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2019.07.17
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カテゴリ: UCI、サンク
​コスモスさんの今朝の記事から家庭連合には「種」が無いのでは?  といった疑問を投げ掛けていた。果たして?

そもそもコスモスさんほか支流人の方々の言われる「種」とは何?
男子血統のDNAを指して言われているのであれば、それは大きな間違いである。H3やH4だけが男子子女様ではなく、孝進様(H1)家庭、興進様(H2)家庭もおられそのお孫さんまである。家庭連合にもそのDNAは健在である。違うか?!
さらには、H3のパシセラ氏は 「宗孫(長男の系統の当主)」 という言葉まで出してはそれを容認していた。

通訳も満足にされなかった就任式



『祝福と理想家庭』(以下)を見てみたときに、「種」といっても特定のDNAを指してとは限らないようだ。霊的イエス様に接ぎ木されたクリスチャンを指して、また、統一教会でも祝福前の食口を指して語られていた。



それに止まらず、蕩減法から真の母、真の父母を愛したという条件でもって息子・娘として再び生まれることが出来るということだ。
「種」もまた、お父様との心情的一致が不可欠であり、「真の母」である。

アダム家庭を見たとき、本然のアダムの「種」から本然のエバを通して天の子女、しぞく、国家、世界が展開されていくように創造されていた。
ところが、堕落とは偽りの父(サタン)の血統から心と体が闘い、男女関係がもつれ、兄弟姉妹まで葛藤するようになってしまった。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.07.18 13:19:51
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