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おいしいそばを、食べたのであるがYちゃんの家に行った本来の目的はおそばではなかった。3月に、フェルトの作り方を習ったのでYちゃんを巻き込んで、遊んでみたかったのである。おそばで、腹ごしらえをしたらフェルト合宿開始である。今回用意したもの:怪獣の模様のついたボール 1個2011 Tabitha All rights reserved. 猫1匹(および羊の毛少々)2011 Tabitha All rights reserved. つづく。
June 30, 2011
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私が、Hちゃん宅のうどんの会でつるっつるのしこしこを食べたと聞いたYちゃんが対抗して、つるっつるしこしこのそばの会を開催するというので修理が済んで絶好調の車を、片道110キロ走らせて行って来た。なんともうまうま。2011 Tabitha All rights reserved.こうやって、ヒトの家にあがりこんではおいしいものをおなかいっぱい食べてくる私であるが、我が家も、来客は少なくはないもののほとんど誰も「たびささんの手料理を食べたい!」とは言わない。それが、私が、マンハッタンに住んでいるため、近所に、ありとあらゆる魅力的なレストランが溢れていて手料理より、そちらを食べたいと、皆思っているからなのか、本当はみんな、「たびささんの手料理は絶対にイヤだ」と密かに思っているけれど、私を傷つけないようにするために、「どこそこのレストランに行きたい~♪」と、さりげなく無邪気に振る舞って見せているからなのかは定かではない。
June 29, 2011
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Hちゃんの家に、ひん死でよろよろの三つ葉を持って行った話は、2日前の日記に書いた。それと引き換えに美しく、健康なシソの苗をもらって来た。2011 Tabitha All rights reserved.これは、立派な詐欺である。
June 28, 2011
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Hちゃん宅の次女、Aちゃんがサマーキャンプの遠足でもらってきた…緑のたこちゃん。(三女のMちゃん、大興奮。)たこちゃんシリーズはこちら
June 27, 2011
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これまでのお話その1 事の始まりその2 初体験の巻その3 被害者発生の巻「そりゃ、たぶんオルタネータがイカレてるね。」レッカー車のお兄ちゃんはそう言った。ゴムの焼ける匂いがしたことアクセルを踏むと、ガクンとなったことやハザードランプが最初は点かなかったのに、後になって復活したことが特徴的なのだそうだ。ラジオは、車種によって電池がなくなってくると、勝手に節電のためにストップするように設計されているものがあるのだそうだった。そんな話をしていると後方から、パトカーのサイレンの音が聞こえて来た。パトカーは、レッカー車の隣まで追いつくとサイレンを止めた。どうやら、パトカーは私が作り上げた渋滞に巻き込まれて立ち往生していたようだった。レッカー車も、もし後方の入り口から入ってきていたら私は、ずいぶん待たされたに違いない。「全部済んじゃったよ。でも、ありがとね。」と、レッカー車のお兄ちゃんがパトカーに向かって叫んだ。車の修理は丸1日かかるというので、Hちゃんに電話をするとなんと、いつもならそんな時間には、家に居ないはずのご主人がたまたま、友人がプールに入るために遊びにくるというので仕事を早引きして帰って来ていて修理工場まで迎えに来てくれるという。空港の近所の、その修理工場の敷地には事故車が見事にずらっと並んでおり背筋がぞっとするような光景だった。私の車が(少なくとも外見は)無傷であることに感謝せずにはいられなかった。10分でやってきたレッカー車といいまるで私のためのように家に帰って来た、友人のご主人といい私は、何と幸運なのだろう。修理工場の入り口が非常にわかりにくい場所にあったので私は、修理工場の外に出て友人のご主人の迎えを待った。ぎらぎらと太陽が照りつける真っ昼間にそんな寂しげな場所に突っ立ってるのは私一人しかいない。何故そんな寂しいところを巡回しているのか、アイスクリーム屋のトラックがこれ見よがしに、何度も何度も目の前を通り過ぎる。空では、手を伸ばせば触れそうに見える距離を飛行機が通り過ぎて行く。