元独身貴族のグルメ日記

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ケビン大杉

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2007/11/19
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テーマ: お勧めの本(8033)
カテゴリ: おすすめの本
日本の憲法論議を聞いていると、歯がゆくなってくることがあります。
敗戦後のGHQとの交渉で活躍し、日本国憲法制定にも深く関連した白洲次郎に関する本です。


白洲次郎占領を背負った男

知名度で言えば彼の妻である白洲正子(作家)の方が上ですが、戦後の日本のために戦った功績からすると、彼の方がもっと有名でもおかしくありません。
表舞台では活躍したものの、政治家という道を選ばなかったため、今となっては忘れられかけた存在になってしまったのでしょう。

彼の生き様の根本にあるのがプリンシプル。日本語に訳せば原理原則とでもなるのでしょうが、もっとわかりやすく言えば、筋が通った生き方。
国を背負って立つというのは、正にこういう人のことを言うのでしょう。


憲法の話に戻ります。
日本国憲法の成立過程についてこの本には詳しく書いてあります。
アメリカが作った憲法を日本が若干手直しして作ったものをありがたがって崇め奉っている状況。
条文の中には、「上司が作文し、その文言がいたく気に入っているから」との理由で修正不可となった項目さえあります。
そんな状況を知っても「護憲」という言葉を強く叫べるのかと問いたいです。

憲法のために国民がいるのではなく、国民のために憲法があります。
本来あるべき国の姿を考え、そこで憲法に不都合が生じれば、きちんと改正するのが筋だと思います。





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Last updated  2007/11/19 10:55:27 PM
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