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堕落人間は出発が間違ったというのです。ですから再び戻らなければなりません。戻るには戻りますが、どこに行くのですか。原点に帰らなければなりません。偽りの父母で始めたので、戻って真の父母で再び始めなければなりません。ですからどれほど深刻でしょうか。私が神様の愛と神様の命と神様の血統を再び受け継がなければなりません。それで皆さんが祝福を受けるとき、血統転換式をしたのです。それを私の命よりもっと信じなければなりません。統一教会の一つの儀式だと、ただ一般の宗教儀式のように考えてはいけないのです。これは死んだ人を回生させる注射の薬と同じです。解毒注射です。解毒注射。しかしながら、彼の口から出てきた言葉は自分のされていることを省みることもな無しに、 「お母様が黒・天聖経を改ざんした」などといったこれまでも支流人らが騒いでいたものでした。
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聖書の歴史を見れば、ヤコブはお母さんと一つになりお父さんをだまして祝福を受けたし、タマルの役事を中心としてもこのように背倫の行為をしたのに、ユダの支派を通じてイエス様が来るということばは何を意味しますか。血統転換という問題があるからです。血統を清めなければなりません。ここにキリスト教だけが血統を重要視して、血統浄化を主要思想としてきました。他の宗教にはこのような歴史がないので、ここについていくべきだという結論が出てくるのです。ですから血統転換ということを中心として見るとき、文総裁はキリスト教を抜くことができなかったのです。それで選民思想を受け継いだキリスト教を抜くことができなかったのです。すべての宗教が同一だと言ったならどうして私が迫害を受けるでしょうか。何のことか分かりますか。骨子の思想がこのようになっているからです。はっきり知らなければなりません。
2003年・・・天聖経に残された「 文総裁はキリスト教を抜くことが出来なかった 」の彼の解釈は、「統一原理」はキリスト教と同等かそれ以下のものでしかないという結論です。文総裁がそのようなみ言を語るためにこの世に来られたのでしょうが?
文総裁はキリスト教を抜くことができなかった
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文先生はキリスト教の失敗を蕩減する為に40年サタン分立路程路程を勝利されたにもかかわらず、 「 血統転換ということを中心として見るとき、文総裁はキリスト教を抜くことができなかったのです。それで選民思想を受け継いだキリスト教を抜くことができなかった 」
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これは一体何を意味しているのか??
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統一教会と文先生が《 キリスト教の失敗 ① ➁ 》を再び取り戻したことには間違いないのですが、ただ、取り戻して振出しに戻ったまま、つまり、 文先生がキリスト教と同等の一線上に並んだまま、一つの問題を抱えている為に、次の段階に上がることができないでいることを警告している御言葉です。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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