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2023.05.23
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「真のご父母様ご聖誕祝賀と成約の御言伝授式」における御言
1998年2月2日(陰暦1月6日)
中央修練院


  神様の悲痛な事情

(このみ言は、『真の父母』が拝読されたのちに語られたものです)

 このみ言は、レバレンド・ムーンの構想から出た話ではありません。個人完成、家庭完成、氏族、民族、国家、世界完成、地上の天国と天上の天国、神様の解放圈までの膨大な内容になっています。このような話は、今までのどのような教材にもありません。
 今後も、これ以上の内容の教材はないと思います。ですから、これがすべての歴史を動かすことができる教材になると思います。

 堕落により、神様はアダム家庭を失ってしまいました。アダム家庭が死んでしまったのです。これはだれのせいでしょうか? 女性のせいです。女性たちは、このことを知らなければなりません。

 最初の夫になり、宇宙の主人になることができ、国の主人、家庭の主人、自分の夫になることのできる男性を、女性は堕落させたのです。堕落させたというのは、殺したということです。

 悪魔とは何かと言えば、サタンを指します。そのサタンとは何かと言えば、神様の愛の姦夫です。姦夫に蹂躙されることによって、姦夫の愛によって連結されたので、神様が手をつけることができません。干渉できないのです。皆さんは、このことを知らなければなりません。

 全能な神様が、なぜアダム・エバが堕落するときに干渉することができなかったのかといえば、姦夫に侵犯されたことを、神様はどうこう言える立場ではなかったからです。たたき殺すとか、自分の視界に入らないようにするとかする前に、相対することができなかったのです。

 愛の概念を持ち、真の愛を持った夫が、結婚する前日に真なる妻が怨讐に奪われて貞操を蹂躙されたとき、その夫は自分の妻だからといって、保護することができるでしょうか、できないでしょうか?

 それゆえ皆さんは、女性のエバが、アダムを殺したということを知らなければならないのです。家庭で殺してしまったので、神様の威信上、家庭で復帰することはできません。国をつくり、国で勝たなければ、神様が威信を立てることができないのです。そうして、国で勝つことのできる場を築いたのが、旧約時代です。

 この約束という言葉は、どのような言葉でしょうか? 人類の最初の先祖となるアダムとエバは、神様の真の愛を中心として一つになることができませんでした。
 真なる家庭理想を描いていたのが、創造理想であるにもかかわらず、血統が変わることによって、すべてが怨讐の懐に入っていってしまったのです。そのため、結婚式ができなかったということを知らなければなりません。

 ここに来た人の中で、一人息子と一人娘が殺された人がいたならば、その人は恨の心情に燃えて、一生涯その日を忘れることができないでしょう。

 アダムとエバは、何代の一人子ですか? 億万代の一人息子・一人娘です。そのアダムとエバを失ってしまった神様の心が、どれほどのものであったかしれません。それを訪ねてこられる神様の悲痛な事情を、だれも分かりませんでした。

 アジアにおいて、五千年歴史の呻吟と苦痛と迫害と侵略の限りを受けたかわいそうな韓民族を、神様が同情されたのです。このように、多くの血涙を流すような歴史の嘆きの訴えが、韓民族の歴史の中には残っています。

 三千里半島(韓半島)には、九百三十二回の侵略を受けた歴史的な恨があります。民族が裂かれ、どれほど踏みにじられてきたことでしょうか? 恨の神様が、恨めしい国を捜してみると、韓国を考えざるを得なかったのです。かわいそうな人が、かわいそうなものに同情するのと同じです。そのような立場に立ったのが、韓民族なのです。

  神様の絶対的な愛の道

 エバによって、アダムが死にました。最初の息子が死んだのです。神様が家庭で失ってしまったので、神様が取り戻す際には、威信上、国家で取り戻さなければなりません。

 国家で捜すためには、ただ捜すのではありません。国家基準をつくろうとするので、選民思想が現れるのです。神様が必要とする個人、神様が必要とする家庭、氏族、民族、国家という形態を中心として、ヤコブ以後、二千年の受難の道を行きました。複雑な道を歩んできたのです。

 皆さんが、神様の苦労を知るようになるときは、ひざまずいて、腹ばいになりながら慟哭するのが問題ではありません。どれほどの痛みをもって悔い改めたとしても、許されない罪人であるということを発見しなければならないのです。

 悲嘆に暮れられた神様を知らなければなりません。そのようになったのは、神様が過ったからではありません。子女が過ったのです。

 神様は、子女をなぜ、必要とするのでしょうか? 愛の理想を成し遂げるために必要なのです。愛は独りで築くことはできません。皆さんは皆、愛を持っていますか? 生命を持っていますか? 良心を持っていますか?

