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先日、トモエリバー用紙の事を調べている時に『MUCUのノート』って語句が表示されているのを見てそう言えば『MUCUのポケットブック』って持ってるけど・・・「何で使わなかったんだろう?」そこで気になった私はストック箱から『MUCU』を取り出して実際に手に取ってみました。確かに「縦サイズが長過ぎるなあ~」と思ったのも確かなんですがそれより持った瞬間「あれっ?手触りが・・・イマイチ?」何だか「ヌルッ」て感触なんです。日頃『RECORD』を触っていても何も感じなかったので改めて『RECORD』を触って見ると「湿気はあるけど中に留まってるって言うか、何かそのお~」と、よくは分からないんですが「良いのは良い。」そう考えますと「たかがノートに革装」って「必要ないんじゃないか」なんて疑問も持っておりましたが、やっぱこれって「大事なことかも」と思い直したりしたんです。だから『能率GOLD』も続くんだって思ったのでした。
2011.03.31
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本格的に『MUCU』を使ってみようか。って事になると、どうしても欲しくなるのが「ゴムバンド!」メーカー純正の製品(正式名称:バインディング・カード)を買うべく『 Picnic on Picnic 』へ「レッツラゴ!」丁度、紙面のサイズと同じ厚紙に緩めのゴムが付いて¥399円。ノートの間に挟みこんでゴムバンドで閉じればカバーが開いて紙を痛めることも無い。実際に使ってみるまで「どうせ使い物にはならんでしょう。」となめてかかっていたのだが意外や意外。「緩めのゴム」の使い勝手と言い、閉じた状態のカッチリ度と言い「かなり使える!」ってのが今の正直な気持ち。ただ使用例にあるような「しおり」「下敷き」にはどうも不向きなような気がするので、裏表紙に貼り付ける方が使い勝手が良い様な気がする。
2008.07.18
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梅田ロフト1Fにある「幻の店」その名は『 Picnic on Picnic 梅田店 』前々からロフト1Fに出店しているのは知っていたが行く度に見つけられず「閉店したのかなあ?」なんて思っていたのだがこの度、無事発見にこぎつけました。何の事はないロフトに入らず、外周を右に回ればありました。モチロン「MUCUのポケットブック」も売っている。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆実は発見したのは今年3月の話じゃあ、何故その時書かなかったのかと言うと当時、もう「MUCU」への興味は失せていたから。じゃあ、何故、今頃書くかと言うと先日、手持ちのノートを引っ張り出して(特に目当ては○善ダ○ク)ブログの下書きを万年筆で書いて気持ち良くなろうかと目論んだのだが、これが全く駄目で、お話にならない位駄目で「じゃあ」ってんで「MUCU」を引っ張り出して見るとこれが思いのほか良かったわけで・・・・・追記相変わらず楽天では見つけられない!
2008.07.14
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私がよく訪問するブログ に『MUCUのフールス紙ノート』が紹介されていた。MUCUと言えば以前紹介した『ポケットノート』¥1890円にリネン外装のノートが発売されるのを『ステマガ004』で見たがそれより先に『とんでもないノート』が出たのかあ。と驚嘆!どれどれ。と詳細を見てみると値段は¥2625円(高いが、致し方ないか)でサイズが140×110「ふ~ん110・・・なぬっ?」何ゆえA6サイズの幅(100)を上回る110それじゃあ、手の上で記入出来ないでしょう?せっかく『こちらのショップのオリジナルインク』と併せて注文しようと思いましたが見送りです。「誠に残念!」
2008.05.28
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昨夜、届いた「MUCU ポケットブック」「使えるのか?」それとも、いきなり「死蔵か?」期待と不安で胸が高まるなか、いよいよの開封。サイズは155×90ミリ本体は厚紙のケースに収納されている。今回、私が選んだのはオレンジ。他には黒・グレーの全3色フォーマットは7ミリ罫線・5ミリ方眼・白紙の3タイプページを開くと「180度」とは言えないが開いたままの保持が可能。そしてツルツルの紙質「期待は一気に膨らむ」万年筆のペン先が紙に触れた瞬間、心拍数は一気に高まった!【ペリカンEFニブにロイヤル・ブルー】【ペリカンFニブでレーシング・グリーン】【カトウ2000にサファイヤ・ブルー】での筆記テスト。いずれもにじみは見られない。注)その後、紙の場所によっては、細かいにじみも発生そして裏面を見る。もちろん「裏抜け」は無い。注)上記に記した「にじんだ箇所」では「微」裏抜けあり。「さてと、黒とグレーも買っとこうかな」
2007.11.23
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