RAIN WATERの小庭

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2012.06.03

五月の紫外線

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昨年までアイスバーグに黒星病ができやすく手におえない状態で、小指の爪半分ほどの大きさの茶色いゴキブリのような昆虫が花の中に生息していたので気に留めていましたが、今年は今まで病気知らずだったバラに一斉に黒星病が見られ、その茶色い虫が同じように花の中に生息していました。補殺して数を減らしているつもりですが減っている気配がないので、ゴキブリ用の殺虫剤を散布する事に。卵を産み付ける前に根絶させたいところです。

４月３０日の写真です。
シュートがたくさん出てきて緑のカーテン風になってきました。視界も気にならずレースカーテンを全開で楽しんでました。
モッコウ

ところで、どの程度の割合で内閣改造に国民が興味を示しているのか。
何となく日々の生活の中で、ニュースではいろいろと報じられているが緊迫感を感じる機会が身近では無いに等しいのではないのかと見受けられる。
内閣改造を試みたところで、民主党に大臣（特に外交と防衛）に適任な政治家、というより国会議員はいるのでしょうか？というのが皆感じている部分ではないでしょうか。私たち国民から選出された議員達の中から、いずれは大臣になると思われる人物が選出されるが
、
これまでの２年数か月の内閣の失敗は私たち国民の選択の結果ではなかったのではないだろうか。

「議員になって国民の声を届けてください・・・」とは願うものの、まさか大臣になるとは・・・誤算・・・せめても大臣挌は他の議員とは別枠で、クイズを出されても全問クリアできるレベルの人材を確保するために、大臣に必要な知識の基準をクリアできた議員だけに大臣候補資格を与えてほしい。検定を設けたほうが田中さんのような人が二度と出てくる危険がなくなる。危急存亡の時期に直面しているにもかかわらず、国会がねじれて時間がかかり過ぎ。国民の質で国の方向性が変わってしまうのであれば、あのおかしな国会議員達を国会に送り込んでしまった私たち国民の責任は重い。
適任な国会議員の選び方をそれぞれどこに焦点を置いているのか。
直ぐ動く、タフ、戦略的、誠実さの欠片を持っている・・・

小沢氏は米中とどのような関係でありたいのか、どのように対応していくつもりでいるのかが知りたい。

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