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「海外の風力発電事情・・・往信」への返事:
「お帰り遊べ、 ゴルフの腕あがりましたか?食い物は旨かったですか?他にどんな所へ遊びに行きましたか?モット詳しく・・もっとおもろい話を聞かないと、この写真だけでは、アメリカの荒野のイメージしか伝わってこない・・
処で
今売り出しの「 ガイアの復讐
」ジェームス・ラブロック(中央公論新社)によれば、例えばドイツの風力発電機の年平均稼働率はわずか16%とか・・
本当のコストは助成金でごまかされ、自然界の再生可能な風力エネルギーは都会人にはロマンチックに見えて実現不可能な夢と断定している・・
例として英国の年間電力量を賄うに27万6千基の風力発電(3機/平方マイル)のウザイ林立を想像せよとも読めるが・・??
ましてや、狭い国土の日本では無理、海岸沿いに立てても、これだけ風水害の多い地理条件では、メンテナンスに膨大な経費が掛かるのみ・・・
それより、「 原子力をもっと利用せよ!」
と云いたいのか、
今日22日の日曜朝刊には、「 日本原子力文化振興財団
」の半面広告が「ガイアの復讐」をこれ見よかしに宣伝PRしている。・・こんな文化?振興財団があるのも初めて聞いたが・・まぁ わけあり
な財団が色々あるものだ。
この本を、深読みすれば、もう生産性(稼ぎ)の無い、我々用済みの人間共は資源を無駄使いするばかりだし、・又有能な国家民族以外は ジュノサイド
で早く消えてなくなれと云われて居る様で、・・・何とも嫌味な本です・・」
と書いたが、色々考えさせる。
我々先進国の国民、特に我々の年代は、ある意味、社会基盤が何も無かった頃を知っているだけに、高速道路といい、ビルやダム等、その他ハードモノの、社会基盤充実策は、もう充分すぎると思っているが、
翻って、途上国は今からの設備投資が殆ど・・それに対して、もう過分な設備投資をするなと云うほど、横暴な言い方はできない・・。
しかし自国内での節約や資源使用の偏りを防ぐ平均化位は、やる気で知恵を出せば方法論がある様に思えるのだが、
・・預金金利や各種年金や貯蓄・保険制度をケチり、国民大衆に我慢せよと言う政治家は成る程いるが、
そういった意味の「 我慢をせよ 」という政治家は各省の利権や土建屋さんに遠慮して、安部政権も何処まで本腰なのか、?まだ伝わってこない。
(愛知万博で「 MOTTAINAIキャンペーン」をマータイさんを招聘して環境問題特集を開始したが、果たして??)
原子力発電にしても、リスクは地方に押し付け、都会は便利さのみ供応という考えばかり・・・
むしろ「 清貧に甘んじる考え
」は宗教家も参加して云うべき知恵かも知れない・・・
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