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2007年06月06日
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カテゴリ: 本日のひとりごと
新譜を入手して、翌日には落ち着いて聴けるようになった。
初日でさえ、そのメロディが脳内をまわって止まらなくなった曲がある。
「Humanity」だ。
ただし、脳内に響き渡ったのは、夢想の中で飾りを取り払ったライブバージョンなんだけど。

Scorpions-Humanity

この曲を最初に見たのが、このYou tube↑にUPされていた演奏だった。
そのときも、数回聴く間にメロディをすっかり覚えてしまった。
メロディがクラウスの曲っぽい、と思ってたら、やっぱりそうだったよ。

哀愁があっても従来の(私らのなじんできた)蠍団のイメージからは少し違ってきたなあ、と感じたこの曲が、アルバムの中ではわりと蠍団っぽさを残しているように感じるのはなぜだろう。
クラウスの作ってきた曲は、やや明るめで陽性の印象もあるけれど、彼の呼吸の中にはずっと長い間、蠍団の曲を歌って作り上げられてきたものがあるのかもしれないね。
マティアスの作る曲も、典型的な蠍団節とは色合いがちがう。今までも、彼の曲にはあまりドイツくささを感じたことがない。
それでも、気がつくと今回のアルバムで頭を流れてきがちなのは、クラウスやマティアスの曲なんだよなあ。(^^;)
最も蠍団らしさを期待してしまうルドルフ兄ちゃんの曲が、今回けっこうモダーンな印象に作りこまれてるせいかも。

生のままで美味しい素材を漁師風にサシミや浜焼きで食べたいところを、断片にされて流行のお店のソースで上品に味付けされたような気がしないでもない。
オイラは、サシミが食べたいんじゃー!(がるるるる)
と、月にほえてもせんないことよな。
これはこれで、聴いてるうちに魅力を感じてくる。

初回の時の煮えくり返るような怒りは、ブックレット取り出さない限りは再発しない。(美意識の怒りは百年たたるのだよ、明智君!(--;))
ブックレットさえ開かなければ、上品に渋くて美しいアルバムデザインなんだけどなあ。(笑)
DVDつきのアルバムは、紙ジャケ仕様。
三面鏡のように開いて、両面にDVDとCD、中央にブックレットを納めるようになっている。

DVDの中身は、予想通りオフィシャルサイトで公開されていたインタビュー映像。
そして、ボーナストラック「COLD」1曲。
メンバーの写真がスライドショーで「HUMANITY」がBGMに流れる。
何枚写真が入ってるかは数えてないがそんなに山ほどではないので何回も同じ写真がランダムに出てくるし、イカニモ広告用に撮った写真なのがファンにとってはものたりないかな。
もーちょっと楽しめること考えてほしいなー。
日本盤にボーナストラックが入るかどうかはわからないけど。






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最終更新日  2007年06月07日 01時07分24秒
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