全13件 (13件中 1-13件目)
1
今日は、富士から帰ったら咲いていた白い花を。黄色に圧倒され、ツツジに圧倒され、白い花にも圧倒されたので。クレマチスの ガンジークリームクレマチスのミス・ベイトマンクレマチスのこの2品種、今年も開花1・2番手でした。ヒメウツギオオデマリ今年は虫にやられて、気づくのが遅れたため、ぜんぜん花のない枝も出てしまい、去年より花が少ないです。ドウダンツツジシロヤマブキアレナリアセラスチウムグランドカバーになるほど繁殖力があります。が、私は鉢植え。タツナミソウこれも、繁殖力強く、グランドカバー向きです。で、私は地植え。ベロニカ・ラモナ去年植えたばかりで、花を見るのは今年が初めてです。暑さにも寒さにも強い耐寒性多年草と、ラベルにあるとおり無事越冬して咲きました。花穂を伸ばしながら、下から花を咲かせていくとのこと。咲き始めは留守にしており、帰ればもうこのとおり。花茎がこ~んなに伸びて、もう下に花はない状態。あらら、初めての花だったのに、咲き始めはどんな姿だったのでしょうね。背は、今で40センチぐらい。60センチぐらいに伸びるそうです。でも、花は1センチもない小さなもので、目立たないです。株が増えていけば、見栄えしてくるかしら?それは何年後なのでしょうね。
Apr 29, 2024
コメント(2)
今日はツツジを見て下さい。色とりどりのツツジ類を。白いツツジ赤いツツジピンクのツツジ北東側から全体の様子を、北西側から南東側からツツジは前住人が植えられていたもの。前々住人なのかもしれない。ツツジが好きだったのか、たくさんのツツジが植わっていて、庭の大きな面積を占めていました。私がしたことは、抜いたり、刈り込んだり。本数半分、面積1/3ぐらいにしました。好きな配置に残して、好きなデザインに模様替え。低い鍵型に残して、内側にレンガを敷いてテーブルと椅子を置きお茶スペースに。せせらぎの道を歩く人から、足元・下半身が見えないので、落ち着いて座ってられます。それからもう25年経ちました。今日の暑さで、まず、白いツツジの花から傷んできています。
Apr 28, 2024
コメント(2)
今日から、自宅の庭の花を載せます。もう、富士から戻って6日。帰宅直後は、余りの変化にびっくり仰天!春爛漫どころか、花、爆発~~!!というぐらい、何もかもいっぺんに咲いていました。木々の新芽もいっぱい出て伸びて、緑もわんさか~~!!その時、写真を撮ってなくて、今日載せるのは、25日に撮ったものです。これもたくさんあり過ぎて、少しづつ日を追ってになりそう。(笑)今日は、一番目を引く黄色の花から。モッコウバラ一輪もまだ咲いていなかったのに、いきなり、このボリュームを見るとびっくりするの、当然でしょ?ゴールドコインこれは、咲き始めていたけど、でもこの量に増えてるとわねぇ~!これで半分ぐらいです。ランナーを伸ばして、どんどん増えます。ヤマブキ今日はもう花が減ってきています。終了近し、です。アークトチス・カレンデュラたんぽぽ似の花で、これもランナーで増えます。雑草化しやすいらしいので、適時、ランナーを切って、伸びていくのを止めています。圧巻は、キッチンガーデン。畑です。ブロッコリー、水菜、春菊、み~~んな、みんな、黄色の花をいっぱい咲かせていました。もう食べられないよ~~。キャロライナ・ジャスミン帰ってきたときは、まだ花盛りだったけど、25日にはほぼ散って、残りチラホラ・・・・。写真を撮り損なったので、過去年のもので代用しておきます。あとはビオラの黄色とかもあるけど、それは撮るほどではないし、黄色は以上です。
Apr 27, 2024
コメント(4)