あまりにも喉が渇いたので次回、アイスクリーム屋が通ったら、根負けして買ってしまおうかと考え始めた時に白馬ならぬ、白いSUVにのったHちゃんのご主人と、その友人が、海水パンツ姿で現れた。何と、ご主人の友人は、レッカー車が高速に入ってくる時にちょうど、私の横で足止めを食っていたらしく、一部始終を知っていた。遊びの予定だったのに親切に迎えに来てもらったことを感謝すると2人とも、ニコニコとして「当然のことだよ。」と、言ってくれる。こんな炎天下で、喉が渇いたでしょうなんて話をしていた時である。フロントグラスに、ぽつっと、水滴が1滴落ちて来た。水滴の数は、少しずつ増え…Hちゃんの家についたころには大雨になっていた。海水パンツの男2人は、うらめしそうに空を眺めている。私はそこでHちゃんのご主人が家に帰って来た本当の理由は友人とプールで遊ぶためではなくて私を、迎えに来てくれるためだったのに違いないと確信したのだった。うどんの会、無事決行。写真がぼけてますが、Hちゃんのうどん、絶品でした。この↑おうどん、つるっつる、しこしこ、うまうまーっ!!で、被害者は…この方達である↓レッカー車で、車が45度になった時に三つ葉の赤ちゃんの入った植木鉢がころころと転がって、苗が床に散らばってしまったのであった。なんとか寄せ集めてほにゃほにゃ状態のものをHちゃんに渡したが無事育つかどうかは、不明である。ちなみに、巨大な保冷剤で周囲を固めてあったピーチ&ミルク&チョコレートのアイスクリームは無事でHちゃんお手製のバナナケーキと一緒にしっかり皆のおなかに収まった。
June 26, 2011
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これまでのお話はこちら↓うどんの会 (その1 事の始まり)うどんの会 (その2 初体験の巻)そのレッカー車は、目の前に見える高速の入り口を斜めに入って来て3車線すべてをさえぎって一旦停車し、ゆっくりと、バックして来た。窓から後ろを見ているレッカー車のお兄ちゃんに手を振るとお兄ちゃんも、手を振り返してくれる。レッカー車にとって何とも一番都合のよい場所と車線で自分の車がエン故したことにとてつもない幸運を感じた。私って、天才かしら? とも思う。お兄ちゃんがレッカー車を降りてゆっくりこちらに歩いてくる。窓を開けようとして窓のスイッチが動かないことに気づいた。手動窓だったら、こんなことにはならないのに文明の力の、何とも不便なことよ。ドアを少し開けるとお兄ちゃんが「よっ。君、たびさ?調子はどう?」と聞く。「そう。たびさ。むちゃくちゃ悲惨。」と答えると、お兄ちゃんはニコっとして「もう大丈夫。」と言い、私の肩をぽんぽんと叩いた。車、動かせる?と聞くので「カンペキにイカレちゃったみたい。」と答えると、「じゃあ、車から降りて レッカー車の助手席で待ってて。」と言う。「荷物は?」と聞くと「そのちっこいバッグだけ持って、後は放っておけばいい。」と言うので小さなバッグだけ抱えて道路に降り立った。両側の車線を、車がびゅんびゅんと走り抜けて行く。高速道路の真ん中を歩くのは奇妙な気がする。お兄ちゃんは、私が、レッカー車に登るのを手伝い「よい子で待ってるんだよ。」と言ってドアを閉め後ろに回り、てきぱきと私の車を鎖にひっかけた。車がゆっくりと、斜めになったレッカー車の荷台を登ってくるのが見える。2011 Tabitha All rights reserved.パトカーがサイレンを鳴らしてやってくるところを想像していたのに民間のレッカー車だけなのかと、少し、拍子抜けだったけれどとにかく、とにかく最悪の事態から脱したことが、心からありがたかった。やがてお兄ちゃんが運転席に戻り「で。どこに行く?」と聞いてくる。それは、こっちのセリフである。「決まった修理工場があるなら、そこに持って行くし 他に車を持って行きたいところがあるならそこでもいいし 何もないなら、うちの会社の修理工場が近いから そこでもいいよ。 レッカー代は距離で付くから、あまり遠いところは高くなるよ。」私がいつも使う修理工場はマンハッタンの北の方にあって、そこからはかなり遠かった。私が決めあぐねていると「どこに連れて行かれるのか心配かもしれないけど うちは、市に委託されてやってるから、ぼったくったりしない。 文句があれば、市に電話すればいいし。」というので、お兄ちゃんの会社の修理工場に連れて行ってもらうことにした。この時点では被害者が出ていたことを私は、全く知る由もなかったのである。つづく
June 25, 2011
