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2019.08.05
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カテゴリ: UCI、サンク
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サタンに 牛耳られた サンク

……

霊界で お父様に どう言い訳するのか

祝福の 価値も なくしているのに



……

このままいけば サンク内で 何が起こるかわかりません

最後 責任者を ナイフで 刺しますか

そして 監獄の中で 恨みを言いますか

実体地獄に いかないでください


四苦八苦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

四苦八苦(しくはっく)とは、仏教における苦の分類。

根本的な苦を生・老・病・死(しょう・ろう・びょう・し)の四苦とし

生…生まれること。
老…老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。
病…様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。
死…死ぬことへの恐怖、その先の不安。
根本的な四つの苦に加え、

愛別離苦(あいべつりく)  … 愛する者と別離すること
怨憎会苦(おんぞうえく)  … 怨み憎んでいる者に会うこと
求不得苦(ぐふとくく)   … 求める物が得られないこと
五蘊盛苦(ごうんじょうく) … 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと
の四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ。

数日前のこと。
教会の祝福家庭のお母さん(も霊肉祝福)が聖和され、夜に聖和式が挙行された。
そこに集った方々は、親族の倍を超える教会食口たちでいっぱいになりその兄妹の人徳が表れているようでもあった。

教会長のみ言から改めて「聖和式」に対する考えが正された思いであった。
この世の「葬式」とは違って、「聖和」とは 生きてそのまま永遠の霊界へ行く旅立ちの瞬間 であると。

家庭連合ホームページ ​から:

聖和式の意義

一般社会の葬式は、地上生活の最後を告げる悲しい儀式と認識されてきました。しかし、それは人類始祖の堕落によって、本来、神様から賦与された真の生命の意味が分からなくなったからです。
聖和式は、霊人体が肉身を離れて新しい生に出発する、祝賀の儀式とも言えます。地上の生活圏から離れるという意味で、寂しさや名残惜しさはありますが、聖和式は他の儀式と同様に美しく輝き、喜ばしいものであるのです。
真のお父様は、1984年1月7日、ベルベディアで興進様の「昇華式の重要性」について、次のように語られました。

「私は、私たちの運動と教会の伝統を定める、実にはっきりした声明をしようと思います。
世の中においては、死は生命の終わりを意味します。しかし、私たちの世界においては、死は、別の世界に入っていくための再生あるいは新生のようなものです。特に、天国実現の目的のために、またその運動のために生命を捧げる人は、特別のヒーローです。
ですから、私たちはそのようなときに陰鬱になったり、悲しくなったり、がっかりしてはいけません。その代わりに、使命に捧げた生命をもつ霊人体の勝利を喜びましょう。
もし、私たちが地上において、とても悲しんだり、陰鬱になったりすれば、、それは天国へ昇っていっている人を地上にひきずり下ろしているようなものです。
このことは、赤ちゃんが一番目の母の胎から生まれるように、二番目の宇宙的母の胎から別の世界へ誕生することです。
昇華式は、実際のところ、男性と女性が結婚する結婚式に匹敵するものです。それは、少しも悲しい場面ではありません。それは、虫が繭を出て、束縛から自由になって、新しい身体、新しい存在、新しい実体になるようなものです。まさに同じ過程です。
私たちの生活のしかたや伝統において、無形世界と有形世界は一つであり、それまでの理想に従って生きることによって、私たちは、二つの世界を一つにするのです」。

そのような考えの中、「聖和式」は家庭連合で可能であって、
FPA、サンクの支流人の方々はどうなのだろうか?
ふと、その思いが頭の中をよぎったりもした。

霊界で お父様に どう言い訳するのか 」の以前に、
誰もが霊界へ行くことは確かだが、
果たして、
そのお父様にお会いすることが出来るだろうか?

お父様が第三アダムとしてこの地上に来られて探し出された真お母様「独生女」!!
それを否定されるH3,H4の先に真の父母様(お父様)がおられるとでもいうのか?

 図は堕落の経路を図式にしたものである。霊的堕落、そして、肉的堕落。
これは何も人間始祖に限ったことではない。
聖書で「善悪知るの木」と象徴として書かれたエバからは天の血統を生み増やすことも出来れば、悪の血統(堕落)へと引きずり下ろすことも出来るという意味が含まれていた。

祝福家庭、真の子女様家庭であっても「取って食べてはならない」は同じである(堕落していないアダム・エバにも責任分担を完遂することで完成するようにされた)。

さらに付け加えれば、人間始祖アダム・エバの生まれ変わりともいうべき真の父母様「独生子」「独生女」もまた、下手をすれば同じ道を行く可能性を秘めていた。ところが第三段階、これ以上の失敗はあってはならないところまで来ていた。

​こんにち、お母様は失敗した、お父様も失敗者だと平気でH3,H4は説教しては「我こそは!!」と語ってはいるが、支流人の方々はこれをどう思われるか。​

詳細は省くが、お父様「独生子」が自らの生命までも差し出す覚悟(絶対信仰)でお母様「独生女」を選定していかれたことは言うまでもない。お母様もその「絶対信仰」に応えていかれたのが「聖婚式」「子羊の婚宴」であった。

「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴)

切っても切り離すことが出来ない「お一人の方」、「天地人真の父母」。表といえば裏、上といえば下、が存在様相であるのと同様、こんにちお母様お一人が「独生女」と語られたとしてもそこには「独生子」も同参していることを私たち家庭連合は見えている。
聖和式、そこには「死」というものがないのだから。

参考までにこれまでにも記事で書いてきた私tomy4509の私見からだが、
真の父母様はアダム・エバ同様に「兄妹」として同じ天の父母様の血統から生まれた故に、正分合の子女もまた天の父母様の直系といえるのであり、二世・三世……であっても祖父母(真の父母様)を正として、分の夫婦も同じ祖父母(真の父母様)、合の子もまた一つの血統で垂直に連結されたものとなる。
神様(天の父母様)から見た時、一代、二代、三代、そして、その孫が「四代」の第四次アダム圏。





ところが、H3の相対者の父親は誰か?
郭錠煥氏、その娘エバがH3をどうしたといえるのか。
郭家の息子、娘に。

H4の義母は姜賢實女史、その夫はアウグスティヌスだ。
その息子、娘であり、悪なる血統転換によってつながったところは、
アウグスティヌスの新約時代。パラダイス(楽園)ではお父様にお会いすることは出来ない。

お母さんから生まれた子女様といえども真のお母様からもう一度生まれなければ(重生)ならないというみ言もある。




H3,H4カップル、支流人の方々も神霊と真理に生きられますように!!



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.08.05 22:13:06
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