4/20、山宮(やまみや)浅間神社へ行きました。富士宮市にあり、世界遺産富士山の構成資産の一つです。創建は神話の時代に遡るらしく、正確な年代は不明だそうです。富士山そのものを神として拝んでいた、古代の祭祀の形がそのまま残り、社殿がなく、遥拝所があるだけ。というのが特徴です。神社名を彫った石。きっと富士山の形を表してるのでしょう。鳥居をくぐって進むと、籠屋(社務所)その先の石段を登っていくと遥拝所祭祀が執り行われる場所であり、立入禁止。赤四角で囲ったところに、富士山が見えます。肉眼でははっきり見えるのに、写真ではボヤケてわからない。アップで映すと、はっきり見えましたね。ここは溶岩台地の上で、創建時は木々もなく、富士山が裾野まで見渡せたのでは、と思います。拝みたくなる気持ち、わかりますね。参道の両側では、ニリンソウが群落していました。イチリンソウも群落です。両者は似ているけれど、葉の形や花のサイズが違います。隣り合って咲いていました。右がイチリンソウ左がニリンソウホウチャクソウの群落も後ろの緑は、すべてホウチャクソウです。訪問客もパラパラ程度なので、踏み荒らされることもなく、毎年、群落が見られるようです。
Apr 26, 2024
コメント(0)
4月20日、富士こどもの国の前を通ると、富士山がくっきり~~♪♪両脇、下の木、わかります?アセビです。富士ではアセビもたくさんあり、今が開花時期。こんな花です。ちなみに、これは我が家のアセビこどもの国の入り口前では端午の節句も近いので、幟旗や鯉のぼりが飾られていました。富士山を入れ込んでパチリもう一枚パチリ青空、富士山、風に乗って泳ぐこいのぼり。良い取り合わせですね。
Apr 25, 2024
コメント(2)
狩宿さくらまつりが13・14日にあると知り、14日に行ってきました。源頼朝が富士で巻狩りをしたときに、下馬して、馬を繋いだという桜、『 狩宿の下馬桜 』があるところです。ところが、、、、もうすっかり葉桜でしたー。がっくりです。裏側から桜と菜の花、満開どうしなら、さぞや・・・。横から用水路を挟んで桜と菜の花。良い被写体だったはず。桜越しの富士山も写せたはず。会場Pa横の桜は、こんなに満開なのに。ほんの2~3日の差でピークを逃しました。日本五大桜の一つなので、来年以降に、再チャレンジしたいです。桜は残念だったけど、地元の方々の舞台演技、安来節の唄やどじょうすくい踊りの数々、楽しませていただきました。地元特産品の販売もあって、草餅、美味しかったです。
Apr 24, 2024
コメント(0)
富士で9日間過ごしてきました。今年こそ、花のきれいな時期ぴったりに行けますように。そう願って行ってきました。ジャ~ン♪♪隣家のフジマメザクラが見事~~。隣家の桜がこんなに大きく育っているとは気づいていなかったので、びっくりです。この桜、伸びるの早いんですよねぇ~。我が家は、伸び過ぎてじゃまになった桜を去年、2本切り倒したので、今年はあんまりでした。マメザクラと言う名のとおり花は小さいんです。アップにするとこんな花です。(これは我が家の)代わりに、我が家ではミツバツツジが。着いた日は、咲き出したばかり。日を追うごとに満開に。デッキからの眺めです。1日おきでは、変化がわかりにくいので、2日おきの写真をお見せしましょう4/154/174/194/2121日まで来ると、遅れていたものは満開に。早かったものは一部薄茶に。ということは、20日がベストかしら?着いたら、花の名残りが少しとか、帰る頃になって、咲き出したとか、ぴったりに来るのって難しいんです。今回は最高でした。アシタカツツジが咲くのはこのあとで、まだ蕾のままでした。(残念)富士山も、よく見えました。まだ雪が残っている富士山がね。荘内のテニスコートから撮影倍率上げてアップで撮影コートのそばで、水芭蕉が咲いているのを、初めて見ました。自宅に帰ってきたら、こちらの庭も、あれ咲き、これ咲きで、びっくりするほどの様変わり。でもまだ、富士での載せたい写真がいろいろ有るので、もう何日か、富士の様子にお付き合いくださいね。
Apr 23, 2024
コメント(2)
