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2026年5月4日(月・祝)我が家に庭はないのですが、玄関横と駐車場の間に幅20センチくらいの、狭い花壇らしき場所があります。そこにミニバラとナンテンの木が植えてあるんです。ミニバラは、遠い昔に娘たちから母の日にプレゼントしてくれたもの。ナンテンは植えた覚えがないので、たぶんどこからか種が飛んできて育ったもの。今年はミニバラがいっぱい蕾を付けてくれたので、咲くのをとっても楽しみにしているんです。でも狭いところでナンテンの葉がミニバラを圧倒する勢いで育っていて、気になったんです。で、自分でナンテンを少し切ろうと思って植木ばさみをもってウロウロしていたら、珍しく夫が声をかけてくれました。で、夫にナンテンを少し切ってもらうことにして、切ってもらいたいところを3カ所を指定しました。切る位置も指定しました。念を押したのは、それ以外絶対に切らないで!!って言うこと。特にミニバラは切っちゃ駄目って、強くお願いしたんです。ところが夫が切ったのは4カ所。そう、しっかりミニバラの太い茎も切っちゃいました!!!!もう一つの茎は無事だったのですが、大きく枝を広げていた、蕾を山ほどつけていた茎は切られてしまいました。可愛そうに、切れらた枝はすっかり葉がしおれてうなだれちゃいました。もう言葉もありません。ショックでめまいがしそう。どうしてくれよう、わが夫!!!!!ミニバラには申し訳なくって、せっかくたくさん蕾を付けてくれたのに。。。。夫を蹴とばしたくなりますが、夫の方が強いからなあ。せいぜい口撃で我慢です。
2026年05月05日
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2026年5月3日(日)楽天のブログが開かない。何度も何度もやり直して、再起動して、ようやくブログをアップ。で、ブロ友さんのところを廻ろうとしたんですが、またまた開かない。何度も試して、ようやく読んでコメントを書いたら、それが反映されない。もう一度ブロ友さんにコメントを書こうとしたら、今度は入れない💦なんてことをずっと繰り返した日になりました。みなさんも同じように書いていらしたので、楽天ブログの不具合のようです。で、じたばたしていた時にYouTubeでふと見てしまったのが、「X JAPAN」の「Tears」。それも、Classical Version。令和5年10月29日、メンバーのHEATHさんが55歳という若さで亡くなられました。それを追悼して、「Tears」の楽曲に合わせてHEATHさんの在りし日の姿を編集したもの。HEATHさんは、ベーシスト。もともと「X JAPAN」には、TAIJIさんというものすごいベーシストが居たんです。ところがYOSHIKIさんと意見が合わなくて脱退。急遽TAIJIさんに変わるベーシストを探し、HIDEさんの友人のHEATHさんが加入。とても苦労されたと思います。すでに出来上がっていたグループに加入して、TAIJIさんに負けない演奏をしなければならなかったのですから。「X JAPAN」のファンの中には、ベースはTAIJIさんしか認めないっていう方も多くって。そういうファンたちを、「HEATHもいいじゃん」と言わせるだけの演奏をしなければならないのですから。HEATHさんすごく頑張られて、演奏の難しい「X JAPAN」の楽曲を自分のものとされたんです。細身で背が高いHEATHさん、ベースを構えて演奏する姿はほれぼれするくらいかっこいい方でした。「X JAPAN」のLIVEは東京ドームなど大きな会場で開催されますが、メンバーの個人的LIVEは小さなライブ会場で開催されることもあります。まめにそういう会場にも足を運んでいた私は、会場の片隅で目立たないようLIVEを見守っているHEATHさんを何度か見かけました。一人の聴衆として静かに耳を傾けるHEATHさん、すごく絵になる方でした。YouTubeで、久しぶりにHEATHさんの演奏姿に出会って、泣きそうです。まだ55歳。若すぎた死。TAIJIさんも今は亡く、HIDEさんも亡くなられた。残るは、YOSHIKIさんとTOSHIさんとPATAさんだけ。もう「X JAPAN」の、華麗で美々しい、でも大迫力の演奏はDVDの中だけ。寂しいなあ。
2026年05月04日
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2026年5月1日(金)その2浅田次郎編「見上げれば 星は満天に満ちて」を読了して、ようやくあとがきにたどり着きました。律儀なことに、浅田次郎さんはそれぞれの作品に、短い言葉ではありながらどうしてこの作品を選んだかを書いていらっしゃいます。「河漢 声なく 天 正しく青 三三五五 満天の星」 見上げれば星は天に満ちて、さらなる群青の極みに瞳を凝らせば、陸游の詠んだ銀河が滔滔とさざめき流れている。と、あとがきは結ばれています。この本の標題がこの漢詩に由来することはよくわかりましたが、さて、陸游って誰?1125年から1210年に生きた、南宋の詩人だそうです。ウィキペディアによれば、なかなか波乱万丈の人生を歩んだ方らしいですよ。はああ。。。。。読書してこんなに疲れたのは、初めてです。今日の夕食に作った、筍ご飯寿司バージョンと筍の土佐煮。始めて皮を剥いてからあく抜きしたのですが、とってもきれいにあくが抜けていました。これからは皮を剥いてからあく抜きをしよう。山椒の葉が育ちすぎて、大きくなっちゃったけれどね。でも美味しくいただきました。
2026年05月03日
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2026年5月1日(金)その1今日から風薫る5月!!ところが昨夜からの雨がどんどん激しくなって、今日外出するのは大変です。お勤めの方々、特に保育園にお子さんを預けて働きに行っていらっしゃる方々、本当に大変よね。私も身に覚えがありますので、無事に保育園に着いたかしらって案じています。浅田次郎編「見上げれば 星は満天に満ちて」を読了しました。主に明治時代に書かれた珠玉の短編集を、浅田次郎さんが「心に残る物語」という基準で選ばれたものです。 百物語 森 鴎外 秘密 谷崎潤一郎 疑惑 芥川龍之介 死体紹介人 川端康成 山月記 中島 敦 狐憑 中島 敦 ひとごろし 山本周五郎 青梅雨 永井龍男 補陀落渡航記 井上 靖 西郷札 松本清張 赤い駱駝 梅崎春生 手 立原正秋 耳なし芳一のはなし 小泉八雲それぞれの作品には、その作品が書かれた時代が色濃く写し出されていて、今となっては価値観が違ったり理解が困難な作品もありました。特に川端康成の「死体紹介人」、これを読み進めるのがむつかしかった。「伊豆の踊子」「雪国」「古都」くらいしか読んだことのない私には、衝撃でした。美文で美しい世界を描く人だと思っていた川端康成氏、それが貧しくって葬儀も出せない若い女性の死体についての話を書いていただなんて、思ってもみませんでした。さらに言えば、解剖のための死体を紹介する人の話だなんて。若い女性の死体は、解剖用ご遺体として売られる。さらに、解剖台の上の裸体の写真まで撮られる。田舎からその妹が上京し姉の骨を見たいと言われた時、解剖のために嘘の婚姻届けを出した男は火葬場で他人の骨を手に入れ、それを妹に見せる。ねええ、びっくりが山ほどある小説でしょ。でも浅田次郎さんはあとがきで、こんなことを書いていらっしゃるんです。川端康成に嵌った人は多いはずである。ただしこの作家固有の空気、一行を読んでそうと知れる文体は憑物のごとく祟るので、(中略)川端の小説は話ががないようであり、あるようでなく、(中略)魔法のような文学である。その川端が書いた珍しく普通の小説が、「死体紹介人」であろう。この小説には祟りなしと信じて、選出することにした。ああ、これがまず理解できない💦これが「普通の小説」?????私には理解のキャパを超えたと小説でした。いうことで、感想は・・・・。明日に続きます。
2026年05月02日
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2026年4月30日(木)今週は水曜日が祝日でしたので、整形外科の受診が今日になりました。久々に、バスに乗りました。途中のバス停から乗ってきた女性、運転手さんのところに近づくと「傘、ありがとうございました」ってビニール傘を差しだされたんです。あ、そうだ。京王バスには「貸出傘」があるんだった。京王バスはほぼ全線で、急な雨で困った時に無料で傘をお借りすることができるんです。返却は、どの路線でもいいので次に京王バスに乗った時返せばいいんです。「急な雨の際などに、どうぞご利用ください」って!!ちょっと大きめな透明の傘。傘の柄にラベルライターで、「貸出傘」って貼ってあります。まだ利用したことはありませんが、とっても顧客に寄り添ったシステムですよね。困った時は、利用させていただこう。整形外科、今日は骨を強くする注射だけ。あっという間に終わって、帰りのバスまでまだ時間がたっぷり。食品スーパーへ。あら、皮つきの筍が売ってました。ほかのお店ではもう見ないので、最後の筍かもしれません。ちょっと小さめで、580円。買っちゃいました。帰宅後皮を剥いて2つに割って、米ぬかと一緒に鍋で茹でました。今までは皮付きのまま茹でていたのですが、ブロ友さんたちが皮は向いて茹でた方があくが抜けると書いていらしたので、やってみました。さて、明日料理したら結果がわかますね。それにしても、骨を強くする注射を打ったあとは気分が悪くなって・・・。帰宅後は、ほとんど何もできず横になっていました。毎週これは、やばいなあ。
2026年05月01日
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2026年4月28日(火)その2昨日の続き、映画「カラオケ行こ!」のお話です。綾野剛さん演じる「狂児」。中学3年生で合唱部の部長の「聡実(齋藤潤)」は、狂児にそれが本名なのかを訪ねます。狂児は運転免許証を見せて、正真正銘本名であることを示します。どんな親が自分の子供にこんな名前を付けたのか。「生まれたそばから人生の歯車狂ったわぁ」と狂児が聡実に告げるエピソード。狂児の父親(加藤雅也)が、本当は「京二」という漢字だったのを勝手に書き換えて出生届を出しちゃったんです。カラオケ店でアルバイトをしていたところをヤクザの親分(北村一輝)に拾われた時、「ああ自分の名前はここにたどり着く運命だったんだなあ」と納得してしまった狂児です。狂児と聡実の、二人だけのカラオケ教室が続きます。聡美は狂児のために、音域の合う楽曲をいくつか選びます。合唱大会の朝、会場に行くバスの中で聡実が目にしたのは大破した狂児の黒い車。担架に乗せられ運ばれる黒服の手は、大出血。一度は大会会場に着いた聡実ですが、連絡のつかない狂児を案じて会場を走り出てしまいます。走って走って行った先は、組のカラオケ大会会場のスナック。そこでは親分(北村一輝)を中心として、組のものが集まってカラオケ大会の真っ最中。聡実は狂児のことを問う。親分は、「さっき病院から電話があって、あいつは地獄に行ったわ」と告げる。「なんやねんお前ら。のんきに歌ってる場合ちゃうやろ。所詮やくざやな。誰が死んでもどうでもええんやろ。お前らみんな狂児と一緒に地獄に落ちてしまえ!!」と、居並ぶいかついヤクザたちを前に叫ぶ聡実。「名前も名乗ろらんと入ってきて、ただで出ていくつもりか!」と親分は聡実に迫り、マイクを渡す。「歌え。狂児への鎮魂歌や」マイクを受け取った聡実が歌うのは、「紅」御本家のTOSHIさんの声って、超高音。その声に合わせて書かれたこの楽曲、まさに変声期を迎えようとしているボーイソプラノにぴったり!!もう素晴らしいです、聡実の歌う「紅」齋藤潤さん、オーディションでこの役を勝ち取ったとのことですが、大正解の配役です。隅っこで、それを微笑みながら聞く狂児。狂児のワイシャツには、転々と血が。歌い終わって、狂児の姿に驚く聡実。狂児は死んでいなかった。担架で運ばれていたのは、車をぶつけてきた相手。狂児がボコボコにしたのだった。何と親分は、聡実をからかっていただけだったのです。やがて時が流れ、聡実は高校を卒業。狂児とは連絡が取れなくなっていて、ヤクザたちがいた地域も再開発で取り壊された。そしてエンドロール。流れるのは、「Little Glee Monster」が歌う「紅」合唱バージョン。いいですよ、合唱バージョンも素晴らしいですよ。この楽曲に聞きほれていると、エンディングが終わった後に狂児の姿が現れます。狂児の腕に彫られた刺青は、「聡実」の二文字。「なんやこれ、恋人同士みたいやなあ」と、思わず下手な関西弁で突っ込む私。原作は、和山やまさんのコミック。監督は、山下敦弘さん。脚本は、野木亜希子さん。なんといっても音楽の、世武裕子さん。素晴らしかったですよ、この映画の半分は音楽で成り立っていると言っていいくらい。おまけ。聡実が狂児のために、「紅」を和訳(それも関西弁)したもの。あんたが去った時 俺は振り返られへんかったハートがめちゃ痛い追いかけ続けてしまいそうで 怖いあんたの幻求めて 真実見つける真っ暗な町を走って記憶の中のあんたは俺の心の中で光ってるで ピカピカやぁ
2026年04月30日
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2026年4月28日(火)その1もう何回観たかなあ。でもまた観たくなる映画、それが「カラオケ行こ!」今日もまた、観ちゃいました。主人公の岡聡実(齋藤潤)は中学3年生の男子。合唱部の部長をしている。舞台は大阪市の下町。地区の合唱大会を終えたところで、突然ヤクザの成田狂児(綾野剛)に「カラオケ行こ!」って声を掛けられる。狂児はヤクザの祭林組の若頭補佐。組では、毎年組長の誕生日にカラオケ大会が開かれ、最下位になったものは組長から刺青を入れられるという罰ゲームが待っている。それを避けたい狂児は、合唱大会で聴いた聡実の歌声に惹かれ、歌を教えてほしいと頼み込む。いやいやながらもカラオケに付き合う聡実。狂児の得意曲は「X JAPAN」の「紅」映画の中で何度も何度も、狂児が「くれないだ~~~!!!!」と叫ぶシーンが流れ、これがまた抱腹もの。ちなみに、「紅」って楽曲を「X(インディーズ時代は、まだJAPANはついていなかった)」はあまり歌っていなかったんです。YOSHIKIさんの中では、失敗作という意識が強かったんですって。どこのバンドでもそうでしょうが、何度もメンバーチェンジを繰り返し、「YOSHIKI・TOSHI・PATA・TAIJI・HIDE」というメンバーに固定された時、みんなで「紅」を作り直してやがて大ヒット曲にしたんだそうです。歌のはじまりにTOSHIさんが「くれないだ~~~!!!!」と叫ぶのは、「紅」を「べに」と読んじゃう人がいたからなんですって。「べに」じゃなくって「くれないだぞ~~」って感じ。聡実の学校に、狂児がたびたびやってくる。黒い高級車で乗り付ける狂児は、ヤクザさんの良く着ている黒いスーツ姿。カラオケ店で、聡実は狂児に「好きな歌と得意な歌はちがいます。どうしても刺青を彫られたくないのであれば狂児さんの音域に合った歌を歌った方がいいです」なんてついついアドバイスをしてしまいます。こうしてまじめな中学生とヤクザの若頭というまことに不思議な師弟関係ができて行きます。この映画のすばらしいところは、折々に入る合唱部の美しいコーラス。これがすごい清涼感。その美しいコーラスがあるかと思えば、ヤクザたちのだみ声・テンポの合わない歌声が入ったりして。組の者たちに、歌唱指導をすることになってしまう聡実。ヤクザたちのすごみにビビりながらも、「息が続いていない。体力を付けてください」とか「ピッチが不安定です」とか一言アドバイスをすることになる聡実。ヤクザたちからは「先生」って呼ばれちゃったりして。3年生最後の合唱大会と組のカラオケ大会が同じ日に行われることに。聡実は変声期を迎え始めていて、ボーイソプラノのソロに不安を感じている。合唱部の担当教師「森本もも(芳根京子)」は、2年生の「和田(後聖人)」をもう一人のソロに指名する。聡実が変声期を迎えてしまって歌えなくなったときのための、配慮。聡実と狂児の不思議な関係が、とんでもない数々のエピソードとともに描かれていきます。なんといっても狂児の聡実に対する優しさと、ヤクザとしての底知れぬ怖さ。それを綾野剛さんが、見事に演じているんです。まだまだお話は続きますが、長くなるので続きはまた明日。私一押しの、いえ、推しの映画です。
