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パートナーの無事が確認できた。その日は海辺のホテルとのミーティングがマネージャーの不在でキャンセルになったとのこと。ただ遠縁にあたる家族がちょうどクリスマスにスリランカ南部のサンクチュアリー(自然保護区)に行っていて自宅に残った次男を除き全員亡くなったとのこと。またコロンボ周辺は大したダメージはなく通常と変わりない状態だという。電話口の彼の口調はいたって変わりないがそれでも30分くらいはいろいろ被害状況などを語り続けていた。おいおい国際電話だって!君の無事が確認できれば十分なのに。
2004.12.30
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新規事業の関係でビジネスパートナーがスリランカに出張中だ。スケジュールの中には海辺のホテルとの商談も入っている。安否の確認が取れないので非常にやきもきしている。そもそも相方も非常に多忙な人でこの12月下旬を逃したらしばらくスリランカには行けない、その間に商機を失うと出発の2日前に渡スリを決めてあわただしく行ったのであった。メールを出しても返信がないし。。。。どうか無事で帰ってきて欲しい。安否確認も続行中だ。
2004.12.29
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もともと家賃の振込が遅れがちだったがついに払わなくなった入居者。モデル志望らしく顔もスタイルもよいのに。電話も繋がらないしメモを置いても返事なし。通常家賃の遅れる子はあらかじめ電話してくればそれなりの対処をしてあげているがこのように連絡もないと強行に取り立てるしかない。
2004.12.28
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入居者の中に次々と新しい入居者を紹介してくれる人がいる。なにか問題が起こったときも率先して解決に乗り出す。必要ならば入居者全員を巻き込む会議を開催することも辞さない。キーパーソンとなる人物だ。彼女は意識していない行動であるであろうが私は尊敬しているのである。10歳以上年下だけれど。。。。。本で読んだが、人はどのような見知らぬ人同士でも6人程度の人間を介して必ず何かの形で繋がりがあるそうだ。例えば私が吉本の島田伸介に住所・宛名無しでお手紙を出したいと思うとする。私の知り合いの中で一番彼に近そうな人は・・・伸介は不動産投資をしていることを考えると私の所属している宅建協会の新宿支部のおばちゃんに手渡す。するとおばちゃんが協会の上の人に渡す。協会の上の人→協会の会長→伸介の不動産を扱う会社を知っている人→伸介の不動産を扱ったことのある会社の社長→その担当者→島田伸介となるのだろうか。あくまで想像であるが。たとえそれが小泉総理だろうがノーベル賞の田中さんだろうがその本の中のセオリーでは私のお手紙は必ず本人に到達する。お互いにこのようにリンクする構造のなかには必ずキーパーソンと呼ばれる「ハブ」となり多くの人と多繋がっている人間が不可欠で、このような人間の存在のおかげで世の中のネットワークが存在するのだそうだ。私はキーパーソンとは最も遠いタイプで、人と交わるのが面倒臭い性格だ。一つ間違えばはやりの「ニート」になっていたかもしれない性格。妄想癖もあるし。今でもこの仕事をしていなければ一日中家の中に引きこもる「引きこもり主婦」になる確率89パーセント以上。(ワイドショーと時代劇の再放送と2時間ドラマの再放送で一日が過ぎても全く苦にならない。)私の母がどちらかというとキーパーソンな性格で家には常に人と情報が出入りし家族団らんの思い出はない。そんな母の性格を疎ましく思ってきたのであえて反対方向を歩いてきたと思う。がしかし、最近、この私の性格は良くないのかもしれないと思い始めたのだが既に30代半ば。。今からあがいても無駄かもしれないがせめて一度交わった人との繋がりは大切にしようと思う。そのためには年賀状もきちんと書かなくてはいけないのである。と自分に言い聞かせて机に向かうのだ。妊娠4ヶ月も最終週。プラス6キロ。何でだろう?昨日はお昼も少なめ、夕食もかなり控えた。今日も一日頑張ろう。
2004.12.27
