ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Jan 29, 2009
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 僭越ながら、このたび、とある結婚式にて音楽監督 Musical Director とやらを務めることになってます。いよいよ半月後に迫ってます。

 新郎新婦および婚礼演出家のご意向を聞きながら、式と宴の音楽関係全般を担当させていただきます。ちょっとした有名人(歌手とDJ)を招いてもいるのですが、僕自身も実際に演奏いたします!

 この話を打診された当初は、いつも自分が定期的、非定期的に練習している弦楽四重奏団かピアノ三重奏団として(バイオリンで)演奏させていただくつもりでした。編成的に選曲に困らないし、結婚式で弾いたことは過去に何度もあるので、それなりのレパートリーも蓄積されてきてます。
 しかし話が二転三転。僕は今回、ピアノで出演するのであります。

 人サマの前でピアノを弾くなんて久しぶり。しかも結婚式となると、何年も前に、長渕剛の「乾杯」の伴奏をして以来です。確か、あの時は花嫁を号泣させちゃったよーな(あまりに冷や冷やさせて)。

 今回僕が弾くのは、来賓によるお祝いの歌の伴奏を含め、招待客の出迎え時、新郎新婦らの入退場時の音楽など。
 こないだまでしばらく日本に行ってたりして、じっくりと準備する時間がなかったので、現在慌てて練習中です。こうなったら自分の数少ないレパートリー曲を総動員するっきゃありません。

 神聖なる教会での式典。特にクラシック曲はビシッと決めたいものです。


  ヘンデル:ラルゴ(オンブラマイフ)
  モーツァルト:ハ長調ソナタK545の2楽章アンダンテ
  メンデルスゾーン/ワーグナー:結婚行進曲
  シューマン:トロイメライ
  パッヘルベル:カノン(ジョージ・ウィンストン編)
  ショパン:前奏曲7番(「太田胃酸」編)


 ほかには、ご歓談タイム用に、ビートルズ、ビリー・ジョエル、坂本龍一など。
 ジャズの稽古で習ったばかりの曲もちゃっかり織り交ぜちゃう予定。

 ハレの場で弾くわけだから、失敗は決して許されません。
 嗚呼、この緊張感、たまらなく苦しいけど、ちょっぴり自虐的に楽しんでいたりもして。

worstbestmanever.jpg ←式を台無しにしてはいけません!





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最終更新日  Jan 31, 2009 10:34:25 AM
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