 ここでは、一平方センチメートルに一気圧が均衡的に押しています。ここでバランスが取れているので、感じられないのです。

 皆さん、目がまばたきする回数を数えてみたことがありますか? 数えてみれば、三時間もしないうちに忘れてしまいます。息をする回数を、数えてみたことがありますか? なぜ、感じることができないのでしょうか?

 右手を左側の胸につければ鼓動を感じます。鼓動の音を聞いてみたことがありますか? 鼓動の音を聴診器で聞けば、爆弾が落ちるよりも、もっと大きい音が聞こえます。

 小さな蠅が現れて、わずかに動いただけでも分かるのに、その何百倍の爆弾が落ちるような音を感じて、暮らしているでしょうか?


 数か月、半年、忙しいときには、何十年たっても感じることができないのです。なぜ、感じることができないのでしょうか? 一つになっているからです。

 それでは、神様がどこにおられるのでしょうか? 神様は愛の根、生命の根、血統の根、良心の根です。神様は根なので、深い所におられるのです。

 皆さんは、男性、女性として愛を持っています。男性が女性を必要とし、愛の対象を慕うので、美男子の前に醜女が現れても、愛の心が芽生えるのです。

 愛が激動し、生命が激動し、血が沸騰するのです。そのようなものを皆、感じたことはありませんか? 未婚のときに、恋愛して男性と女性が会うときに、何が熱くなるのでしょうか? 胸がドキドキします。しませんか? (「します」)

 地方から来た人は、両班(=高麗、李朝時代の特権的な身分階層)の家から来たという人がいるかもしれませんが、その両班とは何でしょうか?

 愛を感じることのできない人が、どうして両班になることができるでしょうか? 愛を知らない人が、どのようにして主人になり、夫になるのでしょうか? 率直な話です。

 美男子の前に美女が現れれば、雷、稲妻よりももっと恐ろしい衝撃が起きます。それゆえ、男性と女性は注意しなければなりません。

 愛は、神様の絶対愛の道を訪ねていきます。絶対的というのは、二つについて言う言葉でしょうか、一つについて言う言葉でしょうか? (「一つについて言う言葉です」)。絶対的という言葉は、一つについて言う言葉なのです。

 それでは、男性の愛と女性の愛が願う、すべての理想的な女性、理想的な男性がいるとき、絶対的な愛を願う際に、その愛は二つでしょうか、一つでしょうか? (「一つです」)。それは瞬間でしょうか、永遠でしょうか? (「永遠です」)。もう一度言ってみてください。瞬間でしょうか、永遠でしょうか? (「永遠です」)。永遠です。

  心と体の闘争歴史

 ところで、アダムとエバの堕落は、青少年の時に節操を失ってしまったことです。青少年の淪落です。人類歴史の最初に堕落の種が蒔かれたので、家庭が引っ繰り返り、家庭破綻が起こったのです。

 引っ繰り返したものを、神様はどのようにされるでしょうか? これを正すためには、どこから正さなければならないのでしょうか? 頂上は、サタンがすべて握っています。

 ですから、アダムとエバからはできません。下の弟を通してひっくり返すのです。聖書に長子と次子の話がありますが、神様が次子を愛された理由を、クリスチャンは何も知らないでいるのです。

 本来、神様が人間の主人であられるということは、サタンも知っています。愛するようになれば、必ず血統を占領することができ、生命を占領することができ、愛を占領することができます。

 それゆえ、サタンの愛によって、サタンの生命とサタンの血統が連結されているので、完全に引っ繰り返るのです。では、神様が復帰しようとすれば、どのようになさるのでしょうか?

 サタンは、本来の主人が自分でないことは分かります。本来の主人の立場は中心であり、自分は無理やり強制的に、相対的な立場に立っているのです。良心が絶対的プラスなのにもかかわらず、反対的立場の肉身を中心としたプラス・ダッシュ(′+)が生じたのです。これが反発するのです。

 このようにして、心と体が闘うのです。皆さんは、心と体の闘争歴史から逃れることはできない人間であるということを知らなければなりません。ですから皆、大きなことを言ってはいけません。

 人類始祖から今まで、恨み多い歴史をつづって、曲折の事由(事情)をつくり、混乱した家庭、社会、歴史をつづってきたのは、心と体の闘争歴史によるものであったという事実を知らなければなりません。この闘いを、だれが停止させることができるのでしょうか?