2026年04月29日
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2026年4月27日(月)2010年11月、次女のママ友さんから句会に誘われました。俳句に何の関心もなかった私でしたが、なんとなく流れで句会に加入。その句会の主なメンバーは、元養護学校の教師をしていた人たち。皆さん定年退職の時期を迎え、仲の良かった方々が集まって句会を開こうということになったんです。というのも、その中にすごい俳句の詠み手「野々さん」がいらしたから、自然と句会という流れになったようです。「野々さん」も養護学校の元教師で、いろんなところに自分の俳句を投稿してたくさん受賞していらっしゃいました。さらに文学の世界で名を成した方の子孫の方が開催する句会に、毎回出席され学んでいらっしゃるんです。その「野々さん」を中心に、俳句未経験者ばかり集まって始まった句会でしたが、途中その「野々さん」が病気で虹の橋を渡られてからも残ったメンバーで続けてきたんですよ句会。コロナ過になるまではね。「野々さん」亡きあと句会を支えてくださったのが「白花さん」この方も養護学校の元教師で、大変聡明で物静かな方です。その「白花さん」に病が見つかったのが、2021年9月。独身で家族がいらっしゃらないので、通院などは句会の仲間で養護学校で同僚だった方が付き添ってくださって・・・。やがて「白花さん」の病状が進んで一人での生活がむつかしくなり、ホスピスに入所となりました。コロナ過の最中で見舞いも1回だけしかできなくって、その後は毎週絵葉書を作って送るというスタイルで応援してきたんです。去年から、「白花さん」の妹さんからお手紙をいただくようになりました。もう自分で手紙を書くことができなくなった「白花さん」の代わりに、ときおり「白花さん」の状態を知らせてくださるのです。前回は、ほぼ一日中眠っていて反応があまりないと書いていらっしゃいました。もしかして強い薬の副作用で眠っている状態が続いているのかと思って、そのことを書いて返信しました。すると今日、妹さんからのお手紙には「医師に聞いたら、もう痛み止めも治療のための強い薬も使っていないとのこと」と書いてありました。さらにうれしいことに、「現在は食欲も増し、顔もふっくらと。笑顔も増しました」って!!!「少し認知症の症状が出ていましたが、話が通じるようになりました」って!!!!快復を望むことは夢の夢ではありますが、「白花さん」が笑顔で過ごしていらっしゃるのなら、こんなにうれしいことはありません。ますます美しい絵葉書を作って、送りましょう。絵葉書には季節のお花の写真をプリントしていますが、私のカメラの腕はひどいものです。でもブロ友さんたちがアップしてくださっている写真がすごく美しくって、お断りして使わせていただいています。PCのピクチャーのホルダーに「絵葉書用」のファイルを作って、そこに保存しているのよたくさん。そこから送る写真を選んで、「筆ぐるめ」のソフトで絵葉書に。言葉を添えて投函しています。養護学校の教師って、とってもむつかしいお仕事ですよね。障害は一人一人全部違いますから、その対応も正解のないお仕事です。子どもたちに対する愛情や仕事の使命感、それが半端ない人たちなんですよ私の友人たち。自分のことではないけれど、そういう人たちが存在するってことが自慢です。
2026年04月28日
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2026年4月26日(日)いくつか、BSで放送された映画を録画してあります。内容も知らずに録画したものがけっこうありまして、ときにがっかりしたり、ときにふわっと感動したりしています。3月は、3・11関係の映画が多かった気がいたします。「最後の乗客」も、東北の津波に飲み込まれた町が舞台になっています。あれから10年。町は復興しつつあり、人々も落ち着きを取り戻しているようにみえる。タクシー運転手の「遠藤(冨家ノリマ)」は、夜の暗がりの中で若い女性を乗せます。その女性、夜だというのにサングラス、そしてマスク、さらにフードをかぶっていて風体がわからない。その若い女性を乗せてタクシーを走らせていると、タクシーの前に子連れの女性が突然飛び出してきてぶつかってしまいます。さいわい女性に怪我はないのですが、念のために救急車を呼ぼうとしても携帯がつながらない。タクシー無線で会社を呼び出そうとしても、つながらない。とりあえず女性と子供を車に乗せるが、車はどこか故障してしまったのか動かない。女性を病院に連れて行って診察を受けさせようと、遠藤は焦ります。女性は「心」という子供連れで、お腹が空いたのかむずかる。遠藤は、自分の作ったおにぎりを子供に差し出し、歩いて車通りの多いところまで行って通りがかった車を止めることにする。おにぎりの具は、たまご。そのやり取りの中で、暗がりで乗せたマスクにサングラス、フードを深くかぶった若い女性が自分の娘の「みずき(岩田華怜)」であることに驚く。みずきは、濃い化粧をしていた。化粧品の匂いが強く、遠藤は嫌な気分になる。父と娘との間には、ちょっとした行き違いがあって気まずい雰囲気が流れていた。娘が大学入試に上京する前に、遠藤がレストランを予約して食事で娘に景気をつけてやろうと思ったときのこと。ところがみずきはずっと携帯をいじくっていて、メニューを見ようともしない。遠藤は不快になり娘を叱る。するとみずきは席を立ち、帰ってしまったのだった。それからは、何かと父の思いと娘の思いがすれ違ってしまって・・・。みずきは、入試のために東京に向かうバスの中でたまごおにぎりを食べていた。翌日、東日本大震災が起きてしまい津波が町を襲いました。ということは、今タクシーに乗っているのは現代で、入試のために乗ったバスのシーンは過去なのかなあ、って思いながら観ているとつじつまの合わないことが・・・。頭が混乱しながらも、父と娘、若い母親との関係が描かれ、ますます混乱する。父とうまくいっていない理由を若い母親に聞かれ、レストランでの出来事を話すみずき。実は携帯をずっといじっていたのには理由があって、父当てに感謝の手紙を書いたのに友人宅に忘れてきてしまって、それを受け取りたくって友人にメールをしていたのだった。「なぜそれを言葉で伝えないの?」と若い母親が言う。「父がいきなり叱ってきたので言いそびれた。後で言おうと思っていた」とみずき。「後はないかもしれないのよ。今言わなくっちゃ」と若い母親。そう、3・11は「その後の時間」を奪っていったのでした。そして、若い母親と娘は、東日本大震災が起きた日に遠藤が乗せた最後の乗客だったのです。生きている人と死者が交わるお話。過去と現在が交錯する不思議なお話。すべてが理解できるのは、最後の最後。切ないお話です。原案・脚本・監督は「堀江貴」。宮城県仙台市出身の、映像ディレクター。この映画は、クラウドファンティングで作られました。エンドロールに流れる数々の写真は、実際に震災後の瓦礫の中から回収されたものが使われています。震災の瓦礫の中から回収されたアルバム・写真などを洗浄・修復し持ち主へ返還する活動が行われたのですが、持ち主が不明のまま返還される事もなく市役所に保管されていた多数の家族写真などが作品に使用されたそうです。それがまた、悲しい。ですが、決してつらい悲しいだけの映画ではなく、ふわっとした感動作品になっています。伝えたいことがあれば後回しにしてはいけないこと、改めて学びました。
2026年04月27日
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2026年4月25日(土)ここ数日、岩手県大槌町の山林火災がニュースになっています。建物が何軒も燃えたとの報道もあり、被災された方々はどんなに無念でいらっしゃることか。早く雨が降って鎮火してくれることを、祈るばかりです。そのニュースの中に「吉里吉里地区」という言葉があり、あれ?聞いたことがある言葉だって記憶を手繰り寄せました。そうだ井上ひさしさんの「吉里吉里人」っていう本、大昔に読んだことがある!!って思い当たりました。大昔のことであまり覚えていないのですが、確か東北の一地方が日本から独立するっていうような内容だったかと・・・・。ということで、さっそく図書館に予約しました。上・中・下、3冊に別れている長編だと知りビックリ。そんなに込み入った内容だったけ。。。。そうそう、現在予約してある本はこの3冊を入れて全部で7冊。朝井リョウ著「生殖記」、ようやく8番目に。永井 紗耶子著「木挽町のあだ討ち」も、7番目。湊かなえ著「暁星」は、なんとなんと468番目!!!!昨日予約した有吉佐和子著「非色」は、3番目。あ、予約を入れたばかりの「吉里吉里人」上巻が2番目だ。それと、BSテレ東「あの本、読みました?」で紹介されていましたミステリー、辻堂ゆめ著「今日未明」も予約しちゃいました。辻堂ゆめさん、高校生の頃湊かなえさんの本に出あって作家になることを決意されたそうです。「あの本、読みました?」では、その憧れの湊かなえさんとの共演で大感激していらしたのよ。こちらも相当の順番待ちになるようです。一番早く借りられそうなのは、「非色」になるか「吉里吉里人」になるか・・・。そのあと「吉里吉里人」の中と下を読むうちに、「生殖記」か「木挽町のあだ討ち」の順番が回ってくる感じね。「生殖記」は、予約したのが2月18日。5月中に読めれば万々歳ですね。
2026年04月26日
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2026年4月24日(金)私には3歳年の離れた妹がおり、江戸川区で家庭を持っております。たまに一緒に旅行したり食事をしたり。去年の6月ごろ一緒に食事を予定していましたのに、私が背骨の圧迫骨折になってしまってできませんでした。ようやく外出もできるようになりましたので、新宿で待ち合わせをいたしました。京王線を降りたら、京王百貨店の地下入り口に人だかり。何かと思ったら赤福餅の販売でした。我が家と妹宅用に、2箱購入しました。妹と落ち合う前に、ヨドバシカメラによって、USBメモリーを購入します。PCの中に保存した写真、5000枚近くにもなってしまいました。これはメモリーに移して保存し、PCの容量を空けたいと思いまして。例によって売り場のお兄さんに確認。64GBの容量ぐらいで大丈夫とのことでしたが、余裕を見て128GBの大容量の物を購入。税込み2980円。なんと全額ポイントでお支払いできちゃいました。さて待ち合わせ場所に。無事妹とおちあって、「どこで食べる?」と聞くと「三平がいい」って。「三平」は、「三平ストア」という食料品店を中心とするスーパーマーケットが母体で、浅草などにも店舗があるのでご存じの方も多いと思いますが、新宿の三平ビルは地下2階地上7階の商業ビルで、100円ショップ・ゲームセンター・飲食店などが多数入る大きなビルです。そこの6階にある日本料理「三平」が、お気に入りなんです。何がいいかと言うと、フロアーが広くってどの席も大きなテーブル。新宿という賃料の高価な場所では、こんなに広々とテーブルを使えるところはめったにありません。さらにテーブル数が多くって、長居していても他のお客の邪魔にはなりません。あ、宴会用の広い座敷もあります。自社ビルならではの強みですね。さらに、ランチメニューはほぼ1000円以下で、かなりのボリュームと小鉢がいくつかとみそ汁がつくので、新宿という物価の高いところではありえないお安さ。単品メニューもたくさんあり、どれもリーズナブル。さらに中ジョッキ390円という激安さ。特筆すべきはお料理の味がいいこと。ランチメニューのから揚げ。サクサクしっとり、とっても良いお味です。こちらと豚肉のしょが焼き定食を注文し、二人でシェアして飲みました。なんといっても、ちゃんとした料理人が作るランチ。味が全然違います。女子二人ですから、次から次へと話題に事欠かない。はっと気がついたら、2時間半経っていました。なにせ、次から次へと客は入ってきますが広い店内、全然席が埋まってしまうことがありません。多くは近所に働く人たちのランチの場ですが、ちょっと離れた席には10人ほどのグループが飲み会をしています。昼間っぱらから、なんとも平和な光景です。もう少し私の具合が良くなったら、一緒に温泉でも行こうと約束して別れました。いやあ、飲みすぎた。実にリーズナブルなお会計で、女子二人は大満足。良き日でした。
2026年04月25日
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2026年4月23日(木)午後からは大雨になる予報。幸いに、今日は通院の予定はなし。食材もあるので、買い物に行かなくっても大丈夫。編み物をしながらのんびり。毎日、15時50分ごろからテレビ朝日では「相棒」の再放送があります。もう何十年も観ているので、おなじ放送を繰り返し見ていますが飽きないんです。もうすっかりストーリー展開がわかっているのに、また見入ってしまう。見入って、前回は気づかなかった伏線や仕掛けに気づいたりしてまた楽しんじゃえます。また、再放送を見る楽しみの一つが、今は大活躍している俳優さんがまだ無名時代の姿を見られること。今日の放送は「バレンタイン計画」シーズン11で放送されたものですから、いまから14年ほど前のものです。その中の女子高生が「葵わかな」さんであることは、ずいぶん以前に気が付いていました。でね、今日初めて気が付いたのが、主役の男子高生が「北村匠海」さんであること。今まで何回も観ていたのに、気づかなかった💦これはもしかしてと思いながら、ときおり「いや違う」と思い、「やっぱりそうだ」とも思ったりして。夫と一緒に観ていましたので、「北村匠海さんだよね」と私が言うと「違うと思うよ」って夫。今の北村匠海さんとは、顔の輪郭が違う。表情も違う。でもどことなく、目の使い方がときおり似ている。やがて話が進むにつれて、やはり北村匠海さんだと確信。そしてエンドロールにその名を見つけて、納得。やったー!!若き日の北村匠海さん発見です。結構無名時代の俳優さんが出演していることが多いのよ、「相棒」どのシーズンだったか忘れたけれど、ごくごく初期の「相棒」に「桐谷健太」さんを見つけたこともありました。「加藤清史郎」さんは、何回か出演していらっしゃいますよね。「染谷将太」さんは10歳の時ですって。暇人の私と夫の毎日の楽しみが、「相棒」の再放送を観ること。だから再放送のない土日は、つまらないのよね。テレ朝さん、暇を持て余している老人のために、毎日「相棒」を再放送してくれないかなあ。
