椙山女学園大学 歴史研究会Typhoon

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2015年06月29日
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更新しなさすぎて、この団体解散したんじゃないか!?と思われる方も多いと思いますが、色々やってました。色々(笑)

その色々とは、大学祭準備です。今年は、公認団体になったので、ちゃんと場所を借りることが出来ました。

また、今回も椙山歴史文化館さんとコラボする予定で、この間、館長さんと話し合ってきたばかりです。

じゃあ、なんで更新しなかったの?と言われると、部員となかなか予定が合わなくて、博物館・美術館に行くことが出来なかったため、ブログの方を全く更新出来なかったというわけです。←言い訳


しかし、昨日やっと東山動物園へ行くことが出来ました。今、東山動物園では「シャバーニ」というイケメンゴリラが話題になっておりますが、勿論見て来ました!!

※ちなみに、正式には東山動植物園ですが、動物園、植物園も博物館法でちゃんと博物館の仲間入りと規定されているので、活動範囲になります。


ですが、あくまで生物多様性を学ぶために行ったので、ゴリラにうつつを抜かしているわけではないのです。

そう、ゴリラにうつつを…

S__16252932.jpg

うつつを…

S__16252933.jpg

あ、こども可愛い

ていうか、シャバーニくん、黒すぎて全然写らない!!



と、とりあえずゴリラは置いといて


S__16252931.jpg


ライオンの実写(等身大)の前で写真を撮ってみました。ライオンってこんな大きさなんですね。

S__16252935.jpg

また、東山動植物園の歴史エピソードもバッチリチェックしましたよ。

東山動植園は戦時中、上野動物園と同様に多くの動物たちを殺処分しなければなりませんでした。しかし、当時園長であった北王英一さんの努力により、象四頭とチンパンジー一匹だけは生き延びていました。ですが、象は満足な餌が与えられず、二頭が衰弱死してしまいます。よって、戦後も生き残ったのは「マカニ―」と「エルド」だけでした。名古屋だけ、象が二頭いるという状況の中、東京の「こども議会」の代表者である二人の子供が、「東京にも象が欲しい」と、名古屋市と東山動物園に頼みに行きます。当時は、新幹線も通っていませんでしたから、とても道のりはハードでした。しかし、そのような純粋な子供たちの願いを叶えてあげたかったのですが、「マカニ―」と「エルド」は、二頭を引き離すと激しく暴れ、とても東京へ象を運べられる状況ではありませんでした。そんな中、悩みに悩んだ末、北王園長は「象列車」という特別列車を考案しました。象を運ぶことが出来ないのであれば、子供を名古屋に運べばいいということです。そして、全国各地から名古屋に象を見に来た子供たちで賑わったというお話です。

詳しくは「ぞうれっしゃがやってきた」(小出隆司著 岩崎書店 1983年2月25日初版)という絵本に書かれています。部長は気になってこの本を読んでみましたが、とてもおすすめの本です。

また、東山動物園にせよ、どの動物園にせよ、戦時中は悲惨な歴史があることを知りました。今はとても大きな東山動物園ですが、「マカニ―」と「エルド」が出発点だったのですね。勉強になりました。





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Last updated  2015年06月29日 21時12分04秒
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