 本来、堕落しなかったならば、心が絶対的プラスであり、体が絶対的マイナスとして、自動的に愛の中で一つになることができるのです。この肉身の愛に根を下ろして、愛のプラス・ダッシュとなったので、闘争歴史が始まったのです。

 これを完全に解消しなければ、統一はありません。それゆえ、宗教は肉身打倒運動をしたのです。「柔和、謙遜でいなさい」「降りていきなさい」と言うのです。サタンは驕慢で上がっていくので、降りるように言うのです。百八十度、反対です。「犠牲になり、奉仕しなさい」と言うのです。

 ここに、地方にいる官吏が来ているかもしれません。自分の権威を打ち立てて、「私の言うことを聞きなさい」と言うのです。堂々としているのです。堕落した世界であるということを知らずにいるのです。

 そのように、今まで皆さんは、日常生活をする際に、体が心を引っ張り回しながら暮らしましたか、心が体を引っ張り回しながら暮らしましたか? これが問題です。

 体が心を引っ張り回すのは、なぜでしょうか? 堕落のために、このことが分かりませんでした。堕落が分からない人は、救いが分かりません。どこで病気にかかったのか分からない人は、何の治療も受けようとはしません。

 最近、癌のようなものも、三、四年過ぎるまで分からずに平然としていたのち、死んでしまうのです。今日、人間が堕落することによって、人間は自然刑務所にいるというのです。

 サタンが絞首台を持って、人間を目の前で架けようと待っているのに、それが分からずに生きているのです。堕落の深刻さを知ってはじめて、悔い改めと解放の深刻さを知ることができます。

 人間の堕落以後の神様の痛い心情を知れば知るほど、人間は神様に同情せざるを得ないのです。そのかたを知ってみれば、私たちの父母です。

 そのような父母の前に、今日の宗教人が祈祷しているのは、「神様、私の困難を引き受けてください。あなただけがすべて責任を負って、許してください」と言いながら、全部、福を受けようとする者が多いのです。

  牢獄の身の神様

 私たち統一教会員は、そのような祈祷はしません。神様を解放し、父母を解放し、国を解放し、世界を解放しようと祈るのです。自分を中心として祈る者になることはできないのです。

 ですから、世の中が反対するのです。宗教の世界は、出家を命令します。なぜ、出家をしなければならないのでしょうか?

 天地を否定し、世界を否定し、自分の国を否定し、自分の民族、自分の氏族、家庭を否定し、それから、おじいさん・おばあさんを否定し、父母を否定し、夫婦同士、否定しなければなりません。そして、子女を否定しなければならないのです。

 すべて、なくしてしまわなければなりません。ですから、出家を命令するのです。零の立場に返らなければなりません。

 青写真によって、工場で生産していたすべてのものが故障したので、新しい青写真から生産しなければならないのです。救援摂理は、再創造摂理です。

 ですから、エバ国家が必要です。エバが再び生んであげなければなりません。イスラエル民族を中心として、選民圈を立てました。選民圈を立てたということは、神様がおられるという証拠です。

 また、宗教において、「出家しなさい」という命令を下すのも、神様がおられる証拠です。それから、宗教では夫婦生活をするようにと言いますか、独身生活をするようにと言いますか? (「独身生活です」)。独身生活です! なぜでしょうか?

 人類の父母になるおかたが、結婚式ができなかったので、堕落人間が結婚式をすることはできなかったのです。

 アダムとエバの生殖器が、真なる愛を中心として神様とともに一つになって、血統と生命によって連結させるべき本拠地となり、本宮にならなければならないのです。
 これは、本然の愛の王宮です。分かりますか? 愛の王宮は、どこのことですか? (「生殖器です」)。生殖器をそのように考えたでしょうか?

 生殖器は、本然の愛の本宮です。本然の生命の本宮です。本然の血統の本宮です。ここを通さなければ、個人も生まれることができず、国も生まれることができないのです。このことは、否定することができません。

 愛の本宮で、神様と直系の関係を結ぶことができる因縁がないので、めちゃくちゃとなり、この天地を引っ繰り返したのです。

 いちばん悪いものになりました。そして、優れているという人が浮気をし、ありとあらゆる酒杯のやりとりをしたのです。皆、天国に行けません。

 私がこのような道を求めるために、霊界に入って捜して、このような事実を知ってみると、「ああ、知らなければよかった」と思うときが、どれくらいあったかしれません。
 幾重にも重なった山のようです。個人的塀よりも、家庭の塀はもっと高く、氏族の塀はさらに高く、民族、国家、世界の塀はさらに高く、また、天地の塀はさらに高く、神様を解放しようとすれば、さらに高い塀を越えなければなりません。

 その神様が、頂上におられながら指揮することはできません。はるか遠くの山の麓で、牢獄の身となっています。愛ゆえにサタンに包囲されて、牢獄の身となって監獄暮らしをしておられるのです。

 では、そのような所に行って文総裁が喜ぶでしょうか? 私が神様にお会いしたとき、神様がどれほど喜ばれたのか皆さんは分かりません。そのような話をしたところで、気が変になったように思われるので話しません。