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シェアハウスの表札を作ろうと思いたつ。DIYショップを廻るもこれといったものがない。シェアハウス自体が私の手作りなのだから表札も作ることにした。軒下とはいえ雨ざらしになるものだから丈夫でなくてはいけない。プラスチックの白いまな板がどこかにあったな。。これにオレンジでステンシル文字をかいて作ろう。早速ワープロで文字を打ち切り抜く。それをにまな板張って、シェアハウスを作る際に電気の傘を70年代風にするため買ったオレンジスプレーの残りを豪快に吹き付けて紙をはがすと・・・・・出来上がり!なかなかかわいいではないか!いかにも楽しげな玄関になった。
2004.12.25
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入居者に地方から出てきてみるみるうちに垢抜けて綺麗になっていっている女性がいる。職場も中野から港区のほうに変わり恋人もできて本当に楽しそうである。雰囲気もずいぶん変わった。(洋服や靴が急激に増えて言って収納に問題も出てきているが。)職場が有名な飲食店ということもあり、有名なお店も食べあるいているようだ。もともと出身が食べ物のおいしいところだからもともと舌は肥えているだろうが若いのにちょっとした美食家だ。そんな彼女もダイエットに余念がない。自宅に居るときの彼女食事を見ているとかなり気を使っている。主食はジャガイモ。メインの食材は海草と豆腐とキムチ。ダイエットに良いお茶も常に大量に作り置きしている。これは半年以上前から続いている。やはり美しくなる為には努力も必要なのか。ここに来る前はオーストラリアにワーキングホリデーにいっていたらしいが、毎日がとても充実しているようでちょっとばかりうらやましいが、うれしい。私も投げやりにならず、妊娠中で体重増加が止まらないが努力しなくては。きょうもおしるこがムショウに食べたくなったがガマン・ガマン。継続が大切なのだ。
2004.12.24
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作曲時の音でトラブルになっていた入居者のうちひとりが退去することになった。被害を受けているほうの入居者だ。彼女には申し訳ないことをしたのでこちらとしても特別に条件を緩和しての退去とした。せっかく妥協案をだしてうまく行くと思ったのだが残念である。別に又一つ困ったことが。。。。エアコンを真夏のような温度設定にして半そでで過ごしている入居者達がいるのである。光熱費が定額(低額)にしてある為であろうが環境の為にも非常によろしくない。気持ちは分からないでもないが是非こちらの意図も理解して欲しい。いちおう張り紙はしたもののどこまで理解してもらえるか。せっかくゴミに分別を努力してきっちりしても電気の無駄遣いをしてはもったいないないではないか。余談でははるが韓国の女の子はこのようなルールや協調性という点では非常に素直だ。感情をストレートに表現するので戸惑うこともあるが。また子供の扱いが若い子であっても非常に上手だ。今度入居する女性も6人姉妹だという。それほど多くの韓国の人と交わったわけでもないが韓流の人気の理由が分かる気もする。
2004.12.22
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昨日日経新聞の取材があった。運営しているシェアハウスについてだ。移転したばかりの寒いオフィスでの対応。途中で子供が騒ぎ出しおっぱいをあげながら応対。カッコイイ女性起業家を演出したかったのに残念!なぜなら記者さんはとても素敵な男性だったのだ。いままで読売・朝日・日経・東京新聞の生活部の記者さんにお会いしたが記者さんは男女を問わずとても魅力的でつい本音を話してしまう。さすがプロだべ。ダイエットのほうはまずまず。朝食はしっかりたべて昼は具沢山スープを作っている。子供にはしっかり食べささなくてはいけないので自分とは別につくる。目標はこの2週間で2キロ減。
2004.12.21
