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わたしは以前パニック障害になっていた時期があります。 発作が起きると急にその場にいる事すら辛くて、死んでしまうという恐怖感が頭を充満してしまう、とても自分的に恐ろしい病気です。
今でもはっきり覚えているのは、パソコン作業をしていて画面をずっと見ていた時でした。
突然、呼吸が苦しくなったような気がして、目がチカチカするし、すごい不安感が心を押しつぶしそうになったのがはじまりでした。
その時は、何が何だかわかりませんでした。
その最初の発作から数ヶ月は普通に働いていたのですが、ついに心が壊れてしまい、うつ病になってしまいました。
そうして、心療内科に繋がるのですが、うつ病で休職して休んでいた時期は、パニック障害の発作は起きませんでした。
けれど、うつ病がよくなってまた働き出したときに、発作が襲ってきました。
うつ病はわたしの場合治りやすかったのですが、パニック障害の方はしつこくわたしにつきまとい、発作が頻繁に訪れました。
パニック発作の引き金になるのが、予期不安というものです。
あ、ここで発作が起きたらどうしようってかんがえること自体が発作の引き金になってしまう状態でした。
この予期不安を無くす事がパニック障害の発作を起こさなくするための最大の攻略法だったのですが、やはりちょっとでも不安がよぎるとダメでしたね。
でもそれを何度も何度も、深呼吸をしたり違う事を考えたり、もちろん投薬治療も行いながら、戦い続け、いつしか発作が起きなくなっていきました。
今でも、あの時の、不安な感じをじっくり思い出してしまうと、また発作が起きてしまう様な気がして、あんまり本格的に思い出さないようにしています。
いままでの人生で一番二度となりたくない病気1位になっています。
もし、この記事の様な症状があったら、直ぐに心療内科か精神科を受診しましょう。
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