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2019.10.26
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カテゴリ: ブログ村
「真の父母様宣布文は本物」であり、祝福家庭であればこれを素直に受け入れて然るべきである。

八大教材教本を改ざんしたなどと騒いでいる支流人の方々だが、自分らの都合のいいようにみ言を改ざんしては行動していることにまったく気付いていないようだ。

原理講論・総序からは「無知は死の影であり……神に対する無知は、人生をどれだけ悲惨な道に追いやることになるであろうか。」
​堕落人間にとって、「知ること」は命の光であり、また蘇生のための力でもある。そして、無知は死の影であり、また破滅の要素ともなるのである。無知からはいかなる情緒をも生じ得ない。また、無知と無情緒からはいかなる意志も生ずることはできないのである。人間において、知情意がその役割を果たすことができなくなれば、そこから人間らしい、人間の生活が開かれるはずはない。人間が、根本的に、神を離れては生きられないようにつくられているとすれば、神に対する無知は、人生をどれだけ悲惨な道に追いやることになるであろうか。しかし、神の実在性に対しては、聖書をいかに詳しく読んでみても、明確に知る由がない。ましてや神の心情についてはなおさらである。それゆえ、この新しい真理は、神の実在性に関することはいうまでもなく、神の創造の心情をはじめとして、神が御自身に対して反逆する堕落人間を見捨てることができず、悠久なる歴史の期間を通して彼らを救おうとして心を尽くしてこられた悲しい心情をも、我々に教えることのできるものでなければならない。​
​と書かれていた。私たちは原理のみ言葉を通して神様を垣間見てきた。
これまでのキリスト教は神様といえば「天のお父様」でしかなかったが、お父様は原理原本(1952年5月)のときから神様を「天の父母様」として私たち食口に紹介してくださっていたし、こんにちのお母様も同じことを教えてくださっておられる。

ところが、H3、H4はそれに対して極めて否定的である。そのこと一つを取ってみても、お父様が子女様方とともに居られるかに疑問を投げかけざるを得ない。
​お父様がご自身の息子を(チンピラ)などと言うだろうか。お父様をばかにするにもほとがある。(天聖経〕を訓読しろ。また改めて解り易く反論してやろう。​
このような言葉は百年の昔にすでに聞いたが、カビ記事を撒かれるだけで一向にその気配すらない。

​「チンピラのような豚野郎」は、郭錠煥氏の息子と婿養子を指して語られていたものだった。
それでも満足されないというのであれば……

https://www.youtube.com/watch?v=8efTqyThBxM



コディアックのメンバーだけではなく支流人の方々に父母様が語られたものだ。
「真の父母様宣布文は本物」、となれば……

私に反論?
カビ記事(間違い記事)の訂正整理からでしょ!!



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.10.26 10:06:37
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