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つわりの為しばらくシェアハウスのケアをマネージャーにまかせていたらなんと妊娠4ヶ月で体重5キロ増!これはまた20キロオーバーの道まっしぐらになる。。。8ヶ月目からすごい勢いで体重は増えるのだから。本来ならつわりで体重がマイナスか、せいぜい1キロ増にしておかなくてはいけないのに。今日からシェアハウス管理を自らの体を使って再開。前回は出産してから前の体重に戻すまで結構大変だったから。義理の母親が病院で出産直後の私を見て私とは分からなかったくらいなのだ。今回は出産後からではなく今からダイエットティー(もちろん有機栽培のハーブのみしか入ってないもの)を毎日飲もう。スタートは失敗したけれど、今からでも遅くはないはず。今日からこの日記は私のダイエット日記も兼ねるとしよう。手始めに今日は明日入居する人の部屋のセッティングと冬用カーテンの取替えだ。4番の部屋は窓が多く冷えるので特別に冬用のカーテンが必要だ。カーテンは私の手作り。この仕事を始めてミシンが扱えるようになった。これで数年後には子供のスモッグくらいは縫えるようなお母さんになれるかな。私は子供の帰ってくる時間におやつを用意して待っていられる環境が理想なのだ。理想と現実は違う場合が多いが。
2004.12.18
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昨日は退去立会い。夕方に彼女の部屋に行くとまだ荷造り中。一緒になって手伝うもののてんやわんや。彼女は銀座の新しいいタイプのリラクゼーションスペースにお勤めだ。カプセルの中でα波を浴びながらヒーリング音楽とバイブレーションのなかで手軽にリラックスできる環境を提供している。この度、副支配人昇格してステップアップしてのシェアハウス卒業退去だ。オメデトウ!巷にあふれる大手リフレクソロジーとは一線を画す戦略展開に燃えている。きっと彼女は成功するだろう。このような女性とおあいできて良かったと心から思う。開業・留学・昇進。次のステップアップ退去は誰だ?
2004.12.17
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入居者のデザイナーと音楽家が共同でCDを作成している。どんな作品か楽しみだ。
2004.12.16
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シェアハウスの一つは「モノ作り系」住人の割合が高い。デザイナー、ミュージシャン、漫画家、演劇系。今回はその中のミュージシャンの話。彼女は昼間はアルバイトをして夜は作曲に没頭する。エレキギターをはじめアンプやミキサーなど室内はちょっとしたスタジオである。もちろん夜間の作曲でアンプは使用しないが作曲の過程でどうしても音が出る。隣人は昼間お勤めの看護婦さん。確かに気の毒である。一つ離れた部屋に移動した。ミュージシャンの彼女、以前は夜の公園で練習や作曲をしていたようだがイラン系の男性が彼女につきまとい飲み物や食べ物を持ってくるようになり公園での練習を断念したようだ。(彼女のファンだったのかもしれないが。)この出来事をきっかけにシェアハウス内で意見が2分して一時はかなり険悪になった。ミュージシャンの彼女に退去を迫る要求も出てきた。本人も「退去をしなくてはならないなら早めに言って欲しい、でも私はこのスタイルをやめるつもりはない。」と電話で伝えてきた。それに対しての私の返事はまるでバカみたいに「う~ん」「う~ん」と繰り返すばかりだった。しかし、すべての分野の「モノ作り」を考える場合完全に周りに合わせながら新しいものを作り出すのは無理がある。モノ作りにたいしてして真摯に取り組む人間にはある程度敬意を払うべきではないのか。つまり限度はあるものの出来る限り応援したいのだ。余談ではあるが私が学生のころ同じアトリエで腐敗マニアがいた。モノが腐敗してゆく過程を記録して自分の作品にしているのだ。周りの人間も非常に困ったものである。そのうち大型の腐敗に取り組み始めて撮影場所をどこかに移したようであるが。管理者としてエコヒイキだという批判はあったようだがしかしこの事業、リスクもすべて全部自分で負っているのだから、と、今回はちょっと自分の独断を混ぜさせてもらった。しかし独断で下した判断の後味というのはなんとも不思議な気分だ。快感が20%くらい混ざっているかな。。。。このままではみんな納得しないだろうなとは思っていたがこのあと古参の入居者が中心となって今回の問題を解決に導いてくれたのだ。
2004.12.14
