ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Oct 22, 2017
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 劇伴で演奏いたしました。演出はビルさん、音楽監督はフランクさん。15人編成の楽団で、ぼくは第二バイオリンを弾きました。
 演目は「秘密の花園」。原作が優れているから老若男女から愛されうるし、音楽的にも親しみやすい作品。
 この興行では、ぼくはめでたく一軍(スタメン)に大抜擢され、何回かは補欠奏者に代弾きしてもらいつつも、全部で九公演に乗りました。
 役者さんたちは名優ぞろいでしたが、特に主人公である孤児メアリー役を演じた女優さん(10歳)がお見事でした。台詞の量がハンパない役なのに、氏は稽古のときから毎回完ぺきに演じていらっしゃいました。
 ここの芝居小屋はオケピットが奈落式なので、ぼくらは密閉空間に籠って演奏したわけで、精神的にも肉体的にも息苦しかったけれども、観客席には素晴らしい音楽が届けられていたらしい。音回りご担当の音響技師のヘリーナさんにはほんとにお世話になりました。





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最終更新日  Oct 29, 2017 09:37:13 PM
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