昔の三寒四温は、今ほど変化が大きくなかったですよね。冬と夏を繰り返しているようなのが今の三寒四温。火曜日は、冬のコートを引っ張り出し、木・金は、長袖Tシャツ一枚。昨日、今日は、夏が来ています。テニスのときも、7分袖に7分丈パンツ。(短パンやノースリーブは年齢的に無理)こういうことが続くと、日本の園芸事情は変わってきますよね。前途を危惧します。さて、春蘭が咲きました。何年前かしら?増えすぎて、株分けしたら、それっきり花を咲かせなくなりました今年、久々の復活!(わぁ~~い)今現在、庭で一番目立っているのは、シバザクラ植栽面積が広いからねえ。デッキ工事で傷んでしまってからの復活!面積は昔に戻ったけれど、種類が減った!?2種類しか見当たりません。去年、何鉢かあったチューリップその中から今年は、咲きそうな充実した球根だけを選んで一鉢にまとめました。そうしたら、こんなふう。見事に、色とりどり。花姿もとりどり。センス良いとは言えない一鉢になりました。でも、みんな咲いたのは立派でしょ?選球眼は良かったということですね。(うぬぼれだー)タンチョウソウ背が伸びて、葉も展開して来ました。イベリスは、今年とても遅く、やっと少しだけ開花ムスカリと青白コンビで咲いていたのに、もうムスカリはほぼ終わってる。ベニバナトキワマンサク姫リンゴオーニソガラムツルハナシノブゴールドコインイカリソウ他にも、いろんな花が咲き始めたり、咲きかけたり。春爛漫ですね。
Apr 12, 2024
コメント(6)
昨夜は風雨が強く、今日は、冬に戻ったような寒さ。昨日、満開だったせせらぎの道の桜の花びらが、もう風雨に飛ばされ、地面に張り付いています。雨に濡れた桜の幹は、黒々としてきれいだけれど、花は減ってしまったなあ・・・。道には一面の花びら。川の水もゴーゴーと。桜の花びらは、道だけでなく、あらゆる花や木や石の上にも積もり、桜の幹にも張り付いています。川沿いに、ちょうど咲き出したピンクのチューリップまだ咲き残っていたムスカリペチコートスイセンも雨に濡れて、緑もきれいですね。幹の根本近くに張り付くように芽吹いていた桜おまけです。庭でカタツムリ発見!雨は好きでないけど、雨の日にしか見られない美もあるから、それはいいかな。
Apr 9, 2024
コメント(4)
歩こう会の『武庫川堤の桜を楽しもう。』に参加しました。JR三田から新三田間の約3.5Km武庫川沿いの桜を楽しみました。お天気も良く、桜も満開。なんてラッキーな!前月に予定を決める歩こう会で花の季節を合わせることは難しく、ああ~、早すぎた。ああ~、終わってる。ということが多く、こんなバッチリな日に行けることはめったにないのです。馬鹿なことに、カメラを持参するのを忘れ、安物のスマホで撮ってきた写真しか・・。(グスン )それでも雰囲気はわかってもらえるでしょう。前半は、西岸を歩きました。上は桜、下は水仙・スノーフレーク。夜はライトアップされるようで、ぼんぼりも。駅から近い場所ではお弁当を広げている人たちも多数。私達も、中間地点でお弁当休憩。その後は、東岸を進みました。コロナ以来、歩こう会には3回しか参加していないけど、都合が合えば、またぼちぼち参加しようと思っています。来月は『野田藤』 の散策とか。楽しみです。
Apr 7, 2024
コメント(4)
せせらぎの道のソメイヨシノが満開です。桜以外にもいろんな花が咲き、近隣の花の名所になっています。朝から夕方まで、散歩の人が絶えません。写真撮影が目的の人も多いです。レンズが3~50センチほど伸びるカメラ持参の本格派も日に5人ほど見かけます。入園・入学の子を伴って、桜をバックに記念撮影に見える方も。遠くへ見に行かなくても、ここで十分とのおしゃべりも聞こえてきます。私も空いたときに撮影に望んだけど、曇り天の夕方で、いまいち写真しか撮れませんでした。でも、散ったら撮り直しできないのでとりあえず、いまいち写真だけどそれを載せておきます。上流側から撮影(左に写っているのが我が家)下流側から撮影今日は水は流れていません。引っ越してきた25年前には、ひょろっとした桜だったのに、高さも幅も大きく育ったものです。チューリップも咲きだしました。黄色は、ペチコートスイセン青はムスカリカイドウも可愛いピンクです。ミツバツツジもぼつぼつと。他には、ハナモモ、ユキヤナギ、リキュウバイ、レンギョウ、シデコブシ。水仙、チューリップ、クリスマスローズ、ムスカリ、菜の花、ムラサキハナナ。などなど。