2026年04月24日
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2026年4月22日(水)整形外科に診察に行って、帰宅。録画してあった、1973年制作の古い映画「恍惚の人」を観ました。原作は、有吉佐和子さん。なんとこの映画、白黒です。「恍惚の人」は、有吉佐和子さんが生み出した言葉なのでしょうね。老人性痴ほう症がまだ世間に認知されていない時代、有吉佐和子さんは高齢の老人を抱える家庭の問題点を鋭く描きました。まだ日本が高齢化時代を迎える、少し前でした。「立花茂造(森繁久彌)」は84歳。妻の突然の死あたりから、記憶があいまいになってしまい奇行を繰り返すようになります。自分の息子「信利(田村高廣)」のことは、認識できないどころか暴漢扱いで大騒ぎをしてしまう。孫の「敏(市川泉)」も、ほぼ認識していない。母親の葬儀のために上京してきた娘の「京子(音羽信子)」のことは、まったく認識できなくってよそのうるさいおばさんだと思っている。ただ嫁の「昭子(高峰秀子)」のことは、認識していて甘えてくる。茂造は夜中に何度も起きて騒ぐようになり、その世話は昭子に押し付けられる。信利は、自分は勤めているからと親の面倒を見ようとはしない。昭子だって、弁護士事務所にタイピストとして勤務しているのに。今食べたことも忘れて、何度も食事を要求する茂造。夜中に何回も起きて騒ぐ茂造。昭子は疲れ果ててしまって勤務先の弁護士に相談するが、それは老人性うつ病という精神病で、隔離するには精神病院に入れるしかないと言われてしまいます。病院に入れれば自費で高額の出費が伴う・・・そんな時代でした。この映画の特筆すべきは、森繁久彌さん。森繁久彌さんの、とても演技とは思えない痴呆ぶりがすごい!!!!いつもならおっとりとした美しい日本女性を演じる高峰秀子さんが、時にヒステリーを起こしたりするのも見ものです。だって昭子は、嫁に来た当座から茂造に意地悪されいびられていたのに、痴呆になった茂造は昭子以外受け付けないという、昭子べったりの存在になってしまったのでたまったものではありません。息子の自分を暴漢扱いする父親の態度を良いことに、妻にその一切を押し付けて知らん顔の信利に昭子の怒りが爆発するのも当然です。ええ、ここいらも有吉佐和子さんの時代を描くすごさです。少し前のに日本女性なら、夫に文句を言ったり怒りをぶつけるなんてことはできませんでした。でも昭子はタイピストという職業を持った女性ですから、夫に怒りをぶつけることができちゃうんです。新しい日本女性の先駆けですね。それでもなお、老人の介護は嫁のするものという時代が描かれます。有吉佐和子さんは10年もかけて取材を重ねこの小説を書かれたというのですが、発表された1972年ころには「認知症」という病名がまだ一般的ではなかったし、もしかしてその言葉もなかったのかもしれません。老人福祉の考え方も、まだ始まったばかり。訪問看護もまだまだの時代のお話ですから、老人の世話は嫁に押し付けられてしまうという日本独特の構図になってしまいます。昭子は自分の親なのに面倒を見ない夫にイラつきながらも、茂造の生活を支えます。でも限界があり、茂造は湯船で溺れかかったり徘徊したり。そしてだんだん茂造の状態は悪くなり、排泄物をあちこちにこすりつけたりトイレに閉じこもったりと奇行がますますひどくなり・・・。問題の解決は、茂造の死というやりきれなさ。救いのない、それは恐ろしい映画でした。身近な問題であるだけに、逃げようのない恐怖があります。昭子がそれでも何とか茂造を支えようとする姿が、唯一の救いですが。今から半世紀も前に書かれた小説。もちろん現在の老人福祉は全く違うのでしょうが、それは有吉佐和子さんのこの小説が認知症老人の介護ということにスポットを当てたことに、大きな進展の理由があります。有吉佐和子さんの作品が大好きで、片っ端から乱読していた若き日を思い出させてくれた映画でした。もう一冊、1975年に発表された「複合汚染」という小説で、有吉佐和子さんは環境問題を取り上げられました。まだ「環境汚染」という言葉もない時代に。日本の環境問題を鋭く指摘され、その後の私たちの考え方を変えていった1冊であったのではないでしょうか。ストーリーテラーとして数々の作品を世に出しながらも、こうした鋭い社会考察作品も書かれた有吉佐和子さん。もう一度浸ってみるのも、悪くないですね。
2026年04月23日
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2026年4月21日(火)2016年1月に、風呂釜の交換をしました。風呂釜の寿命は10年。そろそろまた交換の時期かなあって思っておりましたら、メーカーのリンナイからお手紙が届きました。有料ですが点検の案内です。それで点検を申し込んでおきました。午後1時半、リンナイの作業員さんがやってきて1時間ほどお風呂と室外機の間を行ったり来たり。終了したら2枚の点検結果を記入した紙を渡してくださり、説明がありました。点検項目32。うち10項目は今回の点検項目の対象外。22項目の点検項目においては、すべて異常なし。この風呂釜の設計上の標準使用期間は10年、燃焼時間は3650時間。我が家は10年4ケ月使用していますので、もう標準使用期間は超えちゃっています。でも実際の燃焼時間は1130時間。なんと設計された燃焼時間の1/3しか使われていなかったんです。我が家かなりお風呂を使っている方だと思っていたのですが、そういえば二人が連続して風呂に入っているのと、二人とも長湯が苦手でいつもカラスの行水状態なので、燃焼時間が短いのでしょうね。「お使い製品のお取替えの目安」という項目には、2030年11月って書いてありますから、まだ4年以上使えそうです。点検費用に12430円かかりましたが、こんなに詳しく項目や数値であらわあされるなら、ときおりの点検はした方がいいですよね。リンナイさんが点検していらっしゃる間に、掃除機が届きました。ジャパネットたかたに発注してあった、東芝のキャスター型の掃除機です。ダイソンのスティック型掃除機はありますが、夫がキャスター型を使いたいというので発注しました。ジャパネットのカタログにある掃除機の品番は、ジャパネット仕様のもの。東芝製品での品番は、まったく異なります。でもネットですぐに調べられるので、製品の長所短所も確認して発注しました。サイクロン式ですので吸引力も良さそう。これは主に2階で夫が使います。私はスティック式の方が簡単でいいので、1階を担当しています。ということで、老夫婦二人の生活は穏やかに時を刻んでおります。
2026年04月22日
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2026年4月20日(月)我が家、庭がないんです。東京にはありがちな、狭小住宅。幸いなことに多摩地区なので建蔽率が低い。おかげで庭はなくても、お隣との距離は充分保たれています。そのお隣との我が家との隙間に植えてあるのが、枇杷の木と山椒の木。枇杷の木は、お隣のご主人が自分の食べた枇杷の種を植木鉢に植えて置いたら、芽が出てきたというもの。1本を我が家に下さったのですが、高さ10cmほどだった小さな苗がぐんぐん育って、今や2階の屋根と背比べするほどになりました。肥料も上げていないのに、毎年実をつけるんです。たくさんではありませんが、夫と二人で楽しむには充分です。もう1っ本の山椒の木は、こちらに越してきて間がないころに高幡不動尊の植木市で購入したもの。これは毎年筍の季節に葉を摘んで楽しんでいます。後は、駐車場や玄関前の少しのあいている場所に置いてある植木鉢数個。その中のコデマリが花を咲かせました。手入れをしていないことが一目瞭然ですが、毎年律儀にお花を咲かせてくれます。いい子だねえ。
2026年04月21日
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2026年4月19日(日)前回筍ご飯を作ったのは、4月10日。筍も旬が短いので、ここいらでもう一回食べないと食べはぐれてしまいます。と言うことで、食品スーパーへ。皮付きの筍を購入して、帰宅後さっそくあく抜き。筍ご飯寿司バージョンです。前回初めて筍ご飯を寿司バージョンにしてみたら、これがおいしくって!!!ふろう閑人さんのブログを見て真似してみたのですが、もう普通の筍ご飯には戻れません。前回は筍の若竹煮にいたしましたが、今回は土佐煮に。左側は、新じゃがを使った肉じゃが。奥は、京都の湯葉どうふ。生協から届いたものですが、わさび醤油でいただきます。これがとっても美味しい!!筍入りの茶碗蒸し。ちょっとだけお刺身。これで598円は、とってもお安い。筍を買ったスーパー、お刺身もとびっきりおいしいのです。量も、二人で少しずつ食べるのにちょうどいいのです。今日は常温でお酒をいただいて、いい気分。いつも手抜きの私も、たまにはきちんと作ります。たまにですけれどね、ふふふ。
2026年04月20日
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2026年4月18日(土)京都を旅するのが大好きな私ですが、2024年10月に6泊7日の旅を最後に行けていないのがとっても残念。一つの原因は、オーバーツーリズム。おかげでホテルの料金が爆上がりです。私、JR東海ツアーズが企画した6泊7日の京都旅行に5回参加しているのですが、いずれも新幹線の往復指定席付き+6泊のホテル付で4万円ほどだったんです。食事は付いていませんが、京都駅近く、あるいは市内中心部近くのきちんとしたホテルに6泊という素晴らしい旅でした。ま、これはコロナ過で新幹線がガラガラ、ホテルもガラガラという状況下であったのでできた企画だったのです。コロナが治まって世界中から観光客が押し寄せている現在では、ホテルが不足しているし新幹線の席を安く売る必要がありませんものね。外国人観光客が市内中心部の観光に押し寄せている現在ですが、日本人は市内中心部の混雑を回避して静かに観光できるところに向かっているんですって。そのために京都市の観光局がすごいサイトを立ち上げました。「京都観光快適度マップ」です。混雑回避に役立つ京都観光快適度マップ|【京都市公式】京都観光Navi人気観光スポット周辺の時間帯別の観光快適度の予測やライブカメラ映像によるリアルタイム情報(一部スポット除く)のほか、日中でも比較的空いている魅力的な観光スポットなど、混雑を避けた観光に役立つ情報を提供しています。祇園 清水寺エリア・伏見エリア・嵯峨 嵐山エリアなどなど、いくつかの人気スポットの混雑状況がリアルタイムでわかったり予測できたりするサイトや、「とっておき京都」という混雑回避が期待できる比較的すいているエリアの情報などを知ることができます。混雑状況は5段階で表されますので、一目瞭然です。さらに人気観光地にあるライブカメラを、リアルタイムで見ることもできちゃいます。それに「朝観光」「夜観光」のコーナーもあって、それぞれのお勧め絶景スポットや食事・お風呂なども教えてくれちゃいます。「手ぶら観光」のコーナーは、駅からホテル、ホテルから駅へと荷物を運んでくれるサービスの案内がとっても親切。いつも思うのですが、大きなキャリーバッグを狭いバス車内に持ち込むのは、本当に大迷惑。私の京都旅は、ホテルまで宅配便で荷を送り、ホテルから自宅にお土産込みで荷を送るというスタイル。移動時は斜めがけした小さなバッグに、旅用の小さいリュックのみ。ですから市内観光のバスに乗る時も、京都に暮らしていらっしゃる方々の通勤・通学・通院・お買い物などの邪魔になるべくならないよう心がけています。オーバーツーリズムは京都市民を圧迫していて、とても大変そうです。京都に1ケ月ぐらい滞在して、隅から隅まで歩き回りたい!!まだ背骨が完璧に治っていない段階ではそれは夢の夢ですが、いつか行ける日が来ると信じてこの観光Naviをしばらく楽しむことにします。
2026年04月19日
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2026年4月17日(金)今日は11時に歯医者さんの予約。8時に家を出てバスを3台乗り継いで、歯医者さん近くに到着したのは9時半を過ぎていました。まだ予約時間までたっぷりあるので、イオンのベンチで読書。外気の中で読書しても心地よく感じる季節になってきました。コメントで「古い本は字が小さくって読めない」とあったんですが、私もまったく同じ。老眼が進んでいて、昭和に出版された本は字が小さくって全く読めません。「見上げれば 星は天に満ちて」、浅田次郎さん編纂の日本文学秀作選、ほぼ明治時代の文豪の短編集なのですが、なんと第1刷は2005年5月。平成17年出版です。ですから字が大きくって、老眼鏡なしでも読めちゃいます。文藝春秋社文庫で、各作品の収録は 百物語 森 鴎外 森鴎外全集3 ちくま文庫(1995年) 秘密 谷崎潤一郎 谷崎潤一郎全集第一巻 中央公論社(1981年) 疑惑 芥川龍之介 芥川龍之介全集第四巻 岩波書店(1996年) などのように底本となったものを巻末に記してあるという、親切さ。さらに「なお、ルビは読みやすさを重んじ、適宜新かなを用いて振りました」と断り書きがあって、読みやすさに納得をしました。それでも明治の文豪の文体は、むつかしいんですけれどね。さて予約時間前に歯医者さんに入りました。今日は歯のメンテナンス。前回差し歯が抜けて治していただいたところの状態を聞かれましたが、全く問題なく使えていますのでそう伝えますと、「それは良かった」ってにっこり。今日はGパンにトレーナーというカジュアルな服装だったので、歯科助手の方々から「珍しい、いつもと雰囲気が違うね」って言われちゃいました。割とワンピースを着ていることが多いのでね。バスを乗り継いで我が家近くまで戻って、セリアに。昨日、「ご注文の品が届きました」って留守電をいただいておりました。綿の編み糸を10玉追加しておいたので、それが届いたようです。いつもセリアさんはとっても親切。欲しい毛糸があると、在庫のあるなしをタブレットで調べてくださったり取り寄せてくださったり。ダイソーもきっと同じだと思うのですが、日本の100円ショップ、本当にやさしい。ありがたく利用させていただいています。またしばらく編み物が楽しめます。
