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無駄なものこそ価値… かしこ先生さん
月下 青海 偽月さん
天使の羽根 司洸 響さん
2002年02月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
が好きです。
お雛様の右大臣ね。
こないだの日曜にお雛様を出しました。
僕が子供のときは、喫茶店の2階に住んでた事もあってか、ケースに入った人形しかなくて、
親戚の家に行くと(とくに母方の実家)そりゃあもう豪華な雛人形があって、羨ましくて羨ましくて。
年代モノの人形は全て一体ずつ桐の箱に入っていて、11段の雛壇は、
脚立を使わないと飾れないほど大きくて、京間の10畳は、それだけでいっぱいになる。
つづきの12畳間のふすまは開け放しにしておかないといけないくらいで。
4月の春休み中にあるお祭りに併せて行くと、旧暦で祝う田舎の雛祭りがあって、
子供心にすごく悔しかったのをいつまででも覚えているものなんです。
僕は人形が好きというわけではないんです。
どっちかってーと、男のコの遊びのほうが好きだったし。
(あー、でもリカちゃん人形はたくさん持ってたので、やっぱ好きだったのかなぁ)
子供が出来て、女のコが産まれて、初節句に親が買ってやると云ってくれた時、
迷わず段飾りをねだりました。
とーしても欲しくて。
出すのも仕舞うのも全部自分でやることを条件に、念願の雛人形。
自分が選んだものではなかったんですが、(親が適当に選んだだけだから)
人形が来た日、店員が飾り付けて行った雛人形の「右大臣」に惚れました。
左右の大臣の若い方です。
人形の顔には差があるんでしょうが、ウチの若は(僕はこう呼んでいる・笑)
そりゃあもう凛々しい顔をしてます。
すっきりした眉、形の良い鼻筋と賢そうな広い額、
無駄な事は一切云わない(と僕が勝手に思ってるだけだが・・・)薄い唇、
弓を持つ手はすらりと長く、眉目秀麗、という言葉の通りの人です。
だから毎年、雛人形を出すのが楽しみなんです。
毎年、2月中旬の日曜に出します。
雨が降った後の晴れた日に。
今年もカッコイイです、ウチの若様は(笑)





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最終更新日  2002年02月23日 00時45分55秒
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