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中野@ すげぇぇぇぇぇぇ!! ちょ!!なんか適当にやってたらマネーも…
MATUDA@ なんじゃこりゃぁぁぁっぁぁ!! ちょwwおまwwww ネタのつもりがマジ…
October 23, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
子どものころに親しんだ本が、
この秋、そして来春、映画化されるそうな。

その1本は、「怪盗アルセーヌ・ルパン」をモチーフにした、
映画「ルパン」。

すでに公開されている本作を見た人の感想はさまざま。

カリオスとロ伯爵夫人や、クラリスといった、
アニメ・ルパン三世の映画でもお馴染みだったキャラクターの登場で、
書籍としてのアルセーヌ・ルパンを知らない子どもたちにも、
なじみやすいつくりになっているようだ。

10月5日のA新聞社説には、
ルパンが、今年、生誕100年を迎えることが書かれていた。

小説としての登場は、シャーロック・ホームズよりも、
アルセーヌ・ルパンの方が、20年近く遅かった。
しかし、悪者からしか盗まず、弱者を助け、人殺しをしないルパンには、
女性ファンが多くついているというのは、なるほど。

記事も語るように、
シャーロック・ホームズの日本語訳も悪くはないのだが、
ルパンシリーズの日本語訳のほうが、読みやすく、
登場人物の個性がきわだち、
こちらに良く伝わってくるような気がするから。

最初はシャーロック・ホームズファンであった私も、
アルセーヌ・ルパンと出会ってからは、
すっかりルパン贔屓になってしまったのは、
言われてみてなるほど、そういう、日本語訳の魅力が大きかったのだろう。



もう1本、来春公開予定なのが「ナルニア国物語」。
これも、小さいころ、繰り返しよく読んだ作品。

家の押入れの暗がりに入って、この向こうに、ナルニアのような
異次元の世界があるのではないか、

夜の暗闇にまぎれて、あの天上の隙間から、
ライオン・アスランがお供を引き連れてやってきたら?
などと、いくどとなく想像してみたものだ。


これが、現代の映像技術を駆使して映像化されるのだから、
もちろん見てみたい。

今の子どもたちに、これら作品を読めといっても、
行間を、自分の想像力だけで楽しむという技術を、
残念ながら持ち合わせていないように感じる。

そもそも、挿絵の少ない本を読めといわれただけで、
「しんどそう、嫌だ」と、すぐ拒否反応を示す子どもたち(我が家の)。

誕生日に買い与えたルパンシリーズもナルニアシリーズも、
読んでもらえないまま終わりそう。

仕方がないから、読みきかせするはめになったが、
確かに、昔の文章は、今の私でも読みづらい・・・。

ルパン、子どもたちにも見せたいな。

これをきっかけで読んでくれたらいいな。

映像の力に頼ってしまうのは、ほとほと情けないが、
「楽しむ」ためにはやむを得ない現実か。

私は書籍ルパン本では味わえない、
衣装や宝飾品などの美術を堪能してくるとするか。







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最終更新日  October 23, 2005 10:12:05 AM
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