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これまでのお話はこちら(←クリック)えーっと、なんだったっけ。思いつくのは、この言葉だけだった。えーっと、なんだったっけ。えーっと、なんだったっけ。とりあえず、エンジンをかけなおしてみるけれどうんともすんとも言わない。えーっと、なんだったっけ。そうだ、ハザードランプ(非常点滅灯)だ。ハザードスイッチを入れてみるけれど車の中は、しんと静まり返ったままだった。ハザードスイッチが入らないってどういうこと?周りはまだ渋滞で完全にストップしたままで誰も、私の車のエンジンが止まっていることに気づいていないようだった。ハザードスイッチが入らない時はボンネットを開ける?そういえば、発炎筒なんてのも教習所で習ったな。でも、大渋滞の中でのろしをあげているところを想像するとどうも、違うような気がする。えーっと、なんだったっけ。電話だ。電話をするのは保険会社?それとも車メーカーのロードサイドサービス?財布を出して、電話番号の書かれたカードを取り出してみるけれど断片的な思考が頭の中で空回りして何から始めればよいのかわからない。とりあえず、オットに電話をしてみた。両側の車線の車が、ゆっくり動き始める。後ろの車が、狂ったようにクラクションを鳴らし続けるのでまわれ、まわれと、手で合図をしてみるけれどハザードランプがついていないので、相手には通じていないようだ。手短に事情を話して、オットにばかな質問をしてみる。「こういう時にはどこに電話するんだったっけ?」「普通は、911(日本でいうと110番のこと)じゃない?」オットに言われて初めてああ、そういえば警察というものがあったな。と思い出す。オットは、真ん中車線にいるのなら決して外に出てはいけない。と言った。ボンネットは開けられない。電話を切って深呼吸をする。ナビは使えなくなっているのでiPadを取り出し、地図を開く。それからゆっくり、911を押してみた。「911. What is your emergency? (こちら911です。緊急事態は何ですか?)」おおー、テレビで言ってる通りの文句だー! と感動。私は、車のエンジンが止まったことを伝えて地図を見ながら、オペレーターに場所を説明する。「ベルトパークウェイの東方面で コニーアイランド行きの地下鉄の線路の数メートル手前です。 前方50メートルに高速の入り口が見えます。 番号はわからないけれど、 さっき、7番の出口をすぎたからたぶん8番。 最寄りの通りは、東14丁目。」私ってば、あんがい冷静じゃない。なんて思ったりする。後ろからは、クラクションの大合唱でオペレーターの声がよく聞きとれないのでもう片方の耳をふさぐ。「すぐに、誰かが行くから、そこで待っているのよ。」911オペーレーターとの電話を切ると携帯の画面が、緊急モードになっていた。ほうほう。これが携帯の緊急モードというものか車で誘拐された時なんかはこれで、私の位置が追跡できたりするんだろうか?なんてことを考えたりする。やがて両側の車線の車の速度がだんだん早くなり私の車が動かないことに気づかない車が後ろから追突してくるんじゃないかとただただ、ヒヤヒヤする。と、その時、かっちっかっちっ… という音が聞こえて来た。ハザードランプがついたのだった。Hちゃんに電話をすると「あ、もうついた~?」と、聞きなれたかわいい声が聞こえて少しだけ、涙がでそうになった。事情を話しながらそういえば、警察が来たら運転免許証って言われるかな?と、思ってバッグに手を突っ込むと財布がない。平気なフリをしている声がうわずってくるのがわかる。バッグの中をかき回す。財布は見つからない。ああ、どうしよう。どうすればいいんだっけと、思いつつふと、自分の膝に目をやると財布がのっかっているのが見える。そういえば、さっき出したんだっけ。Hちゃんとの電話を切ったけれどパトカーが来る様子がないのでオットにもう一度電話をして初めて911に電話しちゃったよー、なんて言ってみたり携帯で、目の前の光景の写真を撮ってみたりしてみる。2011 Tabitha All rights reserved.ハザードランプがついているとはいえ、やっぱり後ろが心配で心配で何度も振り向いたり、時計を見たりする。もう30分くらいたったような気がするけれど5、6分しかたっていない。ただただそわそわと、あちらを見たり、こちらを見たり、まとまらない頭で、色々考えようとしたりそのうち、もう喉が渇いて、待ちきれなくなったころにきらきらと警光灯をつけたレッカー車がすぐ目の前の高速の入り口からゆっくりと入ってくるのが見えた。つづく
June 24, 2011
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ただいま居留守にしております。2011 Tabitha All rights reserved.
