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一時マスコミが急先鋒となり、ダイオキシンを環境を破壊する最大原因として取り上げ、主婦連を始めとして騒ぎ出す為に、あらゆる包装資材から、塩ビを締め出すのに、やっきとなっていたのは、もうかれこれ8~9年になるだろうか・・
当方も仕事で塩ビベースの素材を多く扱うため、事実上売り込みを妨害されたようなモノで、大いに迷惑というか、止む無く実情を説明し、姿勢を低くして商売をしていた時期が長かった。
その間に例えば水道配管など鉄パイプは僅かな期間で赤錆など発生する為、付け替え工事の都度、道路工事業者が喜び、運輸一般が迷惑するだけで、実際の所、塩ビパイプは、50年耐用するメリットをすっかり忘れ、無駄使いばかり増やしてしまった。
事実日本でのおかしなダイオキシン騒ぎを他所に世界のその間の塩ビ生産量は増大し、中国・米国・欧州共に抜かれ、日本の塩ビ業界はその間増産の生産ラインさえ組めぬ為、 当然生産量も増えず、或る意味、この業界は他国に遅れを取る結果となり、コストのみupする現実が残っている
実際には、塩ビが有害物質を出すチャンスは、製造段階で唯一、モノマー状態(液状)である時だけで、一般市場に製品化されて出回る際に、害になる事は皆無であり、低温で償却しない限り、発生する機会がほとんどない事が証明された昨今では、新聞テレビに出てくる事もほとんどなくなった。
馬鹿げた「魔女裁判・・紅衛兵騒ぎ」をくりかえしたものだ・・・
寧ろH氏の記憶では、同時期に一部で問題化し始めていた、石綿(アスベスト)問題が一方のダイオキシンばかり活字を大きく報道する為、その影に隠れてしまい、今になって、実はそちらの方が大問題でした、と平気な顔で謝りもせず、あれこれと、そのフォローに追われているのが現実・・・
はやく言えば、誤認逮捕された立場が塩ビのダイオキシン問題ではなかろうか?
ずっと以前のH氏自身が書いた 掲示板を読み返すと、こんな事を03年5月31日に書いている
「一つにはあれほど騒いだ割に、人畜への被害が「サリンの二倍」等と脅かす程の事ではないのが追々証明されてきた事と
「ダイオキシン法」が成立し、ごみ焼却炉からでるダイオキシンを事実上従来の80分の1に下げる手立ての炉の販売が一巡した為、ここぞとばかり各自治体に高額な焼却炉を売りつけて廻った、炉製造メーカーは、今後はその保守点検という、余り利潤の出ぬ地味なメンテに追われてばかりいるからだろう。
ある種、そんな業種業界の宣伝に乗り、踊ったマスコミも今更バツの悪い事は報道しないものと思われる。
しかし、ダイオキシン、正確には「ジオキシン」という方が、おどろおどろしくないので、そう表現すべきだそうだが
その最大の発生源として、あれほど忌み嫌われた、塩化ビニールの立場はどうなのか、現実問題として、塩ビを除いたごみを焼却した処で、ほぼ同等の「ジオキシン」が発生する現実もあり、
又縄文時代、の遺跡や貝塚を検証しても、肉類を焼いて食べた場所には、「ジオキシン」が発生しており、
実名をあげれば、「愛媛大学教授」立川涼氏・「摂南大教授」宮田秀明氏etc.いずれもその道の権威として並びなき威を振るってこられた方だが・・・」
今更、知らぬ顔して、今度は「この石綿のアスベスト問題が大変なことになった!」 と一般大衆を煽っている、
マスコミの底の浅さは、昔々、日本の無条件降伏の敗戦を、 終戦 と、さも、「自分達も無用な戦が終わってほっとしました」如く言い換え、聖戦と大衆を煽ったのは、軍部で、私らじゃありません・・と責任逃れした姿勢と、相変わらず変わってはいない・・・
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