2011年08月20日
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カテゴリ: 旅行
*サンタパーク続き*
さて、サンタさんとの感動的なひと時の他にも、サンタパークには
いろんな楽しいブースがたくさんありました。

・エルフスクール
エルフはサンタさんのお手伝いをする妖精か小人さんのようで、
参加者に、良い子のお家に忍び込んでそーっとプレゼントを置く
方法を教えてくれました。2人のエルフのお姉さんが、フィンランド語と
英語で代わるがわる説明してくれて、参加者の子供たちも一緒に
急ぎ足や忍び足の練習をして、最後に全員で呪文を唱えると・・!?
言葉の壁でしっかりとはわからなかったけど、かわいくて楽しかったです。

・アイスギャラリー
ギャラリーの入り口に何着かコートを吊るしたハンガーがあり、
「中は寒いのでこれを着てください」と言われてその中の1着を
身にまとい、お姉さんと一緒に中へ。
中には、様々な氷の像や、氷の椅子やベッド(毛皮が敷いてあって
座ったり寝たりできます)、飲み物(有料)の飲めるアイスバーなどが
ありました(飲んでみればよかった)

・エルフのワークショップ
木の輪切り(こぶし大)、赤いフェルト、わた、絵の具、スパンコール
などで、サンタさんの顔を作りました。作ったものは持ち帰っても、
ワークショップの壁に飾ってもらってもOK。
飾ってあるのを見ると、吹きこぼれそうなほどひげがもりもり
あふれてるのとか、ひげにスパンコールがびっしり付いてるのとか
いろんな個性的なサンタさんがあっておもしろかったです。

・ソリ型ライド
おとぎ列車というか、イッツアスモールワールドのような感じで、
そりはのんびりと春・夏・秋・冬の季節を順に通り抜け、最後に
おもちゃ工場の中を通りました。かわいかったです。

・ショー
中央広場みたいなところに丸テーブルと椅子が何組かあり、
軽食を摂りながらステージのショーが観られるようになっています。
客層からして子供向けのショーかと思ったら、天井から垂れた布を使った
本格的なアクロバティックなものなどで、BGMも大人っぽい感じでした。

その他、お土産屋さんやポストオフィスなどもありましたが、
サンタクロース村の方でゆっくり見ることにして、サンタパークを後に。

*サンタクロース村*
さて、再び歩いてサンタクロース村へ。
サンタパークは、サンリオピューロランドみたいな屋内型のテーマパーク
なのに対し、サンタクロース村は“村”なので、敷地内にいろんな建物が
点在しています。そして、その敷地を横断(銃弾?)するように
地面に長い線が引かれています。
そう、北極圏(arctic circle)を示す線です。
この線は建物の中の床にも引かれているので、冬の季節に訪れると
その建物の中でだけ見ることができるようです(外は深い雪に
埋もれているので)
世界中の都市までの距離と方向を表した道標があり、東京(TOKIO)までは
7360kmとなっていました。
フィンランドでは青と黄色のポストが並んでいて(どこでもそうなのか、
ちょっとよくわかりませんが)、黄色が普通郵便、青が速達のようでしたが、
ここサンタクロース村ポストオフィスの中には、かわいいとんがり帽子を
かぶった赤と黄色のポストが並んでいます。
ここのポストに投函するとサンタクロース村の消印を押してもらえる
のですが、黄色いポストなら普通に、赤いポストに入れると
クリスマス・シーズンに配達してくれるそうです。
で、絵葉書と綺麗な切手を買い、しーちゃんのお友達と自宅に宛てて
赤いポストからエアメールを投函してみました。
ちゃんと届くといいなあ。
その後お土産屋さんを物色して、少し余裕を持って
15:30発のバスでロヴァニエミ駅へ向かいました。

*ロヴァニエミ駅*
バスはサンタパークを経由した後(※経由しない便もあります)、
来るときに乗り込んだ中心街のバス停を通り過ぎてロヴァニエミ駅へ。
緑の窓口のようなところで、旅行会社から送付してもらった
鉄道バウチャーをチケットに交換してもらいます。
この時、この後すぐ乗車予定のサンタクロース・エキスプレスの
チケットと、翌々日に乗る予定のトゥルクからヘルシンキまでの
特急のチケットも受け取りました。
無事にチケットを入手したので、列車の出発まで1時間半余り、
しばし時間潰し・・と思うのですが、駅前は閑散として何もない様子・・・
駅には小さな売店とレストランが付いていて、レストランでは(当然)
軽食が摂れるようでしたが、メニューが分からないので、しばらく売店を
うろうろ。
翌日の朝食用にサンドイッチとジュース(日本のピクニックみたいな
紙パックの。TRIPって書いてありました)など、今食べる用に
シナモンロールっぽいパンやコーヒーなどを買い、近くのテーブルに
陣取りました。

*フィンランドコーヒー事情*
フィンランドには、缶コーヒーがない!?

ここの売店でも、紙パックのジュースやビンの飲料が並ぶ保冷の
売り場に缶コーヒーがなくておや?と思ったのですが(サーバーから
自分で紙コップに注いで飲むコーヒーを注文しました)、その後
何処へ行っても缶コーヒーを見かけることはありませんでした。
もちろんフィンランド中をくまなく探した訳ではありませんが、
特急の食堂車、ムーミンワールドの軽食レストラン、kioskiという
コンビニにも、飲料売り場にジュースや牛乳はあるのに缶コーヒーが
ありません。kioskiには、瓶入りのコーヒー牛乳のようなものは
ありましたが、瓶のデポジット料金なのか2ユーロちょっとと
高めでした。そしてここにもレジ横に、サーバーから注ぐコーヒーが
ありました。
自動販売機も見かけなかったし・・(そもそも缶飲料が少ないのかも)
フィンランドはコーヒーの消費量がとても多いと何かで読んだ気がするので、
きっとフィンランドではコーヒーは“淹れて飲む”ものなのかもしれません。
ちなみに件のkioskiで、JUHLA MOKKAというレギュラーコーヒーを
お土産に買って帰ったので、早速毎朝飲んでます(*^-^*)






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最終更新日  2011年08月21日 21時25分04秒


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