June 23, 2011
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それは、昨日(7月6日)のことだった。朝の風は、まださわやかだったけれど薄曇りの空に蒸し暑くなりそうな予感がしていた。庭に水をまいたあと、三つ葉の赤ちゃんたちをそっと、植木鉢に移し替える。今日は、Hちゃんの家に招かれているのだ。つるっつるで、しこしこのおうどん日本から取り寄せたから遊びにこない?とお誘いがあったのは、先々週。2人の予定がようやくあったのが、この日だったのである。同じ市内とは言え遠く離れたブルックリンの閑静な住宅地に住むHちゃんとマンハッタンの喧騒の中に住んでいる私はなかなか会う機会がない。私たちの逢瀬は、貴重なのだ。車に、三つ葉の赤ちゃんやらアイスクリームやら、かつおぶしやら、マヨネーズやらもろもろを積み込んで家を出たのは、午前10時も随分回ったところだった。イーストリバー沿いの高速もブルックリンに抜けるトンネルも空いていて出だしは好調だった。ブルックリンに入りいつものやっかいな大渋滞の場所を通り抜けて海岸通の高速に入ると車は殆どいなくなった。古い古いトヨタ車を追い越した時にちょっとゴムの焼ける匂いがした。少なくとも、25年くらい前の車だろうか。海に、大きな貨物船やらヨットやらが浮かんでいるのが見える。この海岸沿いの高速を走るのは本当に気持ちがよかった。吊り橋を横目に通り過ぎたあたりから車が再び混み出したけれど私は、気にしなかった。ラジオからは、大好きなハービー・ハンコックが流れていたしHちゃんの子供たちに会うのもHちゃんのジョークの連発に大笑いするのも本当に楽しみだった。渋滞は、ますますひどくなりとうとう、まったく進まなくなってしまった。工事中の看板が立っていたし道も悪かったので、しょうがない。私は、自分に言い聞かせた。5メートルごとに進んで止まってを繰り返していた時に砂利の上でタイヤが少しだけ滑り車が、カクン、とした。ラジオでは、音楽の合間のニュースで教育費の予算削減の話しをしている。もう1度、車がカクンとした。まったくもう、いくら工事中でも高速道路なんだから、穴ぼこくらいは、きちんと埋めてよね。と思う。ラジオでは、今日の最高気温が33℃で湿度も高くなるだろうと言っている。天気予報が終わってピアノのイントロが始まった時ラジオが、ふつっと消えた。かなり古いオーディオなので最近CDの調子が悪かった。ラジオまで止まってしまうなんて日本製なのに、やれやれ。そう思いながら、アクセルを踏んだところで車がもう一度、ガクンとした。私は、生唾を飲み込んだ。原因はラジオではないのだ。急いで計器に目を走らせる。バッテリーのランプは、点灯していない。エンジンの温度も低いままである。バッテリーでもオーバーヒートでもないとしたらなんだろう。さっきのゴムの匂いが脳裏によみがえり鳥肌がたった。道路は、大渋滞が続いていて流れる気配はまったくなく5メートル進んでは止まるの繰り返しのままだ。私は、念の為にエアコンとナビを切った。前方の高架の上をコニーアイランド行きの地下鉄が横切って行く。普通だったら、ここから10分もしないうちにHちゃんの家の場所だ。エアコンを切った車内は、強い日差しであっという間に、蒸してくる。車の列は、のろのろと進む。苛立ったドライバー達が無駄にクラクションを鳴らしている。と、その時。エンジンがぶるぶるっと大きく震え静寂が車内に広がった。エンジンが止まったのだった。つづく。(←クリック)
June 22, 2011
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眠い目。我が家の庭の植え込みにて。(たびささんの持ち物ではありません。)
June 21, 2011
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そのテキサスの町には黒い鳥がたくさんいた。カラスよりも小さ目のその鳥は尾っぽがちょっと長くて朝から晩まで、ぴーひゃら、ぎーぎー、けっこけっこと、しゃべりまくって、かなりうるさい鳥で暑さも平気でそこら中を、とことこと歩き回っていた。早朝に、看板見物にでかけた時のことである。私は、とある看板の前で車を降りて看板の写真を撮っていた。私の背後では、その黒い鳥がとことこと歩き回りぎーこぎーこ、ぴきぴきとしゃべりまくっていた。光の加減が難しかったので私は、少しずつ動きながら何枚も、何枚も撮り直しをしていた。これで、うまく撮れたかな?と、カメラの画面を覗き込んでいた時である。背後で、カメラのシャッターの音がした。驚いて振り向くとさっきの鳥が、やっぱりぴーぴーぎーこぎーこ言いながらその辺を行ったり来たりしているだけである。気のせいかなと思い、写真が気に入らなかったのでもう一枚、看板の写真を撮ってみた。ウィッ ウィーッ、カシャ。そうすると、背後でウィッ ウィーッ、カシャ。と同じ音がした。後ろを、そっと振り向きつつ適当にカメラのシャッターを押してみたら後ろの鳥が、シャッターの音で応えた。私のカメラでは動画は撮れないのでそーっと、ポケットに手をやって携帯を取り出すと鳥は、あっという間に飛んで行ってしまった。飛んでいった先の木の上で鳥は、何度も何度もシャッターの音を出していた。● 携帯で撮った、その鳥の動画。(←クリック) (車の通りが激しかったため、聞き取りにくいかもしれません。)● おまけ その昔、BBCで放送された、オーストラリアの驚きのものまね鳥(←クリック)1928年創業のサスペンションのばね屋さんの看板2011 Tabitha All rights reserved.
