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2019.07.18
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カテゴリ: UCI、サンク
真の父母様宣布文サイト ​>新着NEWS


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UCI(FPA)の8月における特別祝福式の誤りについて、三つのポイントで語られていた。
詳細は映像にて確認を。
  1. 顕進様は「第四アダムではない」
    (H3一人が『第四アダム』ではない、が正しい表現かも?)
  2. 顕進様が「統一家の中心的長子」ではない
  3. 顕進様は「祝福権」を持っていない















「第四次アダム」に関しては、これまでもシムソン(恣意存)氏によるH4の絡みもあって私が書いてきたことそのままに太田講師も話されていた。H3やH4に特別に与えられた特権でもなく、世界の祝福家庭にその資格を付与されたものであった。

二番目、三番目も私の過去記事にて論述していたものであった。

理想世界とは完成した一人の人間にも譬えられている。
目に見えない無形実体世界(心)と目に見える有形実体世界(体)が調和して一つとなったものだ。
以下もそのような構想でお父様が語られたものであったのだが。



仮にお父様を心とすれば、お母様がが体。
また、H4が宗教面(心)を、H3とKが政治・経済面(体)と見て見た時、H3とKのカインアベルが一体化してま~るく回転するようになっていたはずだ。
心が主体で体は対象は原理的であり、真の父母様は実体み言葉宣布のみ言訓読の精誠を立てては、ついにはそれが完了したことまで宣布されていた。

では、子女様方はどうかと見たときに体の一部が別のところへ行っては、その心を主管(主管性転倒)しているようだ。
サンクの内情を見てみれば、それに気付かれるはずだ。現在なお体(K)に心(H4)が左右されている。「強いアベル」はKが主張していたものであり、(銃を所持して)身構えていればアベルは殺されることはない、といったところか?
また、ほかサンク信徒は同じ弾丸の冠をしているのに対してKだけは別扱いの帽子。サンクの影の主人はKであることを物語っている。
四位基台を180度回転させた子の位置にK,そして、姜賢實女史の偽りの父母、そこから出てきた子女がH4夫妻と見ることも出来る。




UCI(FPA)にしても、カインアベルの「メシヤのための基台」がないままではサタン圏に留まらざるを得ない。家庭連合の幹部や組織批判に躍起になっているブロガーもあるが、根本的な問題解決のカギはこのカインアベルの一体化から、というのがこれまでの私からの提言であったし、お父様聖誕百周年を華々しく祝うことが出来ると思うのだが。

そもそも、 今回予定されているUCI(FPA)の特別祝福式自体にどういった意味合いがあるのだろうか。
二千年前、イエスの弟子たちと洗礼ヨハネの弟子たちとでどちらが多くの洗礼(祝福)するかで争ったという記述がある。これと同じような行為、ヤギと羊とで分けようとでもしているのか。但し、映像からもH3には伝授された聖酒、祝福権すらない。





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.07.19 05:59:31
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