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こんちは、かもしだ(元前田健調査研究委員会代表)です。 子どものリクエストで、公開初日しかも9時初回の「スクービードュー2」を見に行ってきました。 「~1」を観た時は、あの程度の原作を実写化してしまいつつ、ある程度観られる映画にしてしまうハリウッドの底力に敬意を表しましたが、今回はまた別の意味で考えてしまいました。 基本的にあまり見たい映画でも無かったので、観ながらアレコレ考えてしまっただけなんですけど。 まず、一体彼らは何歳であのようなことをしているのかちうことです。察するに、主人公のシャギーが「大学の時に戻ったみたい~」とかいう台詞があるので、最低でも21,2才以上ですね。4人でミステリー社を運営して、研究設備を充実させてるくらいなので、1年以上は実績があるんでしょう。 とすると、最早立派な成人ですよね。23,4才といったところでしょう。 にも関わらず、あのような無責任な生活ぶりと訳のわからないテクノロジーと戦う正義感。 ま、10才ぐらいの子どもが主人公で名探偵ぶりを発揮するなら、破天荒な展開や近未来チックな設定も受け入れられる気もしますが、立派な成人の年齢で犬と舐めあいながら事件を解決していくのはいかがなものか。 あ、政治家っぽい言い回しだ、やほ~。 物語として感情移入できる範疇を越えて、まるで別世界の価値観の上で繰り広げられている物語のようです。 ちょうど、ゴジラがイヤミの真似してシェーしながら放射能を吐き飛んでいく、そんな映画が子どもに受け入れられると大きな勘違い路線を十年以上突っ走った東宝をレジュームしているような感じです。 くわばらくわばら。 オーストラリアで職を得るため、不本意ながら守備範囲外のハンナ・バーバラのアルバイトをしようと、作画の試験まで受けたんですが、合格せずに済んでよかったです。 次に、ピクサーとディズニーの蜜月が「ミスターインクレディブル」にて終了したのは、記憶に新しいところですが、雨後の竹の子のようにCGアーティストやCG制作会社が林立し始め、このような映画でも制作しないとワーナーは、年間の受注を消化できないのかな、ということです。 エンディング・ロールには、モンスターズ・インクの時の「モンスター1キャラに制作専属1人」以上に、「ゴースト1キャラにつき1制作会社」がついてました。犬(名前忘れた)には、4社ほどくっついてました。なので、ディスコ風に踊るシーンの合成や、表情の豊かさは圧巻です。 部分の映像表現レベルが、物語全体のレベルを遥かに超えてしまって、そういう意味でも破綻してるような気がします。 ということで、日本の漫画とアメリカの漫画の最大の違いは、「完全分業」と言われてますが、CGアニメーションを駆使した映画の世界もその不文律を免れないんですね。 つうか、映像制作に関わる金・ヒト・モノのプロデューシングの技術が日本は異常に低いとも思われますし、アメリカは、それが高すぎて市場原理が映画のストーリーや内容を大きく左右するようなので、どっちもどっちですがね。いや、ほんと。 何をいいたいんだか、わかんなくなってきたぞ。 さ、今度は、MR-Iだ!バイオレットが可愛いぞ。 ちなみに、話題のデビルマンはあまりにも(できが)悲しいと評判なので見に行きません。DVDも見ません。 ぎゃふん。
2004.10.16
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こんちは、かもしだ(元ちょべりぐ)です。 ネット自殺で、埼玉県で7人が死にました。あ、自死っていうんでしたっけ。でも、漢字変換の候補にないからまだ一般的じゃないですね。で、死ぬ方向にニンゲンが向かうのは理解できなくもないんですが、「死ぬ前に」というブレーキがどうしても私の場合働きます。 死にたいなあ、という時に、死ぬことを一元的に考えずに、第三者的に、或いは、もう一つの意見を自分の中に発生させてしまいます。 それは、自分の命の前に数億年の命の鎖があるということを認識してのブレーキです。