2004年05月01日
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4/30 17:25高岡駅出発。23:35博多着。
途中新大阪まで、偶然お友達のちーちゃんと同じ電車だった。
向こうは家族連れで指定席、私たちは自由席だったので
電車の中では別々だったのだけど、高岡で一旦別れて
新大阪でもう一度バイバイができて、ちょっと嬉しい
感じだった。
乗換え検索の結果、当日中にハウステンボスまで
辿り着くのは無理だったので、この日は博多泊。
時間が時間なのでしーちゃんを駅からホテルまで
5泊分の荷物と共に抱っこする覚悟だったけど、
しーちゃんが博多駅でちゃんと目を覚まして
1人で歩いてくれたので助かった。
目を覚ましたついでにコンビニで夜食を買って元気に
食べて、それからまたすっと眠った。
いい子だなあ。

5/1 お誕生日おめでとう!しーちゃん。
ハウステンボスに向かう特急の車内販売で、でんしゃ
いろえんぴつというのを売っていた。ちょっと
興味が湧いて呼び止めてしまったら、やっぱりそのまま
買う事になった。(やっぱりいいです、と言えない
車内販売。これから長旅なのに・・)
でんしゃいろえんぴつは18色の色鉛筆にそれぞれ
九州を走る電車をデザインしてあり、鉛筆削りと
消しゴムもついてなかなか立派だった。そのあと
九州にいる間中各駅・お土産屋さんいたる所で
見かけた。売り出し中なのだろう。

いよいよハウステンボス。

ハウステンボス駅からハウステンボスに向かう道すがら、
またまたお土産を買ってしまった。
アニ―おばさんのチーズケーキ。
最後になって時間に追われるやら人込みに
うんざりするやらで何もお土産を買えなかった、
と言う事もよくあるので早めに買っておこうと思ったのも
あるのだけど、このチーズケーキ、あとでホテルに戻って
よく見ると要冷蔵になっていたので、翌日しーちゃんと
二人の朝ご飯となってしまった。
なんだかなあ・・。

この道端のチーズケーキやさんの出店、足を止めると
3種類のチーズケーキを試食させてくれてラッキー、と
思ったのだけど、この後ハウステンボス内に入ると
びっくりするくらいチーズケーキの試食のオン・パレード
だった。最初からそのつもりで試食めぐりをすれば、
食事をとらなくても十分お腹が満たせそう。
(せっかくハウステンボスまで行ってそんな人も
いないかもしれないけど、リピーターならきっと
それで十分)ソーセージやなんかの試食も出ていた。
その試食の多さは、パックツアーなんかに申し込むと
否応なく寄らされる大型土産物店を思わせ、
ハウステンボス自体が巨大なお土産屋さん集団のように
感じられなくもなかった。

その一方で、ここはそういった商売目的で作られたのではない、
テーマパークですらない、1つの街なんです、といった風な
美意識も強く感じられた。
多分その一環なのだろう、非常に困ったのは街角にまったく
案内図がないことだった。
かつ、これは改善の余地ありだと思うのだけど、入村?の
際に渡された地図がものすごく見にくかった。
見にくい地図というのはどういうのかというと、
・地図上の番号がきちんと並んでなくて急に飛んだりしている
・番号の説明も番号順でない(地区ごとに分けられている)
だから例えば、説明上のある博物館4に行きたいと思っても、
それが地図上のどこにあるのか見つからない。
地図上の、この5ってなんだろうと思っても、説明を
探すのにすごく時間がかかる。
そして今現在その地図のどこにいるのか分からない。

最初のうちは地図なんて気にしないで目に付いた所から
入ってみたり写真に撮ったり楽しんでいたのだけど、
気付いたら同じ所を歩いていたり、やっと着いた博物館
(パレス・ハウステンボス)は5時までで終わりましたよ、
なんて言われたり、地図とにらめっこする時間ばかり
長くなって、それなのに結局わからなかったり。
イライラする私の横で困っているしーちゃんがいた。
もしかしたら、そうやって見残し・心残りを作って
もう一度来させようと言う魂胆かもしれない。

さて、斜な見解はこの位にして。
何だかんだ言ってもとても素敵な所でした。ほんとは。

最初に総合案内所でしーちゃんが今日お誕生日であることを
告げ、胸に付けるテディ・ベアのバッチと何枚かの
クーポン券を貰う(ドリンク券・キッズファクトリー
プレイ券等)。
このクマバッチが効果絶大で、行く先々でスタッフの方が
「お誕生日?おめでとう!何歳になったの?」と
声をかけてくださる。
最初は照れていたしーちゃんも、だんだんとありがとうと
聞こえるように返事できるようになる。
よかったね、ありがとうの練習にもなったね。
うん!とニコニコ嬉しそうなしーちゃん。
オルゴール博物館では、その日に紹介するオルゴールを
リクエストさせてもらい、手回しオルガンも少し
回させてもらった。
(これは結構力が要るらしく、ガイドのお姉さんが
回した時みたいな陽気な音楽が流れる代わりに
速くなったり遅くなったり、妙ちくりんな音を奏でて
聴衆の笑いを誘っていた)
4月から新生ハウステンボスとして始まったいくつかの
ショーも楽しみにしていたのだけど、迷いっぱなしの私は
わざわざ探し当てる事を諦めていた。
それでも2つほど、たまたま通りかかりに見ることが出来て、
そのうちの1つでダンサーの方がしーちゃんの手を取って
ダンスに誘ってくださり、上手にリードしてターンさせて
くれていた。

しーちゃんがどうしても入りたいというので、
大航海体験館に入った。
次にどこに行くか、はたいてい私が決めていたので、
こういうしーちゃんのどうしても、は尊重してあげたいと
思ったのだけど、結果は見事に大後悔?
しーちゃんは怖がって途中ずっと私にしがみついて
目をぎゅっとつぶっていた。
ちょっとかわいそうになる。
こんな時は自分で見たいって言ったんじゃない、とか
絶対言わないようにしている。
怖かったね、昔は大変だったんだね。
さあ次はどこに行こう!
(でもしーちゃんは今でも時々、あの船の人さあ、1人だけ
着いたが?他の人は死んでしまったが?なんて話題にするので
怖い映像が焼きついてしまったのかもしれない)

小雨が少し気になったけど、花火は無事決行。
最後にお楽しみの、クマバッチとバースデープレゼントの
交換。
そしてハウステンボスを後にした。


ホテルローレライはハウステンボス駅の目の前にあったのだけど、
やっぱり道を間違えて、降りる必要のない階段を降りて
運河の河川敷に出てしまったりした。

このホテルは、場内ホテルではなく隣接ホテルとしても
紹介されていないけど、温泉も付いて、親子二人で1万2千円
(GW中にもかかわらず)。地ビールレストランもついていて
泊まるだけにはもったいないようなホテルだった。
温泉の露天風呂からも、9階最上階の部屋からも、
運河越しに、ハウステンボスに燈る明かりが見えている。
楽しかったね。
朝はホテルでバイキング・・だとよかったのだけど、
前出のチーズケーキを、窓からの眺めと共に味わった。

そして私たちはモンゴル村へと向かった。





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最終更新日  2004年05月11日 22時55分39秒


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