 ぐったりとして歩き回りながら、全部、捜し求めてみたので、真の父母の歴史がこのようになっているということを、理論的に体系化しなければなりません。

 理論的に体系を定めて、どのような賢い人でも否定できないようにして、これに触れれば感動して従わざるを得ないように内容を備えて、初めて地から出発するのです。
 百八十度、反対の道です。個人をすべて否定しなければなりません。家庭、国家と世界をすべて否定しなければならないのです。

 否定的な歴史を個人から歴史世界、天地を創造した神様の理想まで、乗り越えなければならないのです。ですから、文総裁は反対されるようになっています。

​  女性時代の到来​

 韓国が四十年間、反対しました。文総裁がいなくなったといって喜びましたが、世界がすべて明るくなりました。いちばん暗い所が、韓国です。西欧社会では次のように言います。

 キリスト教であれ、宗教を信じる人は、「イエス様が人として来るならば、レバレンド・ムーンが間違いなくメシヤだ」と言っているのです。(「アーメン! )拍手してください。(拍手)

 さて、旧約時代も願ったメシヤ、新約時代も願ったメシヤ、成約時代も願ったメシヤです。成約時代は、メシヤに侍ることができるのです。

 侍ることだけでしょうか? 会いたいメシヤであると同時に、知ることのできるメシヤです。
 その次は、どのようになるのでしょうか? 別れるためのメシヤですか、共に生きたいメシヤでしょうか? (「共に生きたいメシヤです」)。メシヤの相対になることのできる資格者になりましたか? 共に生きようと言うのなら、大変なことです。

 女性は、文総裁のことを夢に見るほど、慕ってきたのです。なぜでしょうか? 真の父母という言葉は、真なる王という言葉にもなります。
 真なる王にもなり、真なるおじいさんにもなり、真なるお父さんにもなり、真なる夫にもなり、真なるお兄さんにもなるのです。そうですか、そうではありませんか? (「そのとおりです」)

 エデンの園で、エバが一日の愛の失敗によって堕落しました。男女関係が、どれくらい恐ろしいかということを知らなければなりません。
 一瞬の関係を結んだことが、天地を引っ繰り返しました。宇宙を創造された全能の主人であられる神様が、億千万歳を経て嘆息し、今まで囚われているのです。

 旧約時代、新約時代に、どれほど血を流してきたことでしょうか? 万物に血を流させ、子女に血を流させ、父母にまで血を流させて役事をしましたが、それは何のせいでしょうか? 偽りの愛のためです。

 女性たちは、雷に打たれなければなりません。来られる再臨主は、アダムとして来られるので、女性は妹なのです。再臨主の前に妹の立場に立つ女性たちが犠牲になることによって、歴史を蕩減しているのです。それを取り戻して、何をしようと言うのでしょうか?

 エバが真なる妹になれなかったので、真なる妹にならなければなりません。いちばん幼い赤ん坊のように、妹の立場に返ろうとするので、すべての女性は先生に従ってくるのです。

 自分勝手に、男性を主導していた立場ではありません。絶対的に従順になることのできる女性の道に従っていかなければ、生きるべき道がないので、女性は文先生を崇めたてまつり、従ってこなければならないということが理解できたでしょうか?

 そのようにして、何をするのでしょうか? 過った妹を、神様の愛を受けることのできる妹にするのです。神様の愛と、一体化することのできる妻にしなければなりません。そのような妻を養成しなければならないのです。それから、真の母になることのできる伝統をつくってあげなければなりません。

 私が女性のために、どれほど悪口をたくさん言われたでしょうか? また、合同結婚式ゆえに、どれほど悪口をたくさん言われたでしょうか? いちばん愛する人たちを、父母に相談もせずに結婚させてあげたので、悪口を言われたのです。

 サタン世界は、悪口を言うようになっています。その悪口が悪いものではありません。天的に見るとき、私を条件に引っかけることのできる何の条件もありません。サタン自体も、私を条件にかけることはできません。

 正義の立場で仕事を遂行してきたのですから、反対する人たちはどのようになるでしょうか? サタンも讒訴することができず、神様も讒訴することはできません。讒訴されない世の中で、反対する人は全部、讒訴条件に引っかかるのです。後になって全部、屈伏しなければなりません。

 五十億人類だとすれば、二十五億の女性たちを全員、先生が教育して、二十五億の男性たちを再び救ってあげなければならないのです。

 堕落は、エバが引っ張って地獄に行きましたが、真の父母の愛を中心として、反対にエバを引っ張ってこなければなりません。それゆえ、女性時代が来るのです。

 女性は、自分の夫の秘密をすべて知っています。韓国で祝福家庭が、六百五十万双を超えたのです。もはや、祝福を受ける人がいません。今後、女性が全部一つになれば、野党、与党がなくなります。