親の親、そのまた親の親がいて、無数の出会いの偶然の産物として、そして遺伝子の最前線の物理的存在として自分が今いるということの認識です。 多分、儒教とかと科学がごっちゃになったニセ宗教っぽい考えかも知れませんが、害毒を出さずにゆっくりと生きていくぶんには、地球上で生きて行くには赦されるのではないか、という自己許容です。 考えが情け無いですね、ううむ。でも、しょうがない。 生きながらえても何も結論が出そうにない、とか、なりたい存在に近づけないことが自分の中で確認できたあたりで、自己を否定し始めるわけですが、せめて物理的存在として何かに対して「いいこと」してから、死体になりたいと思うのです。 何に対して、どんないいことか、それはヒトによって異なりますが、私の場合は「誰も知らないように空き地に花や実のなる植物の種を蒔いて」から、というあたりです。 これまた、意気地なし。ううむ、しょうがない。 だめすか。 死体になる前に、身体を物理的に喪失する前に、もっといろんなことを時間をかけて考えてくれればいいなあ、と思います。 身体的行動をとれるのは、脳が働き、心臓が動いている間だけですから。地球上で生きていいよ、と赦される範囲であっても、行動の選択肢はほぼ無限にあるんじゃないかな、とか思ったりして。 7人が生きていて、海を渡って、いや別に海わたらんでもいいですけど、身を粉にして、でもゆっくりと何かのためにいいことをする身体的行動ができてたら、誰かが優しく笑ってくれたのではないかな、とかとも思ったりして。 ぎゃふん
2004.10.12
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こんちは、かもしだ(元きょうごの字がイマイチ書けない河口恭吾)です。 やっと、踊る大捜査線2を観ました。 ああ、よかった。 いかりやさんよかったよ。渋い演技でした。「生きたいと思ってるヤツは死なねえよ…」が辛かったです。 日本国内でしか受けないかもしれない内容ですが、日本映画をここまでエンタテイメントに仕上げる監督がポコポコ出てきて、ほんとよかったです。やっぱ映画館に足を運ばねば、と思い直しました。 日本の警察官僚はホントにあんなかちっとした感じなのかな?もっとへにゃへにゃしてるような空想があるんですが、どんなもんでしょ。 さて、タイトルの「省略」言葉ですが、ネットのニュースで書かれていた「地デジ」で今日は魂抜かれそうになりました。 地上波デジタル放送のことなんですが、「地デジ対応」とか書かれてもわかりません。そもそも地上波デジタル放送の仕組みがよくわかりません。 何とかしてください。 あと、ギガ・ビービー。 YAHOO!の光なんですが、イメージ先行は時期尚早かと。専門用語と省略語混ぜたら、じいちゃんばあちゃんわからんて。高齢化社会への対応を考えて銘々してもらいたいなあ。 でも「超容量広域帯光通信」とかやっちゃうと、また「超広光通」とか省略されそうだし。ううむ。やっぱ、ギガ・ビービーか…。 ぎゃふん。
2004.10.11
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こんちは、(元光インフラ除外地域住人)です。 あ、今も光インフラ進んでませんでした。 PCのいろいろな増設に挑戦しました。かつて、シャープのX68000の1Mメモリ増設に数万円払ってドライバー一本で増設した記憶がありますし、IBMの廉価マシンに128Mメモリ増設したこともありますが、所詮「スロットに差し込む」程度の挑戦でした。 今回は、DVD-ROMにDVD-RWを増設、メモリを512Mから1Gに増設。そして、さらに3,5インチベイのカードリーダーを増設することにしました。 いっぺんにです。 2年前にBTOで作ってもらったPCなので、どんなパーツが適合するのか調べるところからスタートでした。マザーボードの型番からメモリの上限と適合するものを決め、DVD-RWは、BTOしてもらった会社へメールし、相性とか性能とかお薦めを教えてもらいました。 ホントはそこから全ての必要パーツを通信販売で手に入れるつもりでしたが、「当店はパーツ売りを主としてません」「バルク品なので一切マニュアル付きません」「自作の本を買ったりネットで勉強しましょう」とか、至極あたりまえの突き放されかたをされたので、そこから買うのはやめました。 