2026年04月18日
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2026年4月16日(木)読む本がなくなって、自宅の本棚から引きずりだしてきたのが「見上げれば 星は天に満ちて」。どうやらいつの日か古本屋さんで購入した本らしいのですが、いつ購入したのか全然記憶にないのです。たぶん、浅田次郎さんの作品だと思って買っちゃったんでしょうね。ところが表紙をよく見ると、「心に残る物語 日本文学秀作選」って書いてある。それに「浅田次郎 編」なのよね。目次を開くと 百物語 森 鴎外 秘密 谷崎潤一郎 疑惑 芥川龍之介 死体紹介人 川端康成 山月記 中島 敦 狐憑 中島 敦 ひとごろし 山本周五郎 青梅雨 永井龍男 補陀落渡航記 井上 靖 西郷札 松本清張 赤い駱駝 梅崎春生 手 立原正秋 耳なし芳一のはなし 小泉八雲の13作品。日本文壇の錚々たる作家さんの名が、並んでいます。大正時代に書かれた作品もありますが、主に明治時代に書かれた作品。一番新しいのは、おそらく立原正秋さんの「赤い駱駝」昭和23年発表の作品です。でね、明治ってついこの間と思ったら、明治の作家の言語はやたら難しい。例えば「百物語」蝋燭を百本立てて置いて、一人が一つずつ化物の話をして、一本ずつ蝋燭を消していくのだそうだ。そうすると百本目の蝋燭が消された時、真の化物が出ると云うことである。ことによったら例のファキイルと云う奴がアルラア・アルラアを唱えて、頭を掉っているうちに、覿面に神を見るように、神経に刺激を加えて行って、一時幻想的幻聴を起こすに至るのではあるまいか。ね、言い回しが今とは全然違うでしょ。「頭を掉っている」は「頭をふっている」、「覿面」は「てきめん」・・・・。一応ルビが降ってあるので読めはしますが、一文字一文字真剣勝負で読まないといけません。注釈が最後のページにあって、「ファキイル」はイスラム教の托鉢僧、「アルラア・アルラア」はイスラム教の神のことだそうです。これって、明治の人はちゃんと読めていたのかなあ。「ファキイル」がイスラム教の托鉢僧だなんて理解できたのかしら、明治の文学好きには。どの本を読むときも真剣勝負ですが、今回はもっと真剣で文字と格闘。でもね、それでも面白いのよね。なんとか読破して、浅田次郎さんの「あとがき」までたどり着こう。
2026年04月17日
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2026年4月13日(月)整形外科で注射をしていただいて、バス移動。図書館に、本を返却に向かいます。吉田修一著「横道世之介」を読了して、次いで「続横道世之介」を図書館からお借りしました。実は、ネタバレになるので書くのははばかられるのですが、あえて。。。「横道世之介」は、大学入学で長崎から上京し、いろんな人と出会っていく大学生時代の世之介が描かれました。でもその中にさらりと、世之介の事故死が2度簡単な文章で描かれていて、ということは世之介がいないのに「続」ってなにさ、って感じで読み始めました。「続横道世之介」は23歳。大学は卒業したけれど、就職活動にことごとく失敗しフリーターです。パチンコとアルバイトで食いつなぐ日々。ちょっと無気力でなんてことない日常が、なんてことない言葉で描かれます。それでも大学生時代からの友人「コモロン」、パチンコ屋で出会って理髪店で再会した「浜ちゃん」という寿司職人を目指す女性、元ヤンキーでシングルマザーの「桜子」とその息子6歳の「亮太」、「桜子」の兄「隼人」などが絡んできます。なんとなく世之介は桜子の家族に入り込んで、桜子の父の営む自動車修理工場で下働き始めちゃいます。そこにいた兄の隼人は、中学生時代のけんかで同級生の「光司」を植物人間状態にしてしまい、毎週光司を見舞っている。何を話しかけても反応のない浩司。でも見舞い続け、話しかけ続ける隼人。世之介は桜子の息子の亮太に愛情を注ぎ、亮太も世之介にとっても懐いている。しかし桜子に2度プロポーズして、2度ふられてしまう世之介。ということで、この表紙の土手を走っているのは「世之介」と「亮太」ですね。どこか責任感の希薄な世之介ではありますが、ほかの人に対するときは善意の塊。それが事故死につながってしまうのですが・・・。すでに世之介が事故死することを知っていて読んでいるので、とっても切ない気持ちになるんです。いやあれは嘘で、本当は世之介はこのまま生き続けるんだって思いながら読んでいました。でもね、嘘ではなく事故死したことがさらりと。。。。やがて時が過ぎ、時は東京オリンピックに日本中が沸いている。マラソン選手として登場するのが、成人した亮太。亮太の中には、いつも世之介がいる。最後は、隼人が甥の亮太にあてた手紙。「そばにいたときは、ただの頼りない弟分でしたが、今、世之介のことを思うと、ただ善良であることの奇跡を、伯父さんは感じます」ちょっと怠けもので努力もあまりしない世之介ではあるけれど、ただただ善良。向き合う人たちには、ちょっと呆れられたりしながらも親しまれている世之介。こんな人が現実に自分の隣に居たら、どう付き合うのかなあって考えちゃいます。さて、予約してある本、朝井リョウさんの「生殖記」と永井紗耶子さんの「木挽町のあだ討ち」はまだ20人ぐらい待ち。で、新しく予約したのが湊かなえ著「曉星」は、なんと488人待ち。こりゃ駄目だ。ということで、手元にある文庫本をひぱっりだして、読み始めました。
2026年04月16日
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2026年4月14日(火)立川の昭和記念公園、先日は桜の園に花見に参りましたが、今日は渓流広場へチューリップを見に参ります。渓流広場までは遠いので、夫と一緒にパークトレインに乗りました。さて、パークトレインに乗ること30分。ようやく渓流広場に到着です。なにせ昭和記念公園、日本最大級の公園で東京ドーム40個分もあるんです!!渓流広場も広大ですが、その一部をご覧ください。ここはその昔、オランダから庭師さんを呼び寄せ、渓流広場の周りをオランダの公園のようにチューリップを配置したんです。きりがないのでチューリップはこのくらいで。お隣はネモフィラ畑。この写真の何倍もの広さが、一面のブルー。ここに腰を下ろして、お弁当をいただきました。いつものように、冷蔵庫の有り合わせ。細巻きを作ったらご飯が多すぎて、割れちゃった💦💦💦ビールを飲みながらネモフィラを見たり、読書をしたり・・・。のんびりと時間を過ごして、帰りは立川口まで歩きました。途中花木園で、恒例のソフトクリームを美味しくいただきました。立川口までは遠いので、途中休憩場所が花木園の売店なの。その途中も、いろんなお花たちが歓迎してくれました。立川口近くの噴水は、ツツジに彩られ始めていました。行きにパークトレインに乗ったのに、この歩数。良く歩きました。
2026年04月15日
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2026年4月12日(日)孫のテルテル君、長女の第1子でこの4月に高校生になりました。お祝いを買うために、新宿で待ち合わせ。その約束まで少し時間があるので、八重桜が咲いているという噂の場所に行ってみました。こんな小さな水路の両側、ずっと八重桜並木が続いていました。ご近所の方々が、思い思いに散策されていて、とってものどかな光景でした。テルテル君の入学祝い、本人の第一希望はゲーム機器。今時の子ですから、ゲームに対する思いがすごいんです。長女は時間を決めて遊ばせてはいるのですが、どうしても親の目の届かないときなどもあり、ついやりすぎて勉強がおろそかになることもしばしば。で、テルテル君から入学祝いにゲーム機器が欲しいと言われたとき、これは母親である長女の許諾を得ないといけないと思いましたよ。テルテル君には、「お父さんとお母さんに相談して、許可が出たら買ってあげるよ」って答えておきました。で、長女の意見は「ゲーム機器はいかがなものかと・・・・」という回答。次女にも相談。「ゲーム機器が入学プレゼントなのは、よろしくない」と、これも母親としての答え。テルテル君には、「入学祝なので、ゲーム機器ではないのを選べないかなあ?」とLINEしておきましたら、親とも話し合ったようで「スマートウォッチが欲しい」って連絡してきました。一応これも長女に確認して、これなら入学祝にしても良いとのことなので新宿で待ち合わせましたよテルテル君と。ヨドバシカメラ新宿西口店のマルチメディア館前で、待ち合わせ。お店の方にスマートウォッチはどこで販売しているか確認したら、マルチメディア館ではなく時計館という建物にあるんですって。新宿西口には、ヨドバシカメラだけでどれだけ店舗があるんだろう。慣れていてもいつも焦る。テルテル君と時計館へ移動。スマートウォッチのコーナーは、2階。でもね、たくさん並んでいるスマートウォッチを見ても、どれを選べばいいかわからない。だいたい、スマートウォッチを使ったことのない世代ですものね、私。テルテル君、さすが今どきの子。しっかり下調べしてきてあって、2種類選んできていました。テルテル君、店員さんに希望する機能の確認をして最終的に一つを選びました。健康管理機能・通知機能・スポーツ支援・スマホとの互換性などなど、ミニコンピューター見たいですよね。なので試験会場には、スマートウォッチ持ち込み禁止だそうですよ。テルテル君が望んでいたものが無事購入できて、しかも通常のヨドバシ販売価格よりその日は4000円もお安くなっていて、すごくラッキー!!!!おかげで入学祝金は3万円と決めてる我が家の予算に、ピッタリ治まりました。5人の孫に平等にお祝いをするために、小学校・中学校・高校とどの入学祝金も3万円と決めています。ま、我が家の経済力としては、これが精いっぱいなのです。さてお腹がすきました。お昼は何が食べたい?と聞くと「サイゼリアで食べたい」というテルテル君。こういうところが、まだ子供ですよね。で、テルテル君スマホで近くのサイゼリアのお店を検索、すぐに道順も出てきてすんなり移動。ヨドバシカメラからは徒歩数分の、新宿Lタワーという高層ビルの地下にありました。ところがサイゼリアの前には長い列。当分お店に入れそうもありません。で、おなじ階にある「大阪王将」でラーメンを食べることに。餃子とラーメンを注文して、しばしおしゃべり。お友達と自転車でスカイツリーや浅草によく出かけることを、楽しそうに話してくれました。テルテル君の住んでいるのは、東京の下町。浅草や上野には自転車で行けちゃいます。今友達と話しているのは、大阪までの自転車旅なんですって。片道4日かけて大阪へ行きたいんですって。そのためにもバイトをしてお金を貯めたい、なんて言っていました。男の子の行動力、すごいよね。女の子しか育てたことがないので、目が真ん丸になりましたよ私。ま、できるかどうかは別にして、計画を立てたり、必要経費を計算したり、ルートを検索したり、いろんなことを組み立てるのって素晴らしいことよね。頑張れテルテル君。応援しているよ。
2026年04月14日
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2026年4月11日(土)その2昨夕、生協から皮付きの筍が届いたので、あく抜きしておきました。ということで、今日の夕食は筍ご飯。ブロ友のふろう閑人さんが筍寿司にはまっていらっしゃると書いていらしたので、私もお寿司バージョンにしてみました。筍の根のほう、固い部分を細かく刻んで薄味で煮ます。煮汁と筍が冷めたらお米と一緒に焚いて、炊きあがったらすし酢を入れて混ぜました。それに、山椒の木から新芽をたくさん摘んで、上に乗せました。我が家、庭はないのですが山椒の木があるんです。この家に越してきたとき、高幡不動尊の植木市で見つけた苗を植えました。それが今は幹も太くなって、たくさんの葉をつけてくれています。筍の穂先など軟らかい部分は、ワカメと一緒に煮て若竹煮にしました。酢のもの。お刺身。初物、美味しくいただきました。ふろう閑人さんのおっしゃる通り、筍ご飯をすし飯仕様にするとすごくおいしい!!!!!これから我が家の筍ご飯は、すし飯一択になりそうです。
2026年04月13日
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2026年4月10日(金)その2フリルチュニック、組み立てました。着るとこんな感じに。なかなか可愛いでしょ。試着してみましたが、まったくこの写真のようなシルエットになるんです。とっても嬉しい。さっそく2枚目を編み始めました。二人の娘たちそれぞれにね。20g玉を20個使うので、なかなか編みごたえがあるのよ。家に10玉残りがあるので、セリアに10玉取り寄せを依頼しました。頑張ろう!!!!!
2026年04月12日
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2026年4月10日(金)2026年本屋大賞の発表がありました!!1位 「イン・ザ・メガチャーチ」朝井リョウ2位 「熟柿」佐藤正午3位 「PRIZEープライズー」村山由佳4位 「エピクロスの処方箋」夏川草介5位 「暁星」湊かなえ6位 「殺し屋の営業術」野宮有7位 「ありか」瀬尾まいこ8位 「探偵小石は恋しない」森バシル9位 「失われた貌」櫻田智也10位「さよならジャバウォック」伊坂幸太郎BSテレ東の、「あの本、読みました?」という番組で紹介されていたんです「イン・ザ・メガチャーチ」!!朝井リョウさん自身が出演されていて、自分の口でいろいろ話していらしたなあ。そういえば、5位の湊かなえさんの「暁星」の回。録画を見たのは昨日だった!!!!!その時すぐにスマホのメモ欄に作ってある「読みたい本リスト」に、入れておきました。湊かなえさんの作品に対する思いが、すごく良くって。小説の中に出てくるらしいのですが、シュークリームを半分こするシーンについて話された言葉が、すごく素敵でした。半分こ、それは普通同じ大きさに分けることを言いますよね。湊かなえさんは、それは正しいことだと話しながら、優しい半分こもあると話されました。それは、うまく二つに割れなかったふうにして、さりげなく大きい方を相手に渡すこと。ね、素敵なお話でしょ。湊かなえさんご自身の子供の頃の体験なんですって。村山由佳さんも、「あの本、読みました?」に出演していらしたなあ。現役の作家さんたちの声を聞ける、作品に対する思いが語られる、本当に貴重な番組なんですよ。それはそうと図書館に予約してある朝井リョウさんの「生殖記」、予約した時は66番目でした。ようやく22番目になってきましたよ。お借りできるのは、まだまだ先でしょうが。図書館の本棚、朝井リョウさんの本は1冊も見当たりません。全部貸し出し中!!こんなに順番待ちってことは、すごい人気なのね。本屋大賞受賞で、ますます人気になっちゃいますね。朝井リョウさんのお姿。かっこいい!!!!でも、「あの本、読みました?」という番組では、少し高音の声での弾丸トーク。よほど頭がいいんだこの人、って思うほど。凡人は彼の話についていくのが大変なのよね。受賞記念番組、あるかなあ???
