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心に傷があると、自分と対話するのでさえ怖いものです。
わたしも、以前は苦手でしかたがなく、常に何かをして自分の声を聴かないようにしていました。
何故かというと、もう一人の自分が自分を必ず責めてくるのが怖かったからです。
自分に自信がなくて、ずっと卑下している時には、自分との対話は無理でした。
その時には、もしも対話をしてしまうと、自分が自分を責め立てる言葉しか聞こえてこない状態でした。
「おまえは、ダメな人間だ!」「そんなのだから嫌われるんだ!」とずっと頭になっている状態。
なので、いつもは、自分の声を聞こえてこない様に、常にうるさく音楽をかけたり、ラジオをつけていたりしていました。
それでも、わたしは、自分が傷ついていることを気づき、あらゆる自分へのケアをしていくにつれて、どんどん自己卑下がなくなっていきました。
そして、自己肯定感も回復していくと、自分との対話も優しい言葉が聞こえてくるようになっていきました。
回復が進むと自分との対話が大事になっていきます。
自分で自分をなぐさめてくれたり、癒やしてくれたりします。
さらに、心の整理をつける為にも自分との対話が必要になっていきます。
自分との対話は、自己成長にとても大切です。
でも、自己肯定感が育っていない時には、自分が自分を責めてしまうので、慌てずにじっくりゆっくり、自分の声を聴いていきましょう。
一旦責めてくる自分の声を勇気を出して聴いて、嘆きを全部聴いてあげるという方法もありますが、適切なセラピーさんなどと一緒にしないと辛すぎて、落ち込みが続いてしまう事があります。
それをするときには注意深くやりましょう。
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