Apr 6, 2024
コメント(4)
今年は、花の開花が遅かったのに、終わりはいつもどおり。つまり、咲いてる期間が短いです。ミニ水仙「ティタティタ」は完全終了。ラッパ水仙でさえ、終わってきています。1週間保ったか保たないぐらい。クリスマスローズも、もう花茎を切るべきときが来ています。種を付けさせると体力が消耗するので、そうなる前に切るのが鉄則!でもね、でもね。確かに色褪せてきてるのは確かだし、蕊も落ちてきてるし、切るべきっていうのはわかるけど・・・。でもね、でもね、そんな姿でもまだまだ可愛いんです。クリスマスローズコーナーの全体像はこんな感じになっています。もう、植え場所がいっぱいいっぱい。こぼれ種から育っているものも有るのに植え替え場所がありません。胸踊るクリロに出会っても、我が家にお迎えできません。そこで、右端を広げました。(赤枠の部分)コンポストを置いていたのを取っ払って、土を入れました。1m四方ほど広がったから、これで、もう4株ほど植えられるわ。コンポストは、あまり使い勝手が良くなかったです。25年近く置いていたけど、あんまり利用していなかったなあ。上から落ち葉を入れるとすぐいっぱいになるし、下から、堆肥を取り出しづらくて。せせらぎの道の隅に移して夫に使ってもらうことにしました。ど根性クリロちゃんです。U字溝と土留めブロックの隙間。1センチもない場所に。それも、2箇所もネ!移そうにも抜くに抜けません。U字溝もブロックも動かせないから。可愛そうだけど、もう20年近くこの窮屈な場所で、大株にはなれないけど、しっかり咲いています。見習うべき根性です。
Apr 4, 2024
コメント(3)
我が家の南側を流れるせせらぎ川は、ふだんは水無し川。大量の雨の後だけ流れます。常に流れるよう設計されているけど、上流の遊水池の取水口が落ち葉で詰まり流れてきません。以前は、市が清掃に来てたけど、清掃しても翌日にはもう詰まる。その繰り返しで、今では諦めです。そりゃそうですよね。遊水池には、山からの落ち葉が日々絶え間なく流れ込んでくるのだから。先週は雨がちな日が続いたため、水が流れています。水が流れていると、せせらぎって風情で趣きがあり、やっぱりいいわぁ~。もうちょい下流から、パチリ。若干アングル変えて、パチリ。右上のフェンスの中が我が家です。うちのお隣りまでは浅いけど、その先は3メートルぐらいの深さに。その底には、うちから流れたリュウキンカがどんどん生い茂っています。この先は暗渠になっていて、その先はまた浅瀬になります。どういう設計なのでしょうね。我が家のデッキから公園方向を見ると桃色部分が見えます。これは、公園の桜の色。桜が咲いている証しです。昔は桜が丸見えだったけど、木が茂り、見えなくなりました。それが今年、『あれっ?隙間から見える!』行ってみると、満開になっていました。濃いめのピンクの早咲き桜「陽光桜」です。コロナの前には、3年間毎年ここでお花見宴会をしていました。テーブル・椅子を運び、買ったお弁当や飲み物。皆からの差し入れ類。15名程度で。コロナで途切れて、5年ぶりとなる今年。迷ったけど、呼びかけて、準備する気力が湧きませんでした。しんどさが頭をよぎり・・・。5歳 年をとりました。コロナの5年は長かったということですね。
Apr 2, 2024
コメント(8)
全13件 (13件中 1-13件目)
1