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11月にオープンしたシェアハウスは元芸者さんでお妾さんのおうちだった。戦前の建物でひどくあちこちが傷んでいた。多分かなりのおばあさんだったのだろうがそれにしてもメンテナンスしなさすぎ。着物などは沢山残っていたがあまり家庭的な方ではなかったようだ。窓ガラスもヤニでステンドグラスみたいになっていた。あまりにも建物がかわいそう。私以外にこの建物を愛でてあげることのできる人間は居ない!大家さんでさえもてあましているようだった惨状。しかしもしこの建物を使うならばかなりの大改造が必要となる。リフォーム会社なんかに発注したらとんでもない金額を請求される。図面は自分で引いて最低限どうしても大工さん手が必要な部分だけお願いしてあとは全部一人でのDIYとなるだろう。そうすることで費用は5分の1から10分の1に抑えられる。中にてんこ盛りに放置されているガラクタなどもすべこちらが処分するという条件で好きなように改造しても原状回復義務は発生しないという条件でもって契約。しかし電化製品の処分というのは家電リサイクル方のおかげでべらぼうに高額だ。大工さんなど職人が入ったのは実質2日間。契約後孤独な試行錯誤のDIY作業が連日2ヶ月間続いた。台風が多く嵐の中での慣れない作業というのは本当に気が滅入る。ただ2歳の娘も一緒だったのでなんとか投げ出さずにすんだ。子守しながらの作業はその分遅れるがそれでも子供が一緒のほうが仕事は楽しい。子供が見ている前だとあまりいい加減なことも出来ないので根が勤勉でない私が仕事するには彼女は良い「重し」となる。ともすると「易き」に流れがちな起業2年目。私にとって子供は欠かせない存在だ。
2004.12.13
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まだこのシェアハウスが短期利用を認めていて、ゲストハウスと名乗っていた頃の話。ある夜、突然「今夜止めて下さい!」という電話が夜11時ごろかかってきた。「そんな突然いわれてもここはホテルではないのだから」と断っても食い下がってくる。話を聞いてみると以前ここのシェアハウスを利用したことのある女性だった。3日分の宿泊費が払えず分割にした記憶がある。エアコンのリモコンをすべて自分の布団に持ち込んでしまい極端な室内温度にしてしまい困ったこともある。しかも備品の自転車を乗り捨ててきた前科もある女性。是非お断りしたかったのだがあまりにも切羽詰った声音だったので「では呼び鈴をならして中に入居者がいたら入れてもらってください。全員不在だったらあきらめて」といいました。しかし彼女がとった行動はこの建物のオーナーさんの自宅へいきなり行って鍵をお願いしてしまった。(以前の滞在時に説明したので)夜中にいきなりたずねてきて鍵を所望された大家さんも困ってしまい私に電話がかかってきた。あらら、大家さんにも申し訳ないことを。。そして彼女を拒絶しなかった自分を後悔した。とりあえず彼女は室内に入りベッドに入って早速いびきをかき始めた。翌朝、彼女の様子を見に行くとそこはもぬけのカラ。なんとなく驚きはしないが、別の入居者の証言によると、その別の入居者の彼女が帰ってきたとき(朝の4時半ごろ)、その物音に無銭宿泊の彼女は急にガバッと飛び起きて帰宅した女性を死ぬほど驚かしたそうだ。そしてその帰宅した女性がトイレに行っているほんの数分の間ににもつをまとめて消えてしまったそうだ。そのとき私の頭をよぎったのは「他の入居者の貴重品の盗難」だった。急遽みんなに貴重品チェックをよびかけたが幸いなにもなかった。無駄とは思ったが一応宿泊代の請求をしようと以前の宿泊の際に記入してもらった申込書に記載されているの実家の連絡先や本人の携帯に連絡した。しかしすべて嘘の連絡先だった。世の中いろいろな人がいるものだとあらためて思った。そしてそれ以来短期宿泊はやめて長期の利用のみとする「シェアハウス」形態に運営方針を変更した。その結果それぞれの住人が責任を持って生活するため有料の貴重品ロッカーなども不要になった。
2004.12.12
