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【中古】DVD▼脳男▽レンタル落ち原作未読。もう少しで「面白い」と言い切れる。そんな映画だった。まず二階堂ふみさん演じる緑川がショボい。あの取って付けたような笑い方とか眉なし(色を抜いてる)とか使い古された「おかしな人」という感じでつまらない。狂気を感じない。これが一番の減点ポイント。そして主役である脳男。まばたきをしないんだけど、それも使い古された感じ。「普通」なのが一番怖いんだけどな。松雪さん演じる精神科医。彼女から偽善を感じる。弟を殺害した犯人の少年をカウンセリングしてつらかったと言うけれど、そのつらさを「頑張る私。でも可哀想な私」って自己満足に浸ってるような。脳男に対しても色々とやるし、とても頑張ってるんだけど、その土台になっているものが自己満足だけなんじゃないかと思うんだよね。自分の考えが正しいことを証明したがっているような。それならそれでいいと思うのよ。でも映画では「いい人」「有能な医者」という風にキャラ付しているからラストのセリフが上滑りしていく。でも生田斗真さんはすごく良かったと思う。何度も車に轢かれる。本来なら緑川のことだけを考えているはずなのに、なぜかフロントガラス越しに鷲谷(精神科医)を見つめる。無表情だけど何かがあるんじゃないかと思わせる。そういった何かを所々で上手く表現していたと思う。だからこそもったいないんだよなぁ。映画はとても良いスピードで進みます。進み過ぎとも思った。簡単に鈴木一郎の素性が分かってしまってガッカリ。もっとジワジワと来てほしかった。原作、今度読んでみよう。脳男 (講談社文庫)・講談社/首藤 瓜於【中古】
2016.11.18
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[DVD] ラン・オールナイトリーアム・ニーソン主演のアクション映画。それってもう「96時間」があるし、なんだかもうリーアムさんのアクションってお腹いっぱい状態なのですが、とりあえず見ました。つまらないわけじゃないし、ちゃんと楽しめる。だけど、96時間の方が私は好き。リーアムさんはいつも通りなんだけど、息子がいい感じだった。イケメンだしね。殺し屋の大嫌いな父親と関わりたくない、守られたくないと思いながらも家族の為、生き延びる為に一緒に逃げ回る。最初は反発してたものの、自分の置かれている状況から離れるわけにはいかないとしぶしぶながら一緒にいるんだけど、この「しぶしぶ」って言うのをすごくいい感じに表現してる。それにラスト近く、家族に父親を合わせる時「おじいちゃんだよ」って紹介する。その辺の通りすがりのおっさんではなく、ちゃんと「おじいちゃん」。これはうれしかっただろうなぁ。ヒーローの法則はこの映画でも活かされていて、リーアムさんが撃つと当たるけど、敵が撃ったのは当たらない。そんなもんよね。思っていたほど周りじゅう敵だらけって言うわけでもなかったわ。マイク(息子)が通報して駆けつけた警官が実は…ってなったから期待したんだけど、それ以外にはたいしたことなかった。警察にいい人もいたしね。このいい刑事さんはジミー(リーアムさん)の罪悪感とか贖罪とかそうゆうのをじわじわ刺激していい感じ。エド・ハリス。老けたなぁ。カッコいいけど。ちょっと肌がカサカサすぎるわ。お手入れしてね。
2016.11.15
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