2026年04月11日
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2026年4月9日(木)昨夜は豚しゃぶにしたので、身体がとっても温まりました。今朝もまだ咳が出るのですが、ほぼ大丈夫。編み物に読書と、いつものスタイルでのんびり過ごしました。夕方までに、フリルチュニックの各パーツが編みあがりました。前後身頃、同じものを2枚。裾がギャザーが入ったフリルになっているんです。洋裁ではギャザーを入れること良くありますが、編み物では初めて。「3目一度」という編み方で減らし目をすると、ギャザーになっちゃう!!袖、こちらも2枚。こちらも全体を「3目一度」で減らし目をしましたので、まあるくカーブしています。各パーツが編みあがりましたので、次は組み立てね。100円ショップのコットン100%の糸、20g巻きを20玉使用しました。
2026年04月10日
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2026年4月8日(水)昨日から10度も低いんですって、今日の気温。用心して、薄手ながら中綿のジャケットを着て行ったんですよ、整形外科に。幸い治療はすぐ終わって、でもバスの時間まで少しあったのでATMにより、それから食品スーパーへ。うっかりブルーベリージャムを切らしちゃって、今日は柚子ジャムで我慢してもらいましたよヨーグルト。毎朝ヨーグルトをいただくんのですが、夫はブルーベリージャム・私は柚子ジャムが好みなんです。で、ブルーベリージャムとパンを少々買ってバス停で本を読みながらバス待ちしていたら、すごく風が冷たかった。それで体調を崩したのかなあ?帰宅して体をあっためているんだけれど、身体がキヤキヤする。なんだか気分が悪い。今夜のメニュー、豚しゃぶの予定。生協から来たしゃぶしゃぶ用の豚肉、冷蔵庫で解凍中。温かいものにしておいて、良かった。
2026年04月09日
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2026年4月7日(火)雨は降っていないのですが、今にも落ちてきそうな空です。1時間ほどかけて、保険関係の一覧表を見直しました。生命保険・損害保険、Excelで一覧表に作成していまして、非常持ち出し袋にプリントアウトして入れてあります。今回月掛けの保険金の変わるものがあったので、ついでに全部見直してみました。大きな変更はなかったのですが、少しだけ作り直してプリントアウトしました。図書館に予約してある本が手に入るまでの間に合わせに読み始めたのが、浅田次郎著「姫椿」9編の短編集です。その一つだけ紹介します。「獬」。「シエ」って読みます。9年間家族だった猫のリンが、桜の咲いた日に死んだ。鈴子は、形見の品を手元に残すのが辛くって、首輪も餌鉢も遊び道具もすべて棺桶に入れて焼いてしまった。リンを葬った帰り道、小さなペットショップに迷い込み、そこで不思議な動物に出会う。額には鹿の角、足には牛の蹄、尻尾は虎、そして体はうろこでおおわれている。ペットショップの店主は、「中国人から預かったのだが引き取りに来ない」と言いメモに「獬」と書いた。その字に並べて、「麒麟」とも書いた。麒麟って、中国の伝説上の聖獣ですよね。大河ドラマでも「麒麟が来る」ってありましたよね。話は変わって、読み始めてすぐ亡くなった母のことを思い出しました。私の母は、慈悲深い人でした。我が家はとても貧しくって余裕なんてない家庭でしたが、捨て猫を見かけると拾ってきてしまう人でした。我が家の裏には公園があって、その当時よく猫が捨ててあったものでした。猫の避妊手術なんてない時代でしたものね。たくさん子猫が産まれちゃった時代です。見かけると拾ってきてしまう母、ということで猫まみれの家でした。昔はキャットフードなんてありませんでしたから、ご飯に味噌汁をかけて食事にしていましたが、その頃の猫の寿命はとっても短かったんです。ちょっとでも猫の具合いが悪そうだと、近所の動物病院に必ず連れて行く母。その日の食事にも事欠くほどの貧しい家だったのに、猫はちゃんと医者に診せる母でした。それでも、猫は死んでしまいました。猫が死ぬと、悲しくって悲しくって涙が止まらなくなる母。私もでしたが。だからこの鈴子さんの気持ちがとっても良くわかって・・・・。リンを亡くして葬儀をして、このままリンのいない家に帰ることがとっても怖い鈴子さん。その帰り道での「獬」との出会い。鈴子とその不思議な動物との生活が始まります。「獬」は、一切の食事をとりませんでした。水も飲みません。鈴子は何とかして「獬」に食事をしてもらおうと、いろいろ心を砕くのですが・・・・。そのうち、「獬」は五千年も生きていることがわかります。そして食べるのは人の「不幸」、人の「涙」を舐めて生きてきたんです。「獬」は、鈴子の優しい心から生まれる涙の甘さに、もう生きるのをやめようと決めました。すごく不思議なお話ですが、鈴子の気持ちも「獬」の気持ちも痛いほどわかってしまいます。30数ページのごく短い作品ではありますが、余韻の残る作品でした。ほかの作品も、とっても素敵でした。さすが浅田次郎さんです。
2026年04月08日
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2026年4月5日(日)夕食をとった時はなんともなかったのに、寝る前に歯磨きをしていたら差し歯がポロリと外れた💦以前から歯医者さんには、「根っこの骨が割れているので、外れやすいから気を付けて」って言われてたんですが・・・。2026年4月6日(月)とりあえず、外れた差し歯を持ってバスに乗りました。いつもの歯医者さん、我が家からは1時間半ぐらいかかっちゃうんです。ヘタすると、2時間!!!!9時に歯医者さんが開くのを待って連絡を取っていたのでは、何時にたどり着けることか・・・。ということで、7時には家を出てバスに乗りました。JR豊田駅前に着いたのは、8時半。9時になるのを待って歯医者さんに電話を入れましたら、すぐいらっしゃいって。そこからまたバスに乗り9時15分ぐらい着。すぐ診察台に通されて、差し歯の調整。今日は時間がかかりましたよ。診察台に1時間以上!!!歯の根っこが割れているので丁寧に丁寧に治療して、くっつけてくださいました。そんなに丁寧に時間をかけて治療してくださったのに、治療費は530円!!!これってあまりにも申し訳ない。でも、それでいいんですって。なんとまあ良心的な歯医者さん。今時ないですよね、こんな歯医者さん。
2026年04月07日
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2026年4月4日(土)今日は雲行きが怪しいし、ちょっと寒い。しっかり着込んで、図書館へ。予約してあった「続 横道世之介」が届いたとお知らせがありましたので、お借りしていた「横道世之介」を返却しがてら借りに参ります。でもその前にスーパーで少しお買い物。甘夏とリンゴを少しずつ。今日はめったにないアイスクリームを見つけたので、買っちゃいました。丸永製菓のあいすまんじゅう。これ大好物!!!でも東京ではなかなかお目にかからない。福岡県久留米市の製菓会社のアイス。このあいすまんじゅう、外側のアイス部分は言うまでもなく、中のあんこが柔らかくってとっても美味しいんです。何か月かに一度入荷があって、見つけると絶対に買います。あいすまんじゅうが買えた日は、私の幸福度が大いに上がるんですよ。アイスを買っちゃったので、大急ぎで図書館へ。借りていた本を返却して「続 横道世之介」をお借りしてきました。それからまたまた大急ぎで帰宅。冷凍庫へアイスクリームを納めて、セーフ。良かった!!
2026年04月06日
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2026年4月3日(金)桜が咲いてから、ずっと雨。3月29日に昭和記念公園に花見に行ったのですが、もう一度行きたいと機会をうかがっておりました。今日は、久々の晴れ予報。またもあり合わせでお弁当を作って、お出かけしましたよ。夫は今日は別行動。久しぶりの晴れなのでしっかり散歩したいんですって。バスを乗り継いて、多摩市にある宝野公園と奈良原公園へ。多摩センター駅からのバスの車窓は、多摩丘陵を彩るたくさんの桜たちの絶景です。あ、乗ったバスが電気バス。初めて乗る国産EVバスだったんです!!水素燃料を使ったバスは何度か乗ったことがありましたが、電気バスは初めて。動き始めのスムーズさ、滑らかさ、なかなか良かったですよ乗り心地。京王バスは、いすず車製のEVバスを大量導入しているみたいです。これから乗る機会も増えるのだろうなあ、楽しみ。宝野公園と奈良原公園、実はそれぞれが別の丘陵にある公園で、その間の谷は舗装された広い車道になっています。その広い車道上を歩道橋がつないでいますので、ふたつの公園は行ったり来たりの散策ができます。「富士見台下」というバス停で降りて目の前の階段を登れば、徒歩10秒でこの景色。奈良原公園です。この先を歩けば、富士山を望める場所があるんです。だからバス停が、「富士見台下」なんです。でも残念なことに手前の日本アルプスの峰々はくっきり見えたのですが、富士山あたりは雲に覆われて今日は見ることができませんでいた。歩道橋を渡って宝野公園へ。こんな広場になっていて、広場の両側には桜並木。ところどころベンチが置いてあるので、腰を掛けて休憩。持ってきた本を開いて、しばし読書。適当に家から持ってきた本は、浅田次郎著「姫椿」短編集です。浅田次郎さんの著作、「プリズンホテル」の「春」「夏」「秋」「冬」、全部持っています。おもしろくって、何度も読みました。「蒼穹の昴」、テレビでの放送を機に本を買いました。清王朝、西太后を演じたのは田中裕子さん。すごく壮大な小説ですが、中国って国の怖さを感じたものです。ふと足元を見ると、散り桜。お弁当を広げます。今日は、私一人。なので、こんな感じ。まさに有り合わせを詰めただけ。でも桜の花の下で食べれば、、何だってとびっきりのごちそうです。ときおり桜の花びらがお弁当箱に。花見だなあ、って感動。で、実は保冷水筒に日本酒を詰めてきていました。それをちびりちびりとやりながら、このお弁当をいただいたってことです。端から見ればお茶を飲んでいるようにしか見えません。うふふふ。お弁当を食べ終わったころ、ご高齢の男性が「お隣よろしいですか?」って声をかけてきました。もちろん「どうぞ」と言って、座っていただきました。「お花見日和ですね」「暖かな風ですね」なんて会話から、いろんなことをおしゃべりしました。三重県出身の方で、上京して奥様と知り合い多摩市に住まわれているんですって。奥様は、ただ今この公園を犬とお散歩中ですって。私も岐阜市出身のことや、夫のことなどをお話ししちゃいました。楽しい会話はしばし続いて、いつかご縁があればまたお会いしましょうとお別れました。ときおりの風に花びらが舞って、それは美しく。花見をしている方々に降り注いで・・・。いいお花見になりました。
2026年04月05日
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2026年4月2日(木)その2ブロ友のころりんさんが、「魚肉ソーセージを、春巻きの皮で包んで焼いてみたら美味しかった」と書いていらしたので、私も挑戦してみました。レシピ、ネットで探すといっぱい出てきましたよ。材料は、魚肉ソーセージと春巻きの皮、とけるチーズと大葉。魚肉ソーセージ1本に対し、チーズと大葉は1枚を二つにカットして使いました。春巻きの皮を広げ、まず半分に切った大葉を上下に置き、その上にこれも半分に切ったチーズを同じように置きます。次に魚肉ソーセージを置いて春巻きの皮でくるりと包みます。水で溶いた小麦粉を糊の代わりに閉じ口に塗って、きっちり閉じます。それをフライパンに油を少し敷いて、ころりころりと焼けば出来上がり。魚肉ソーセージに味がついているので、味付けはしません。出来上がった1本を4つに切った写真です。チーズがが融けて、おいしかったですよ。そうそう、美容院に行ってきました。約2か月ぶりなので、頭は真っ白。髪ものびて襟足がうっとおしかったので、切っていただきました。格安美容室なので、カットとカラーリング合わせても税込み5800円ほど。気分が、晴れやかになりました。
2026年04月04日
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2026年4月2日(木)読み終わっちゃいました、「横道世之介」昨日は整形外科と眼科の通院だったので、待合室でたっぷり読めました。他の吉田修一さんの「悪人」「怒り」「国宝」とは全く異なる、一人の青年の青春時代を描く作品。とてものどかに描かれるんですが、もちろんのどかなだけではありません。長崎県大村市出身の「世之介」は、東京の大学に入学。入学式は、日本武道館。キャンパスは、多摩と都心にある。ということは、中央大学?????小金井市にアパートを借りキャンパスに通い始め、入学式の時にたまたま隣にいた倉持に引っ張られて、サンバサークルに。サンバサークルの先輩で代表の石田に勧められて、都心の高級ホテルのボーイのバイトを始める。季節が暑くなると、自分の部屋にはクーラーがないので友人の加藤のアパートに転がり込む。実は加藤はゲイなんだけれど、世之介には興味がないらしい。おかげで貞操を奪われることもない。黒塗りの運転手付きの車で移動する超お金持ちのお女様「祥子」と知り合い、なぜか付き合い始めてしまう。その他にも「千春」という高級娼婦を噂される女性、高校時代に付き合っていた女性「さくら」、やはり高校生時代からの友人「小沢」などなど、多くの若者が登場する。大学生時代にありがちなエピソードが世之介のなんだか頼りのない日常と一緒に描かれるが、さすが吉田修一さん、これをただの青春小説にはしていない。彼らが大人になった姿も、大学生活を描く同じ土俵でさらりと描かれて、ときおり時空が歪んで私は混乱。でもそれもまた、おもしろい仕掛け。ちょっと衝撃的な事故、実際に起きた事故を世之介の身の上に重ねる吉田修一さん。内容は書けないので、興味のある方はご自身で読んで確認してくださいね。でね、続編があるとのことなので、図書館に予約申し込みしましたよ。そうそう、この作品映画化されているのよね。世之介は、高良健吾さん。倉持は、池松壮亮さん。祥子は、吉高由里子さん。加藤は、綾野剛さん。なんだかおもしろそうな配役!!!観てみたいなあ。ところで、以前から申し込みをしている朝井リョウさんの「生殖記」は今日現在31番目、「木挽町のあだ討ち」は28番目。どちらも申し込み時は60人くらいの待ちだったので、少しは近づいてきていますけれどまだまだね。
2026年04月03日
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2026年4月1日(水)今日から4月!!4月が、幸せな月でありますように。今日は整形外科と眼科の予約があります。まず整形外科。いつものように骨を強くする注射をしていただくのですが、このところ注射の後に気分が悪くなることが続いていて、看護師さんに聞いてみました。するとすぐ医師に伝えてくださって、医師が私のところに来てくださいました。注射をすると体内でカルシウムが移動するので、そういうことが起きるとのこと。副作用がひどくなるようでしたら、薬を変えることもできますとのこと。まだそれほどの辛さではないので、しばらくこのまま様子をみることにしました。11時、眼科の予約。こちらは6ケ月ごとの検査です。視力検査、眼圧検査などをしていただいて、6ケ月前と変化がないとのこと。自分では、テレビの番組表などが見にくくなっているという自覚があるのですが・・・。医師曰く、右目はレザー治療で濁りをとったからきれいだが、左目はまだその治療をしていないので濁りが残っていてそれで見にくいと感じることがあるのだろうとのこと。いつでもレザー治療はできるが、まだ治療をしなければいけない段階ではないので、もう少し様子をみましょうと言うことになりました。また6カ月後に、検査を受けます。整形外科と眼科の医師、気になるところを質問しやすくってありがたい。こちらの不安にきちんと向き合って下さるところが、本当にありがたい。整形外科の待合室にいたときに、スマホに通知が立て続けに入りました。京王線・東海道新幹線・JR山手線・JR常磐線など遅延などがあった時にYahoo!がお知らせしてくれるように、登録しているんです。6カ所くらいの路線から、「地震で運行が遅れています」とのお知らせ。さらに「10時11分ごろ、関東地方で強い地震がありました」って!!!!あら、気づかなかった揺れに。震源地は茨城県。最高震度は栃木県の震度5弱。相当強い揺れだったのね。東京都心は震度2。ということは、多摩地区は震度1くらいかなあ。だから気づかなかったのかもしれない。帰宅して夫に聞くと、お隣さんとの間にある我が家の塀が「カタカタ」と揺れ出して、「あ、地震だ!」って思ったんですって。我が家の塀、下の方はコンクリート、上は金属製のフェンスです。地震が来るときにはまずフェンスが「カタカタ」音を立てて揺れ、知らせてくれるんです。そのあと地震の揺れが来ます。時間差はほとんどないのですが、心の準備ができてありがたい。このところ、全国的に地震の発生件数が多い気がします。いよいよ来るのかな大きな地震。それとも富士山の噴火かなあ。それらから逃れることも防ぐこともできませんが、とりあえず水と食料だけは準備しておこう。大きな災害にならないといいなあ。
2026年04月02日
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2026年3月31日(火)今日も朝から雨。それも時折激しく、風なんて台風の時みたいに家ごと揺らすのよ。というわけで、今日も夫は散歩に行けず。私には編み物と読書という強い味方があるけれど、夫は実に退屈そう。録画しておいたものの中で、夫が興味を持ちそうなものを見て過ごします。毎年桜の季節って雨が多いけれど、こんなに雨ばかりという年も珍しいですよね。かろうじて29日に花見ができましたけれど、それ以前もそれ以降も雨ばかりで。。。去年のブログを見てみたら、4月9日に多摩市の「宝野公園」「奈良原公園」に一人でお花見に行ったことが書いてありました。こんな感じで細長い公園がず~~っと続いていて、ところどころベンチが置いてあって、いつものように有り合わせのもので作ったお弁当を持って花見に行ったんです。今年も行きたいなあ。晴れ間があるといいのだけれど・・・。天気予報では当分晴れ間はないもみたい。天気の神様、どうか晴れ間を!!!
