After22

2006/12/07
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カテゴリ: ヴィッセル神戸
入れ替え戦第1戦 ホーム(神戸ウイングスタジアム)  神戸0-0福岡

「俺たちの神戸が帰ってきた」まさにそんな試合。
アツを欠きながらも神戸らしいサッカーは見せてくれたのではないでしょうか。

先発はアツの代わりに左ワイドに茂木、
CF近藤、右ワイドがカンジョはいつも通り。
骨折のクリに代わって、ガブリエル。ヒデとアキ兄がボランチに。
左SBはいつも通りツボ、CBに河本とヤナが入り、クニを右SBと、
連携を重視したのかDFラインは慣れたセットを使ってきました。
リザーブメンバーでは石櫃が抜擢され、丹羽と有村はベンチ入りすらなし。

試合開始直後は神戸が積極的に攻め、
右サイドから展開して茂木?のボレーで先制か?と思いましたが、これは惜しくもオフサイド。
その後、福岡が徐々に押し込み、神戸の右サイドを主に攻めてきます。
福岡の選手では古賀が嫌な存在でした。
怪我のため万全でないとのことですが、怖さはありました。
今日の神戸は右サイドバックにクニを起用しましたが、まさに正解。

ここからはロングボールの蹴り合いが続き、我慢比べの展開。
時折、神戸の激しいチェックがいき過ぎ、前半だけでカードを4枚ももらってしまう。
前節の二の舞だけは避けたい思いがあったので、ゴール裏から落ち着かせようと声を出しました。
ボール支配は福岡、決定機の数は神戸という内容で前半終了。

後半に入って神戸がペースアップ。
特に相手DF吉村が警告を受けてから、茂木が面白いように左サイドを突破し始める。
しかし、後半10分、隙を突かれて福岡に神戸右サイドから展開されてカバーリングがずれ、
ゴール正面で相手(久藤?)が一人フリーでボールを受ける。
絶体絶命のピンチでしたが、シュートは枠を外れ事なきを得る。
福岡の決定機らしいものはこれぐらいでした。

その後は神戸が試合をコントロール。
攻める時には攻め、守る時はしっかり守ることを徹底。
キーパーに止められましたが茂木の突破からのシュート、
オフサイドになりましたが近藤のシュートなど、確実にゴールに迫っている神戸。
ガブリエルやヒデが中盤のいい位置で前を向いてボールを持つことも多くなり、
ゴールの臭いは漂っていました。
しかし、福岡のDFの粘り強く体を張ったプレーと、
福岡のGKのファインセーブもあってゴールを割ることは出来ず。

スコアが動かない中で両監督とも動きづらい状況。
神戸は粘りに粘った末、足を負傷したガブリエル→平瀬、
足を攣った茂木→北野とカードを切る。
その後、セットプレーから決定機もありましたが決めきれず。
神戸が攻めながらもスコアレスドロー。

この日もいくつかイージーミスはあったものの、荻を中心とした堅い守りが久しぶりに復活。
これはやはり中盤でうまくタメを作って、チーム全体を落ち着かせたアキ兄のおかげでしょう。
ヒデも献身的な動きで、相手に素早く寄せてくれていました。
攻撃ではパスミスは多かったもののガビーがうまいボールの受け方でリズムを作っていましたし
カンジョと近藤はもちろん、茂木も積極的な仕掛けでチャンスを演出。
チームに規律が戻ってきたと感じさせる内容でした。
アツの不在がチームに団結と自立をもたらしたのかもしれません。
とにかくメンタル面ではここ数試合見られなかった強さがあったように思います。
結果と内容どちらとも選手達、特にDF陣には自信になる試合でした。

決戦の舞台は敵地博多の森に移ります。
最後の大一番ですし、これはもう行くしかないでしょう。
今日締め切りですが、増便決定の 公式のアウェイツアー もあります。
現地に行けない方は ウイングスタジアムでPV もあります。
最後の戦い、それぞれが出来る範囲で後押しを。





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最終更新日  2006/12/07 01:56:13 PM


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