2007年01月15日
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昨日は、土曜に引き続いて鍋祭りに行ってきました。
土曜をはるかに凌ぐ人混みで、お目当てにしていた
ぜんざいの無料配布は終了、コロッケたちもすごい行列で
断念。
鍋の方も、当日券は売り切れました、と言っていたかと思ったら
次に通りかかった時には鍋そのものも全部売り切れました、と・・。
鍋を食べ尽くした大勢の人群れは、なお食料を求めて?通りを彷徨っています。
この際食べられるものなら何でも、と、どこもかしこも行列。
ちょっと怖い。
この人たち、どこから湧いて出たんだろう?
まるで・・・まるで、普段はイオンに流れている市民が
中央商店街に戻ってきたよう(・・ってそのまんま過ぎて
例えになってない)
一応せっかく来たので、と、列に並んで大仏コロッケを
食べました。
揚げたてあつあつのデカデカで美味しかったです。

ゴーストタウンに復活したゴースト達の一員に加わった後は、
裏の神社の左義長(自動変換しなかったけど合ってるかな)に行きました。

お祓いの後、境内に設えた木組みに火を点けると、
最初はちろちろと燃えていた炎が徐々に広がり、ある一瞬、
一気に巨大な熱と光の塊となって、天にも届きそうな
火柱となりました。
集まった人々が恐れて後ずさり、見守る中、炎はやがて静まり、
人の背丈ほどの大きさに安定したので、それぞれ持参した
書初やお正月飾りを放り込みました。
時々、竹が爆ぜるのか、ボン!と威勢のいい音がします。
熱風を孕んだスーパーの袋が空高く舞うのを、子供達が
喜んではやし立てながら見上げます。
しーちゃんの投げ込んだ書初が火の端で炙られて
真っ黒になるのを見届けて、家に帰りました。

燃え続ける炎を見つめながら、人は何を思うのでしょう。
一刻として同じ形を留めない、生き物のような炎・・
静かに燃えているように見えても、さっきのように
一瞬の間に巨大な火焔となり、その気になればあっという間に
人々を飲み込むだろう・・その力を内在しながら、
静かに燃え続ける炎・・
人間がいくら奢っても、その存在をはるかに超える大きな自然の力。
その力を畏れ、感謝し、祈りながら共存していこうとする気持ちが、
こういう昔から継承される行事の中にはあっていいなあと
私は感じました。

左義長ってほんとはどんな意味なのかわかりませんが。





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最終更新日  2007年01月15日 09時32分13秒


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