2026年04月01日
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2026年3月30日(月)なんとものどかな映画を見ちゃいました。「ねことじいちゃん」「大吉じいちゃん」は、立川志の輔さん。猫の「たま」との二人暮らし。撮影は愛知県の知多半島と渥美半島に抱かれた、三河湾のほぼ真ん中にある小さな島、「佐久島」佐久島のホームページによれば、人口196人。うち65歳以上が108人。面積は173ヘクタール(東京ディズニーランドの約3.5倍)ですって。猫がとにかくたくさん登場します。飼い猫もいますが、ほとんどはノラ。漁港に行けば、売り物にならない小さな魚が猫ちゃんたちに与えられます。島の住民たちもノラちゃんたちにご飯や水をあげるので、どの猫も毛並みもいいし太っています。島の若い医師は、柄本佑さん。島に赴任するとき、一番大事な仕事は「死亡診断書を書くこと」って言われたくらい、高齢者が多い島。毎日お年寄りのところを往診して回る日々。そういう島の医師としての日々が、自分を成長させてくれていると感じている。そこに若い女性「美智子(柴崎コウ)」がやってきて、カフェを開きます。美智子は猫が大好きで、島の猫たちともすぐ仲良くなってしまう。カフェが島の人々の語らいの場になってくれることを、願っている。大きなストーリーの展開もないけれど、静かに流れる島の時間ように物語はゆったり進みます。それでもそこにある、喜怒哀楽の人間の感情と死。エンディングロールを見て驚きました。監督は岩合光昭さん。どおりで猫たちがとっても普段着の顔をしている!!猫が、ちゃんと演技しているのよ!!そうそう、エンディングロールには出演した猫ちゃんたちの名前がたくさん書かれていました。人間と同じ扱いね。猫好きにはたまらない作品です。予告編と特別映像、下をクリックすると見られます。ねことじいちゃんの予告編・動画「特別映像」 - 映画.com
2026年03月31日
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2026年3月29日(日)桜の開花宣言からこちら、雨の日が多い!でも今日は晴れて気温が上がるとの予報。花見だ!花見だ!!夫と立川の国営昭和記念公園に向かいます。なにせその昔は米軍の基地跡。広さが半端ない。日本最大級の公園なんですって。「桜の園」に着くまでに、私の背骨が悲鳴をあげそうなので、今日はパークトレインに乗りました。「桜の園」まで行かなくても、昭和記念公園はいたるところに桜の大木が植わっていて、どこでも花見ができちゃうんですけれどね。「みんなの原っぱ」でパークトレインを降りたら、この光景。菜の花畑の向こうは桜霞。「桜の園」です。横幅もあるけれど、奥行きもすごくあって、圧巻です。シートを敷いて上を見上げれば、桜の花しか見えない。今日のお弁当。特にお弁当のために買ったものはなく、家に有り合わせのもので作りました。これにビールね。「みんなの原っぱ」のシンボルツリーの1本。樹の下の人の背丈と比べていただくと、その大きさがわかっていただけると思います。大木がいっぱいの公園です。家族連れが多かったですよ。幼いお子さんを連れた方、ワンちゃんと一緒の方、カップルの方、グループでの花見。皆さんとっても楽しんでいらっしゃいました。それでね、今年ちょっと気が付いたことがあったのですが、みなさんほとんど自宅からお弁当持参なのね。手作りのお弁当を。これ去年まではあまり見かけませんでした。コンビニ弁当やデパートのお弁当を開いている方が今まで多かったのに、今年は皆さんお手製のお弁当を食べていらしたのよ。物価高の生活防衛なのかしら、って思っちゃった。それと外国の方がすごっく多かった!!横田基地在住の軍人の方が家族で花見というのは今までもあったんですが、今年は英語ではない言葉をたくさん聞きましたよ。とっても暖かかったので、「横道世之介」も読めました。昭和記念公園のお楽しみ、ソフトクリームも食べて気分は最高。14時、公園のゲートを出ましたがまだまだ立川駅方面から公園に向かう人の波が川のように押し寄せてきています。今日は10万人を超えるかな?入場者数。どれだけ人が押し寄せても、蜜にならない広大な公園です。「Flowaer Fwstivl」と銘打って、3月20日から5月24日まで花のリレーが続きます。菜の花・ムラサキハナナ・桜・チューリップ・ネモフィラ・ブーケガーデンそしてポピーとカスミソウが、次々と咲いていきます。そのどの花々も、広大な敷地にこれでもか!!というほどのボリュームで咲くんです。特に渓流公園に咲くチューリップ。オランダの園芸家を招いて設計したので、日本に居ながらオランダのチューリップ公園を散策している気分になっちゃいますよ。おまけの写真。昭和記念公園を流れる残堀川の両岸の桜。とはいっても、いつ見ても一滴の水もない川なんです。流れてない!!!
2026年03月30日
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2026年3月29日(土)今日も朝から雨。散歩に行けなくって、夫は手持無沙汰の様子です。ご近所の方が90歳で亡くなられて、昨夜は通夜でした。娘達にも一応連絡しておこうと、LINE致しました。すると娘たちそれぞれから、下校時によくその方と会い言葉を交わしたことが返信されてきました。優しいおじさんだったんです、その方。我が家が共稼ぎで娘たちが鍵っ子なのを知っていらしたので、気を付けて声をかけてくださったんでしょうね。会社の社長業をしていらっしゃりながら、犬の散歩は朝晩欠かさず、そしてそういう時に出会った娘たちに必ず声掛けをしてくださっていたんです。この方に限らず、ご近所さんにはすごく恵まれました。幼かった娘たちを守ってくださったのは、ご近所さんでした。感謝・感謝・感謝です。もう一つ、娘達とのLINE会話のお話です。先日、次女が毎朝のランニングをしようと隅田川沿いを走り始めたとき、目の前に大きな水鳥がひっくりかえっていたんですって。死んでいるのかと思ったら、生きていたんですって!!いったん家に帰って、軍手・マスク・古いバスタオル・段ボールをもって、再び水鳥のところへ。そして東京都の環境局にも連絡してみたんですって。すると「鳥インフルエンザの可能性があるから、保護できない。放っておけ」って言われちゃったんですって。でも見捨てておけない次女。たまたま居合わせた女性と一緒にバスタオルで鳥をくるんで、段ボールの中に。水辺まで運んだら、自分で隅田川に戻っていったんですって。怪我をしているようなので無事に生き延びるかどうかはわからないけれど、とりあえず安心したって。調べたら、どうやらカンムリカイツブリって言う鳥らしい。助かってくれるといいんですが。。。。長女一家は、妙高高原で家族スキーですって。テルテル君の受験が終わって、久々の家族旅行みたいです。気持ちよさそう!!
2026年03月29日
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2026年3月27日(金)ご近所の方が亡くなられて、今夜が通夜だとお知らせが来ました。いつもなら自治会の組長さんが触れて回るのですが、今回は亡くなられた方の息子さんがお付き合いのあった家を廻って知らせてくださいました。以前は盛んだった自治会活動も徐々に姿を変え、コロナからは回覧を回すだけになってしまって・・・。特に葬儀は、ほぼ家族葬になりました。お知らせもなくなってしまいました。そんなことで、今回は息子さんが1軒1軒回ってお知らせしてくださいました。バスで向かおうとバス停まで行ったら、すでに3人のご近所さんが。そのうちお二人は、杖を突いていらっしゃいます。何と78歳の私が一番若くって、皆さん80歳を過ぎていらっしゃるんです。バスを降りてからは、会場まで杖を突くお二人の足に合わせてゆっくり歩いて・・・。亡くなられた方は90歳でした。小さいながらも自分で電気工事の会社を立ち上げられた方なので、現役を退いていらしても会社関係の弔問客が大勢。供花に添えられた名前に、見覚えのある会社名がいくつか。私も弱電設備の会社に勤めていたので、お取引のあった会社名が。やがて僧侶が入場され、お経が唱えられました。それが、聞いたことのないお経で耳を澄ませて言葉を拾いました。「真言密教」という言葉が聞き取れました。まるで神主さんが祝詞を挙げるかのように、「言葉」で亡き方を表現しているみたいで、ときおりその言葉が耳に入ってきます。「花はくれない、柳は緑」なんて言葉、自然界なのか仏様のいらっしゃる世界のことなのかわからなかったのですが、「水」や「土」などもお経から聞き取れました。もしかして、仏教上の「大宇宙」を表現しているのかもしれません。やがて順番が回ってきて、4人ずつご焼香。それが終わると出口から出て、そのまま帰るというスタイル。また4人一緒にバスに乗って帰りました。亡くなられた方は、大変心優しいおじさまでした。毎日犬を抱っこしてお散歩される姿、今も目に見えるようです。大変動物の好きな方で、葬儀の受付の横にスナップ写真が飾ってあったのですが、どれにも猫か犬が一緒に写っています。こうしてスナップ写真を飾ってくださるご家族も、素敵ですよね。御家族に愛されていらしたのでしょうね。ご冥福をお祈りしたいと、心から思いました。
2026年03月28日
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2026年3月25日(水)昨日の話の続きを、少し。今は「ナオミ」って名前は珍しくありませんが、私が生まれたころは超珍しい名前でした。で、幼稚園に入る時は男児だと思われて青い名札が用意されていて、とっても悲しかったことを覚えています。名づけた父親を恨んだこと、多々あるのよ。今はとっても気に入っている名前なので、感じ方も年齢によって変わるのね。今日は整形外科で、診察と注射の日。医師と面談して少し相談事をして、注射をしていただいたら京王線に乗って八王子へ。実は先日、ご近所の方が亡くなられて27日が通夜だと知りました。大変、着られる喪服、あったかしら???屋根裏収納庫にあがって喪服をさがしたら、ない💦では喪服になりそうな黒い服を探したら、サイズが合わない💦💦ということで、喪服を探しに八王子へ。八王子も、そごうデパートがなくなってもう10年以上経つかなあ。婦人服の個店も、ほとんどなくなっちゃたし・・・。たくさん礼服の並んでいるお店って、しまむらぐらいしかなくなっちゃった。ということで、しまむらへ。これがまた、礼服のコーナーにはびっくりするほどたくさんのハンガーが並んでいましたよ。ワンピースとのセット、パンツとのセット、ワンピース単品、ジャンパースカートとブラウスとの組み合わせ、デザインもたくさんあってさらにサイズは7号から17号まで取り揃えてある。これならなんとかなりそう。ワンピースとジャケットのセットの物を5着ぐらい選んで、試着室へ。ところが、肩が合えばバストが窮屈、バストが合えば肩が落ちるという具合に、どれもダメ。売り場のハンガーに試着したものを戻して、ワンピースだけのものを試着。バストから裾にかけゆったりしている、Aラインのワンピースを見つけました。まあ、なんとか許容範囲の服が見つかって、しかもしまむら価格だからびっくりするほどお安いし、良しとしましょう。駅ビルの地下、食品売り場でお惣菜を探しました。今日は手抜き。買ってきた総菜を並べちゃえ、オードブル6種の盛り合わせ。サラダ3種の、こちらも盛り合わせ。アスパラガスのお浸し。鶏肉とニンニクとニンニクの芽との炒め物。全部で税込み1600円ほど。オードブルの盛り合わせの中にローストビーフがあったんですが、実は私これが苦手。でも今回初めて美味しいと思いましたよ、ローストビーフ。その他のお惣菜も、とってもおいしかった。そういえばここは、スーパーいなげやさんでした。関東、それも多摩や神奈川の一部にしかないお店。お惣菜が充実していて、しかもかなりお安い。いいお店、見つけちゃった。帰りのバスの中で、たくさんの桜を見ました。まだ3分咲きほどですが、すっかり存在感を増して。。。花見の予定、立てなくっちゃ。
2026年03月27日
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2026年3月24日(火)大急ぎで読んだ、それでもしっかり感動した乃南アサ著「家裁調査官 庵原かのん 雫の街」を返却に図書館へ。予約してあって「準備ができました」と連絡のあった、吉田修一著「横道世之介」をお借りしてきました。なんて変な名前なの、「世之介」って。この名前で私の少ない知識でヒットするのは、井原西鶴の「好色一代男」でも読んだことがないのでネットで検索。するとね、「七歳で恋情を解し,一一歳から遊里に出入りし,一九歳で勘当の身となる。放浪生活のなかで色道の達人となり,父親の死後その遺産で好色生活の限りを尽くす。六〇歳にして好色丸で女護島によごがしまへ船出し,行方不明となる」ですって。まさか親が子供にこんな名前つけるわけないわよね。と思ったら、すぐ名前の由来が小説の中に出てきた。中学生のころ、初めての授業の時の出欠確認で名前を呼ばれて返事をすると、定年間近のスケベそうな爺さん先生に、「ほう。大した名前つけてもらったなあ」とにやにやしながら言われる。「はい。昔の小説の主人公で理想の生き方を追い求めた男の名前からです」と、世之介は親に教えられた通り答える。興に乗った爺さん先生は、「理想の生き方を追い求めた」という男の話を1時間たっぷりしてくれちゃうんです。遊女・遊郭の説明から床の責め道具の話まで。どうします、中学生の時に自分の名前が井原西鶴の好色一代男の主人公からとられた名前だと知ったら。実は、私の名前「ナオミ」というのですが、小説の主人公の名前なんです。谷崎潤一郎の「痴人の愛」の主人公が、「ナオミ」父がつけました。カフェの女給から男の妻になり、実に奔法な女性へと変貌していきます。当時の女性としてはあり得ない、文字通り男を尻の下に敷き、男にまたがるような女。男たちを手玉に取り、自分の生きたいように生きていく女。この名前の由来を知った時、私はまだ中学生で男子と付き合ったこともないうぶな時代です。文学全集のシェイクスピアが愛読書で、男女の愛と言ったら「ロミオとジュリエット」しらない少女だったのに・・・。娘にそんなところから名前を付けます???それを知った時のショックが、蘇りましたよ。「理想の生き方を追い求めた男」の理想が色の道だなんて知ったら・・・。だから世之介のこと、とても心配しちゃいました。それに、このスケベ爺の先生の授業、今の時代でしたらアウトですよね。でもこれ、バブル期の時代のお話。その時代は、こんな先生が当たり前にいたんですよね。横道世之介は大学生になり上京。日本武道館での入学式。そこで隣席になった男子に、すっかり懐かれちゃいます。ということで、まだ読み始めたばかり。まだこの後の展開は予想もつきません。後はゆっくり楽しみます。