June 20, 2011
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看板めぐり(その1)はこちら。この町の看板の中でどうしても見ておきたい看板があった。『赤ガチョウ印 女の子と男の子のための子供靴店』の看板である。2011 Tabitha All rights reserved.もしかして、なくなってしまっているかもしれないという心配はよそに古い古いネオンの看板はピカピカに磨かれて健在だった。看板だけではなくて店構えも、タイルも昔のまま保存してあったけれど…肝心の…靴屋さんのほうは…とっくの昔に廃業になっていて…2011 Tabitha All rights reserved.赤ガチョウの居酒屋になってしまっていた。
June 19, 2011
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テキサスは、仕事だったので昼間に優雅に遊んでいる暇が殆どなかったし夜も、かなり遅くまで明るかったけれどとにかく暑くて、外をうろうろする元気がなかったので…朝、日の出と共にホテルを出て…看板見物をしてみた。ニューヨーク近辺ではだんだん減ってきている豆電球をつけたような1950~70年代等の古いネオンの看板がこういう町にはよく残っているのである。1911年創業のウェスタンハットのお店。2011 Tabitha All rights reserved.1929年創業の宝石屋さん2011 Tabitha All rights reserved.1922年創業のブーツおよび鞍屋さん2011 Tabitha All rights reserved.
June 18, 2011
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我が家の近所にはチェーンのドーナツ屋さんしかない。恐ろしい数のダンキンドーナツと最近カナダから侵入して来たティム・ホートンズである。日本では、クリスピークリームが人気らしいけれどクリスピークリームは数年前に、鳴り物入りでやってきた割にはどうってことなかったのであっという間に消えてしまった。最近東京近辺でぼったくりのような値段で展開しているドーナッツプラントはニューヨークには、お店は1店舗しかないけれどあっちゃこっちゃに卸して、展開しているのでいまや、チェーンの様なもんである。おっちゃんが、お店で、あげたてを売ってるようなそんなドーナツ屋さんなんて、ないんである。テキサスに行った時にチェーンではないドーナツ屋さんがたくさんあるのが目についた。もしかしたら、あげたてドーナツを売ってるいるのかも?と、思ったけれど出張で行っていたのでドーナツ屋さんをはしごして食べ比べをする暇がまったくなかったのが、残念であった。マンマのドーナツ2011 Tabitha All rights reserved.ジェシーのドーナツ\2011 Tabitha All rights reserved.よーこさんのドーナツ
June 17, 2011
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パラボラの中がかゆいのだ。2011 Tabitha All rights reserved.
June 16, 2011
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舐めるように、きれいになります…。2011 Tabitha All rights reserved.本当に舐めていたらどうしよう。テキサスにて
June 15, 2011
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近頃の収穫は、毎日こんな感じです。いちご、ひとにぎり。2011 Tabitha All rights reserved.オレンジ色のラズベリー、ひとにぎり。2011 Tabitha All rights reserved.黄色いインゲン、ひとにぎり。2011 Tabitha All rights reserved.プチトマト、ひとにぎり。2011 Tabitha All rights reserved.
