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2019.02.01
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カテゴリ: ギター講座
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​


ご覧いただきありがとうございます。


​ピースベイダーです。​




年始ムードも完全に過ぎ去りすっかり日常的になってまいりましたね。
あなたの日常にはギターはもう生活の一部になっているでしょうか?スマイル

今回は「【初心者向けギター講座】これでコードだけ見たらすぐ弾ける。その4」になります。
過去記事リンクは以下になります。

その1
その2
その3

前回どうしても長くなってしまったので今回からもっと読みやすい様にひと記事ひと記事を少し短く出来るように目指して書いています。

では、その4早速行きましょう!


​プロローグ「セーハは必ずいつか出来る。」​





ちょっと時間が空いてしまったのでお待ちになっていた方もお待ちになってなかった方もおさらいから始めましょう。

前回はオープンコードの押さえ方を解説することによってコードの成り立ちを説明せざるおえなくなりました。
最初の基本フォームがいかに頭を使わずに覚えられるかお分かり頂けたでしょうか??

正直このオープンコードは成り立ちを覚えるよりも ​フォームを覚えた方が早かったりします​ が、 「ルート音」だけはしっかり必ず意識 して弾いていると今後の成長の役に立つと思います。

「そもそもまだ「セーハ」が押さえられません。」 って方も読んでいただいてる方の中にも多いかもしれません。
それでも 練習していればいつかセーハは出来ます!

この先はもちろんギター中心で書きますがギターに限らず 音楽全般に共通するルール みたいなものに触れて行くので、セーハが出来なくても関係なく説明できるので一緒に見ていきましょう。


​第10話「八方美人」​​



人間関係って難しいですが、音の関係も仲が良かったり悪かったりするものです。
でもどこの世にも 「誰とでも上手く付き合えるやつ」 がいるものですよね。

前回最後に触れた 「5度」 がそういう存在だという説明をしました。

それでは最後の予告編で残した画像を今一度見てみましょう。



「5度」ってどこにいるの?

という疑問と

ルート音から数えて5番目の音って?

という疑問が残りましたよね。

先に 「ルート音から数えて5番目の音って?」 という疑問から説明します。
ちょっとギター片手にやってもましょう。
画像のには①〜⑦まであるのですが、これを①から順に弾いてみてください。
(画像だとわかりにくいですが、4弦、5弦、6弦しか使いません。)
※始まりの①のフレットは6弦のどこでも大丈夫です。


弾いてみると 「ドレミファソラシ」 の様な音になりますよね?
これが実は 「1度」 「7度」 なんです。
「1度」=ルート音なので、この「ドレミファソラシもどき」のルート音「ド①」から数えて「②〜⑦度」という見方です。

そこで前回覚えた ​「左下の3度」​ があの位置にいるということです。

この並びはいますぐ覚えるというより徐々に覚えて頂けたらと思います。
今は理屈の説明に必要だったので、今回関係あるのは 「1度」「3度」「5度」 になります。

他の音に関しては現段階で全く使わないので意識せずで大丈夫です。


​第11話「右下にいる」​​​​




「5度」 というのが 「ルート音から数えて5番目の音」 という事の意味を理解頂けたと思います。
でも理屈ではわかっていてもすぐに 5度がどこにあるかなんて分からないと思います。

そこで、 「いつも左下にいる3度」 同様に考えてみましょう。
「5度」 も実は常にルート音の 「右下」 にいます。


6弦がルート音の画像しかありませんが、5弦がルート音の時でも同じ位置関係になります。

簡単に覚えられそうでしょうか?

この 「5度」 は何度も言うように 「誰とでも仲良く出来る」 ので、 どの種類のコードの中にも90%居ます。 なので、ここで「5度」をこれからも意識できると考え方が楽になります。

よく考えたらこの 「右下の5度」 って 基本のフォームにずっと居た んです。









どのフォームもルート音の「右下の5度」を押さえていますよね?




この 「5度」 の凄いところって「3度」と違って メジャーであろうがマイナーであろうが関係ない んです。


​第12話「人参の炒め物」​​





料理は好きですか?
私は人参が大好きなのでよく炒めて食べてます。
時には甘く、時には塩っぱくしています。

コードは押さえるものでもあるのですが、 作るものでもある のです。


ここで整理しましょう。
今までをまとめるとコードの三大重要要素はこうでしたよね?
「1度」=ルート音
「3度or♭3度」=メジャーかマイナーを決める
「5度」=メジャーでもマイナーでもコードを支えてくれる

といことはこの 「1度」「5度」 は完全に固定された存在 なのでこれの関係を憶えてしまえば、コードを押さえる時にあなたが悩む事があるのは 「3度or♭3度」 だけだというのがわかりますか?


ここで例えば先ほどの「人参の炒め物」=「コード」だとして以下の様に考えてみてはどうでしょう?

人参=「1度」
砂糖or塩=「3度or♭3度」
フライパン=「5度」

「人参」 という素材を炒めて料理するには 「フライパン」 が確実に必要ですよね?
あとは味の方向性を決めるのは 「砂糖」 を使うか 「塩」 を使うかだけなんです。

それだけフライパンである 「5度」 は日常的に助けてくれます。
これから料理するのはあなたなので、実際今その場で ルート音「1度」に対して「5度」と「3度or♭3度」を考えて料理してみてください。
「1度」はC〜Bなんだっていいんです、 大事なのは考え方を覚えることなんですから。


これであなたもこれからコードの押さえ方を忘れた時に 「1度」「3度or♭3度」「5度」 という構成を考えたら どんなコードでも押さえられる ことになります。



今回は以上です。
「5度」はコードの大切なパートナーなので仲良くしてあげてくださいね。

今回で基本的にコードの考え方に必要な要素は全部揃いました。
次回からまだ触れられていなかったコードの種類に触っていけたらと思います。


おしゃれなコード、弾きたくないですか?








以前ベースをやった事で本格的にコードの成り立ちが分かったと書いたのですが、もちろん漫画の様に勝手に覚醒したみたいなことはなく、ここまでの話は大体は本で勉強しています。

きっとあなたもいつかもしくはすでに本を買っているのではないでしょうか?

でもその本、 ​本当に理解できますか?

私もかなりの本を読みながらギターを勉強しましたが、無駄に情報が多すぎて中身を理解する前にしんどくなる本が多かったのです。
筆者はかなりの数居るので、その人それぞれ特徴はありますが8割は難しくて頭に入らない本が多いです。


そこで​
私ピースベイダーがオススメする本を紹介させていただきます。


コード進行レシピ

この本、間違いなく持っていて損がないです。
DAW必携とありますがそもそもこの本の最初のコードの使い方の説明が無駄がなくスラスラ理解できます。




​​​ 最後まで読み通せる音楽理論の本

音楽理論の本といってもギターマガジンから出ているので、ギタリストには読みやすくなっています。
数ある音楽理論の本の中でもかなりわかりやすく書いているので、こちらも持っていて間違いない一冊です。
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以上の二冊だけです。
私は音楽理論の本だけでも6冊以上、ギターの教則本は10冊以上は読んでますがその中でも読んでよかったと思った本はこの2冊が飛び抜けてダントツに上位にいます。

何がいいか詳しく書きたいですが、 ​また別の記事でちゃんと書いていこうと思います。​

​では、次回もよろしくお願いいたします。​


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Last updated  2019.02.01 09:00:07
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