおりに動いて、創造目的を成し遂げていくようになるのである。」(原理講論 第1章創造原理より)

ここで説明されている状態が、天一国主人としてのあるべき様相です。私たちの心情の動機も、思考の展開も神様と一致したものとなるのです。 ​​​
お父様の「夜・昼の神様」のみ言はこれ一つしかないのか? 
これこそが 「馬鹿に見えます。」(馬鹿の一つ覚え) だ。TWJを見ればほかにも見ることが出来る。
「夜の神様」と「昼の神様」については何度も彼には問うてきたが、一向にまともな回答がない。
「夜の神様」と「昼の神様」が創世以前からあったというのであれば二元論。
原理講論の二性性相からはどのように説明ができるというのか? である。

原理講論・創造原理からの一節の引用もあるが、神の直接主管圏はまさに創造理想を完成したアダムとエバが神様(主体)を中心として一つとなった四位基台を造成した人間(夫婦)が対象となって更なる四位基台を造成するようになる、といった四位基台の二重構造を思い起こさせる。
ここでもアダム一人では神様の対象に立つことは出来ないことを原理で書き記していたものであった。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.06.26 06:22:25
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