  三億六千万双の祝福完成の時

 きょう訓読したこのみ言は、六〇年代に語った内容があります。そのとき人類は、三十億ほどでした。夢のような話を、そのとき話したのです。

 そのとき、私がもし死ぬとすれば、み言を残して逝かなければならないと思って、生死の境で語った事実をこの民族が知らなければなりません。

 このみ言があることによって、私が死んでもこのみ言によって、世界を収拾することができるのです。そのようなおかたを迎えることができなかった民族の怨恨と民族の恨は、どれほどのものでしょうか? イスラエル民族の比ではありません。そのかたは、完成した世界平和の天国を準備するために来られる親です。

 そのような真の父母を、殺そうと追い出した立場にあったならば、その罪を何によって蕩減するのでしょうか? それゆえ、先生は韓国において責任を果たすまでは、公の席に現れなかったのです。

 ですから、アメリカに行って、先生がみ言を中心として成し遂げたのです。もはや、全世界が韓国を包囲しています。

 第一次アダムを殺し、第二次アダムを殺しました。そうすることによって、イスラエルが全世界で流浪しながら、血をどれくらい流したでしょうか?

 民族の恨を全部しょい込んだので、馬蹄に踏まれて死に、銃口によって死に、政治、経済の勢いに追われながら、六百万人まで虐殺されながら罪を埋めてきたのです。悲惨な民族です。

 その民族を私が解放してあげようとするのですが、その民族が私に反対しています。第二イスラエル圈を中心として二千年間、殉教の血を流して世界的版図を築いた第二次世界大戦直後に、先生と一つにならなければならないのにもかかわらず、そのようになれなかったのです。

 英・米・仏が連合国です。それは天使長国家です。日本がなぜ枢軸国なのでしょうか? 枢軸とは、中心という意味です。サタン世界が、中心を持っているということです。第二次世界大戦では、キリスト教文化圏が勝利しました。

 そのとき、英国がエバ国家でした。英国は島国です。英国が生んだのがアメリカです。これがアベル国家です。フランスは英国とも戦い、アメリカとも戦いました。怨讐国家です。この三つが一つになって、天下を統一したのです。

 歴史以来、世界を統一したのは、キリスト教文化圏を中心として一度しかありません。その上に、文先生が登場したならば、四十歳で神様を中心として天下を統一したのです。韓国は、心情的に世界の主体国になったのです。

 しかし、韓国のキリスト教徒が反対することによって、金日成がサタン的再臨主として現れ、北側の先生の故郷を占領し、南側は全部追われていくのです。

 先生は追放されて、世界の荒野に追い出されて再び訪ねてくるのです。再び訪ねてくるのに、四十年かかったのです。金日成も亡くなり、共産主義も倒れ、アメリカも倒れるようになっています。このような話をしようとすれば、切りがありません。

 女性は、一番目の夫を殺してしまい、その次に、二番目の夫を殺してしまいました。三番目に訪ねてくる夫は、再臨主です。その再臨主も殺してしまいました。荒野に追放してしまったのです。

 第二次世界大戦による解放後、私たち韓民族は万歳を叫んだのですが、私は万歳を一度も叫びませんでした。ですから、統一教会は祝典の勝利的結果を中心として万歳を叫んでいます。

 なぜ、万歳を叫ばなかったのでしょうか? 将来、どのようになるかということを知っていたからです。共産主義が乱舞するかもしれないということを知っていたのです。
 このようなすべてのことは、原理が分かればすべて分かるのです。ですから、エバの立場の女性が、三番目の夫の立場である先生を殺したのです。キリスト教新婦国家が、先生を追放したのです。

 このようにして、四十年間の荒野路程を復帰してきたのです。一九四五年から一九五二年までの七年間は、世界祝福家庭完結を標準としたのです。今、その時がやってきました。三億六千万双の祝福完成です。

 今年の標語が何かと言えば、「真の神様を絶対に誇り愛することは、三億六千万双の祝福完成とサタン世界の血統断切」です。(「アーメン」)。(拍手)

  国を生かす「訓読会」

 神様の新婦として、迎えて侍ることのできる恨の歴史が解けなかったという事実を知らなければなりません。「アメリカは世界を支配する」と言って、自分の国を誇ってはいけないのです。

 誇っていては滅びます。「神様の下の一つの国」を主唱するアメリカは滅びます。「神様の下の一つの世界」を主張しなければなりません。

 アメリカは、平和世界を忘却しています。民族を超えた立場で、父母の心情を代身した兄の立場に立って、滅びていく弟たちを援助し、救ってあげなければならないのです。自分の血肉まで削って、与えなければならないのです。そのようにしなければ、アメリカは滅びるのです。