2026年03月26日
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2026年3月22日(日)その2このところ読書をテーマにしたブログばかり書いていましたが、実は編み物もせっせとしています。編み物をして疲れたら読書、気分転換にまた編み物、なんて具合にね。今回の編み物のお供は、在宅医療をテーマにした作品、「痛くない死に方」主演は、柄本佑さん。在宅医療の医師「河田仁」は、末期の肺がん患者「井上敏夫(下元史郎)」を受け持つことになった。「敏夫」は娘「智美(坂井真紀)」の希望で、痛みを伴う入院治療ではなく痛くない在宅治療を選ぶ。しかし癌も末期になり、「敏夫」は次第に苦しみのたうつ日々を迎える。「智美」は「河田」に電話を何度もして指示を仰いだり往診を頼むが、「河田」も寝ている時にかかってくる電話で疲弊してうまく対応できない。担当している患者は、「河田」だけではないのだ。夜中にかかってくる電話で妻も疲弊し、離婚の危機を迎えている。苦しみの中、「敏夫」は死んでいき「智美」は父を苦しめたのは在宅医療を選んだ自分のなのかと、自分を責めたり、どこか他人事の対応しかしない「河田」に詰め寄ったりする。「河田」は先輩医師「長野浩平(奥田英二)」に教えを乞い、在宅医療の現場を学び直していく。在宅医療の良さを感じさせるエピソードもあるのですが、家族だけで看護をする大変さもひしひしと伝わってきます。ステージ4の癌患者「敏夫」を演じられた下元史郎さん、演技とは到底思えない迫力の苦しみ方を見ていて、これは家族だけの看護は到底無理だって正直思っちゃいました。それと、通常の医療行為を拒否すると入院ができないということも知りました。例えば放射線治療、その他医師が必要な治療だと判断したものを全部拒否したら、それは入院の意味がありませんものね。「智美」は献身的に父を看護します。とてもじゃないが、普通はここまでできないと思うほど昼も夜もすべての時間を父のために費やします。また会社員の夫も、その妻に寄り添い少しでも妻を寝かせてあげようと、積極的に看護を交代します。ああ、こんな看護は私には絶対にできないと、思っちゃいました。いえ、私だけではなく普通の家庭でこれをしたら、一家総倒れになっちゃいます。在宅医療の良さも描かれますが、それは病気によりけりだなあって思いました。痛みを伴ったり病人が苦しむ状態では、在宅医療は難しいですね。実は、吉田修一著の「悪人」について心残りがたくさんあるんです。特にラストを書けないこと。これから読む方の楽しみを奪ってしまうことになりますので、何にも書けない💦💦💦でもね、この作品のすべてが詰まっていると言ってもいいほどのラスト。これが書けないと、全然読後感想文にはならないんです。しかし、書けない・・・・。映画の映像もとっても素晴らしかった、ラストの場面。金髪の妻夫木聡さんの演技、良かったなあ。特に物語のラストが撮影された、大瀬崎灯台。長崎県五島列島の福江島南西端の岬、東シナ海に突き出した断崖絶壁に建つ「大瀬埼灯台」それはそれは美しく、物語の結末の哀しさが際立ちます。やっぱり、DVDが欲しい。
2026年03月25日
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2026年3月22日(日)次の予約した本が準備できたと連絡があったので、まだ全然ページを開いてない「雫の街」を、なんとしても今日・明日中に読んで、火曜日には次の本を借りてこなくっちゃ。この前作「家裁調査官・庵原かのん」を読み終えたのは、2月16日でした。前作では「かのん」は、北九州の家庭裁判所に勤務していて、主に少年事件を担当していました。それに東京の動物園(ゴリラ担当!!)勤務の「栗林」とは、遠距離恋愛中でした。今作では、神奈川県川崎の家庭裁判所に移動。そして「栗林」とはめでたく結ばれたのです。とはいえ、世はコロナ時代に突入。結婚式はできず、入籍して一緒に暮らし始めます。この本を読んでいると、コロナ時代のあれやこれが思い出されて、ああそうだったよねえと思い出すことがたくさん出てきます。例えば、「東京ナンバーの車で帰省するとご近所から嫌がられるから帰ってくるな」なんてことありましたよね。そうそう東京オリンピック、開催が1年延期されました。栗林の勤務する動物園は、休園でした。いろんな施設が、休業しちましたよね。特に飲食店、営業できなくって大変でしたよね。今回のお話は、そんなコロナ時代に突入し、コロナ真っ盛りの時が描かれます。川崎の家庭裁判所での「かのん」の仕事は、家事事件の調査。7つの話のどれもが、「家事審判申立書」という家裁の書類から始まるお話。そこには、申立人と相手方との対立内容が記載されている。家裁調査官は、両者の言い分に耳を貸し事実関係の調査をするのが仕事。裁定を行うのは調停員。調査官は裁定の場に同席はするが、意見を述べることはできない。あくまでも調停員が裁定を行うための調査を行うのが仕事。「全生活史健忘」というのは、記憶喪失。自分の名前も年齢もわからない人、記憶がない果たして日本人かどうかもわからない人に就籍(無籍者に戸籍を作ること)させてよいのか、その調査。戸籍がないと、アパートも借りられない。就職もできない。健康保険にも加入できない。だから、生きるための戸籍を作って良いかどうかの調査。夫が失踪して7年。夫の死亡宣告を求める妻。しかし、7年を待っていたかのように死亡宣告を求める妻に、違和感を感じる「かのん」宣告を出してしまえば、夫は完全に死者となってしまう。「かのん」は、聞き取り調査を、さらに出向いての調査を重ねる。果たして夫はなぜ失踪したのか?生きているのか死んでいるのか?社会的地位のある男性。でも妻が子供を連れ、家を出て行ってしまった。家裁に親権者の変更の申して立てをする。妻から、子から、丁寧に聞き取り調査をすると、夫の経済的虐待・暴力などが見えてくる。家裁は、夫の申し立てを棄却するが男は納得しない。往生際悪く次から次へと家裁への申し立てを行う夫。が、すべて夫の敗北。それでも自分が悪いとは思わない男。「俺は運が悪いだけ。家裁の調査官も調停員も女性だった。女は男の気持ちがわからない。 だから俺は運が悪く主張が認められないだけ」と、考えている。イタリアで出会った二人。結婚して子を二人設けた。ある日、妻が子供を置いて突然実家に帰ってしまう。そして離婚。妻からの申し立ては、子どもとの面会。夫側は、妻が子供を置いて勝手に出て行ってしまったという。妻側は、ある日突然追い出されて子どもと会えなくなってしまったという。真っ向から対立する言い分。「かのん」は、二者の言い分を根気よく聞きとる。内縁関係にある夫との別れを、家裁に申し立ててきた女性。それぞれ親は違えど2人の子がいて、上の女の子は売春、下の男の子は麻薬でつかまり、何と同時に少年鑑別所に入れられている。コロナの最中だというのに、シャッターを半分占めて小さな飲み屋を営む女性の元に、話を聞き取りに行く「かのん」。人生のすべてを投げてしまって、子どものことなんかもう何も考えられなくなっている女性。その話を聞くために「かのん」は家裁調査員の規則を破って、「ホッピー」を飲みながら共に時間を過ごす。調査官は、調査先から出されたもの、お茶も水すらも飲むことはできない決まりなんです。だからお酒を飲むだなんて、絶対にできないこと。でもそうしないと話もしてくれないと感じた「かのん」は、あえて一緒に飲むことを選びます。ある日、その女性が倒れ救急車で運ばれ「かのん」を呼んでいると聞き病院へ。そこで聞いたのは、その女性の二人の子供への強い思いだった。こんなお話が7つ。6作目の「キツネ」は、親子とは何かを考えさせられる秀作です。その点でいえば、7作目の「はなむけ」もそうです。見かけや、その人から出てくる言葉や態度だけでは、人間の心情を見ることはできないと、つくづく考えさせられました。乃南アサさんの暖かい目線で書かれた、7つの逸話。どれも読後感の良いお話でした。サスペンスや推理小説もたくさん書いていらして、私もたくさん本を持っています。この「庵原かのんシリーズ」は、新米警察官の日常を描いた「ボクの町」と「駆け込み交番」と並ぶ、心があったかくなる作品です。家裁調査官は、3年ごとに移動になるとのこと。次の作品では「かのん」の任地はどこになるのでしょうか?あ、そうすると、せっかっく結婚した栗林とは別居婚になっちゃうなあ。それはかわいそう。次作品を期待して良いのか、しない方が良いのか、「かのん」のことが真剣に気になっちゃいました。
2026年03月24日
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2026年3月21日(土)その2調子に乗って図書館に予約を入れたら、乃南アサ著「雫の街」をお借りしてまだ1ページも開かないうちに、吉田修一著「横道世之介」の「用意ができました」って連絡があったんです。今読んでいるのは、以前映画を見て感動して購入した「悪人」もちろん購入した時しっかり読んですごい作品だと思ったのですが、もう一度読み返すとそのすごさに体が震えるほど。これは急いで、読み終えるほかない。で、昨日までに上巻は読み終えていたので、今日は下巻を一気読みしました。一気に読み切れるほど、物語に引きずり込まれる話です。2009年12月、福岡と佐賀の県境にある三瀬峠の橋の下から「石橋佳乃」の死体が見つかる。当日同行していた同じ保険会社勤務の女子からの証言により、大学生の「増尾圭吾」と待ち合わせていたことを警察はつかむ。その「圭吾」は姿をくらましていて行方が知れない。警察は、「圭吾」が殺人犯と指名手配する。なぜ「圭吾」は逃げ隠れするのか。実は、「佳乃」と公園で待ち合わせをしていたのは、長崎の土木作業員「清水祐一」だった。でも佳乃は友人たちに見栄を張り、前に一緒に飲んだことのある大学生の「圭吾」と付き合っていることにしていたのだった。「圭吾」は見た目も良く、しかも湯布院のホテルの息子。見栄を張るには充分な条件がそろっていた。偶然にも、「裕一」と待ち合わせた公園で「圭吾」と出会ってしまった「佳乃」は、「裕一」の目の前で「圭吾」の車に乗りこむ。そして、夜は車が通ることもほとんどない、真っ暗な三瀬峠で事件は起きる。「裕一」は、母に捨てられ祖父と祖母に育てられた。その祖父も入退院を繰り返している。その入退院の世話も、近所の年寄りたちの買い物や通院も文句を言わず手伝っている。趣味は車だけ。その車も、近所のお年寄りや祖父の世話に使うぐらい。たまに風俗に通い、風俗の女に言われたことを真に受けてアパートを借りてしまうくらいの、まっすぐで世間知らず。そんな裕一にとって、出会い系サイトで知り合った「佳乃」はすぐ寝てくれる女だった。「裕一」のところに、やはり出会い系サイトで知り合った「馬込光代」からメールが入る。「光代」は紳士服店に勤める女性。出会い系サイトなんて無縁だったまじめな「光代」がそういう所の画面を開いてしまったのも、その日「裕一」に連絡を取ってしまったのも、職場でのちょっとした出来事、婚期を考えなければならない年齢、そんなこんなの積み重ね・・・。小説の中から浮かび上がる人物たちと、福岡・佐賀・長崎の美しい景色。殺人事件を、面白おかしくもっともらしく報道するマスコミ。殺された「佳乃」の父の無念。いろんな場面が、日々テレビで報道される現実の場面と重なります。「裕一」がどうやら殺人犯らしいとの報道が出て、報道陣が祖父母の家を取り囲む。祖母の「房枝」は夫の入院先に出かけようとするが、報道陣にまとわりつかれ容赦なくマイクを突き付けられる。その囲みの中をくぐりぬけようやくバスに乗り込めば、報道陣も一緒に乗ってきて取材をしようとする。加害者家族の人権なんて、マスコミは忖度しない。その時、バスの運転手がきっちり報道陣に声をかける。「車内の取材は、会社の許可をとってからでないとできない」って。仕方なく報道陣たちは、バスを降りる。その運転手は、その路線でたびたび見かけるけれど、運転が乱暴で「房枝」の嫌いな運転手だった。しかしその運転手は「房枝」がバスを降りる時、マイクを使って声をかける。「ばあさんは、何にも悪くない」って。初めて受けた温かい言葉。こういうところが、吉田修一さんの筆の運びのうまさよね。普段はぶっきらぼうで乱暴な運転手。乗客に対しての態度も口も悪い。悪人ではなくても、善人には思えない人物。ところが、きっちり「房枝」を報道陣から守り、さらに「ばあさんは悪くない」と声までかけてくれる。この一言で「房枝」は強くなれる。映画では、妻夫木聡さんが「裕一」金持ちの大学生「圭吾」は、岡田将生さん。なんてぴったりなキャスティング!!!!殺される「佳乃」は満島ヒカルさん。その父は、柄本明さん。「裕一」の祖母「房枝」は、樹木希林さん。柄本明さんと樹木希林さん、なんて贅沢な!!!それに「裕一」と一緒に逃亡する紳士服の店員「光代」には、深津絵里さん。バスの運転手は、モロ師岡さん。監督は、李相日さん。脚本は、原作者の吉田修一さんと李相日さんの共作。吉田修一氏原作・李相日監督のタッグ3部作、その第1作がこの「悪人」次いで「怒り」があり、「国宝」へと続きます。この3部作、ぜんぶDVDが欲しい!!
