奇   知   外   記

奇  知  外  記

PR

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

2019.08.06
XML
カテゴリ: UCI、サンク
『事必帰正』郭錠煥著は、webでも無料公開されているので、韓流サッカーファンとして彼のピースカップ組織委員長(当時)のことが気になり、2009年7月に開催されたスペイン大会での文章を探してみた(以下)。



▲ピースカップ2009開会式で挨拶される真の父母様

その日 (24日) ​​​はピースカップの開幕式のある日でした。

スペインは本来、サッカーを遅い時間に開始するので、夜10時に開幕宣言がされました。開会式にはスペインの指導者とアジアサッカー連盟のハマム会長をはじめ、韓国の朴實(パク・シル)議員、李善民将軍、李衍澤長官、金琫鎬(キム・ボンホ)前国会副議長といった多くの人士が参加しました。 開幕戦の試合を観戦されたお父様は、翌日、ドイツに向かって旅立たれました。

胸が痛むお父様の誤解

その翌日(26日)、ドイツにいらっしゃるお父様から電話がありました。競技場でサッカー関係者も含めて観客全員に祝福を与える構想について語られました。 とても行うことのできない指示でした。これといった道理もなく、ただただ叱られるしかありませんでした。

7月31日は準決勝の日でした。この日は真の父母様も競技場に来られて観戦されました。前半戦が終わってから父母様が観戦されているスカイラウンジに行って、しばし父母様に挨拶をしました。するとお父様がまた難しい事を語られるのです。

「試合が終わったら、運動場に降りて行って、ロナウドのような代表選手たちと握手して激励し、記念写真を撮ろうかと思うので準備をしなさい」
​​​
ピースカップの開会式の翌日、お父様がドイツへ? 
ドイツから31日の準決勝にはサッカー場に戻っては何?
​郭氏、ウソでしょ?!​

ヨーロッパの責任者らもスペインに集結していたはずなのに、お父様はサッカーを脇においてドイツに何の用事があったというのか?
お父様のサッカーへの情熱は天宙的であったことは私たちが一番知っている。
そのお父様が ​「城南一和vsセルビア」(26日)の試合​ にまったくの関心を示さなかったとでも?

また、お父様は「サッカーはサッカー」であって、決して「宗教色」をサッカー・フィールドへは持ち込まれたことはなかった。
城南一和の選手にも教会の教義を強要されなかったし、祝福式参加なども一切聞いたことがない。ところが、スペインに来られてのお父様が主催者として挨拶した後はどこかへ行かれて、また、帰られては祝福式やロナウドと握手? 作り話にもほどがある。
スペインでの訓読会にしてもそうだ。お母様に対して悪意をもってのねつ造文章としか受け取ることが出来ない。

お父様に叱られる郭氏を随所に入れては、責任転嫁してお父様やお母様を悪者にしようとしたねつ造が目についた。

ほかも似たり寄ったりのものであろう。

【関連記事】

「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」
(20分短縮バージョン)

「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(前編) (30分)

「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(後編) (29分)





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村 ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.08.06 22:27:02
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: