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>ほふられた子羊さんへ
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「第一代のアダムの奥さんを殺したのは女だから、第一代のアダムの代わりお母さんが、自分の娘を一つにして、方向転換してやらなければならないのです。」
-----(引用終わり)
上記の16万女性修練会のそれに関しては、子羊さんの過去コメント欄で私の考えを記していました。
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/879.html#1322346 (これも非表示に)
-----(引用)
さて、
>『第一代のアダムの奥さんを殺したのは女だから、第一代のアダムの代わりお母さんが、自分の娘を一つにして、方向転換してやらなければならないのです。』
相変わらずの妄想を膨らませた注釈によるお父様み言の歪曲・改ざんのそれでしかないようです。 ここで問題となるのは「第一アダム」に奥さんはいたでしょうか? 奥さんとなるべき「約婚」の女性(エバ)はいましたが、「殺した」はお父様は比喩で「堕落エバ」を語られていたのではないでしょうか。
原理講論では男性のカインアベルでしたが、 16万修練会のレアとラケルも姉妹関係ですので(女性の)カインアベル ということになります。姉妹関係ですが、ヤコブを中心としてどのようにならなければならなかったというのでしょうか。蕩減復帰から兄・弟が逆転しなければならなかったように、 本妻と妾も逆転 するように導かなければならなかったということでした。そのためにラバンの妻とイサクの妻リベカは(本来エバの代わりの)母親として自分らの娘(息子)を一つにして方向転換してやらなければなりませんでした。それが出来なかったので北朝と南朝に分かれてしまいました。
イエス様の時も、エリサベツとマリヤも姉妹関係でしたが、母親(協助)の責任を果たしていれば、北朝と南朝のように分かれていなかったという話でした。
-----(引用終わり)
子羊さんの注釈入り解釈は
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(注釈入り) (註: (赤字) が子羊さんの注釈)
(=1945年のキリスト教の失敗によって再臨主の位置を失った立場に立たれたお父様・・・) 第一代のアダム (=お父様) の奥さん (=第一夫人) を殺した (=離婚させたのは) のは女 (=第一夫人の母親) だから、 (これを蕩減しなければならない為、) 第一代のアダムの代わりお母さん (=大母様) が、自分の娘 (=韓お母様) を (お父様と) 一つにして、方向転換してやらなければならないのです。
(※1)(大母様が) それを知らなかったのです。これが問題になったのです。
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この記事の始めを見れば「崔元福先生」がでてきましたが、宣布文サイトからは第一夫人と崔元福先生に関してのお父様のみ言が掲載されていましたので参考まで。
https://trueparents.jp/?page_id=6035
-----(引用・その1)
「聖進の母親の名前は崔先吉です。崔氏が問題です。それから崔ソンモという人がいます。……崔ソンモさえ一つになっていれば、統一教会は迫害を受けることもなく、世界的な宗教になったはずです。梨花女子大事件も起こりはしないし、延世大事件も起こらなかったのです。聖進の母親の叔父が崔ソンモです。1955年の事件を誰が起こしたかというと、崔ソンモが起こしたのです。崔氏が先生を監獄に投げ込んだのです。内務部長官と手を組んで、統一教会をなくしてしまおうとしたのです」 (『真の御父母様の生涯路程③』105ページ)
-----(引用・その2)
「崔氏一族がそうしたために、崔氏を中心とした役事をするのです。因果の法度というものは本当に恐ろしいものです。……その余波によって世界的な問題が起こったのです。しかしその家門を滅ぼしてはいけません。……彼らを解放してあげるべき責任を果たしてこそ、大韓民国救援の道を行くことができるのです。救援摂理はそのように複雑なものなのです。日本を開拓したのは崔奉春なのです。崔氏をまず前面に立てたのです。……また、崔元福がいます。名前が元福です。原理的になっているのです。『先吉』(聖進様の母親)が失敗したから、『元福』が収拾するというのです。……(韓国教会の)復興会をするときも、劉協会長を立たせずに、ヤマガラのような崔チャンニムを全面に立たせたのです」 (同、151〜152ページ)
子羊さんの本記事「 ⑤落人の家庭連合哀れ・・文字どおりの解釈にしがみ付く 」ですが、 家庭連合は「逐語霊感説」ではありません。「黙示録の暗号を解読」というものもブログ村の過去にありましたが、子羊さんの「解読表」で全てが解かれるというものでもありません。私からは「文字遊び」の一種、解読表を元にした「逐語霊感説」が子羊さんのブログ記事ということになりますか?
子羊さんの注釈入り解釈はここで私から真の父母様宣布文の引用を挙げていましたが、「第一代のアダムの奥さんを殺したのは女だから」の「女」は、彼の解釈では「 第一夫人の母親 」でしたが、お父様のみ言を引用からは「 聖進の母親の叔父が崔ソンモ 」でした。彼の「解読表」からの解釈の一端が崩れ始めました。
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(注釈入り) (註: (赤字) が子羊さんの注釈)
(=1945年のキリスト教の失敗によって再臨主の位置を失った立場に立たれたお父様・・・) 第一代のアダム (=お父様) の奥さん (=第一夫人) を殺した (=離婚させたのは) のは女 (=第一夫人の母親) だから、 (これを蕩減しなければならない為、) 第一代のアダムの代わりお母さん (=大母様) が、自分の娘 (=韓お母様) を (お父様と) 一つにして、方向転換してやらなければならないのです。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
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