2026年03月23日
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2026年3月21日(土)大変なことになってしまいました。図書館から予約の本が届いたというお知らせが、また入っちゃいました。19日の日に図書館から乃南アサ著「家裁調査官・庵原かのん」の続編、「雫の街」をお借りしてきて、まだ1ページも開いていないのに💦💦💦というのも、吉田修一著作の「悪人」の上巻を読み終えたところでもっと彼の作品が読みたくって、図書館へ予約を入れちゃったのです。「横道世之介」ってふざけた名前の男子を描いた、作品。「怒り」を読み終えて自宅の本棚から「悪人」を引っ張り出して読み始めたら、吉田修一中毒みたいになっちゃって。「パレード」は自分で持っているので、もっと吉田修一氏初期の作品を読みたくなってつい予約しちゃいました。するとね、「雫の街」のページを開かないうちに「横道世之介」が届いちゃった💦💦どうしましょう。「悪人」の下巻を後回しにする?お話が佳境に入ってきたところですもの。それは絶対に嫌。急いで読み終えて、「雫の街」にとりかかろう。で、火曜日には図書館に行って「横道世之介」を借りてこよう。と、段取りをつけたところでとりあえず編み物。これは、読書にとりかかる前のウォーミングアップみたいなものね。で、お供に観たのが映画「明日を綴る写真館」。平泉成さん演じる写真館の主人「鮫島武治」、58歳も年下の新進気鋭の写真家「五十嵐太一(佐野晶哉)とのお話。ファッション誌の写真家として活躍している「太一」は、鮫島写真館の店頭に飾ってあった一枚の写真に心惹かれる。太一は、数々の写真コンクールで高評価を受け、仕事面でも引っ張りだこだったが、自分の写真に納得ができていない。そんな時見た一枚の写真。若い女性がケーキを見て微笑んでいる、たったそれだけの写真に強く心を揺さぶられた。売れっ子なのにすべての仕事をキャンセルして、「鮫島」のところに弟子入りして働き始める「太一」。「太一」は母と、「鮫島」は息子と、関係がうまくいっていない。家族関係の「こじらせ」、それがこの映画のテーマの一つになっています。「鮫島」の、写真館に来る客との丁寧な対応に、カメラマンと被写体という関係を超えてまで深くかかわる姿に、「太一」はどんどん影響を受けていく。奇跡のような小さな逸話がいくつか、大切に描かれます。実に後味の良い、心があったかくなる作品です。80歳にして初めての主演の、平泉成さん。その平泉成さんを祝うかのように、佐藤浩市さん・高橋克典さん・吉瀬美智子さん・田中健さん・赤井英和さん・美保純さん・黒木瞳さんそして市毛良枝さんと、素敵な方々が次々と登場します。なんと原作は、漫画なんですって。すごいですね最近の映画やドラマって、漫画が原作って多いですよね。まるで小説の世界のように、いえそれ以上に、人間の心の機微を描く漫画。日本の漫画文化、すごいですよね。さて、「悪人」の下巻を読まなくっちゃ。
2026年03月22日
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2026年3月20日(金・祝)冷たい雨の一日となりました。幸い今日は外出する用もなく、編み物をしたり読書をしたりして過ごしますた。編み物のお供に観た録画した番組、「ハンバート ハンバートと笑ったり転んだり」ご存じ朝ドラ「ばけばけ」の主題曲です。ハンバート ハンバートは、夫婦デュオ。なんと3人のお子さんがいらっしゃるんですって。「毎日難儀なことばかり」で始まる歌。「夕日がとてもきれいだね」の歌詞の後に「野垂れ死ぬかもしれないね」なんて、ちょっと朝ドラの主題曲にしてはドキッとする歌詞が入っていたりしますよね。「日に日に世界が悪くなる」なんて歌詞は、まさに今の世界情勢ではないかと思わされたり。でもね、そういう歌詞が柔らかく心地よく耳に入ってくる二人の歌声とメロディ。この歌声に「今日も生きて行こう」と励まされる方、多いんじゃないかしら。で、この番組ですごいなあと思ところがいっぱいあったのですが、視聴者からの投稿で「この曲が流れると泣いていた赤ちゃんが泣き止む」って言うのが面白かったんです。うつぶせになってギャン泣きしたいた赤ちゃん、テレビからこの曲が流れるとぴたりと泣き止む!!またほかの赤ちゃん、泣き止むどころかにこにこになっちゃう、なんていうのを視聴者投稿のビデオで見せてくれました。投稿によれば、ほぼ百発百中に泣き止むんですって赤ちゃん。音響心理学の方に言わせると、「令和最高の泣き止ませソング」なんですって!!!それの理由としては歌っていらっしゃる方の声のヘルツ数とか、メロディが「ハッとするところ」と「ほっとするところ」が交互に出てくるとか専門的なお話がありましたが、そういうのがわからなくても大勢の視聴者から「赤ちゃんが泣き止む」って投稿があるのですから、「令和最高の泣き止ませソング」に間違いありません。ハンバート ハンバートのお二人は、「自分たちが子育てするときに検証できなかったのが残念」って笑っていらっしゃいました。この曲、「ばけばけ」の制作陣から依頼があって新しく作った曲ですものね、過去にさかのぼれない以上仕方ないです。この曲を毎朝聴くことができるのもあと少し。最後まで楽しみます。
2026年03月21日
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2026年3月19日(木)機種変してから、LINEの設定がうまくいかなくって。それもそのはず、我が家WiFiの環境がないのです💦LINEがないといろいろ不便。もう仕方がない、ヨドバシカメラに頼ることにします。スマホやパソコンのあれやこれやを相談に乗ってくれるコーナーがあるんです、ヨドバシカメラには。9時40分、ヨドバシカメラ八王子店到着。まずスマホのアクセサリー売り場で、保護フィルムを購入。ついでにフィルム貼りもお願いしちゃいます。フィルも貼りもLINEの移行も有料ですが、我が家に環境がない以上致し方ない。「パソコン相談コーナー」、10時からの受付なのですが10分前についちゃいました。10時まで待とうと思っていたら、コーナーの方に声をかけていただいてすぐ手続きに入りました。古いスマホからPCにLINEのデーターのバックアップを取り、それを新しいスマホに移します。2か月前ぐらいからのデーターが、新しいスマホに移行しました。その他にも、いろいろできなかったことをお聞きしたら、サクサクと手続きしてくださいました。生協のアプリ、楽天のアプリなどなど。こちらは無料でしてくださいました。そしてフィルムも、きれいに貼れました。少々料金はかかりましたが、LINEの移行も完璧、満足です。図書館へ。予約しておいた乃南アサ著「家裁調査官・庵原かのん」の続編、「雫の街」の順番が回ってきたと連絡があったので、受け取りに。でもね、朝井リョウさんの「生殖記」は39人待ち。最初は60人待ちだったのよね。それと先日映画を観て是非原作を読みたいと申し込んだ、永井耶子さんの「木挽町のあだ討ち」は40人待ち。どちらも当分回ってきませんね。その間に読む本を、また予約しようかなあ。
2026年03月20日
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2026年3月18日(水)週に1度の整形外科通い。今日も骨を強くする注射を打っていただいて、すぐ終了。持参した本を開く間もありませんでした。そうそう、スマホを機種変したら「デジスマ」のアプリが使えなくなっちゃいました。受付でQRコードを読ませていただいて、無事新しいスマホにデジスマアプリが復活。このアプリがあると、診察の予約が簡単にできるし、なにより会計を待たなくってもいいんです。登録してあるクレジット払いでできちゃいます。食品スーパーへ。小粒の新じゃがが、袋に入って売られていました。その隣には、新鮮な絹さやも。春ですねえ。そういえば、先日は新玉ねぎを手に入れて酢の物にしたら、夫が喜んで食べてくれました。玉ねぎが大好きな夫です。では今日は、新じゃがと絹さやで春の味を楽しむことにします。新じゃがは、たわしでごしごし洗って土を落とし半分に切り、水にさらしたら水から上げ、水分をキッチンペーパーでふき取ってから油の中に。しばし油で揚げてから甘辛に煮ました。シャトルシェフに入れて、夕食まで置いておきました。芯まで味が沁みて、おいしかったですよ。絹さやは筋を取り、一度ゆでこぼしてから昆布つゆで煮て卵とじに。艶々した緑に菜の花のような卵の黄色、見た目も春でした。そういえば、今日は結婚式記念日。今から半世紀も前、渋谷の氷川神社で結婚式を挙げました。そのとき、拝殿の外には大粒の雪。拝殿のガラス戸越しに見えた雪、ふわふわと降る雪の美しかったこと。あのころは、3月にも雪が降ったのですね。
2026年03月19日
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2026年3月17日(火)14日にヨドバシカメラの店頭に。でもその日は予約がいっぱいで15時過ぎでないと対応できないとのことで、翌日の11時を予約して帰りました。15日、いろいろ担当者から説明を受け機種を決めたのですが、残念ほしい色の在庫がなかった・・・。16日、ヨドバシカメラから取り寄せを依頼していたスマホが届いたとの連絡があり、17日11時を予約したのでした。ということで、3度目のヨドバシカメラ。15日に対応してくださった女性スタッフ、サクサクと手続きをしてくださり、なんと有料の電話帳の移行も無料でやってくれちゃった!!!!LINEもセットまでしてくださって、旧機器からのデータ移行は自分でしてくださいとのこと。その説明のパンフレットもくださいました。電車に乗って、移動。今日の移動のお供は、我が家にある吉田修一さんの著作「悪人」です。これは以前映画を観て感動し、文庫本を購入したものです。映画で印象に残っているのが、長崎の無人の灯台。背丈の高い草が延々と茂る半島、そこに建つ灯台。警察に追いつめられる殺人犯(妻夫木聡さん)はその灯台の中。ものすごくきれいな映像でした。長崎出身の吉田修一さん。たびたびその作品に長崎が出てきます。よほど故郷がお好きなのね。帰り道、図書館によって「怒り」上・下巻を返却。ついでに吉田修一さんの他の本をお借りしようと思ったのですが、棚には「パレード」しか置いてなかった。「パレード」は持っているのよね。持参してきた「悪人」をしばし図書館で読んで休憩。買い物をして帰宅。さて、これからラインを移行しなくっちゃ。あれもこれも、いろいろね。しばらくは、データー移行で時間がとられちゃいますね。
2026年03月18日
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2026年3月16日(月)雨の朝になりました。昨日、読み終えるのがもったいなくて残してあった「怒り」の下巻、読んでしまおうと思いました。真夏の、日中は37度もあった八王子市郊外の新興住宅地で、尾木幸則・里佳子夫妻が殺害された。この犯人の異常さは、犯行後6時間も現場にとどまり、閉め切られた蒸し風呂のような家でパンを食べ冷蔵庫の物を食べ、被害者の血を使い「怒」という血文字を書いていることだった。やがて犯人は「山神一也」という、犯行当時は立川のアパートで一人で暮らしていた無職の男だと判明する。しかしその行方は要として知れず、身柄の確保には至っていない。警察はモンタージュ写真を作り、テレビ番組などでそれを放送し一般からの情報を得ようとする。山神一也の住んでいたアパートから見つかったメモから、女装姿のモンタージュまで作った。テレビ番組で報道すればおびただしい情報が寄せられるが、それが山神一也とはなかなか結び付かない。そうして事件から1年半が過ぎてしまう。小説の舞台は、房総・東京・沖縄と3カ所で描かれます。房総編。房総の港町では、「槙洋平」と「槙愛子」という親子の元に、「田代哲也」という青年が現れる。「愛子」は人に騙されやすく、風俗に売られていたのを「洋平」は取り返したばかり。「愛子」には普通の幸せは望めないのだと、「洋平」は思っていたのだが、2ケ月前にふらりと港町に現れた青年「哲也」に愛子は近づいていく。「愛子」は「哲也」を愛し始め、一緒にアパートで暮らし始める。「愛子」を信じきれない「洋平」。何者かわからない「哲也」をもっと信じきれない「洋平」東京編。「藤田雄馬」は一流会社に勤務しているがゲイ、ある日ゲイの集まる場で「大西直人」と出会う。最初は警戒していた直人にいつしか心を許し、一緒に暮らし始める。がある日突然、直人が失踪してしまう。そんなある日、上野署から「大西直人」という人を知っているかと電話が入るのだが、「知らない」と答えてしまう。「知らない」と答えてしまった自分を責めつつ、自分の名を名乗らず警察に電話を入れて「直人」の行方をさがす「雄馬」そして、衝撃の現実に突き当たってしまう。沖縄編。母と一緒に沖縄に逃げてきた「小宮山泉」は、無人島で暮らす「田中信吾」に出会う。「泉」は、地元の小さなホテルの息子「知念辰哉」とある日那覇に遊びに行って、米兵に犯される。「辰哉」は、いずみを守り切れなかったことに深く責任を感じ続けている。そんなある日、「信吾」が住んでいた無人島で落書きを見つけた「辰哉」。その落書きに書かれていたのは・・・・。「田代哲也」「大西直人」「田中信吾」、どこか「山神一也」に重なる3人。ほくろ・左利き・ゲイの集まる新宿に現れていたことなどなど。房総・東京・沖縄での3つのストーリーが交わることなく、3人にかかわった者達がもしかして殺人犯の「山神一也」ではないかと少しずつ疑いを持ち始める。が、疑いきれない、信じきれない・・・。さて、もうここから先は書けません。でね、それぞれ登場人物を誰に演じてもらおうかとさんざん悩んだんですけれど、私の乏しい俳優さん知識ではキャスティングできなくって、とうとう「李相日」監督の映画のキャスティングを見てしまいました!!!それがもう、とってもビックリだったんです。原作では「槙愛子」というのは少し人に騙されやすい女子で、風俗に売られちゃうような子。これを演じているのが、宮崎葵さん。この配役がすごく意外でしたが、ああ、この手があったかというほど納得しました。父親の「槙洋平」は、渡辺謙さん。こちらは文句なしです。ゲイの「藤田優馬」を演じるのが、妻夫木聡さん。こちらも意外でしたが、ゲイの恋人になる「大西直人」を演じるのが綾野剛さんだと言うので、これは絶対に観たいお二人の演技だと思ったものです。沖縄編の「小宮山泉」は広瀬鈴さん。「泉」をかばい続ける「知念辰哉」は、佐久本宝さん。これはもうぴったりのキャスティング。それに重要なカギとなる「田中信吾」を演じるのは、森山未來さん。これはすごいキャスティングだと、思いました。なぜすごいかは、ここには書けませんが。「山神一也」を追う二人の八王子署の刑事に、ピエール滝さんと三浦貴大さん。そして「槙愛子」が愛した「田代哲也」は、松山ケンイチさん。なんという豪華な顔ぶれでしょう。「悪人」「国宝」と続く、吉田修一著作と李相日監督がタッグを組んだ映画化3部作。李相日監督はこの映画で、第40回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞していらっしゃるとのことなので、監督自ら脚本を書いた映画、絶対に観なくっちゃ。果たして「山神一也」とは誰なのか。3つの場所で同時進行で描かれるドラマ。そのどの場所でも問われるのは、人を信じるということはどういうことなのか、人はどこまで人をあるいは自分を信じることができるのかという命題。深く深く考えさせられる作品でした。
2026年03月17日
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