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み言、原理講論以外の内容は、福母塾、福母家庭教会の考え方です。と、 福母塾・福母家庭教会独自のものであることを明言 して書かれています。
神様は心に希望を描き、 娘が18歳になるまで待ち、結婚する前日、失ってしまったのです。 (「祝福家庭19号」2000年冬号 P62 真の御父母様の入籍家庭に対する訓示)ここでは18数の意味について書いています。「6×3=18」は1800双について語られていたものあり、17歳といっては18歳でないお母様との聖婚式が条件的であったという理由にはなりません。
6数に6数と6数を加えた数は18です。これはサタン数6数を完全に制圧するという意味です。 (「祝福家庭と理想天国 ①」P1076 御父母様の聖婚と祝福家庭)
これに、入ってくる時は左のほうから入ってくるのです。分かりましたか? なぜ左のほうから入るかというと、お母様が左のほうだからです。入ってきてお母様の腹の中に入ったとしても、その入った子供とお母様の根っこは何かというと、渋柿の根っこから切って取り返してきたものです。分かりますか? それが天の家庭に入るには、手続きをしないといけないのです。何の手続きかというと、愛の手続きです。 だから、真のお母様の腹の中に入っていても、それは真のお父様の真の愛と真の血統にはまだつながっていないのです。 お母様は真の愛と真の血統を持っていません。向こうのほうなのです。 それは、新婦の立場で、新郎を迎えて一つとなるということです。分かりましたか? 分かりましたか? (はい! )。ところがその前後を読んでみれば、祝福結婚の過程を語っておられたものでした。
全世界がここに入ってきて、それからどうなるかというと、真の父母の夫婦関係によって、はらんだ子供、その者を、真のお父様の真の愛を中心に、真の子供の種を持ったお父様が愛の関係を結ぶことを、実感したあとに生まれたと同じようになるのです。そのような期間を通過しながら、お母様の腹の中に入った子供たちが、真の父の子供の種が真っ赤だったとするならば、愛の関係を繰り返すことによって、色が染められていって、ピンクからだんだん深まっていくのです。ピンクからでもそうなったとすれば、真の父母の愛と真の子供の種と接ぎ木したという、つないだということになるのです。分かりますか? こっちは本物で、こっちは偽物で、(先生がしぐさされる)兄さんと弟と同じです。分かりましたか? そういうふうに一つとなった状況をもって、それはずーっとこれを回って、母の腹の中を通して、先生の体を通して、再びお母様の腹を通していくのです。右のほうを通してです。 (「女性訪韓修練会御言集」P186 真の父母と重生)
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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