June 14, 2011
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私は、日本に住んでいないので日本の最新情報は、インターネットで得るのみである。日本は、節電の夏ということで日本の新聞だけではなくてアメリカの新聞でも日本のスーパークールビズだのウルトラクールビズだのの話が紹介されている。ただし、こちらの新聞で一番頻繁に紹介されている日本のクールビズの例がこの写真(←クリック)だったり日本の新聞でも環境庁では、アロハシャツを着ていると書いてあったり全国的にステテコが大流行りだと書いてあったりウルトラクールビズの会社は、ランニングと半ズボンがオーケーだなんていう記事がたくさん目につくので…今、トーキョーの街にはこんなヒト(←クリック)やらこんなヒト(←クリック)やらこんなヒト(←クリック)やらがみっしりと詰まった通勤電車が走っているんだろうかと勝手な想像をしてしまう。ああ、冬が恋しい。
June 13, 2011
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今年は、我が家の庭でスズメとキジバトが、たまごを産んでヒナが無事に育って行った。5月の後半に友人Yちゃんが泊まりに来た朝にキジバトのヒナ達はちょうど、初めて巣から出て来たらしく巣から出てはみたものの、まだ、親にごはんをもらっているのが網戸越しに見えた。親が食べ物を探しに行っている間は兄弟で、辛抱強く木陰で待っている姿が愛らしかった。2011 Tabitha All rights reserved.テキサスに出張中、クライアントの事務所前でキジバトが休んでいるのを見かけたのでそんな話を、クライアントにしたら「キジバトって、あまり逃げないんだよね」という話になり…「キジバトって逃げないから、 子供でも、撃ちやすいんだよ。」と言われ…「キジバトの胸肉は、おいしいから この辺では、キジバト猟が盛んなんだ。」という話になって終わった。自分が、ニューヨークではなくテキサスにいるのだということを強く、強く、実感した。(注:テキサス州では、銃の携帯が許可されていますが ニューヨーク市内は、映画の印象とは異なり、 一般人の銃携帯は、一切禁止されています。)
June 12, 2011
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『ぶたに真珠』ということわざは、「とっても、お似合いなこと」 という意味なのだろうかと 最近、思うことがある。2011 Tabitha All rights reserved.前回の『ぶたに真珠』(←クリック)
June 11, 2011
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テキサス州は、何でも巨大だ。州の面積だって、日本の国土なんかよりもずーっと大きいし走っている車だって、大きい車が多いし(最近小さい車も増えたが)食べ物の量だって多いしごきぶりだってはえだってでかい。2011 Tabitha All rights reserved.滞在中、ちょっと所用があって、テキサスのアップルストアにいったらニューヨークのアップルストアと同じようにiPad2が大々的に売りに出されていたけれどやっぱり、テキサスの方がニューヨークよりはるかに、はるかに、巨大だった。他の地域のことは知らないけれど少なくとも、ニューヨークの我が家の近所のアップルストアにはこんなでかいiPad2は置いていない。2011 Tabitha All rights reserved.