 私がこのような話をするので、アメリカで反対されて監獄まで行ってきたのです。最近になってからは、私のお世話にならなければならないということを知っています。

 今回のワシントンの大会(四千万組世界祝福式)について、皆さんは考えなければなりません。ワシントンが何かと言えば、世界の首都の立場です。そこでCIA(米中央情報局)、FBI(米連邦捜査局)が調査するその場で、祝福結婚をしたのです。皆さんは知りませんが、アメリカ内で今現在、政府ならぬ政府がほかにもあるのです。

 レバレンド・ムーンを消してしまおうとしたのに、CIA、FBIを通して全部調査してみると、一つも間違ったことがありません。コーナーに追い込んでみると、追い込んだすべての材料は、共産党がつくったものです。本にして数十冊になるでしょう。ありとあらゆる韓国の妖しげな連中を、全部動員してつくったのです。

 その材料として使ったものを、私がすべて持っているのです。韓国のだれが反対したのか、名前がすべて出ました。
 かわいそうな韓国、祖国という名前が怨讐です。ですから、韓国人は怨讐です。先生が同情しなければ、めちゃくちゃになったはずです。

 力で対決しようと言うなら、私が対決します。理論で対決しようと言うなら、私が理論で対決するのです。理論で対決しても、私にかないません。世界ですべて判定が出たのです。数多くの学者、数多くの宗教人が、文総裁をたたきのめそうとして、多くの人が訪ねてこなかったと思いますか?

 韓国人は、文総裁を誇るに値しますか、誇るに値しませんか? (拍手)(「誇るに値します」)。誇るに値しますか、値しませんか? (「誇るに値します」)。もう一度、言ってみてください。誇るに値します! (「誇るに値します! )。ありがとうございます。
 皆さんが故郷に帰った後に、私がここに参加した人の家を訪ねていけば、昼食や夕食でも、ごちそうしてくれなければなりません。あちらのいすに、聖なるかたたちが座っています。ごちそうしてくれますか、してくれませんか? 

 鶏を買ってくるとか、孫の婿が来るとか、婿が来るとか、嫁が来るとか、息子・娘の義理の親がやってきた以上に、もてなさなければならないということを知らなければなりません。それだけは知って帰ってほしいのです。そうすれば、一族が滅びません。福を受けます。

 第二次世界大戦に、令状をもらって汽車に乗ろうとして乗らずに降りた人も、出戦の勇士ですか、勇士ではありませんか?(「勇士です」)。(笑い)

 そのようになる可能性があるということを知らなければなりません。むやみに呼んだのではないのです。今回、呼びましたが、来なかった人は私が責任を持ちません。自分が責任を持つのです。

 その代わりに「訓読会」をしてください。一族を中心として旗下にいる人は、私とともにこのように「訓読会」をするときに、国が生きて余りあるのです。

 今、文総裁は世界的基盤をすべて持っています。皆さんの子女を、世界化時代に世界的人物にしたいですか、国家的人物にしたいですか? 国会議員であれ、長官であれ、道知事であれ、そのような人物にする自信がありますか? 私に任せてほしいのです。

 「訓読会」を三か月間だけでもしてみてください。息子・娘が、お互いに「訓読会」をすると言って、けんかをするのです。そのようになれば、民族に希望があります。私が辛苦に耐えながら、生涯、獲得してきたすべての宝箱を提供してあげようとしているのです。これは翻訳をしないように、と言いました。

 きょうの誕生日を中心として、このようなことを話すのです。きょうは、七十八回目の誕生日です。「七・八節」は何かと言えば、神様がこの地上に安息される「天地父母天宙安息圏」を宣布した日です。ですから、七十八数は因縁があります。

 参席した人は、み言を持ってみ言と一つになれば、天が協助できる圏内に入るのです。
 女性は三時代に、あらん限りの精誠を尽くさなければなりません。この話は何かと言えば、おばあさんから、お母さん、自分までの三代が一つになって、本然の夫を殺した罪を謝罪しなければならないということです。そうして、女性の解放が成されるのです。

 それゆえ、先生を知ることによって、真なる兄、真なる夫を知るようになり、真なる人類の先祖を知ることができるのです。

 千年万年過ぎても、愛する心が変わらないで、初めてその伝統が文化世界を創造し、アダム単一文化圏、単一・統一の平和世界の橋となるのです。アーメン。(「アーメン」)。(拍手)

​  「成約時代宣布」​

 「成約時代宣布」。(板書される)きょう、誕生日に本部で成約時代を宣布しました。時代が変わるのです。百八十度、反対になったのです。旧約時代は、結婚を完成できませんでした。新約時代は、約束したことを失敗しました。

