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この11月3日(文化の日)、高槻にある、 JT生命誌館
で、催しとして、語る仮面劇「 土神と狐
」があると知り、先日150人分座席満席という事で、締め切ったが、どうにか間に合い、ヨメと二人分の観覧券を送ってきた。
演出:遠藤啄朗 出演は:横浜ポートシアター

宮沢賢治の童話
は昔、それなりに、読んだことはあるが、「土神と狐」は読んでなかったので、これもNetで探して読んでみた。
童話らしからぬ「 嫉妬
」をテーマにしたストーリーだったが、さて、生命舘の趣旨と、宮沢賢治がどう関連するのかも、よく判らない・・・
生命や自然、科学を含めての人間の知を基本から考える必要を感じた時(今がまさにそうです)、宮沢賢治に向き合うと何かが見えてきます・・。
と案内にはあるが・・・それはそれとして、興味がある。
ついでに、宮沢賢治の懐かしい童話も、まだ読んでなかった分も、斜め読みしてみた。
「セロ弾きのゴーシュ」「イギリス海岸」「注文の多い料理店」「オッベルと象」「月夜のでんしんばしら」etc.
その発想の奇抜さ、語り口の豊かさ・・どうしてこんな話を思いつき、又書き留めておいてくれたのか・・改めて驚くばかり・・
宮崎 駿 の「千と千尋の神隠し」や「もののけ姫」「となりのトトロ」にも通じるファンタジーな共通性を感じる のはほぼ一貫して子供の目線に立ったストーリーだからだろうか・・
但し、宮沢賢治は子供の残酷さまでちゃんと書いているが、宮崎駿の映画にはそこまでの残酷さはない・・
ある意味、その辺りが宮沢賢治の童話ものは敬遠されるのかも知れない・・
これをきっかけに宮沢賢治の世界に暫く浸かってみるのも・・いいかも・・
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