カードリーダーは、メモリースティックとかコンパクトフラッシュとかをすぐ読めるように最近急激に普及してきたものです。USBによる外付けタイプのモノは、職場にあるんですがFDDの下の空いているところに組み込むことにしました。 結論から言うと、少し大変でした。 DVD-ROMとRWを編集のため両方付けることにしたので、PC内部からの配線とRW自体の設定をするのに手間取りました。カードリーダーは、内部のUSB端子が全てふさがっていたので、背面に伸びたIEEEを一つ無効にして凌ぎました。 しかし、振り返ってみると簡単な感じもします。 早速、今まで保存していたデータを夕べからDVDに焼き落としてます。ハードディスクが余裕が出てきました。DVDを編集するオーサリングには、かなり時間がかかることがわかりました。 何も考えずに、メーカー品のもの買ってたら十万円くらいかかっていたかも知れませんが、二万数千円で済みました。 自作もできそうな自信もつきました。 「失敗したら」というリスクは付き物ですが、できなかったことができるようになるための一歩前に踏み出す「小さな試み」は大事にしたいと思います。 これで、経年劣化の少ない動画メディアの獲得に一歩近づいたぞ、と。 ぎゃふん。
2004.10.10
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こんちは、かもしだ(元ちょべりば)です。 レンタルで、ザ・ラスト・サムライを借りてきて観ました。長く重い、でも、ううむにゃるほどと唸る映画でした。友人が、映画館で観た方がいいで、と言っていたのがわかりました。 一昔前の「日本を画いたハリウッド映画」は、どこか中国やタイ辺りと混同した風景の日本を舞台としていました。エキゾチックな雰囲気だけが必要な場合はそれでよかったわけですが、今回のような「日本の精神性や過去の因習」を画ききるためには、その辺いい加減にできなかったようですね。 ま、外国に大規模なオープンセットを組んだせいで、田圃が全くない風景だったのは×でしたが、皇居内や勝元の寺院などは凄くよくできていたと思います。 トム・クルーズが、ゲティスバーグの戦いのすぐ後の混沌とした建国100周年時代の、米国の軍人として登場しますが、命令とあれば取り立てて反抗していないネイティブアメリカンの部族も皆殺しにする騎兵隊出身で、それゆえ良心の呵責に耐えきれず、心がずたずたになってました。 腕は立ち、名誉も得たのに、兵士としての理由や精神の拠り所を失った、まさに現在のイラクの多国籍軍の象徴のように見えました。 どんな時代でもそうですが、平和な時は人がヒトを殺すと罪になりますが、ひとたび戦争になるとそのルールが瓦解し、ヒトを殺すことが名誉となります。 なんとかならないものかなあ、と思います。 この建国100周年の時期の武器売って稼ぐぞ~のアメリカと、開国したけどワシどしたらいいねんわからへんの日本が資本主義や植民地思想の波をかぶりまくっている様子が歴史探訪を見ているようで面白かったです。 今といっしょやん。 あ、でもクリントンやブッシュは、リンカーンみたいに絶対大理石で彫像作ってもらえそうにないわな。そういう米国を貫く高い理想は、当時の大統領に対し、最近の大統領にはないのかもね。 日本もヒトのこと言えないわな、ぎゃふん。
2004.10.09
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こんちは、かもしだ(元金属製ウッドデッキ)です。 トップにも書きましたが、とうとう11億円を獲得しましたね。スペースシップ・ワン。 競合する相手として、気球で高々度まで上がってから、小さなロケットを打ち上げるチームもあったようですが、現実味が薄くパイロットの危険も指摘されてたようです。 やっぱ、バージングループの力が大きいんでしょうね。金持ちがバックに付いてると違うなあ、夢を買うにはやはり巨額のマネーだなあ、と思いました。 2007年の商業飛行を目指してるらしいので、私が定年になる頃には、ぐっと安全性も増し、値段もお手頃になっているはず。 