 今、成約時代において結婚理想を完結するのです。三億六千万双は、アダム家庭が引っ繰り返ったのを解放する最後の祝福です。

 文総裁が、本然の愛と本然の生命と本然の血統を中心として、直系の子女を自分が父母として祝福することのできる時代が来ます。

 ですから、第一次アダム時代、第二次アダム時代、第三次アダム時代から、第四次アダム時代へと移っていくのです。第三次アダム時代までは、蕩減が必要な時です。三億六千万双が終われば、蕩減が必要ない第四次アダム圏時代に入ります。

 そうすることによって、自分の父母が神様の代わりに祝福できる時代に入るので、万民すべてが自分が祝福した一族を中心として、天国直行の道が生まれるのです。

 第一次、第二次アダム圏時代は、蕩減が必要です。蕩減が必要な理由は何かと言えば、サタンが残っているからです。サタンの血統、汚された痕跡が残っているということです。

 サタン世界の血統を断切することによって、痕跡が完全になくなったので、エデンの園で祝福できる解放的場で、万民、人類全体の家庭が平面図上でいっぺんに祝福されるのです。

 アダム一家庭が成し遂げられなかったものを、世界全体の家庭が祝福される時代を迎えることによって、アダムの家庭完成した自分の血統を中心として、天国に入ることのできる真の愛と真の生命と真の血統を、直系的に繁殖することのできる解放時代へと行くのです。この時代を第四次アダム圏解放時代と言うのです。アーメン。(「アーメン」)。(拍手)

 膨大なみ言の内容が、三百巻を超えるのです。このような内容は、五十年前に話をしたものも、全部が一致するのです。どこからか泥棒したものではありません。原稿なしで話したことが、すべてきっちりと一致します。

 そのようにしながら、峠を越えるときに宣布するのです。個人が勝利した所にサタンは入ってこられません。家庭勝利圏宣布をして、サタンを断ってしまうのです。

 氏族勝利圏宣布、民族勝利圏宣布です。もはや、世界勝利圏宣布をしようとするので、天地父母天宙安息圏を宣布して、神様を迎え入れなければなりません。

 旧約時代は、祭物を犠牲にして息子が来る道を準備したのです。イエス様がやってきて息子が責任を果たして、真のご父母様が来られる道を準備したのです。

 ご父母様が来られて苦労したのは、神様をお迎えするためのものなので、「天地父母天宙安息圏」を宣布したのです。その日が「七・八節」です。

 それは、先生の七十八周年の誕生日と連関があります。すべてのものが計画的であり、統計的です。神様を牢獄の身へと追い込んで、闘争してきたサタンに勝つことが、どれくらい難しいでしょうか? サタンは、どれくらい知恵のある王でしょうか?

 ここに来られた尊敬される人たち、先生に対して反対したすべての人たち、参席した人たちに対して許しを宣言します。(「アーメン」)。(拍手)

 このように、よくなる時代になりましたが、いちばんの問題は何でしょうか? どのように、天国に行くことのできる主導権を握るのかが問題です。

 忘れようとしても、忘れることのできない一つのモットーがあって、そのモットーを抱いていかなければならないのです。そのような内容から今、お話しするのが祝福です。その「祝福と永生」は、「祝福家庭と永生」であるということを知らなければなりません。

 このようなことを解説をすれば、本当に面白いのです。歴史がすべて解けます。この一冊で、歴史をすべて解くことができるのです。

 ここに来られた人々は、先生が郡、面(地方行政単位の一つ)のような所に行けば皆、歓迎してくれますか?(「はい」)。そのようにすれば、皆さんにとって良いのです。民族が生きるのです。
 それでは、「祝福と永生」です。祝福と言えば、統一教会では国際合同結婚式を指します。

  永生することを知る

 世界人類は、末世(終末)に生きています。アダムとエバが青少年時代に、エデンの園で罪の種を蒔いたため、家庭が引っ繰り返ったので、終末はそれを収穫する時なのです。全世界の青少年問題は、神様が干渉できなかったように、どこのだれも、政治、経済、文化、どのような教育団体、宗教団体も手を出すことができません。皆、降参しています。これを収拾できるのは、真の父母しかいないのです。

 世界人類は、末世に生きています。なぜ今、世界の家庭が壊れているのでしょうか? 父親、母親、子女たちが怨讐になったりするのは、なぜでしょうか? 真の愛がないからです。

 いちばん重要なのは、永生問題を知らないからです。永生すると考える人は、だれでしょうか? キリスト教も永生については、よく分からないのです。霊界があるのか、ないのか、ということを知らずにいます。これは事実です。このような立場から、最後に皆さんに警告する内容のみ言として、このようなお話をするのです。

