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2020.04.23
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カテゴリ: UCI、サンク
​​「 シムソン氏へ 「天の父母様」から新たなミッションです!! 」(2020.04.20)からは、以下を問うていました。

シムソン氏、あなたの「夜昼の神様論」で以下のお父様のみ言を説くことができますか?
​ ​​​​ ​天のお母様に会ってみましたか? ここにいるこの人 (文鮮明総裁) ​​は、天のお母様を本に収めようと、神様を解放し、太平聖代の環境をつくって戴冠式をしてあげました。神様の結婚式をしてあげたのです。神様の独り子の息子、娘が結婚 (小羊の婚宴) したのなら、天のお父様は一人で暮らしますか? お母様がいないではないですか! 神様の血筋がないではないですか! 血筋がなくて息子、娘が出てきますか? 適当にしてそのようにはならないというのです。


その回答ともいうべきものが





今まで、私の記事を批判しながら応援(協力)してくれていたtomy4509さんが、今日の朝に公開した記事の題名は、 「シムソン氏へ 『天の父母様』から新たなミッションです!」 となっていました。 ​天のお父様ではない、サタンを中心とした新たなミッションということですから、私は相対基準を結ぶことができません。​

「一人で勝手にサタンと戯れてね!」と頭の中でつぶやいたところ、神様は夕方の空に偽太陽を浮かび上がらせてくれて、「おまえの言うとおりだ。」と賛同してくれました。



このように虹を見ては、また、夕日を見ては自分勝手な妄想を書き連ねる態度は今も変化がありません。
「夜昼の神様論」は亨進氏のメッセージをそのままに展開したものであって、お父様のみ言「夜の神様、昼の神」(見えない心と見える体のような関係)ではなく陽陰、つまりは「男女関係」を中心としたものでした。

文鮮明総裁の自叙伝「平和を愛する世界人として」発刊記念式(2009.06.01)でのみ言からは、本に「天のお母様」を収めようと努力して来ました、と語っておられたものでした。
「神様王権即位式」(2001.01.13)の時も神様の玉座は、「天のお父様」と「天のお母様」が並んでありました。



「夜の神様」はそのお二方が一つとなられた「天の父母様」です。

私たちの知っている神様とは「昼の神様」であり、 原理講論・創造原理 で書かれた二性性相の中和体の神様でした。視覚的な神様です。

シムソン氏に限らずサンクチュアリ教会の教義そのものが「原理講論」や文鮮明総裁のみ言と食い違ったものであることはほかを見ても明らかです。「真の父母様宣布文サイト」からの新着でも 独自の「罪観」に基づいて〝虚偽〟をかたる中村仁史氏の悪意 で以下のように締めくくっていました。

 以上、見たように、サンクチュアリ教会に追従する中村仁史氏の主張は、真のお父様のみ言や『原理講論』の内容とことごとく食い違っています。
 このような信仰の基軸たる『原理講論』の内容と真のお父様のみ言とズレた中村仁史氏の説教映像を平然とインターネットで配信することを容認するサンクチュアリ教会もまた、『原理講論』の内容と真のお父様のみ言を軽視ないし理解していないのは明らかです。これは、み言の本質を骨抜きにしようとする〝サタンの業〟に加担する行為と言わざるを得ません。
 私たちは、サンクチュアリ教会の誤った言説や、独自の「罪観」に基づいて〝虚偽〟をかたる中村仁史氏の悪意ある言説に騙されてはなりません。

これまでも自称ルポライタイーtomy4509が検証してきたように、シムソン氏にしても然りです。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.04.23 12:22:07
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