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スリランカでは濃厚スケージュールだった。通常旅行では便秘になる私の体なのに快調快便!とおもっていたら日に日に水分が多くなり最後は噴水便となり脱水症状に。視察やミーティングなどのスケジュールに体力が追いつかなかったようだ。あまりのやつれように帰りのフライトでは搭乗拒否される羽目に。しかし実家に残してきた子供が心配でカウンターで大騒ぎして強引に搭乗した。やっと日本につぃたら携帯に伝言がいくつも。すべて入居者達からの助けを求める悲痛なメッセージだった。「直ぐに中野のシェアハウスに来て助けてください!」「みんな恐ろしくて寝ていません!」などなど。帰国した日の朝5時に入居者よりの電話が鳴り響きでると、「いま、いま私は幽霊にやられましたあああああ~!」との絶叫が。いそいでそのまま顔も洗わずに実家からシェアハウスに駆けつけると入居者達がリビングに全員あつまっておびえていた。いたるところに盛塩がしてあった。写真家志望の女性が青ざめて寝ていた。朝がた電話をかけてきた女性だ。なんでも体が痙攣をおこして泡をふぃていたとのこと。乗り移られたと本人は言っていた。別の入居者は知らない女性がリビングに静かに座っていたのを目撃し、別の入居者は夜中にラップ音を聞いたという。。。。すべての現象は夜おこるそうだ。しかも連日。「なんとかしてください!」と口々に叫ばれるので数日間私もその現場に泊り込むことにした。実家から私の母も駆けつけた。私の母はよくいる怖いおばさんだ。スパンコールでできた動物柄の派手なセーターを着てスパッツをはいてKENZO花柄煙草ケースなどを持ちマージャンとサウナをこよなく愛するタイプ。お泊り第一日目。なにもおこらない。2日目なにもおこらない。ラップ音を聞いたのは誰かときくと女優志望の5番の部屋の女性が手を上げた。私が思うには、このシェアハウスは鉄筋コンクリートの集合住宅の4階部分を使用している為下の階の住人がトイレがバスルームを勢い良く閉めてしまった音が梁を伝って思わぬ方向から聞こえてきたのではないかと推測する。たまに集合住宅では起こる現象なのだ。1階の左角の部屋の住人のオーディオの重低音の振動が7階の右角の部屋の天井からの不気味な音に変身するのだ。しかしそのことを指摘したら「では私が嘘をいったというのですか!」と逆切れされてしまった。そのほかみんな寒気がするとかイロイロ言うが私と母には一向に何も感じない。そしてとうとう3日目の朝。何も起こらず私は一旦自宅へ。母はそのまま待機。もし幽霊がいたとしたらずいぶん卑怯なマネをするものだ。若くて、芸術を目指す感受性の強い女性ばかりを脅かして私や私の母などオバサンの境地に入っている人間の前では何もしないとは。自宅で家事を済ませまたシェアハウスの母に合流すると以外な展開になっていた。入居者が口々に「自分の気のせいだったかも」とか「感情的になって御免なさい」とか「バカらしくなりました」などみな冷静になってきたのだ。恐怖のあまりリビングで寝起きしていた者達が一斉に自分達の部屋に戻っていったのだ。しかも私の母に口々に御礼をいって。私の母ってもしかしてすごいのかも。ここのところで出てきていたのは多分若い幽霊なのだ、オバサンが苦手ということは。若い子たちが楽しそうに毎晩リビングで話し込んでいるのでつい出てきたのだろう。管理者のババア(私)もスリランカへ行ってしまっているので出てきたのだと思う。入居者の何人かがリビングで目撃した見知らぬ女性というのは多分本当なのだろう。実はこの騒ぎが始まったとき、実は心配になって霊能者として高名な椿大社の神主さんに相談していたのだ。そして彼女もはっきり断言していた。そこには霊が沢山いると。あまりに多くて今回騒ぎを起しているのがどの霊かは分からないと。しかしその建物の大家に関係する霊ばかりなので私側ではなんともしようがないのだと。もちろん神主さんが頑張って徐霊できないこともないがそこまでビルのオーナーさんの為にやってあげることもないのでは?(お金もかかるし)とおっしゃる。きわめてドライな方である。しかし、「霊がいる」ことが私のやりたいことや、他の人間が夢を目指して頑張っていることの障害になってはたまらない。第一これだけ狭い国なのだ。霊の居ない場所があること自体不可能だ。(14坪の狭小住宅がウン千万するこの東京だ。)つまり霊のいることはいたって自然なのではないか。たまたま一般の人間の感覚の領域にはみ出してきただけのことではないのだろうか。そんな考えを知り合い雑貨屋経営者に話した。そして彼女が言った一言に妙に納得した。人間の世界にも必ずいやな奴がいるように霊の世界にも性質のわるいのがいるのは当たり前。それを恐ろしがって避けていたら何も出来ない。人間も霊も対処法は同じ。つまり否定する必要もないが相手にしなさんな、ということだ。なるほど。それ以来は何も起こっていない。霊感の強い例の入居者の彼女にはとても頑張ってみんなをまとめてくれたことに感謝!見えるだけあって一番恐かったのは彼女ではなかったかと思う。そんな彼女も先日念願のマッサージ店を秋葉原に開業した。それがとても嬉しい!そして中野ハウスも卒業していった。彼女曰く「このゲストハウスに住んでいた時期が最も楽しい時期だった。」とそんな言葉がなによりの励みになる今日この頃だ。