 永生するということを知れば、ほかの人たちが、「罪を犯せ」と言っても犯さないのです。「自分のために生きなさい」と言っても、そのように生きません。このことを知らなければ、キリスト教を信じても、何の宗教を信じても、絶対に天国に行けません。

 真の父母が生まれた所は、人類の祖国です。地上天国と天上天国の出発地であり、神様が全権時代を迎える所です。ですから、滅びることはあり得ず、全盛の時代へと発展するのです。

 大韓民国の国民は、「訓読会」を通して、真の父母と超国家的に一体を成して、万国に勝利圏を誇る国を築いてください。アーメン。(「アーメン」)

 ここに立っているレバレンド・ムーンが、今まで生涯、多くの迫害を越えてきたのは、神様が導いてくださったからです。ですから、世界では今、政治、経済、文化人たちが、レバレンド・ムーンに注目しているのです。

 大韓民国が信仰の祖国になり、統一世界の母国になるためには、この場所を奪われてはならないのです。神様の祝福が共にあることを祈ります。アーメン。(「アーメン」)

  [祈祷]

 流れゆく歳月の中で、一存在というものは微々たるちりにも及ばないことを知るものです。この大宇宙の中で、霊長の権威を備えたアダムとエバのその威信が、いかに高貴であったかという事実を知るとき、この上なく恐れ多いものです。

 神様の前に、本然の父母の前に威信と体面を立てられず、願っていた理想的な完結を願う神様が、孝子の道理、聖子の道理を願う聖子の権威を備えたその立場で、すべての宇宙を相続なさろうとする神様の気高く、大きく、広いみ意があることを、統一教会の人々は知っています。

 「私」というとき、大韓民国の「私」ではなく、全天宙を代表し、世界を代表し、すべての国家、すべての民族、すべての家庭を代表し、すべての個人の代表者として自覚できる意識的な存在の権限を付与されました。

 神様が、愛で私たちを呼び立てて、真の父母によって訓練されることによって、その立場まで考えることのできる存在を備えるようになったことを感謝申し上げます。

 私たちがわきまえていくべき祝福の恵沢が、この宇宙史的な内容の伝統的な愛と因縁づけられているという事実。絶対愛の個人基準、絶対愛の家庭基準、絶対愛の氏族基準、絶対愛の民族、国家、世界、天宙、神様まで連結された基準が、一家庭圏内で結束されて、発生―成長―完成していくとは、だれも知りませんでした。

 今、統一教会の人たちが原理のみ言を通して、真の父母の教訓である訓読した内容を通して、そのような立場を備えられるようになったことを本当に感謝申し上げます。

 私は、今、祖国となる韓国の地を忘れられずに、再び訪ねてまいりました。来てみますと、言うに言えない事実をあなたがご存じであり、「訓読会」を通して心情の基台を束ねて、地上天国で暮らせなければ、永遠の天国に行ってでも暮らすべき永遠の因縁のある祖国であるので、訪ねてきて「訓読大会」を始めたのです。

 きょう、ご父母様の聖誕日に、全世界の各国の国家的メシヤたちがお祝いをするために集まったこの場に、共に同参できる民族的指導者、志のある団体の代表たちが集まりました。

 天が教えてあげ、天が苦労して、収めた実績基盤、光栄なる勝利的権威の立つ立場を継承させるために、成約のみ言の「訓読会」を開きながら、成約時代、大転換時代を迎えたのです。

 天の解放的選民圏を持たなくとも、だれでも選民圏の立場に立って、選民の先祖たちを通して、地上と天上世界に役事していた歴史時代を克服し、すべての自分の先祖たちが、真の父母と一つになることによって、イスラエル圏の代わりに一族で上下に連結できる解放圏を備えて、万民祝福時代を迎えるようにしてくださった恩賜を感謝いたします。

 ここに集まった人たちが、あなたの祝福を受け得る子女たちとなることを願いつつ、三億六千万双の聖なるみ旨に国民全体の心情を集め、七千万民族が解放の声、万世にとこしえに輝くことのできる祖国の伝統的精神を、万国に植えられるよう各自が自省し、そのことに責任を負い、世界に伸びていくことのできる祝福の道を、各自が迎えることができるよう、許してくださいますことを切にお願い申し上げます。

 きょう、七十八回、五十五回を迎えるご父母様のご聖誕行事を通して、万国に天の祝福がありますように。

 きょう、「訓読会」を通して下される恩賜が、ここに集まった百八十五か国の指導者たちとともに、その国のすべての民族人類全体に及ぶことを切にお願い申し上げながら、全体、全般、全権、全能の役事を備えて、万国解放の世界に前進するように願いながら、真の父母のみ名によって宣布し、お祈り申し上げます。アーメン。(拍手)



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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Last updated  2023.05.23 22:28:33
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