June 10, 2011
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あなたのおうちは、どこですか。2011 Tabitha All rights reserved.くちばしの、まだ黄色い方。
June 9, 2011
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今年も、オランダのニシンの季節がやってきた。ニシンが解禁になるとグランドセントラル駅のオイスターバーに飛んで行って、ニシンを食するのが私たち夫婦の毎年の行事である。数年前までは、オイスターバーに行ったらちょびひげのおっちゃんのカウンターに座るのがずっと、お決まりだった。けれども、ちょびひげのおっちゃんがいなくなってしまってからは、(空いていれば)マリーのカウンターに座るようになった。今年は、テキサスに行っていたので解禁日には、行くことができずすっとんでいったのは、最後の週になってからだった。その日も、マリーのカウンターに座って「マリー。ニシン4つと ニューイングランド風クラムチャウダー2つ。お願い。」と、頼む。隣のカウンターにはかわいらしい花柄の古風なワンピースにかわいらしいアクセサリーをつけた女性が座っている。こういう格好をしているのはたいてい南部の女性だ。マリーが、彼女に説明をしている。「今日は、駅のスチームが壊れていて、 カキのチャウダーが作れないのよ。 クラムチャウダーは、作り置きだけどね カキのチャウダーは、作り置きしないからね。」「明日になったら、なおってると思う?」思った通り、女性はテキサスなまりで答えている。「さあ、100年前のスチームだから、私にはわからない。 毎年、楽しみにきてくれてるのに、悪いね。」女性は、親戚を訪ねて、毎年ニューヨークにきては毎年かならず、マリーのカウンターに座ってカキのチャウダーを食べるらしかった。「ねぇ。貴女たち、何食べているの?」女性が話しかけてくる。オランダニシンのことを説明した後、私は続ける。「ねぇ、私、先週はテキサスにいたのよ。」「あらあら、テキサスのどこにいたの? 私、テキサス出身なのよ。○○と○○の間。」彼女の街が、私の行っていた場所に近かったのでパリス・コーヒーショップの話をしてみる。「テキサスに行ったら、やっぱりビスケット食べなくっちゃって思って パリスに行ったの。知ってるかしら? ただのダイナー(食堂)よ。おしゃれな場所じゃないわ。」彼女は、パリス・コーヒーショップを知らなかったけれど「主人が、ビスケット大好きなのよ。 グレービーは、茶色、白? ああ、白なのね。 じゃあ、テキサスに帰ったら、さっそく行ってみるわ。 おかしなもんね。ニューヨークに来て ニューヨークの人に、テキサスのことを教えてもらうなんて。」「このあたりに住んでるの?ここにはよくくるの?」女性は、人懐っこく続ける。オットが、マリーを知ったきっかけ(←クリック)を話すと、彼女はいたく感動して、いい話を聞いた、いい話を聞いたと何度も繰り返して言う。「でも、マリーはもうそのことは覚えてないかもしれないわ。」私がそう言うと、彼女は「そんなことないと思うわ。マリーは何でも覚えているのよ。 きっと、セーターの夫婦って思ってるわ!」と言った。やがて、クラムチャウダーを持ったマリーがキッチンからやってくる。「あなたたち、今年はくるのがちょっと遅すぎたねぇ。 ニシンは今週金曜日で終わりだよ。 水曜日にまた食べにおいで。」マリーは、何でも覚えているのだ。
June 8, 2011
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お弁当のサラダに入れるピーマンを切った。日本で最近パプリカと呼ばれているやつである。ちなみに、アメリカではパプリカとは呼ばれておらずベルペッパーという名前である。さくっと切ったら中から、変なものが出てきた。2011 Tabitha All rights reserved.カラーピーマンの中から緑色のピーマンが出てきたのはこれで3回目だけれど(1回目は赤いピーマン、2回目は黄色いピーマン)オレンジ色の『にょろん』が出てきたのは初めてである。『にょろん』拡大図。2011 Tabitha All rights reserved.せっかくなのでオットのお弁当のサラダに入れておいたらお昼頃「コレハ、ナンデスカー」というメッセージが携帯電話に入っていた。
June 7, 2011
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ちなみに。前日の日記に書いたコーヒーショップは…どこにあるかと言うと…新宿駅前にある。新宿駅の図。2011 Tabitha All rights reserved.