2004.12.11
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私は占いの類が嫌いだ。過去に3回占いをしてもらったことがあるがことごとく不愉快な結果に終わっている。占い初体験は20歳のとき。神社に出ていた占いの屋台のようなところ。オジサン占い師。3000円。第一声が「アナタは直ぐに離婚する。しかも何度も」。占料を値切った腹いせだろうか。今私は結婚7年目。もう直ぐ8年目、2人目を妊娠中で家庭生活に不満も問題もないと思う。2回目の占いは22歳、繁華街の路上で、オバサン占い師。5000円「アナタはスケベです。人相です。」私は自分がスケベだとは思わん。3回目はごく最近。知人の間で物凄くあたる、霊感だ!という噂の占い師。恵比寿にあるビルの地下にある。修学旅行にあわせて地方の高校生も予約を入れるようなすごい人らしい。年齢不詳の女性。30分から1時間くらい見てくれると聞いていた。前金で15000円。まず最初にいわれたのが「あなたには占いは必要ない」そしてこれだけ。全部で5分弱。「おいおい、5分で1万5千円はないだろう!」ならば「私の子供の将来を見て下さい」というと「では別途1万5000円を。」と一言。そんな占いに不遇な私でさえも妙に納得してしまう霊感の持ち主の入居者がはいってきたからもう大変。うら若い純粋な入居者達の支持は絶大だ。最初の不思議な兆候は「夜中にドアを何度も開け閉めする入居者がいる」という苦情から始まった。しかし誰も外に出ていないという。そしてドアの近くでため息が何度も聞こえるというのだ。そんな中私は新規事業の下見のためスリランカへの出張があったので後ろ髪を惹かれる思いで、霊感の強い彼女にまとめ役をお願いして出発した。
2004.12.10
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7月のオープン直後に入居してきた美人の彼女(以後Nさん)、別館(1キロほど離れている)の住人(H子)に頼まれて彼女を観てあげた。ちなみにお互い初対面。すると海で楽しそうに色の黒いがっちりした男性とH子が楽しそうに遊んでいる風景がみえるといったそうだ。H子はつい最近出来た彼氏と2日前にプールにいってきたばかりとのこと。しかもその彼氏の外見はNさんの描写と一致するというのだ。大したことではないが、そもそも彼女の過去が見えるというのがすごい。これは本物かも。。その彼女がこのシェアハウスには何かを感じるというのだ。たしかに変な入居者が立て続けにきたり、理不尽なことが起こっていたが。。。単にオープン直後でまだ体勢が整っていないせいだと思っていた。
2004.12.09
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半年くらいお休みしていた日記を再開。シェアハウスも実験ケースから本格的運営に突入した。本格的になったとたん思わぬハプニング続出でお休みしていました。大変だったのはオープン直後に出てきた幽霊に振り回されたこと。これには椿大社の神主さんも参加しての大騒動に発展。結局その本人の幽霊もあまり騒ぎに身を潜めてしまったが。「女性の給料でも東京で十分便利に暮らせてなおかつ夢に向かって自己投資ができる余裕を」「頑張る外国人女性が偏見なしに楽しく日本文化のなかで暮らせる環境を」とのコンセプトで7月にオープンしたこの中野ハウス・ブリックス。早速入居してくれたメンバーの一人に元レースクイーンとう綺麗な人が。。彼女、すごい霊感の持ち主だそうだ。私はそういうのは信じない性質だがなんだか彼女はちょっと違うのだ。
2004.12.07
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