あ、でも、化石燃料が高沸したら、搭乗料は跳ね上がるかもしんないな。どうしよう。ま、いいか。 2020年頃には、バージングループとマイクロソフトの宇宙ステーションができてるかもしれませんね。 真っ赤なロゴの入ったステーションに、真っ白な旅客機が入港。窓からは、視界を覆い尽くす程の地球。はるか向こうには、先ほど離港した青いペプシ=マイクロソフト航空の旅客機が見える。 ここからは、見えないが200km彼方には、アメリカ合衆国所有の国際宇宙ステーション「ビル・クリントン・オービタル・ポート」があるはずだ。あそこには、グレー一色の軍用高々度戦闘機「AF-12」と大気圏外巡洋艦が駐留している。 月と地球の間の重力の安定しているラグランジュポイントには、最近、ライブドアの会長が別荘を建築したらしい。もちろん、専用の宇宙船付きで。 とりとめもなく、大気圏外に思いを馳せて。 ぎゃふん。
2004.10.07
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こんちは、かもしだ(元コマンタレビュー)です。 浦沢直樹のプルートーを買って読みました。平積み2列という強力なプッシュの布陣の本屋の店先から、買って参りました。 あいかわらず、コマ間に時間を感じさせる独特の画風で味わいながら読むと時間がかかります。しかし、それがいいところ。複雑な進行もかみ砕いて読めます。 主人公は、「ニンゲンの世界で活躍するロボットが次々と破壊されていく怪事件」を追うロボット刑事。ちょっと見た目ニンゲンそっくりです。 これだけのあらすじだと鋼鉄都市とかロボット刑事Kとかになっちゃいますが、考えられる限りリアルに物語は進んでいきます。ロボットはニンゲンを攻撃できない、ならどうやって犯人を逮捕するのか、とか。ロボット同士の婚姻はどのようになっているのか、とか。リアル過ぎるほど、です。 戦争が文明を急速に発達させることはよく知られてますが、その辺もうまーく物語に織り込んで、兵士ロボットの苦悩を画ききってます。あるエピソードでは、マジ悲しくなりました。 で、第1巻最後のページが鼻血出るほどひっくり返りました。そうか、これはあくまでも焼き直しなのだ、オリジナルは傷つけないのだ、と再認識しました。すげえ、ウラサワ。 ま、何かいてるか、よくわかんないでしょ。 手塚作品よくわからないヒトは、デラックス版買うべし。 そうでないヒトは、すぐ書店へ行ってプルートー買って読みましょう。 宣伝か、こりゃ。 ぎゃふん。
2004.10.05
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こんちは、かもしだ(元オルドリン)です。 スペースシップワンの第1回目の飛行が成功しましたね。 途中で20秒ほど噴射がカットされ、予期せぬ回転があったみたいで、原因の究明をしようとしてるみたいです。この宇宙船、基準の高度100kmを越えればそれでいいわけで、103kmの高度ををたたき出したんですから、もはやそれ以上の高度を得る必要はないわけです。 噴射カットも当然のことかと。 操縦者のメルビルさんは62歳。彼は、宇宙船とは呼ばずに、あくまで飛行機と行ってるそうですが、間近に迫る2回目の飛行に意欲を燃やしてるみたいです。ぎゃんばれ! 2回目の飛行が成功すれば、11億円が転がり込みますが、宇宙開発の費用としてみれば、焼け石に水です。1000億ぐらいだしてほしいものです。 って、でねーよ。あ、もし、ライブワンが球団設立でけへんかったら、機構に払う30億で同じようなレース開催してほし~。…無理か。 つり下げている綺麗な機体の方は、「ホワイト・ナイト」というそうです。ナイトが「夜」か「騎士」か、定かではないんですが、どっちにしても、いい雰囲気のネーミングです。 地球に化石燃料が残っているうちに、この「競争」が進んでほしいなあ。 ということで、とりあえず、あと20年程働く意欲が湧いてきましたよ。 ぎゃふん
2004.10.02
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