June 6, 2011
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テキサスからニューヨークへ帰る日の朝。飛行機の時間は、朝9時10分。時間はたっぷりある。ということでホテルを6時前にチェックアウトしてダウンタウンまで、南部地方特有の朝ご飯を食べに行ってきた。ダウンタウンのはずれにあるその店はパリス・コーヒーショップという名前だった。テキサス州のパリス市にあるわけでもなくフランスのパリとは、まったく関係なさそうなのでどうして、そんな名前になっているのかはわからない。2011 Tabitha All rights reserved.朝6時半前だったけれどもうすでに、人がかなり入っていた。雑誌にも載っている店なので観光客も訪れるはずだけれどそんな朝早くにきているのは、どうやら、地元民しかいないようだった。レジの女性に、1人であることを告げてカウンター席に座るとウェイトレスがすぐにやってくる。「おはよう、スィーティー。コーヒーでいいわね?」コーヒーを頼んで、メニューとにらめっこをしている間後ろの席の、トラックの運転手らしき人が他のウェイトレスと一緒に強いテキサスなまりで数日前に優勝したダラスの話をしているのが聞こえてくる。2011 Tabitha All rights reserved.南部の朝ご飯で有名なのはトウモロコシのおかゆであるグリッツとグレィヴィーソースのかかった、ビスケットだ。悩んだ末、ビスケットと、卵とソーセージを頼んだ。そうこうしているうちに客が入ってきてカウンター席が埋まり始めた。カウンター席に座る客はウェイトレスに、おはようと言うだけで何も頼まない。皆、常連で注文などしなくても、食べるものが決まっているのだ。もしかしたら常連さんの決まり席を陣取ってしまったかとびくびくしながらコーヒーを飲んでいたら隣に座った男性が、話しかけてきた。「みかけない顔だね。」ここは、南部の町だ。ニューヨークと違いいろいろな人種がいる訳ではない。朝早く、地元の人間ばかり集っている店の中で私の存在は、ものすごく異様に見えるはずだ。私は、緊張しきって声を裏返しにしながら飛行機の時間の前に南部のおいしい朝ご飯で腹ごしらえをしようと思ったことを説明した。「じゃあ、この店に来たのは大正解だね。 ここの朝食は、町で一番おいしいよ。」60歳とっくにすぎているだろう、その男性はいう。「どこからきたの?」「ニューヨークです。」「ニューヨーク市内?」「そう。」ここまで、話すとビスケットが出てきた。ビスケットとグレイヴィーの図2011 Tabitha All rights reserved.南部では、ニューヨークから来たと言うといつも歓迎されるわけではない。反対隣の男性は「ふん。ニューヨークか。」とつぶやき、そっぽを向いた。気まずい沈黙が流れる。私は、ビスケットをちぎってどっぷりとグレイヴィーにつけた。「ニューヨークか… 昔行ったよ。」最初の男性が、口を開いた。「市内じゃなくて…、北の方。」「1969年だった…。」「暑かったよ…。」「みんな、燃えたよ…。」「みんな、あそこにいた…。」強い、テキサスなまりで男性は、独り言のようにぽつん、ぽつんと、話し始めた。男性が、そこまで言ったときにぴんときて聞いてみた。「The Whoを見た?」男性は、驚いたように私を見る。「ねぇ、もしかして、ウッドストックに行ったの?」私の質問に、男性は答えない。「そんな昔の話を、知っているのか?」「知らないわけないわ。すばらしい伝説よ! あの、ウッドストックに行ったなんて、すごいわ!!!」無表情だった男性の顔に笑みが広がった。男性の笑みで、私の緊張もやっと崩れ去る。グレイヴィーをたっぷりつけた軽いビスケットが口の中で溶けて行く。最高にうまかった。ソーセージと目玉焼きの図2011 Tabitha All rights reserved.男性は、その後もぽつん、ぽつんとウッドストックのことを話していたと思うけれどとても強いテキサスなまりのせいで内容はあまり、わからなかった。私は、朝ご飯を食べ終わるとウェイトレスに、とてもおいしかったことを告げそれから、男性に別れを告げた。「また、戻ってくるんだよ。ここの朝ご飯は一番だからね。」男性は、そう言った。そう言いながら男性は、パンケーキにシロップをじょぼじょぼとかけシロップにどっぷりつかったパンケーキをフォークでつぶしまくって、よく混ぜどろどろの物体を、うまそうに口に入れていたがそれは、南部の食べ方なのかその男性の特別の食べ方なのか私には、わからなかった。
June 5, 2011
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昨日(6月20日)、ちょっと用事があって正規のアップルストアに行ったら所望の製品がなくて、近所で、マックを扱っているお店にまわされた。そこの店で順番を待つための番号札をもらったのだが…その、番号が出てくる画面に…胸きゅん。入り口のカウンターの下も…ずらっと、勢揃いのクラシックに胸きゅん。正規のアップルストアよりも、かわいいぢゃないか。
June 4, 2011
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夏の新色、ライムイエロー。2011 Tabitha All rights reserved.
June 3, 2011
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ごりらの乗っかった建物は…2011 Tabitha All rights reserved.歯医者さんでした。こんな歯医者、初めて。と言うことで今回は、りょうさんが大当たり。
June 2, 2011
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屋根の上にごり発見。さて、このごりらの建物、何屋さんでしょうか?2011 Tabitha All rights reserved.テキサスにて
June 1, 2011
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